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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月6日付け

 

   都市公園法に違反

 奈良公園ホテル建設 差し止め訴訟結審

 

 奈良公園に高級リゾートホテルを建設するのは都市公園法に違反すると、奈良市高畑町の住民など56人原告代表・辰野勇アウトドア用品「モンベル」会長)が、荒井正吾奈良県知事を訴えた「建設差し止め請求訴訟」が5日、奈良地裁で結審しました。判決は来年1月28日。

 同日、奈良公園への高級リゾートホテル設置許可処分の取り消しを求め、近隣住民8人(原告代表・辰野氏)が訴訟した第2回口頭弁論も開かれ、法廷いっぱいの傍聴人が参加しました。

 原告側は、都市公園の効用を全うするため特に必要とはいえない本件宿泊施設の設置許可は、地震や災害などの災害時に住民の避難場所を失うことを意味する点においても看過できるものではないと主張しています。

 原告代理人の田中幹夫弁護士は「相手は、(訴訟の)土俵に乗る資格はないと言っている。裁判ではっきりしていきたい」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月6日付け

 

    危険な内容を語ろう

 

憲法集会11・4.jpg

 「憲法9条を守り平和な世界を!安倍改憲発議阻止 戦争する国づくり許さない11・4憲法集会in奈良」(同実行委員会主催)が4日、奈良市のJR奈良駅前で開かれ、約100人が参加しました。

 参加者は「私たちの願い 平和への約束それが憲法9条」などと書かれた横断幕やミニプラスターを手に、3000万人署名を呼びかけました。

 主催者を代表して、小さい九条の会の木村宥子さんは、台風などの被災者より、軍事にお金を使う安倍政権を批判し、「戦争の為の武器を持たないと決めた9条を守り。人が災害で死なない国への道をえらぼう」とあいさつ。

 参加団体が、それぞれの立場から憲法や日本をめぐる状況について訴え。奈良革新懇の深澤司事務局長は、安倍政権が狙う、海外への自衛隊派遣を進めるための憲法改憲の危険性について話し、「無制限の武力行使に道を開く、改憲の危険な内容を友達や知り合い、若い人に語る力を見に付け語り合おう」と呼びかけました。

 参加者全員で集会後に「改憲反対」「戦争したがる総理はいらない」「憲法9条壊すな」などコールし駅利用者や観光客にアピールしました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月6日付け

 

    野党共闘、党躍進を

 

広陵町.jpg

 日本共産党中南和地区委員会と広陵支部は2日、宮本岳志前衆院議員を迎え、「国政、県政、町政報告会」を開き60人が参加ました。

 宮本氏は、少子化問題にふれ、子どもの医療費は自治体ごとの差をなくし、中学校まで無償にしていかないといけないと強調。野党共闘については、野党と市民の共闘で安倍政権を倒すために、「国政、県政、町政でしっかりと手を結んでいる日本共産党を躍進させてください」と訴えました。

 山田みつよ町議は、虐待防止セミナーの開催を町に要望し実現した実績を紹介。小・中学校の給食費無償化は、まず多子世帯への支援から始め、全員無償化へと検討を進めるべきと述べ、市民と力を合わせて実現していきたいと話しました。

 やつお春雄町議は、議会が全会一致で採択した中央公民館の建て替えには「お金がない」と回答を保留しながら、箸尾地区を35億円かけて、開発・造成し、新たな企業を呼び込もうとする町の手法を批判し、「計画に断固反対していきたい」と訴えました。

 今井光子県議は、昨年突如出された、高校再編計画について説明し、再編対象となった平城高校の関係者が計画の中止を求めて訴訟を行なっていると述べました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月5日付け

 

     連帯の力で平和守ろう

 

橿原9条の会 11・3?.jpg

 奈良県の橿原市9条の会は3日、「安倍改憲阻止!辺野古埋め立て即時中止!」近鉄大和八木駅前集会を開き、60人が参加しました。

 水谷和宏代表世話人は、先の参院選挙で奈良県でも市民と野党の共闘が大きく前進したと述べ、「3000万人署名の運動を広げ、安倍改憲ノー声を広げていきたい。沖縄の辺野古に基地をつくらせないたたかいに本土の我々も連帯し、平和を守る運動を進めよう」とあいさつしました。

 国民民主党奈良県総支部連合会の藤野良次代表、日本共産党の太田敦県議、新社会党奈良県本部の森川満委員長が、安倍政権の憲法改正阻止、沖縄の辺野古への基地建設反対の思いを述べ、「ともにがんばりましょう」と連帯のあいさつをしました。

 奈良市民連合事務局の池本昌弘さん、9条の会奈良・県ネットワークの佐川愛子さんが、「市民と野党の共闘の力で、改憲への道を閉ざそう」とあいさつしました。

 集会終了後、参加者は「安倍改憲に反対しよう」「辺野古埋め立てをやめさせよう」などとコールしながら同市役所までデモ行進しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース

 

 奈良教育大学構内で戦跡めぐり

 

弾薬庫跡

 奈良県の天理市平和会は2日、日本陸軍奈良聯隊(れんたい)本部が置かれ、現在は奈良教育大学の構内で「平和のための戦跡めぐり」を行い12人が参加しました。

 参加者は「大阪・奈良戦争遺跡歴史ガイドマップ」の「奈良聯隊跡とその周辺を歩く」を参考に、構内で見学可能な「弾薬庫」「周辺部土堤跡」「煉瓦積糧秣(れんがづみりょうまつ)倉庫」(現在は教育資料館)などの遺構や「陸軍用地9」と書かれた標石(同資料館内に保存)などを見学しました。

 弾薬庫や煉瓦積糧秣倉庫は当時のままの姿を残しており、頑丈な造りに参加者は「どのくらいの量の弾薬が保管されていたんだろう」「糧秣ってなに」「糧秣とは、兵隊用の食糧(糧)及び軍馬用のまぐさ(秣)を意味する言葉です」などと疑問を補いあいながら見学しました。

 

煉瓦積み建物跡


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月3日付け

 

      ちゃんと考えて

 

奈良でも11・1.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が、奈良市のJR奈良駅前で行われました。367回目です。

 参加者は「原発いらない」「再稼働反対」とタンバリンやマラカスのリズムに合わせてコールしながら、関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 参加者の女性は、電力会社のチラシを見ても、原発は安全と良いことしか書かれていないと述べ、「どのような意図で情報が発信されているのか私たちがちゃんと考えていかないといけない。早く原発を無くしたい」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月2日付け

 

      展示飛行は違法

 

 2016年に航空自衛隊奈良基地が行ったブルーインパルスの展示飛行は航空法違反だと市民16人の代表は29日、奈良地裁を訪れ、奈良検察審査会に、荒木哲也元奈良基地司令の不起訴処分に対する審査申立書を提出しました。

 今年の9月12日、奈良地方検察庁は、今回の飛行は航空法に定義されている横転、反転にあたらないとして嫌疑不十分で、市民から航空法違反で刑事告訴されていた荒木元指令を不起訴処分にしました。

 航空法では、宙返りや横転、反転、その他航空機の姿勢の急激な変化を伴う一連の飛行などを曲技飛行としており、申立書は、奈良基地が行った「フェニックス」「サクラ」「キューピッド」などの10課目は、曲技飛行にあたるのは明らかであり、最低安全高度以下の飛行禁止にも違反していると述べています。

 申立を行った市民らは、不起訴の決定は、被疑者側である自衛隊の言い分を根拠にした決定であり、このまま嫌疑不十分で不起訴になれば、裁判で問題点を検証する機会が失われ、自衛隊が許可なく、今後も人口密集地上空で危険なアクロバット飛行を続け、その結果、多数の市民を巻き込む大事故、大惨事にならないとも限らないとして、起訴相当の議決を求めました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月30日付け

 

  囲碁 岡田氏 将棋 山根氏   

 

第56回しんぶん赤旗囲碁・将棋奈良県大会が27日、大和郡山市内で開催され、愛好家たちが熱戦を展開しました。

 優勝は、囲碁の部が、岡田天斗さん、将棋の部が、山根紘矢さんです。11月の全国大会に出場します。

 県大会の結果は次の通りです(敬称略)。

【囲碁】1位=岡田天斗(20歳、生駒市)、2位=徳弘晴彦(54歳、生駒市)、3位=大岡拓也(43歳、奈良市)。

【将棋】1位=山根紘矢(25歳、奈良市)、2位=山村聡(22歳、三郷町)、3位=中川剛(48歳、大和郡山市)。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月30日付け

 

     自衛隊への募集適齢者名簿

    提供中止働きかけよ

 

 

 日本共産党奈良県議団(山村幸穂団長、4人)らはこのほど、「自衛隊への『隊員募集適齢者名簿』の情報提供に関する」申し入れを、荒井正吾県知事へ行いました。

 県平和委員会の調査で、県内の市町村が、適格者を抽出した名簿を提供や住民基本台帳の閲覧などさまざま方法で自衛隊に「名簿」の情報提供をしていることがわかっています。

 自治体の自衛隊員適齢者名簿などの資料の提供は、自衛隊法において義務ではなく、国会答弁でも2003年当時の石破防衛大臣が「依頼に応える義務はない」と答弁しているものです。

 県が、自衛隊の要請を受けて、市町村担当者を集めて会議を行っていることは、個人情報保護の観点や県民の「自衛隊への個人情の提供はやめてほしい」との願いに応え、県は会議を行わず、適格者名簿の提供を行わないように、市町村に働きかけるよう求めました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 10月29日付け

 

  橿原市議補選 山氏及ばず

 

 橿原市長選挙と同日行われた、市議補選(定数2)が27日投開票され、日本共産党の山崎たよ氏(69)=新=は、7512票(得票率19・69%)獲得し、善戦健闘しましたが及びませんでした。参院比例票の2・6倍、衆院比例票の2・2倍を獲得しました。

 山氏の、昨年亡くなった今西貴昭市議の議席を継ぎ、税金の使い方を子育てや介護を優先し、誰もが安心して暮らせる橿原市をと訴えました。

 山氏は、「引き続き、住民のみなさんの願い実現の為にがんばっていきたい」と今後の決意を語っています。



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