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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月15日付け

 

 デニー候補勝利へ 奈良からエール

 

沖縄連帯集会9・13.jpg

 奈良県平和委員会など4団体は13日、沖縄県知事選勝利をめざす県民集会を奈良市の近鉄奈良駅前で開き、約200人が参加しました。

 佐藤真理県平和委員会代表理事は「玉城デニーさんを知事に押し上げるために絶対に負けるわけにはいかない。がんばりましょう」とあいさつ。

 千坂純日本平和委員会事務局長は、豊かな海を埋め立て巨大な米軍基地を辺野古へつくることは、奈良公園をつぶして基地をつくることに匹敵するとのべ、「今度の知事選挙で翁長氏の遺志を玉城氏に託し、基地建設をストップさせ、平和で豊かな沖縄をつくろう」と力強く訴えました。

 奈良民医連、新婦人奈良県本部、奈良AALA連帯委員会(ナラーラ)の代表が連帯のあいさつをしました。

 玉城デニー沖縄県知事候補から寄せられた連帯メッセージを深澤司奈良革新懇事務局長が代読。松本俊一奈労連議長の音頭で団結ガンバローをしました。

 参加者は、プラスターやのぼり、横断幕を手に「沖縄知事にはデニーさん」「デニーへエールを奈良から送ろう」と訴えながらJR奈良駅までデモ行進しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月15日付け

 

 台風21号 農家被害へ迅速対応を

 

台風災害申し入れ.jpg

 日本共産党の、かまの祥二参院奈良選挙区候補と奈良県議団は13日、台風21号による農業被害への迅速な対応と支援を求める要望書を、荒井正吾県知事へ提出しました。

 要望書は▽被災農家に対し、農業共済制度での早期支払いが速やかに行われるよう農業共済組合などに支援や要請を強めること▽農業用施設の再建や修繕・撤去については国に対して支援対策を要求すること▽多くの生産者が収入保険制度へ加入せず、農業共済制度への加入も掛け金の負担増加で脱退する現状があり、加入できるように県としても支援することなどを求めました。

 太田敦県議は、県内のナシの一大産地・大淀町の大阿太(おおあだ)高原に45戸あるナシ農家で約平均3割の実が落ち、風に弱いと言われる豊水では5割落果した農家があったとのべ「真摯(しんし)に対応してほしい」と話しました。

 かまの候補は「130年の歴史をもつナシづくりを支えてきた農家が意欲を持って続けられるように支援を」と訴えました。

 石井佳代県農林部次長は「真摯に受け止め、検討したい」と答えました

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月15日付け

 

「心ひとつに沖縄連帯、県知事選での玉城デニーさんの勝利を」「9条改憲やカジノ誘致に熱中するより被災者支援・災害対策を急げ」と14日、近畿2府4県の日本共産党と後援会はいっせい宣伝に取り組みました。

 

      保守・革新の壁越えて

 

近畿いっせい宣伝9・14.jpg

奈良県では、県内58駅で宣伝が行われ、郡山市、生駒市、天理市、平群町、三郷町、斑鳩町では、全駅で宣伝しました。後援会員が「近畿民報」を配り、沖縄支援を呼びかけました。

 JR奈良駅前では、山村さちほ県議と大宮支部、奈良民商事務局支部が宣伝。山村県議は「沖縄の知事選挙は、翁長氏の遺志を受けた、玉城デニ―候補を先頭に『辺野古への新基地建設許さない』と保守や革新の壁を超えて運動が広がっています。玉城氏への支援をお願いします」と訴えました。

 駅前で民報を受け取った男性は「自民党を応援してきたけど、退職してからは、共産党を応援している。早く安倍を倒してくれ。がんばって」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月14日付け

 

     農業被害対応早く

        台風21号

 

 奈良県農民連(森本吉秀会長)は11日、台風21号による農業被害への迅速な対応と支援を求める要望書を荒井正吾県知事へ提出しました。

 風速m辰鯆兇┐詼宿で農作物や農業用施設に甚大な被害があるなかで、最も深刻な被害が出たのが大量の落果した梨農家です。県内の主産地・淀町のほか、五條市や斑鳩町でも多くの梨が落果し、被害額は1億円を超えると想定されています。

 柿の枝折れや暴風による品質低下、栗畑での大量落果も深刻です。

 要望書は▽市町村や関係団体と連携し、農業被害の詳細を早急に把握すること▽共済制度での早期支払いが速やかに行われるように共済組合への指導と財政的支援を行う▽国に対して激甚災害指定を求めるとともに被災農家への支援に県としても全力を尽くすよう要請しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月12日付け

 

     「景気回復こそ必要」

 

大門さんの国会論戦&日本経済P.doc.jpg

 「『資本論』学習、奈良の会」は9日、日本共産党の大門実紀史参院議員を講師に、国会論戦と日本経済の学習会を奈良市内で開き、95人が参加しました。

 大門氏は、アベノミクスの中心である「異次元の金融緩和」とは、日銀にお金をばらまかせることで、円安と株高をつくり金融バブルをおこすことだとのべ。その結果、大企業と富裕層は大もうけする半面、多くの国民の実質賃金低下、円安による輸入品の物価上昇で国内需要が低迷し格差拡大がおこったと説明しました。

 安倍政権が進める社会保障の連続改悪や消費税増税などから国民の暮らしを守るためには、「社会保障の改善と併せて賃金引き上げをおこない、景気の好循環をつくる以外、日本経済の立て直しはない」と訴えました。

 会場から「2017年度末の国債残高は1092兆円。国債(借金)は減るのか、増えていくのか」と質問。大門氏は「このままでは増えていかざるをえない、減るというところにもっていくのは簡単ではない」と話し、「財務省は財政再建を理由に増税を進めようとしているが、増税だけで財政再建した国はない。景気を良くして税収を増やすことで財政再建を進めることが世界の常識になっている」と答えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月12日付け

 

   玉城デニー候補の勝利を

 

沖縄連帯集会.jpg

 奈良県平和委員会など4団体は7日、辺野古新基地建設反対・知事選勝利をめざす学習・交流集会を奈良市内で開き35人が参加しました。

 植田保二安保破棄大阪実行委員会代表幹事が講演。沖縄県知事選勝利の意義と情勢について、軟弱地盤や活断層、高さ制限、普天間の基地の返還条件が承認後判明した辺野古新基地建設の問題点について説明し、知事選に向けて、辺野古新基地という一大争点を明確にしつつ、沖縄と本土と意識差や世代間意識差に注視しながら対話・論戦していくことが重要だとのべ、「県知事選の勝利は、安倍政権打倒の大きな一歩。国民的連帯が大切」と訴えました。

 新婦人奈良県本部は、沖縄の物品販売などでカンパ集めをしている現地に心を寄せていきたいと話し、沖縄支援に派遣される女性が「元気にがんばります」と抱負を語り。奈良民医連は「翁長氏の遺志を引き継ぎ辺野古基地建設反対の玉城氏の勝利をめざし、安倍9条改憲を断念させる」ことを最重要課題として沖縄に支援に入りビラ配布などを行ったなど各団体が取り組みを報告しました。

 県平和委員会の河戸憲次郎理事長が沖縄知事選へ向けての行動提起を行いました。  


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月12日付け

 

    「ナシ商品にならない」

      自力再建 農家に苦境

 

大淀町 台風被害.jpg

 日本共産党のかまの祥二参院奈良選挙区候補と太田あつし県議は9日、台風21号の被害を受けた大淀町、川上村の被災現場に行き、被害状況などを調査しました。大淀町では森本吉秀県農民連会長(党明日香村議)が、川上村では塩谷章次村議が同行しました。

 大淀町では130年の歴史がある名産のナシの収穫時期にあたり、場所により被害は異なりますが2割から5割のナシが落下しました。被害を受けた農家の男性は「今年の夏が異常な高温で、カメムシやハダニの駆除に追われ、農薬の費用がかさんだ上に、強風で袋をつけたナシが落下した。多くは打ち身が残り、商品にならない」と話しました。この男性のブドウ(巨峰)のハウスの屋根が強風で吹き飛び骨組みが大破しました。

 奈良県に、自然災害によるナシ農家の収穫物への損害補償(農業共済)や支援制度もありません。自力再建が強いられています。かまの、太田両氏らは「他府県の支援策も参考にして、県や国に対応を求めていきたい」と話しています。

 川上村の井光地区では、倒木が電線に覆いかぶさって電柱が折れ、4日午後から6日夕まで停電しました。同村の粉尾地区では植林の杉が広範囲に倒れたままになっていました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月12日付け

 

     ママの声 県政へ届ける

 

激戦 大和郡山市 北野候補.jpg

 奈良県大和郡山市区(定数3)では「28年ぶりに郡山から党県議を」「ママの声を県政へ」を合言葉に、北野いつ子同市議(42)が、県議選へ挑戦します。

 同市は定数3を、現在、自民党2人、国民民主党1人が議席を分け合っています。現在、立候補を表明しているのは北野氏だけですが、現職3人以外にも立候補者が出てくる可能性もあり大激戦が予想されます。

 北野氏は「お金の心配なく子どもに医療を受けさせたい」という親の願いに応え、子どもの医療費窓口負担を無くすよう、医療費助成制度の拡充を求め市議会で初質問。2人の子どもを育てる母親の立場から毎議会この問題を質問してきました。しかし、「県政の壁」が実現を阻んでいると知り、県議に挑戦することを決意しました。

  保護者は限界

 北野氏は、医療や福祉、教育の問題に全力で取り組んできました。保護者が運営を行う同市の学童保育所について、働く保護者が運営や指導員の確保をすることは大変な負担になっているとして、市が直接運営するように求めてきました。少子化の進む同市で小学校、中学校の統廃合問題について、市の学校規模適正化等審議会に教育福祉の常任委員長として意見をのべるなど市民の願いを代弁してきました。

 北野氏ら同市議団は、週3回は4人そろって同市内の駅前で、2回は各議員の最寄り駅前で早朝宣伝を行い、安倍政権の9条改憲の狙いや「働き方改革法」の問題点、県政の県立高校削減問題などを訴えてきました。

  女性の県議に

 同市の女性(72)は、小中学校の統廃合問題や小学校へのエアコンの設置要求などいち早く取り組んでくれたと語り、「北野さんは、明るくて、とても元気な女性。知人も『ぜひ県議になってほしい』という」「今まで郡山市には女性の県議がいなかった、子育て中の女性の目から見た声を県議会に届けてほしい」と期待します。

 北野氏は、期待にこたえ「女性が子育ても、仕事も、家事も楽しく生き生き活動出来る奈良県にするためにがんばります」ときっぱり。勝利めざして全力疾走中です。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月11日

 

   奈良公園の環境考える

      夢枕獏さん・椎名誠さん

 

奈良公園シンポ・全体.jpg

 奈良公園の環境を守る会と高畑町住民有志の会、古都奈良・自然と文化遺産を守る会は8日、奈良公園の環境を考えるシンポジウムを奈良市内で開き、320人が参加しました。

 辰野勇同環境を守る会・住民有志の会代表は「奈良公園内のホテル建設計画だけでなく、いろいろな計画があることについて意見を聞き、今後の参考にしていただきたい」とあいさつ。

 「奈良公園内におけるリゾートホテル建設反対署名」(環境を守る会)の呼びかけ人である、作家の夢枕獏氏と椎名誠氏が講演。夢枕氏は、お金(経済)という一神教の前に日本人の縄文的(自然を敬う)感覚が危うくなっていると、経済優先の現代に警鐘を鳴らし、「どんなによいホテルであっても、奈良公園のあの場所である必要はない。大切なものを守って欲しい」と話しました。

 椎名氏は、白神山地のブナ林や沖縄西表島のサンゴの保護活動の経験から大切な環境を破壊し開発を進める日本を批判し、「なにが、私たちにとっての幸せか本気で考えていかなければならない」と話しました。

 パネルデスカッションでは、辻村千尋日本自然保護協会保護室長、谷幸三元大阪産業大学非常勤講師、林太郎日本の国蝶オオムラサキ研究所所長が発言。「ホテルではなく、奈良公園の自然を観察できる場所にするべき」「該当地はオオムラサキが生息するのに最適な林」などと奈良公園の自然環境について話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月9日付け

 

    森林育成は国の責務

     奈良で山村活性化シンポ

 

森林シンポ(近畿・写真).doc.jpg

 「奈良県の森林林業・山村活性化シンポジウム」(日本共産党奈良県議団と吉野林業を考える会主催)が2日、橿原市で開かれ林業関係者、地方議員などが参加しました。

 奈良県の森林面積は28万4000如県土面積の77%を占め、その中でも95%が民有林となっています。スギやヒノキなどの人口林は62%全国7位となっています。奈良県は、日本一の多雨地帯である紀伊半島のほぼ中央に位置し、近畿の主要河川の重要な水源地帯となっています。

□森林シンポジウム

 谷彌兵衞(やへえ)会長は「森林と林業と山村の活性化は一体のものととらえなければなりません」とあいさつしました。

 古山潔氏(田村貴昭党衆院議員秘書)が、先の国会で成立した「森林経営管理法」について報告。森林の経営管理権を所有者からとりあげ、もうかる森林は規模拡大をめざす企業へ、もうからない森林は市町村が整備することになっているとして、森林所有者の財産権の侵害や、市町村に重い責務が課せられるなどの問題点を説明しました。

 県土農林部の職員が県の森林、林業の状況や防災機能を重視した森林づくりの取り組みを報告しました。

 同会副会長でもある日本共産党の今井光子県議は、健全な森林を育成し、林業を活性化することは国の最も重要な責務であり、国民的課題であるとした「森林、林業、山村再生への提言」を報告。「森林をどう守っていくのか一緒に考えていきたい」と訴えました。

 天川村で木質バイオマス事業を行っている男性は「この事業を奈良県の各地で行うことが活性化につながると思っています」とのべ、東吉野村の男性は「学校を出てから、ひとすじに山守として生きてきた。山は育てるものだと親たちから受け継いできた」と話すなど、山間地域の取り組みを話しました。

 同シンポジウムに先立ち、今井、太田敦両県議とかまの祥二参院奈良選挙区候補は8月3日、県内の最南端にある日本一広い十津川村を訪問。更谷慈禧村長や森林組合にシンポジウムの案内を行い、村の現状などを聞き取りました。

 更谷村長は、「7年前の紀伊半島大水害のあと、山をなんとかしないといけないと努力してきた。しかし、山の仕事はすぐに成果がでるものでもない。粘り強く努力したい」と話しました。

 森林組合では、「生活できる収入がなければ、山で暮らせない。施主と産地を工務店が結ぶネットワークで仕事を増やしたい」と語り、当日もシンポに参加しました。

(奈良県・石橋和美)



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