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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月29日付け

 

     「神武東遷」

  日本遺産申請再考求める

   市民団体 文化財か疑問

 

 平和と民主主義、くらしと教育を守る橿原市民団体連絡会(同市民団体連絡会、同市平和委員会など7団体で構成)は16日、「神武東遷」の日本遺産認定申請を再考するよう森下豊同市長宛てに申し入れし、岡崎益光副市長と吉本重男教育長が対応しました。

 「神武天皇」が九州から東遷する神話をふくむ『古事記』『日本書紀』に橿原市内の地名がいくつか登場しますが、申し入れでは史実・文化財として「疑問符を打たざるをえない」と指摘。神武東遷など天皇統治を正当化する皇国史観が日本のアジア侵略・植民地支配のイデオロギーとされたことをふまえ、「日本遺産の申請は、歴史的事実に基づき、日本国憲法の国民主権と政権分離原則に則って進めなくてはならない」と強調しました。戦前、皇国史観のメッカとされた同市は、かつての侵略戦争、植民地支配を再び繰り返さないためにも、「神武東遷」の日本遺産申請は再考するよう要望しています。

 今年1月、宮崎市を代表にして9府県22市町村が「神武東遷」を日本遺産に申請しましたが、認定されませんでした。

 岡崎副市長は「申請再考の申し入れがあったことは、市長にきちんと伝える」と答えました。申し入れには、日本共産党の竹森衛同市議が同席しました。


10月27日投開票の橿原市議会議員補欠選挙 結果

 

日本共産党の山たよ候補は、7512票で4位となり及びませんでした。

これからも市民のくらし第一で頑張っていきますのでよろしくお願いします。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月27日付け

 

    政治の疑問に答える

    奈良 清水議員ら街角トーク

 

街角トークin西大寺.jpg

 日本共産党奈良県委員会は26日、清水ただし衆院議員を迎え、奈良市と生駒市の2カ所で「みなさんの願い聞かせてください街角トーク」を行いました。

 奈良市の近鉄大和西大寺駅前では初めに清水氏が消費税問題などの国会の情勢と共産党の主張を簡単に話しました。

 山村幸穂県議の司会で始まったトークでは、「維新について教えて」「障害者福祉にもっと力を入れて欲しい」などの質問、要望が出され、清水氏が軽快なトークで答えました。その様子に足を止め聞き入る人や「がんばって」と声をかける人がいました。

 「悪い政治を必殺仕事人のように懲らしめて」の質問に、清水氏は「私たちは政治を変える一票を持っています。その一票で皆さんの声を代弁する政治を実現すれば、ここに民主主義ありという体験をつくることができます」と答えました。

 トーク終了後、質問した女性は「議員を『先生』と共産党が呼ばない理由が、『国民の仲間として活動しているから』と聞いて党に親近感をもちました」と話しました。清水氏は「障害者施策など演説会でなかなか扱えないテーマを質問してもらい、党の政策や見解を多くの人に知ってもらえてありがたい」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月27日付け

 

 「友人に勝る安全保障はない」

 

県平和委員会学習会.jpg

 奈良県平和委員会は23日、愛知県平和委員会理事長で名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会共同代表の高橋信氏を迎え、「日韓の過去・現在・未来」と題し緊急学習会を奈良市で開き、49人が参加しました。

 高橋氏は、徴用工裁判とは、強制動員された被害者が三菱重工や日本製鉄などを相手にした慰謝料請求訴訟(民事訴訟)で、「日本企業の反人道的不法行為を前提とする強制動員被害者の慰謝料請求権であって請求権協定の適用対象に含まれない」という判決がでていると述べ、「『国際法からみてありえない判決』などと安倍官邸が、韓国大法院判決をこのような表現でコメントすること自体、常軌を逸している」と批判しました。

 高橋氏は、日韓会談や日韓条約・請求権協定と日本政府のゆがんだ歴史認識について説明し、「友人に勝る安全保障はない、日韓両国政府は対決ではなく対話を通じた問題可決を」と訴えました。

 会場からは「こういうときは、市民同士の交流が大切だと思うが、どのような交流がおこなわれているのか」と質問があり、高橋氏は、七宝焼招待展やプサン国際映画祭などの交流をあげ、「こういう情勢だから、韓国の若者に日本の良心を伝えて欲しい」と招待され韓国の大学で講演した経験も語りました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月27日付け

 

      小学生もコール 

 

奈良でも10・25.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が奈良市のJR奈良駅前で行われました。366回目です。

 参加者は「原発とめろ」「再稼働反対」とマラカスや小太鼓のリズムに合わせてコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 駅前では、参加者のコールに「原発いらない」と小学生が一緒にコールする姿がありました。参加者は、「脱原発の歌」を歌って、駅利用者などにアピールしました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月26日付け

 

    軍事費削り福祉充実を

 

キャラバン 県民集会2019.jpg

 国民大運動奈良県実行委員会は24日、近鉄奈良駅前で「軍事費を削って、くらしと福祉・教育の充実を


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月26日付け(14面)

 

     正倉院宝物41件を展示

 

正倉院展.jpg

 古都奈良の秋の風物詩「正倉院展」が、奈良県の奈良国立博物館で開催されています。11月14日まで。

 71回目を迎える今回の展示では、約9000件を超える宝物の中から、北倉14件、中倉8件、南倉17件、聖語蔵(しょうごぞう)2件の41件(初出陳4件を含む)が展示され、正倉院宝物の全体像がうかがわれる構成となっています。

 樹下美人図として知られる鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)六扇すべてが20年ぶりに公開され、「国家珍宝帳」の二番目に記載され、天武天皇から6代の天皇に受け継がれた赤漆文欟木御厨子(せきしつぶんかんぼくのおんずし)などの天皇の愛用品が展示されています。

 遠くシルクロードを通じてもたらされた紺玉(こんぎょく・ラピスラズリ)制の飾りをあしらった紺玉帯残欠(こんぎょくのおびざんけつ・玉飾り革帯)やそれを納めるための螺鈿箱(らでんのはこ)にはヤコウガイや水晶を用いた華やかな文様が表されています

 同館の松本伸之館長は「唐や天平の文化を代表する宝物が並んでいます。ぜひ、一人でも多くの人に観覧していただければ」とあいさつしました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月20日付け

 

      悪だくみつぶす

 

奈良でも行動10・11.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が、奈良市のJR奈良駅前で開かれました。365回目です

 参加者は、JR奈良駅から関西電力奈良支店前までの約600辰髻▲潺縫廛薀好拭爾篁韻鯤匱蠅法峺業いらない」「原発とめろ」とコールしながらデモ行進。奈良支店前では、近くの病院に配慮し肉声のみで「再稼働反対」とアピールしました。

 駅前では参加者の男性が「自分たちが行動することで、原子力村の悪だくみを潰すことができる」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月19日付け

 

 国保料「負担に感じる」64%

 

 奈良民主医療機関連合会(奈良民医連)は9日、同民医連の病院、診療所を受診した国民健康保険被保険者の患者を対象に行った「2019年奈良県国保アンケート」(6月〜8月末)の調査結果について発表しました。アンケートには562人の県民が回答しました。

 県は「県内どこに住んでも所得と世帯構成が同じなら同じ保険料水準」を目指し、24年に完成予定の「県統一国保率」について「知っている」と答えた人は34・5%にとどまり、65%が「知らない」と回答しています。

 県単位化以降、3人に2人(64・1%)が国保料(税)を「負担に感じる」と回答。10人に一人(11・7%)が「経済的理由で病院に行く回数を減らしている」、5人に一人(18・7%)が「症状が重くなって初めて受診」と答えるなど深刻な実態があることも報告しています。

 奈良民医連は、開始2年目にして、すでに3割の人が保険料支払いに「限界」を感じていることを直視して▽「県統一保険料水準」導入の見直し▽保険料上昇を抑制するために市町村が独自に行う一般会計からの法定外繰り入れなどの施策の尊重▽国保財政への国庫負担金の大幅増額の要請をすることなどーを県に求めています。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月18日付け

 

   自然と歴史の博物館を

     奈良県に「守る会」要望書

 

要望書提出.jpg

 「古都・奈良の自然・文化遺産を守る会」は15日、「奈良県の自然と歴史がわかる、県立の総合博物館建設を求める」要望書を、荒井正吾奈良県知事と粒谷友示県議会議長に提出。日本共産党の山村幸穂県議が同席ました。

 要望書は、県内の旧石器時代から現代に至るまでの通史を具体的な展示史料を通して明らかにする歴史総合博物館や、地質、植物、動物、菌類などの自然史を総合的に紹介した博物館がないことで、各研究者が収集した貴重な資料や標本などを保管する施設がなく、このままでは貴重な資料が散逸するおそれがあるとして、奈良県の自然と歴史が総合的にわかる博物館建設を強く要望しています。

 同会の上野邦一共同代表・奈良女子大学名誉教授は「奈良には、自然科学が学べる総合的な博物館がないので、ぜひ造ってほしい。県民から要望があったと伝えて欲しい」と述べ、山村県議は「奈良の近現代史は、なかなか知る機会がないうえに、資料などが無くなっていく心配もしている」と話しました。

 対応した県担当者は「(博物館が)あったらひじょうにいい話しだと思います」と話しました。



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