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 しんぶん赤旗奈良県二ユース 3月3日付け

 

    奈良・建交労が春闘の宣伝行動

       改憲反対署名も

 

 全日本建設交運一般労働組合奈良県本部(竹村美登委員長)は、2月27日、春闘での大幅賃上げと最低賃金制の確立、憲法改悪絶対阻止などの要求で宣伝、署名行動をJR王寺駅前で行いました。

 組合員は「社会保障の改悪、増税で生活苦が強いられても賃金は上がらない。ため込んだお金を企業は社会的に還元し、人間らしく生活ができる水準にするために今こそ、賃金を改善すべきです」と訴えました。

 9条改憲阻止3000万人署名も一緒に呼びかけ、「戦争はイヤだ」と署名する人もしました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 3月3日付け

 

      「NHK受信料訴訟」

    最高裁判決を考える奈良で報告集会

 

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 「NHK問題を考える奈良の会」は2月26日、奈良市内で裁判報告集会と講演会を開き、59人が参加しました。

 NHK裁判弁護団の白井啓太郎弁護士が「NHK受信料訴訟の最高裁判決」について講演。受信設備を設置した人は、受信契約及び受信料の支払いを強制されると認定した最高裁判決について説明。受信料契約は、放送法や国内番組基準を順守した放送をNHKが行うことを視聴者に負った法的義務だと話しました。

 最高裁判決や受信料契約を踏まえて、奈良地裁で}人がNHKを相手に訴えている「放送法順守義務確認等請求事件」について、「NHKが公共の福祉のための放送をしていないと判断された場合は、義務の不履行として損害賠償請求ができる」と話しました。

 この日、同裁判の第7回口頭弁論があり65人が傍聴しました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 3月2日付け

 

    ブルーインパルス飛行は違法

     奈良県民ら133人が告発状

 

 奈良県の人口密集地で行った航空自衛隊ブルーインパルスのアクロバット飛行(展示飛行)は「曲技飛行」を禁じた航空法(91条)に違反するとして、県民ら133人が同司令部の厳重な処罰を求める告発状を1日、奈良地検に提出しました。ブルーインパルスの告発は愛知県に続き全国で2例目。

 告発人代表の谷さゆりさんと県平和委員会事務局長の河戸憲次郎さん、代理人弁護士の佐藤真理弁護士らが会見しました。

 告発状などによると、2016年11月5,6の両日、航空自衛隊奈良基地(奈良市法蓮寺町)の開設60周年記念行事として複数の航空自衛隊機(T4)が奈良市や大和郡山市、木津川市など人口密集地区の上空で展示飛行したというもの。同飛行は最低安全高度以下の飛行禁止(航空法81条)にも違反する上に、国土交通省の許可も得ていないと指摘しています。

 谷さんは「奈良基地に展示飛行をやめてほしいと申し入れたのに強行されたのは許せない」と話しています。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 3月2日付け

 

    まちなか集会とパレード

 

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 奈良市の安倍9条改憲NO3000万人署名推進若草・春日・飛鳥中学校区地域住民の会は25日、まちなか集会とパレードを行い、35人が参加しました。

 主催者を代表して生島武さんがあいさつ。「東大寺のお水取りが終われば春が来ると言われているが、政治の春をつくるのは私たちの行動にかかっている。子どもや孫たちに平和を引き継ぐために奮闘しよう」と訴えました。

 参加者は「憲法9条守れ」とコールしながら近鉄奈良駅前まで、横断幕やプラスター、のぼりを手にデモ行進。

 初めて参加した奈良市の女性(87)は、「大阪空襲で生駒山の西側が真っ赤になったのを見た。戦争は反対です」と話しました。

 日本共産党の山村さちほ県議と北村拓哉奈良市議が参加しました。


 

     しんぶん赤旗奈良県ニュース

 

      初参加者も一緒にコール

 

奈良でも2・23.jpg

 「脱原発奈良でも行動」が23日、JR奈良駅前であり、21人が関西電力奈良支店まで行進しました。毎週金曜日に行われ282回目です。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、核のゴミの最終処分地を選定する政府と原子力発電環境整備機構合同の住民説明会に、電力会社の社員や学生が動員されていた問題にふれ、「住民本位の説明会になっていない」を批判しました。

 初めて参加した女子学生は、参加者と一緒にミニプラスターを手にデモ行進を行い「原発いらない」「再稼働反対」とコール。「関電に原発反対と声を上げられてよかった」と感想を話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 3月1日付け

 

      県立高校削減やめよ

       考える会がシンポ

 

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 奈良県立高校の削減問題を考える会は25日、奈良市内で学習シンポジウムを開き、50人が参加しました。

 県教育委員会が、県立高校3〜4校を削減する基本計画を検討しています。約10年前にも高校の特色化をうたい県立高校10校を廃校。中学生の進路選択の幅をせばめ、進路指導に混乱をもたらしています。

 宮本次郎日本共産党奈良県議、吉本憲司奈良県教職員組合委員長、小幡尚代新日本婦人の会県本部事務局長が報告。吉本氏は、「県立高校の廃校ではなく、少人数学級の実現など、子どもたちが余裕を持って学べる高校教育を守る必要がある」とのべ、署名運動などに取り組むことを提起しました。

 卒業生の女性は「SNSなどで広くこの問題を県民に知らせる必要がある」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月27日付け

 

     大型開発優先の予算

    奈良県委が案 県民向け不十分

 奈良県はこのほど、2018年度予算案を発表しました。一般会計は5066億5100万円。前年比6%増です。

 大宮通りホテルを核とした交流拠点整備、登大路バスターミナル、高級ホテル誘致の奈良公園整備、(仮称)県国際芸術家村整備事業などの大型プロジェクトに686億円(前年度比90億円増)。京奈和自動車道を奈良インターまで整備するなど大型開発優先しています。

 国保料の広域化にともない県内ほとんどの市町村で保険料が上がる見込みの中、県は独自の財源を増やすことはせず、保険料減や減免などの切実な県民要求に応える努力をしていません。

 県議会で、請願が採択された私立高校生への授業料助成が2億3300万円に拡充されます。大学生向け給付制奨学金は医学生だけに留まっています。

 昨年の台風d号災害などの復旧については65億円。道路などの補修は実施されますが、個人の資産に関わる被害への支援はありません。

 県立高校教室のエアコン設置に3億2300万円、子ども食堂の運営支援に600万円(前年度300万円)、公立中学校の部活動指導員配置に3800万円など。

日本共産党山村さちほ奈良県議団長の話

 子どもの医療費助成制度が来年8月から就学前、障害者、ひとり親世帯で現物支給する準備がはじまり、子ども食堂支援の増額、県立高校教室のエアコン設置などが前進したことは、県民的な運動の成果です。

 しかし、住民合意が得られない名勝・奈良公園内に高級ホテルを誘致する計画や、芸術家村整備、平城宮跡国営公園事業など大型プロジェクトが目白押しです。県議団は、国保や介護保険の負担増に苦しむ県民の暮らしによりい、切実な願いの実現を目指し全力をつくす決意です。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月25日付け

 

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 日本共産党奈良県民主医療連合会有志後援会は21日、橿原市で党を語り知ってもらう集いを開き、堀内照文前衆院議員が話しました。

 堀内氏は、安倍政権の社会保障切り捨てや9条改憲のねらいに触れながら、総選挙時の市民と野党の共闘で党が果たした役割についてのべ、「次の選挙では、市民と野党の共闘の前進とともに、党を躍進させたい」と話しました。

 参加者は「政治のことはよくわからないという人にどう働きかければいいのか」と質問。堀内氏は「政治に無関心でも、無関係でいる人はいません。相手の思いや願いをよく聞き、寄り添い、一緒に問題を考えていくことが大切」と話しました。

 

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月23日付け

 

       倉林氏が入党語る

      奈良の治維法国賠同盟集い

 

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 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟奈良県本部女性部は18日、集い「治安維持法と女性」を大和郡山市でつどいを開き53人が参加しました。

 日本共産党の倉林明子参院議員が講演。戦前の治安維持法のもと日本共産党が国民主権などを命がけで主張していたことを知り自身が入党したことをふり返り、戦前の党のたたかいがあったから、国会議員として活躍することができると話しました。

 総選挙後、国会で森友・加計問題の追及や共謀罪廃止法案を野党5党が提出するなど野党共闘が進み、社会保障の大改悪中止を求める申し入れを希望の党とも一緒にするなど、大きな変化が生まれていることなどを報告しました。

 参加者は「私たちの要求を実現しようと思ったら、共産党が大きくならないといけないと感じた」と述べました。

 同奈良県本部の田辺実会長もあいさつしました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月21日付け

 

       温かく心強い民青

      奈良県委が代表者会議

 

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 日本民主青年同盟奈良県委員会は18日、奈良市内で第55回代表者会議を開き、今後の活動方針となる代表者会議決議を採択しました。

 報告した白川史恵委員長は、この1年間の活動をふり返り、青年の実態や要求を対話でつかむ民青の役割が今まで以上に輝いていると強調。「あたたかく心強い仲間が集まる民青をさらに発展させ、9条改憲阻止、社会は変えられる展望を広げよう」と呼びかけました。

 討論では、第41回全国大会決議に掲げられた同盟員の倍加について、「班会の開催を軌道にのせ、班活動の内容を充実させれば民青に誘いやすくなる」「班活動を盛り上げ、カフェなどの企画を開き、民青に興味を持ってもらうことが大切」など意見が活発に交わされました。

 日本共産党奈良県委員会の細野歩委員長が「民青や青年運動が前進するように力を尽くしたい」と来賓あいさつをしました。

 選出された役員は次の通りです。(敬称略・いずれも再任)▽委員長=白川史恵▽常任委員=乾資弥、植田岳人



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