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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月20日付け

 

    子の叫び 耳傾けよう

 

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 「子どもと教科書奈良ネット21」は15日、NPO法人おおさか教育相談研究所の馬場野成和理事長を招いて、第6回総会を奈良市で開き、30人が参加しました。

 馬場野氏は、登校拒否や不登校、いじめなどを生み出す背景には、小学校での英語教育や道徳の教科化などの詰め込み教育を進める教育施策や「子ども・家庭の貧困」などの社会問題があると指摘。テスト漬けといわれる競争教育や教員の多忙化で子どもとの関係づくりをする時間の減少、一人親家庭が増えるなか親が子どもに十分関われない深刻な状況があるとのべました。

 馬場野氏は「子どもたちの『叫び』『訴え』にしっかり耳を傾け受けとめ、教職員、親・保護者、おとながつながり、声をあげ、できることを実行しよう」と呼びかけました。

 総会では、2017年度活動報告や活動方針を採決。代表委員に、櫻本豊巳、樽井幸一郎、事務局長に奥野つね子がそれぞれ再任され、浜田博生代表委員は退任しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月18日付け

 

      春日若宮おん祭

 

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 春日大社の摂社、若宮神社の例祭「春日若宮おん祭」が17日、奈良市内で行われ、正午には、奈良県庁前から奈良公園内にある御旅所(おたびしょ)まで「御渡り式」と呼ばれる、平安時代から江戸時代までの装束をまとった人たちが華やかな行列を行いました。

 古都・奈良の年中行事の「祭り納め」と言われる、おん祭は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。春日大社の一の鳥居の近くにある「影向(ようご)の松」の下では猿楽座や田楽座による舞が披露され、競馬や稚児流鏑馬も行われました。

 大名行列や子ども大名行列、大人3人が担ぐ5・5辰量鄲静瓠覆里世繊砲鮴萋に中太刀、小太刀、薙刀(なぎなた)などが通ると、沿道からは歓声が聞こえました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月16日付け

 

       太鼓に合わせて

 

奈良でも12・14.jpg

 323回目の「脱原発奈良でも行動」が、奈良市のJR奈良駅前でありました。

 参加者は、タンバリンや小太鼓のリズムに合わせて「原発いらない」「再稼働反対」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 デモ参加者の友人に誘われて初めて参加した男性は「いつもは、大阪や京都の行動に参加しています。奈良でも、元気に活動されていることがわかってよかった」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月16日付け

 

     公正な判決求め署名

      年金引き下げ違憲訴訟

 

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 全日本年金者組合奈良県本部は年金支給日の14日、近鉄生駒駅前で年金一揆を行い、年金引き下げ違憲訴訟」の公正な判決を求める署名への協力を呼びかけ44人分集まり。約30人が参加しました。

 参加者が「私たちは今、大阪地裁で『年金引き下げは憲法違反』だと訴えているところです。ぜひ、署名に協力してください」と訴えました。

 参加者が署名を呼びかけると、親子連れや駅利用者が署名し、「安倍さんはもういいです」「がんばってください」と声をかけていきました。生駒市の女性は「年金が下がって、いろいろなものが上がるなか、どうやって生活していけばいいにか」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月15日付け(14面)

 

    東区朝堂院の東門規模判明

 

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 奈良文化財研究所 都城発掘調査部は13日、特別史跡平城宮跡東区朝堂院地区(奈良市)で、奈良時代後半の朝堂院東門の基壇規模があきらかになったと発表しました。

 奈良時代後半の平城宮は、儀式をおこなう中央区と政治をおこなう東区の2つの朝堂があったと考えられ、東区は第二次大極殿院南側に展開した区画内に、計12棟の朝堂が東西対称に並び、南側には南門を構えていました。

 今回の調査で、東区朝堂院東門の基壇は、南北規模が約20叩東西規模は推定約10叩南北棟建物(桁行5間、梁行2間)と考えられます。東門の基壇規模は、平城宮東院地区に復元されている東院南門(建部門・たけるべもん)とほぼ同規模であることがわかりました。

 同時に検出された築地塀と雨落溝の遺構から、東区朝堂院の東西幅が当時の尺度の600尺(177叩砲之弉荵楾されていたこともわかりました。

 同研究所の福嶋啓人研究員は「今回で、必要最低限の発掘が終わり、奈良時代後期の東区朝堂院の姿がすべて明らかになった」と話しました。

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平城第602次調査区遺構平面図・奈文研提供


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  12月15日付け

 

    共産党が近畿いっせい宣伝

 

「自民改憲案の臨時国家会提示は断念に追い込みました。日本共産党の躍進で大暴走する安倍政権に審判を下し、一刻も早く退陣へ」「ちょっと待った、消費税10%。いまこそ声あげよう」−近畿2府4県の日本共産党と後援会は14日、いっせい宣伝行動に取り組みました。

 

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「今度は共産党」

 奈良県では、県内の駅前で党議員や支部員がいっせい宣伝を行い「近畿民報」を配りました。

 王寺町のJR畠田駅前では、今井光子県議と小山いく子王寺町議と後援会員が宣伝。駅利用者の女性は「JR高田駅でビラをもらいましたよ。がんばって」と話し、別の男性は「今の政治を見ていると腹が立つ。小選挙区制度を変えないと政治は変わらない」と対話になりました。宣伝後には、日曜版読者が一人増えました。

 奈良市内の駅では、近隣住民の女性が「がんばってや、頼りになるのは共産党だけや」と声をかけ、御所市内の駅では、男性が「今度は共産党に入れる」と話し、ビラを受け取りました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月14日付け

 

    「高校再編」をただす

 

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 奈良県議会で7日、日本共産党の今井光子県議が一般質問をし、災害対策、がんと仕事の両立、高校再編問題をただしました。

 今井県議は「高校問題で前回は、審議会を開き議事録も公開していたが、今回は教育委員会内部で極秘に進めてきた。県立高校将来構想審議会設置要綱は廃止されておらず、ルール違反で進めてきた計画は撤回し県民合意で行うべきだ。要綱の一条には『今後の生徒数の推移を展望した県立高校の規模と配置の適正化など検討する』とされていることから、設置するべきだ」と問いました。

 吉田教育長は「2001年7月に審議会は廃止。開く必要がないと考える」と答弁。今井県議は「審議会は廃止でも、要綱は廃止されていない。早く公表すべきだったと反省しながら、新たに作る県立国際高校検討協議会に保護者の代表が入っていない。言うこととやることが違う」と批判しました。

 奈良高校(奈良市)の1・2年生が耐震不足で仮設校舎ができる間利用する、旧城内高校校舎(大和郡山市)と部活の移動にシャトルバスを運行するよう要求しました。


 

    しんぶん赤旗奈良県ニュース

 

 全国の党員、支部員とつくるしんぶん「赤旗」

 

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 日本共産党奈良県委員会と奈良、北和、中南和の3地区委員会は9日、「しんぶん赤旗」日曜版の山本豊彦編集長を招き、日曜版の役割や魅力を語る講演会を開き、奈良市と大和高田市の2会場で91人が参加しました。

 山本氏は、紙面を示し、政党助成金も企業献金も受け取らない共産党の機関紙だからこそ、大企業のヤミや米国問題、歴史問題などタブーなく真実を伝えることができると取材や編集の努力していることなどを話しました。

 安倍政権と対決する市民と野党の共闘になくてはならない新聞であると同時に、全国の党議員、支部員と一緒につくれることが赤旗の魅力だと話しました。

 参加者からは、「話を聞いて、苦労して編集していることがよく分かった」(大和郡山市・男性)、「日曜版の話しを聞いて、学習することは大切だと、あらためて学びました」(奈良市・男性)と感想が寄せられました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月12日付け(15面)

 

    奈良公園にホテル違法

     建設差し止め訴訟 住民、知事を提訴

 

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 世界文化遺産を擁する国の名勝・奈良公園内に、荒井正吾奈良県知事が都市公園法その他の法規制の枠組みを潜脱する違法な手段で高級リゾートホテルの建設を進めるのは違法だとして11日、住民56人が建設差し止め訴訟を奈良地裁に起こしました。

 この問題は、奈良公園内の「高畑裁判跡地」に地上2階建、鉄骨鉄筋コンクリート造、客室数30室あまりの高級リゾートホテルを建設するものです。ヒューリック株式会社(本社・東京都)が事業協力者になっています。

 訴状では▽該当地に宿泊施設や飲食施設を設置するなどして、現状を変更してはならない▽県とヒューリックが開発に関して結んだ協定書の義務を履行してはならない▽これに関連して公金を支出してはならないとしています。

 提訴後に記者会見した、住民代表の辰野勇さん(71)は「自然環境など守るべきものと活用すべきもの、この節度ある開発があってこそ、本当の意味での魅力ある奈良が守られると考えています」と訴えました。

 代理人の児玉修一弁護士が、請求の趣旨を説明。中島晃弁護士は「知事がヒューリックにホテルをつくらせるために公園を提供することは違法だ」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月12日付け

 

    改憲断念までたたかいぬく

 

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 香芝九条の会は8日、再び戦争を繰り返させない誓いの日にしようと、冨田宏治関西学院大学教授を招いた「憲法セミナー」を同市で開き、約70人が参加しました。

 冨田氏は、安倍政権が狙う、集団的自衛権を行使して海外で戦争ができるようになった自衛隊を憲法に明記する意味を説明。今国会で改憲案を提示できなかったことは政権にとって大きなつまずきであり追いつめた野党共闘の成果だとのべ、「来年の参院選挙まで、私たちがあきらめずに力を合わせ意気高くたたかいぬくことが大切」と訴えました。

 日本共産党のかまの祥二参院奈良選挙区候補は「皆さんとスクラムを組み、改憲そのものを断念させるまで力を尽くしたい」とのべ、尾充典前県議(香芝市・無所属)も連帯のあいさつ。国民民主党奈良県総支部連合会からのメッセージが紹介されました。

 



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