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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月10日付け

 

        十津川村訪問

 

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 日本共産党のかまの祥二参院奈良選挙区候補、今井光子、太田敦両県議は3日、十津川村を訪問。更谷慈禧村長や森林組合に9月2日に党県議団と「吉野林業を考える会」が開催する「奈良の森林林業、山村活性化シンポジウム」を案内し、現状などを聞きました。

 更谷村長は、「7年前の紀伊半島大水害のあと、山をなんとかしないといけないと努力してきた。家具作りなどを援助したり、十津川材の『産直住宅』などで木を切り出す会社も2社から7社に増えている。しかし、山の仕事はすぐに成果がでるものでもない。粘り強く努力したい」と話しました。

 森林組合では、「生活できる収入がなければ、山で暮らせない。施主と産地を工務店が結ぶネットワークで仕事を増やしたい」と語りました。

 また、住民らとも懇談し「地域おこしの取り組みを村とも協力して進めているが、人口減をなんとかしないといけない」とのべました。

 林業シンポジウムは9月2日午後2時から橿原市の複合施設「ミグラス」で行います。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月5日付け

              

        輸出なんて論外

 

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 305回目の「脱原発奈良でも行動」がJR奈良駅前でありました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、三菱重工業がトルコ政府へ原発輸出にむけての調査報告書を提出したことについて、「危険な原発を輸出するなどもってのほかです」と訴えました。

 参加者は、マラカスやタンバリンのリズムに合わせて「原発いらない」「原発とめろ」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進。駅前に戻ると「お疲れ様です。がんばってください」と次々声がかけられました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月5日付け

 

    奈良県政問題学習会

 

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 奈良革新懇は2日、県政問題連続学習会を奈良市内で開き、42人が参加しました。

 「奈良のまちづくりを考える」と題して、小井修一高速道路から世界遺産・平城京を守る会事務局長と太田敦日本共産党県議が講演しました。

 小井氏は、国交省が交通混雑の緩和などを目的として今年度新規事業化した、京奈和自動車道・大和北道路建設の問題点について講演。計画の中には、維持管理が高額となる奈良市の中心部に地下トンネル(4・5繊砲魴設予定であることやトンネルからの排気ガスで奈良の文化財に深刻な被害が予想されることなどをのべ、「直ちに、計画の見直しをする必要がある」と訴えました。

 太田氏は、安倍政権が進める地方創生による大型公共事業と観光立国で外国人観光客を呼び込む一方、奈良の歴史的な文化遺産を破壊し、地場産業や商店、農林業への予算は極端に少ない政策を進める荒井県政の特徴と問題点について講演。党県議団が、乱開発で奈良の魅力を損ねてはならないと一貫して知事と対決してきたとのべ、「奈良の老舗旅館や商店の支援をおこない、内発的な魅力を高めることが必要」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月4日付け

 

 反核平和の思いトラックで訴え

 

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 「核兵器の廃絶、改憲絶対阻止、憲法を暮らしに生かそう」。今年で23回目の「建交労中央青年部反核トラックキャラバン」は1日、JR奈良駅前でとミニ集会を開きました。

 同キャラバンは、7月30日に東京を出発し、原水禁大会―広島に向け愛知県や京都府などで宣伝と交流を行ってきました。

 山口裕司日本共産党奈良市議、河戸憲次郎県平和委員会理事長、白川史恵民青同盟県委員長、井上巖県革新懇事務局次長が、平和に対する思い、憲法改悪の絶対阻止を訴えました。

 キャラバン隊を代表し、建交労中央青年部の藤川拓部長が「キャラバンを通じて、沿道や国民に平和の大切さを訴えていきたい」と決意をのべました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月3日付け

 

     子ども守る対策要求

     党奈良県委など緊急申し入れ

 

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 日本共産党奈良県委員会と同県議団、同地方議員団は2日、「猛暑から子どもたちの命と健康を守る対策を求める」緊急申し入れを、荒井正吾知事、吉田育弘県教育長に行いました。

 県内の小中学校の普通教室へのエアコンの設置率が7・4%(2017年度調査)。この間の猛暑で教室の温度がw度を超える日もあると、保護者や教職員からも不安の声が出ています。

 申し入れは、市町村立小中学校の普通教室および体育館への空調(冷房)施設設置を進めるための県独自の支援策を求めました。

 議員からは「命の危険がある暑さ、保護者から『学校に行かせたくない』と不安の声が聞かれる」(北村拓哉奈良市議)、「体育館は避難所に指定されているだけでなく、始業式などいろいろな行事に使うので教室だけでなく考えてほしい」(徳野衆大和郡山市議)、「9月末まで酷暑が続くと言われているが県として対応はどうするのか」(九里幸雄東吉野村議)など要望が出ました。

 県は「市町村振興資金だけでなく、いろいろと考えていきたい」と答えました。

 山村幸穂県議団長は、「緊急に検討し、国への要望もしていただきたい」と強く求めました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月2日付け

 

     原爆議席者を追悼

 

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 第29回原爆犠牲者追悼・般若寺平和の塔のつどい(同実行員会主催)が28日、奈良市内の同寺の境内で行われ、40人が参加しました。

 同寺の平和の塔は、原爆投下直後の広島の町にくすぶっていた火を分けられ1989年に建立されたもの。藤井聖仁実行委員長のあいさつの後、所用で参加できなかった同寺の工藤良任住職からのメッセージが読み上げられました。

 梅林光生県原水協事務局長が、つどいに参加した被爆者と被爆2世の6人を紹介。長崎で被爆した今田安隆さん(79)は、当時は原子爆弾だということを知らず「ピカドン」と呼んでいたことなどを語り、「いまだに核兵器があることが残念でなりません。三度、原爆を使うことは許されません」と話しました。

 平和の誓いとして、民青の学生同盟員が「本当の意味での日本にとっての平和について考えていきたい」と話し、新婦人県本部の小幡尚代事務局長が、ヒバクシャ署名や3000万人署名に取り組んだ経験などをのべ、「一歩、また一歩、平和へ向かってみんなで進もう」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月1日付け

 

     伝え続ける大切さ訴え

 

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 「第25回平和のための奈良市戦争展」(同展実行委員会主催)が26日から29日まで同市内で開かれました。

 アジア太平洋戦争や東京大空襲、陸軍奈良u連隊などを紹介するパネル写真や灯火管制であかりが外に漏れないようにする黒い覆いや衣類などが展示されました。

 1945年7月24日、現在のJR王寺駅前で米軍戦闘機の機銃掃射に遭遇、負傷した鈴木知英子さん(熙)が講演。「私の戦争は終わりません」とのべ、被弾し体内に残った鉛の毒が身体をむしばむなか、小学校や中学校で語り部の活動を続けていることについて、「平和な世の中をつくるために、子どもたちに戦争のことを伝えていくことが大切だ」と訴えました。

 

     実態を知る必要がある

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 第17回平和のための香芝戦争展(同実行委員会主催)が7月28日、29日の両日、奈良県香芝市内で開かれました。

 会場には、戦時中に使用された衣料切符や戦時債権(初出品)、当時の写真、軍服などが展示され、地下壕を模した迷路やお手玉など昔の遊びを体験するコーナーもありました。

 同市在住の岡田典明元関西金光学園教員は「平和を祈るだけでなく、戦争の実態を知らなければならない」とのべ、金光教による沖縄戦の遺骨収集活動に参加したことについて報告しました。

 収集した遺骨のそばには、印鑑や万年筆など身元が分かる物が見つかり、遺族のもとに返った例もあるとのべ、「遺骨は現在と過去をつないでいます。最後の最後まで収集してあげたい」と話しました。

 参加した小学6年の女子児童は「遺骨から直接話は聞けないけれど、私たちがその人たちの思いに気付かないといけないと思った」と話しました。


 

      しんぶん赤旗奈良県ニュース 

 

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 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」がJR奈良駅前でありました。304回目です。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、「私たちは『原発はいらない』『子どもを放射能から守りたい』という思いでこの行動を始めました。原発ゼロの一致点でこの行動を続けていきたい」と訴えました。

 参加者は「原発いらない」「再稼働反対」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 駅前で「脱原発の歌」を歌い、アピールすると、男性が拍手で賛同しました。

 かまの祥二参院奈良選挙区候補も参加しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 7月31日付け

 

    「平城高校を残して」

   奈良の保護者ら 文科省へ申し入れ

 

     宮本県議と宮本衆院議員も

 

 県立平城高校の保護者や卒業生など関係者と日本共産党の宮本次郎奈良県議は25日、県が進める県立高校再編計画をめぐる問題について文部科学省へ申し入れを行いました。宮本岳志衆院議員が同席しました。

 同計画について「計画発表から10日後に議会に提案。25日後に議決してしまうことは拙速だ」「利便性もよく人気のある平城高校を廃校し、その跡地に耐震化の課題を持つ奈良高校を移転させ、そのまま使用する前代未聞の手法」「計画見直しを求める署名がわずか2週間で2万人分も寄せられた」と指摘。

 同様の事例が他県にあるのか、国による公立高校の耐震化実態状況や統廃合基準の全国的な状況を問い合わせました。

 文科省の担当者は、県の計画について「改めて問い合わせる」とし、奈良高校の耐震化が今後3年間放置される問題について「一刻も早く何らかの処置をとり安全確保するべき」と答えました。

 平城高校の関係者は「生徒や卒業生、保護者を置き去りにする県の強引な姿勢に、生徒や関係者は悲しい思いをしている。何としても改めさせたい」と強く語りました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 7月29日付け(12P地方特集)

 

 来年から中学校で「道徳」が教科になり、各地で使用する教科書の採択が始まっています。各地では日本教科書社版など「戦争を肯定するような教科書はやめて」の声が高まり、運動の成果が生まれています。

 

   市教委に危惧表明

 

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 奈良県の子どもと教科書奈良ネット21と同橿原ネット21は7月、奈良市と橿原市の教育委員会に「中学校道徳教科書の採択にあたって」の申し入れをしました。

 両ネットは、「日本教科書株式会社」の中学校道徳教科書は、生徒の人格形成に役立たないばかりか、逆にゆがめてしまうおそれがあると危惧を表明。教科書を作成する日本教科書株式会社についても、ヘイト本などを多数出版する「晋遊舎」の会長が代表者の一人となっていると懸念しています。

□題材に首相演説

 文科省の検定意見総数は184件中、同社につけられた意見は67件(全体の36%)もあり、専門家に完成度の低い教科書だと指摘されています。

 道徳の指導要綱は、内容項目をA・B・C・Dの4つの大項目に分類しています。同社以外の7社は、内容を適宜織り交ぜて配列し、一冊に編集していますが、同社だけは、各学年ともA・B・C・Dを順番に扱い、1学期はAの内容ばかり学習することになり、先生にとっては使いづらく、生徒にとっては学習しづらい教科書になっていると両ネットは指摘します。

 新潟県長岡市とアメリカのハワイ州ホノルル市の姉妹都市提携で真珠湾に花火を打ち上げるという題材(2年「白菊」)の最後のページには、安倍首相の真珠湾での演説「和解の力」が掲載されています。

 その内容は、侵略戦争への謝罪や反省は一言もなく、日米同盟の強化を真珠湾に誓うというもので、現職の政治家の演説を教科書に使うことは、義務教育諸学校教科用図書検定基準に抵触するおそれがあります。

□徳目を自己評価

 各学年最終ページには「心の成長を振り返りましょう」という「自己評価」のページがあり、「中学生で身につけたい22の心」として、「愛国心」や「礼儀」などの徳目を4段階で自己評価させます。両ネットは、愛国心を理解だけでなく態度や行動まで自己評価させることは問題だとしてきしています。

 申し入れの参加者は「子どものころから愛国心を刷り込んでいくのは危険。強制されて身につくものではない」(橿原市・男性)「いろいろな問題で隠ぺいやうそをつく安倍首相の演説を教科書に載せることは不道徳」(奈良市・男性)「道徳の教科に点数はつけないと聞いているが、中学3年生は高校受験に向けて、先生が望むような自己評価を書いてしまうのではないか」(奈良市・女性)などと訴えました。

 両会とも、8月に行われる教育委員会の教科書用図書採択(奈良市2日午後1時・橿原市9日午後2時)の傍聴に参加しようと呼びかけています。(奈良県・石橋和美)



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