ニュース 青年のページ 政策と主張 議員・候補者 リンク お問合せ プロフィール
ニュース

 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 1月3日付け

 

       東大寺新年の大仏殿

      観想窓から顔見えた

 

22018年大仏殿.jpg

 

 おだやかな新年を迎えた古都奈良の東大寺大仏殿は、中門内側にある参道の両側の水路にかがり火がたかれ、幻想的な雰囲気に包まれています。

 元日の午前0時から8時の間、正面のアーチ型の唐破風(からはふ)下にある観想窓(かんそうまど)が開き、そこから大仏の顔を見ることができます。窓が開かれるのは、年に2回、元日と8月15日だけとあって、立ち止まりカメラを向ける参拝者もいました。

 

2018年大仏殿.jpg


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月31日付け

 

        原発なくせ奈良行動

 

奈良でも12・29.jpg

 今年最後となる金曜日の「脱原発奈良でも行動」の274回目が29日、JR奈良駅前であり22人が参加しました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、新潟県の米山知事が、柏崎刈羽原発が新規制基準に適合したことについて福島の検証をしない限り再稼働の議論は始められないと話したとのべ、「米山知事に連帯して今年最後の行動をがんばりましょう」と訴えました。

 参加者は「原発いらない」「再稼働反対」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 親子で参加した男性は「皆さんが続けていてくれるから参加できます。これからも一緒にがんばりましょう」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月27日付け

 

激動の2017年を振り返り、近畿2府4県の赤旗記者が選んだ「わが府県の三大ニュース」を紹介します。

 

            奈良

 

  1「共謀罪」廃止へ全県で行動

  2県会で「核兵器廃絶を求める決議」可決

  3名称・奈良公園にホテルはいらない

 

 

    共謀罪反対宣伝.jpg

 「共謀罪」法案の強行採決後も、奈良弁護士会や憲法9条守れ!奈良県共同センター、9条の会などが県内各地で「安倍政権を打倒して、共謀罪を廃止しよう」と署名・宣伝を続けています。

 

平和の波20日.jpg

 

 奈良県議会で3月24日、「核兵器廃絶を求める決議」が全会一致で可決し、ヒバクシャ署名に知事・議長などが署名。7月に国連の、核兵器禁止条約採択後は、1市5町(橿原市、王寺町、広陵町、平群町、川西町、三郷町)で政府に条約への署名を求める意見書を可決。

 

奈良の守りて.jpg

 

 県が進める名勝・奈良公園にホテル建設計画に反対する住民や多くの市民団体が、シンポジウムや学習会を開催。建設反対の署名や現地ウオッチングなど多彩なとりくみで計画中止を求めています。

(奈良県・石橋和美)

 

 

 今年の奈良県ニュースの更新は、29日で最後です。年明けは1月4日から更新させていただきます。

2017年は、様々なことがありました。取材に協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。2018年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。よいお年をお迎え下さい。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月28日付け

 

     奈良学園大学に解雇経緯ただす

 

 学校法人奈良学園大学が、同大学の教職員組合の組合員8人を不当解雇した問題で26日、不当労働行為救済の第5回審問が県労働委員会でありました。

 組合側の弁護団は、同大学の青木康徳法人本部事務局長に対し反対尋問。▽整理解雇の必要性・転退職の説明を組合にしたのか、理事会の議事録にこの問題についての記載がされているのか▽労働委員会が組合員を職場に戻すようあっせんしたことに対して検討したのかなど問いました。

 法人弁護団による西川彭理事長に対する主尋問もありました。次回審問は、1月29日。組合側の弁護団による反対尋問を予定。

 同組合の川本正知執行委員長は審問終了後、「支援の輪を広げ、運動をがんばりたい」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月27日付け

 

     情報発信施設「ときのもり」

      県負担大 運営中止を

 

県議会12月宮本議員一般質問.jpg

 奈良県12月議会で、日本共産党の宮本次郎議員が一般質問を行い、県が東京の白金台で運営している情報発信施設「ときのもり」について質問しました。

 宮本氏は、県が建物を1億1000万円で改修し、事業者に運営を委託しているが、県が建物所有者に払う年間賃借料約2000万円に対して、2016年度は409万円しか納められず、2017年度もほぼ横ばいの厳しい状況であると指摘。

 荒井正吾知事に対して、▽事業実施にあたってどのような市場調査がされているのか▽県が支払っている賃借料の半分にもみたない負担金設定は妥当なのか▽この事業を今後も続けるのか‐とただしました。

 荒井知事は、「奈良の食をPRするためには妥当な設定」と事業の継続に固執しました。

 宮本氏は重ねて、「富裕層に向けてアピールするために、巨額をつぎ込むことは認められない」と運営中止を求めました。

 

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月24日付け

 

       子らに平和プレゼントサンタ

 

イブイブ宣伝?.jpg

 日本共産党奈良市女性後援会は23日、近鉄奈良駅前で、「安倍9条改憲NO!憲法まもろう!クリスマスイブイブ宣伝、署名(ヒバクシャ署名、3000万署名)行動」をし、27人が参加しました。

 サンタの帽子や赤いマフラーなどを身につけた参加者が「安倍さんの戦争する国づくりに、子どもたちの未来はありません。子どもたちに平和をプレゼントしよう」と訴えました。

 参加者が呼びかけた、クリスマスツリーや雪だるまが描かれた平和のメッセージボードには、「世界平和」(18歳女性)「平和でありますように」(28歳女性)などとメッセージが記されました。

 署名に応じた、奈良市の女性は「兄2人を戦争で亡くし、戦争は嫌です。安倍さんの話を聞いていると怖い」と話しました。

 日本共産党の山村幸穂、小林照代両県議、山本直子奈良市議が参加し、約1時間で62人分の署名が集まりました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月24日付け

 

        核禁条約 調印求める

 

 奈良県橿原市議会で22日、「日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書」が賛成多数で可決されました。

 意見書は、広島と長崎への原爆投下に見られる核の惨禍を体験し、その経験から戦争放棄を定めた憲法を持つ日本は、核兵器の禁止に賛同し、核兵器廃絶を求める先頭に立つことが強く求められるとして、政府にすみやかに核兵器禁止条約に調印すること求めています。

 意見書は、日本共産党の竹森衛市議が提案し、党議員2人を含む11人が賛同者となりました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月24日付け

 

       再稼働反対奈良で行動

 

奈良でも12・22.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」の273回目が22日、JR奈良駅前であり18人が参加しました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、伊方原発3号機の運転差し止めを命じた広島高裁の仮処分決定を四国電力が不服として異議申し立てをしたことに、「四国電力は、運転差し止めの仮処分決定を真摯(しんし)に受け止めるべきだ」と訴えました。

 参加者は、「原発いらない」「再稼働反対」とコールしながら関電奈良支店前までデモ行進。

 奈良市の男性は「大飯原発1・2号機の廃炉が決まり、私たちのたたかいの展望が見えてきた。原発の電力はいらないという運動で、電力会社の原発事業撤退に追い込みたい」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月23日付け

 

       食膳準備の関連施設か

         平城宮東院

 

発掘現場写真井戸.jpg

 奈良文化財研究所 都城発掘調査部は21日、奈良時代の皇太子の居所である東宮や天皇の宮殿があったとされる、特別史跡平城宮跡東院地区内(奈良市)で、食膳の準備に関わる空間とみられる井戸とその関連遺構が見つかったと発表しました。

 8世紀後半と考えられる井戸は、東西約9・5叩南北約9辰糧楼呂魴,蟾み、その中心に4短擁の井戸枠が据えられ、石組溝を巡らせた大規模なもの。井戸の西辺中央付近から西に約20団樟的に延びる溝と途中から北へ分岐するL字溝、それを覆うように立つ建物も見つかりました。

 両溝からは、杯や皿などの食器類に加えて土師器甕(はじきかめ)、カマドなどの調理具や貯蔵具が大量に出土していることから、遺構は、東院中枢部で食膳を準備する厨(くりや)関連施設の可能性が考えられるとしました。

 同調査部の小田祐樹研究員は「今回検出された井戸は、内裏(だいり)地区の井戸に匹敵する平城宮内最大級の規模で、井戸水を計画的に配水していたと考えられる建物が見つかったのは初めて」と語りました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月23日付け

 

       日本会議の正体は?

 

生駒革新懇学習会.jpg

 生駒革新懇は20日、学習会「正体を隠して、保守革命を企む『日本会議』」を生駒市内で開き、生駒市平和委員会会員の金谷崇氏が講演。34人が参加しました。

 日本会議は、▽伝統的な家族観の重視▽天皇中心主義の国造り▽新憲法の制定など‐を目指している右派の団体であり、安倍政権に大きな影響を与えていると述べ、神社本庁や多数の神道系、仏教系の新興宗教団体が資金などの面で支えていると説明しました。

 憲法改正の動きに対して私たちが出来ることは「権力者にだまされないように、自分の感覚を研ぎ澄まし、自分たちが日々、何をするのかを考えていく必要がある」と話しました。

 



最新記事

記事カテゴリー

過去の記事

さらに古い記事

記事検索

その他

mobile

qrcode