ニュース 青年のページ 政策と主張 議員・候補者 リンク お問合せ プロフィール
ニュース

 

    しんぶん赤旗奈良県ニュース

 

   奈良市議会有志が緊急アピール 

 

  

 奈良市議会議員有志22人(日本共産党奈良市議団6人を含む)は26日、「県立高等学校適正化条例を9月定例議会で議決せず、関係者の理解を得る丁寧な説明をつくすこと、県立奈良高校の耐震化をただちに行うことを求める」緊急アピールを荒井正吾奈良県知事と県議会、県教育委員会へ提出しました。

 緊急アピールでは▽地元からも愛される平城高校を閉校し、その校舎に奈良高校を移転させることに関係者の多くが心を痛めていること▽奈良高校の建物の耐震性は国の基準を大幅に下回り、地震による倒壊または崩壊する危険性が高いことが判明し、8月に奈良市は、避難所指定を解除したこと▽同市議会からの意見書に対して県教委から説明がされていないことなどが記されています。

 同市議会は6月議会で「県立高等学校適正化実施計画(案)の議決の延期を求める意見書」を全会一致で採択していることから、意見書の内容が9月県議会に十分反映され、徹底審議がされるよう求めています。


 

     しんぶん赤旗奈良県ニュース

 

     宮本県議が一般質問

 

宮本次郎県議.jpg

 奈良県9月議会が開かれ9月25日、日本共産党の宮本次郎県議が、6月議会で議決された県立高等学校再編計画などについて一般質問。9月議会で関係条例案が提出されるなか、高校削減・再編成に反対する声、慎重な審議を求める声が引き続きあがっていると訴えました。

 宮本氏は、9月12日の記者会見で「教育委員会が説明をつくすべき」と言った荒井正吾知事の真意を問い。吉田育弘県教育長には、計画が議決された後は、関係校の生徒・関係者に1枚のプリントで説明し、市町村の教育長に対しては8月末に説明するなど、これで説明責任を果たしたと言えるのかと問いました。

 荒井知事は、「教育長から説明が不十分だったと反省の声を聞いた。反省を活かして責任を持って計画を実行することを希望する」とのべ、吉田教育長は「説明責任の果たし方は、説明会の回数や時期、説明する方法だけで評価されるものではないが、同計画を確実に実行していくために説明をつくしていきたい」と答えました。

 宮本氏は「反省を活かすと言うのなら、保護者や地域住民に向けた開かれた場で説明をしていく必要がある」と重ねて訴えました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月4日付け(地域発)

 

 

       民族文化財を考える

 

奈良の民族文化.jpg

 古都奈良の自然・文化遺産を守る会は、9月29日、奈良民俗文化研究所代表の鹿谷勲氏を講師に招き奈良の民俗文化財を考える学習会を奈良市内で開き。台風の近づく中、15人が参加しました。

 鹿谷氏は、奈良県各地に残る有形、無形の民俗文化財を例に示しながら、伝えられてきた文化財の値打ちを語り。民俗文化財とは、人々の生活の推移を理解するために欠かせないものであり、衣食住から生業・信仰・年中行事・芸能など多岐にわたるもので、その保存は、後継者の問題などもあるが、公開することで記録が残り文化財として指定を受けることができると話しました。

 資源活用という名目で、文化財の価値がわからない人達が考えた「文化資源活用」では、保存がないがしろにされる懸念があり。今、同県は「活用」のさきがけとなっているので民俗文化財の保存・保護について危惧しているとのべました。

 先年来から県が行っている「大立山まつり」についても、地域住民の願いを反映した地域の祭りとは相いれない、人のぬくもりが感じられないものとなっていると指摘しました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月4日付け(地域発)

 

 

       民族文化財を考える

 

奈良の民族文化.jpg

 古都奈良の自然・文化遺産を守る会は、9月29日、奈良民俗文化研究所代表の鹿谷勲氏を講師に招き奈良の民俗文化財を考える学習会を奈良市内で開き。台風の近づく中、15人が参加しました。

 鹿谷氏は、奈良県各地に残る有形、無形の民俗文化財を例に示しながら、伝えられてきた文化財の値打ちを語り。民俗文化財とは、人々の生活の推移を理解するために欠かせないものであり、衣食住から生業・信仰・年中行事・芸能など多岐にわたるもので、その保存は、後継者の問題などもあるが、公開することで記録が残り文化財として指定を受けることができると話しました。

 資源活用という名目で、文化財の価値がわからない人達が考えた「文化資源活用」では、保存がないがしろにされる懸念があり。今、同県は「活用」のさきがけとなっているので民俗文化財の保存・保護について危惧しているとのべました。

 先年来から県が行っている「大立山まつり」についても、地域住民の願いを反映した地域の祭りとは相いれない、人のぬくもりが感じられないものとなっていると指摘しました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月3日付け

 

   NHKに放送法守る義務

     奈良地裁 集団訴訟で弁論

 

NHK.jpg

 「NHKは放送法を守る義務がある」と奈良県民126人がNHKの義務の確認と損害賠償を求めて訴えた集団訴訟の第10回口頭弁論が1日、奈良地裁で行われ65人が傍聴しました。

 弁論で同弁護団は、これまでの訴訟に加え、NHKは、受信者に対して、政治的に公平であることや報道は事実をまげないですることなどを定めた放送法第4条を守る義務を怠ったとして損害賠償を求める実質的当事者訴訟(行政訴訟)を追加請求することを予告。10月中に準備書面を提出するとしています。

 同日、「NHK問題を考える奈良の会」は同市内でNHK裁判の報告・講演会を開き、66人が参加。同訴訟の佐藤真理弁護団長が今後の裁判の進行予定や方針について報告し、「権力や市場原理主義の支配から、NHKを本当の公共放送とするために、視聴者、国民自身が『放送の主権者』としてNHK改革に参画していく必要がある」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月30日付け

 

       通行人もコール

 

奈良でも9・28.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が奈良市のJR奈良駅前で行われました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、原子力規制委員会が東海第2原発に対して再稼働に必要な新規制基準に適合すると決定したことついて「運転開始から40年になる老朽原発を動かすことは許せません」と訴えました。

 参加者は、小太鼓やタンバリンのリズムに合わせて、「原発いらない」「再稼働反対」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進。駅前では、通行人の女性が一緒にコールしました。


 

  しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月29日付け

 

奈良県の治安維持法犠牲者を掘り起こし顕彰活動を行う

 

     田辺実さん(80)

 

「ひと」田辺さん.jpg

 戦時中に、命がけで戦争に反対し治安維持法違反で逮捕された県ゆかりの活動家を掘り起こし、2016年「奈良県の犠牲者名簿」を発表。墓参会などの顕彰活動を精力的に行っています。

 名簿作成のため資料を調べるなかで戦中に記された「特高月報」や「思想月報」などの存在を知り、国賠同盟県本部のメンバーと県内だけでなく大阪や京都に月一回足をのばし数年がかりで調査、完成させました。「『埋もれている人々をよみがえらせた貴重な功績』と評価をいただき報われる思いです」とほほ笑みます。

 名簿を作る中で、遺族の了承を得た個人の顕彰事業も進めています。8月には、奈良女子高等師範学校(現在の奈良女子大学)在学中に同法違反で逮捕され、その後、中国で反戦平和を訴えた、長谷川テルの墓参団に事務局長として参加。中国佳木斯(ジャムス)市の墓前で行われた式典に参列。

 2012年には「奈良刑務所物語」を刊行。戦時中、同法違反で多くの人が収監された奈良刑務所(元奈良少年刑務所)の保存にあたって、同刑務所を「監獄史料館」として活用する際はこの事実を常設展示するよう、法務省に要望しました。

 「戦前の活動家の事績を語り継ぎ、国によって歪められた歴史認識を正す運動を進めることが私たちの大きな役割です。中途半端にはできない、全力投球です」と引き締まりました。

 文・写真 石橋和美

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月29日付け

 

     宮本氏、農民連と懇談

 

宮本さん視察1.jpg

 日本共産党d号台風災害対策本部の宮本岳志副本部長・衆院議員は27日、奈良市の奈良県農民連北和センターと田原本町で農業被害について農民連会員と懇談しました。奈良市では山村さちほ県議が同席し、田原本町には、かまの祥二参院奈良選挙区候補が同行しました。

 奈良市の同センターで農民連の森本吉秀会長(党明日香村議)は、「今回の21号台風で梨や柿などの果樹被害のかげでビニールハウスの被害が多く聞かれています。県知事や近畿農政局に要望をしている」と県内の状況を説明しました。

 田原本町からきたナスビ農家の会員は「キズついたナスビをコンテナ12〜13杯分廃棄した。出荷できたのは4〜5箱分ほど、価格保証はあるが出荷した分だけしかつかない」と肩を落としました。

 奈良市でキュウリをつくる新規就農の女性は、台風の風できゅうりにキズが付き商品にならないと話し、「毎年のように台風や大雨の被害にあい、下支えしてくれるような制度がないと気持ちが折れてしまう」と話しました。

 宮本氏は「要望をよく聞き、皆さんの使いやすい制度をつくっていきたい」と話しました。

 奈良市で懇談後、宮本氏は田原本町に向い、会員宅を訪ねました。87歳の男性は「2014年の大雪被害で倒れて直したハウス2棟が台風で倒れた。来年は田んぼにする予定だが、野菜にくらべて米の価格は安すぎる」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月28日付け

 

   医療・国保 奈良2市町で意見書可決

 

 奈良県の河合町9月議会で「奈良県医療費適正化計画における『地域別診療報酬』活用検討の撤回を求める意見書」と「国民健康保険県単位化の下での国保運営のあり方に関する意見書」が賛成多数で可決。両意見書とも、日本共産党の馬場千恵子町議が提出しました。

 同日、大和高田市9月議会でも、両意見書が公明党以外の賛成多数(16対3)で可決。日本共産党の向川征秀市議が賛成討論をしました。

 「『地域別診療報酬』の撤回を求める意見書」には、県が進める同計画は、「国保料の値上げ」か「診療点数単価の引き下げ」か、と県民と医療機関を分断し対立させるようなやり方は容認できないとして、本計画から削除するよう求めています。

 「国保の県単位化に関する意見書」には、統一国保料への強引な誘導及び、法定外繰り入れ禁止指示は、払えない保険料と滞納者の増加、経済的事由による未受診者の増加に直結するとして▽急激な国保料上昇を招く「県統一保険料水準」の導入は見直す▽保険料上昇を抑制するため市町村が独自に行う施策、保険料率を尊重することなどを求めています。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月27日付け

 

      JRP写真展開く

 

JRP.jpg

 「第5回日本リアリズム写真集団(JRP)奈良支部写真展」(同支部主催)が、奈良市の県文化会館で24日まで開かれました。

 「写真はもっと自由であって良い」をモットーに会員が1年を通じて活動してきた成果を展示。奈良の桜やもみじなどの自然や東京や京都の風景、人物の何気ないしぐさや表情が生き生きと表現されています。

 同支部が、毎年開催している「写真ワークショップ」の参加者12人が撮影した「ならまち、興福寺、東大寺、奈良公園」の写真は、参加者が同じ課題で撮るなかでそれぞれの個性が光る作品となっています。

 第42回全国公募写真展「視点」の入選・入賞した奈良在住会員の「なら時間」や「美ら海」などが展示されています。



最新記事

記事カテゴリー

過去の記事

さらに古い記事

記事検索

その他

mobile

qrcode