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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月10日付け

 

    「道徳の教科化」学習し意見交換

 

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 奈良県の「子どもと教科書橿原ネット21」は5日、橿原市内で前奈良教育大学付属小学校副校長の櫻本豊己氏を講師に「『道徳の教科化』ってどういうこと?」と題し学習会を開催、22人が参加しました。

 櫻本氏は、2015年に文科省が「道徳」を「特別の教科 道徳」にしたことなどの経過や「道徳の内容」の学年段階・学校段階の一覧表を示しながら、「今までは、あらゆる教育活動のなかで道徳性を育てることが基本的な考えでしたが、これからは教育活動の中心に道徳をおき、教科として評価しなければならなくなった」と教科化の問題点について話しました。

 櫻本氏の話の後、質問と意見交換会がおこなわれ「道徳の内容の表をみて、あれもこれもと先生に任せてしまうのはおかしいと思った」「どのような人間を育成するかは教育の根本的な問題だと思うが、国家に都合のいい人材育成をして、将来大丈夫なのか」「教科化になれば、先生は評価をしなければならない、先生の顔を見て『本音と建前』を使い分ける子が育つ可能性が出てくる」など活発な意見が交換されました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月10日付け

 

    介護保険制度の改悪の内容学ぶ

 

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 新日本婦人の会奈良県本部は4日、奈良県社会保障推進協議会の菊池高波事務局長を講師に「介護保険制度改悪のこれまでとこれから」と題して、王寺町で学習会を開催、43人が参加しました。

 菊池氏は「社会で高齢者の介護を支えよう」と2000年にスタートした介護保険制度の2つの問題点々餮防蘆瓦枠省(50%から25%)利用者に1割負担。∧欷盈舛亮動算定方式導入による保険料が上がる仕組みを説明し、「国が仕組みを変えないので重度の人しか介護を受けられなくなっています」と現状を話しました。

 菊池氏は、介護保険制度改悪の歴史や2015年4月からおこなわれている、要支援1・2の訪問介護、通所介護の保険はずしなど4つの大改悪を説明し、さらに来年の通常国会で、福祉用具の原則自己負担化など更なる改悪メニューがあることを説明すると、改悪内容一つひとつに会場からは「そんなぁ」「ひどい」など声が上がりました。

 参加者からは「要支援1・2までの人は今受けている人でも受けられなくなるのですか」「扶養していても世帯分離はできますか」など切実な質問が相次ぎ、菊池氏が丁寧に答え、最後に「国庫負担や制度そのものについて地域から各自治体に声を上げることが大事、一緒に頑張りましょう」と呼びかけました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月8日付け

 

     「青年カフェ」で交流

      共産党がわかった

 

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御所市の青年カフェ

 奈良県の日本共産党北和地区委員会と同中南和地区委員会は6日、堀内照文衆院議員を語り手として、大和郡山市と御所市で「青年カフェ」を開催、10代〜30代までの青年やちいさな子どもがいる親子連れなどが参加しました。

 大和郡山市では、約20人が参加、北和地区青年学生部が制作したアニメーションの「まるばつクイズ」をプロジェクターで実施、「日本の大学の学費は世界一高い」などの問題に参加者が「世界一ではないやろ」などと考えながら答えていました。

 堀内氏は、今国会の衆院のTPP特別委員会で強行採決がおこなわれたことを批判し、「市民と野党の共闘の流れをさらに大きくし、安倍政権を追い詰めるために国会でも力を尽くしていきたい」と話しました。

 参加者からは「なぜ、日本は教育に対する公費が少ないの」など質問が相次ぎました。

 御所市では、共産党の演説会は初めてという人を含め58人が参加。堀内氏は、神戸で阪神大震災を経験したことを交えながら、自身と政治との関わりを話し「命をないがしろにする政治を許すわけにはいきません」と訴えました。

 参加者からは「子どもの医療費を無料にしてほしい」「ぼくらは年金をどのくらいもらえますか」など切実な質問が出され、堀内氏が答えました。

 カフェ終了後、参加者から「共産党の活動がよくわかった」「共産党が頑張ってくれないと生活が悪くなると思った」など感想が寄せられました。

 

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大和郡山市の青年カフェ


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月6日付け

 

    原発いらない216回目の行動

        金曜日行動

 

奈良でも11・4.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良デモ行動」は4日、216回目の行動をJR奈良駅前でおこな19が参加しました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、経済産業省の作業部会が、大手電力会社の原発の廃炉費用を新電力にも負担させる新制度案を示したことについて「原発に頼りたくないと新電力を選んだ利用者にも転嫁される可能性があり、許せません」と訴えると参加者からは「その通り」と声があがりました。

 参加者は、タンバリンや太鼓のリズムに合わせて「原発いらない」「再稼働反対」「原発とめろ」とコールしながら関西電力奈良支店までデモ行進をおこないました。

 駅前では、外国人観光客が「ノ―ニュークス(反原発)」とデモ隊を見送る姿が見られました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月5日付け

 

    危険な空自展示飛行やめて

   平和委が2022人の署名提出

 

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 奈良県平和委員会は2日、航空自衛隊奈良基地開設60周年記念行事として11月5日、6日に行われる、ブルーインパルスの展示飛行について「奈良県北部・京都府南部におけるブルーインパルス展示飛行の中止」を求める署名2022人分を同基地に提出しました。

提出には、市民団体や日本共産党の山村幸穂県議と関係自治体の市議ら12人が参加しました。

 署名提出に先立ち、同会が10月21日に申し入れした17項目の質問についての回答を求めました。対応した森沢克啓広報室長からはまともな回答は得られませんでした。

 当日の課目については「調整中」として答えず、トラブル発生時の着陸地点についても「パイロットの判断」というだけで、曲技飛行はしないというものの、編隊連携機動飛行が曲技飛行にあたるのかどうか国土交通省に照会をしたのかのとの問いにもこたえないなど不誠実な回答に参加者からの厳しい追及の声がおこりました。

 運動の高まりを反映して、同基地は奈良公園一帯の世界遺産エリアを「飛行自粛空域」とすることを発表しました。しかし、世界遺産である平城宮跡上空では、スモークを発して展示飛行をすると発表しています。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月4日付け

 

        成立の歴史学ぶ

         奈良・香芝

 

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 日本国憲法発布から70年目の3日、奈良県の香芝九条の会と香芝共同センターは、奈良弁護士会 日弁連憲法委員会事務局次長の宮尾耕二弁護士を招き「憲法は、今‐絵本と歴史と草案から考える‐」と題し「香芝憲法セミナー」を同市内で開催73が参加しました。

 始めに、同九条の会の代表寺沢達夫弁護士が「宮尾弁護士の講演を聞いてたっぷり勉強し、明日からも頑張りたいと思います」とあいさつしました。

 宮尾氏は、憲法が分かりやすく訳されている「憲法って、何だろう?」という絵本を使用しながら、立憲主義の誕生と憲法成立の歴史や日本国憲法と自民党の「改憲草案」との違いなどを説明し、「今一度憲法についてしっかり勉強して欲しい」と訴えました。

 元参院議員の前川清成弁護士があいさつをおこない、繋ぎ結ぶママたちの会の福田美保さんが「私たちは、この素晴らしい憲法を、平和を守りたいと思っています」と話しました。

 また、セミナーに参加し、香芝市議会に「憲法違反の安保法制に反対する意見書」を提出した市議らの紹介もおこなわれました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月3日付け

 

      憲法・平和・暮らし守れ

 

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 「軍事費を削って、くらしと福祉・教育の充実を国民大運動奈良県実行委員会」は1日、近鉄奈良駅前で「11・1奈良県民集会」を開催、約260人が参加しました。

 同会の井ノ尾寛利実行委員長は「くらしも医療も年金も介護もそして、子どもたちが希望の持てる国にするために、それぞれの地域、職場でしっかりと連帯し、たたかいを大きく進めていきましょう」とあいさつしました。

 日本共産党の宮本次郎県議は、自衛隊の展示飛行を歓迎する荒井正吾知事の姿勢を批判し、「県民の間に広がる格差と貧困問題、くらしの実態を突きつけ議会で論戦していきたい」と連帯のあいさつをおこないました。

 参加者はのぼりやプラスターを手に「憲法守れ」「医療・福祉を守れ」「TPP反対」「核兵器をなくせ」とコールしながらデモ行進をおこないました。デモ隊に道行く人が拍手で応える姿や修学旅行生などが一緒にコールする姿が見られました。

 デモ終了後、県庁前で奈良県教職員組合が「11・1奈教組総決起集会」を開催、県の教育と教職員の生活を改善するための12項目の要求決議文を荒井知事と吉田育弘県教育長あてに提出しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月2日付け

 

     健康フェスタ観光客ら参加

 

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 医療法人岡谷会の創立70周年を記念して「きずな健康フェスタ2016」(同実行委員会主催)が10月30日、奈良市の県文化会館で開催され、観光客など多くの人でにぎわいました。

 会館前の広場では、竜田揚げやおでん、熊本支援の物産展など25の模擬店が並び、ミニ新幹線やふわふわトランポリンなどの子どもコーナーでは、子どもたちの歓声が響きました。

 会館内では、血糖値や骨密度などの健康チェック、握力や体前屈などの体力チェックがおこなわれ、奈良健康友の会の切り絵や書道などのサークルの紹介、岡谷会・民医連の歴史などを紹介する展示がおこなわれました。

 ホールでは、「アンサンブル ベルステラ」によるオペラコンサートがおこなわれ、クラッシックだけでなく「ドレミの歌」などの童謡や歌謡曲など気軽に楽しめる演奏があり、作家の落合恵子さんが記念講演をしました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月2日付け

 

     国民救援会県本部が大会

 

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 第32回国民救援会奈良県本部大会を10月29日、奈良市内で開催し40人が参加しました。大会では、伊賀カズミ同中央本部副部長を招き「『東住吉冤罪事件』無罪!から『救援運動を学ぶ』」と題して講演がおこなわれました。

 伊賀氏は、今年8月10日に「東住吉冤罪事件」の再審無罪が確定したことについて、事件を振り返り冤罪がいかにつくられたのか、なぜ最短距離(第1次再審請求)で無罪が確定したのか、「東住吉冤罪事件を支援する会」の結成から無罪確定までの運動について説明しました。

 伊賀氏は、「国民救援会とはたたかう人たちに寄り添う組織であり、寄り添ってたたかい、世論を動かすことで、新たな冤罪の発生を許さず、豊かな民主主義の土台を築くために運動を続けていきたい」と訴えました。

 県大会では、前回大会から1年間の活動報告と活動方針案が提案され、役員の選出がおこなわれ、県本部会長に佐藤真理氏、副会長に井ノ尾寛利氏、小林照代氏、生井和仁氏が再選されました。同救援会の坂屋光裕中央本部事務局長、日本共産党の井上昌弘奈良市議、元参院議員の前川清成弁護士が来賓の挨拶をおこないました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月1日付け

 

    奈良県農民連 秋の味覚収穫祭

 

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 「おいしい農村つなぐいのち」と題して、奈良県農民連は10月29日、明日香村で第8回収穫祭を開催、通りがかりの観光客など多くの人で賑わいました。

 舞台では、服部孝志さん親子による二胡の演奏やぽこぽこさんによるライブ書道、農作物コンテストがおこなわれ、ミニ運動会など大人も子どもも楽しめるプログラムもありおおいに盛り上がりました。

 会場には、30のブースがならび、県内の有機野菜を取り扱う農家を中心に、里芋やさつまいも、生の落花生、小松菜や黒枝豆の詰め放題など秋の味覚が並び、焼きそば、おでん、ぜんざいなどに参加者は舌鼓をうっていました。

 他にも、田原伝統芸能保存会による、餅つき「千本づき」やTPP反対の署名も呼びかけられました。



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