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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 3月1日付け

 

     再稼働おかしい

 

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 「原発いらない」「再稼働反対」と関西電力奈良支店前まで毎週デモ行進する「脱原発奈良でも行動」が奈良市のJR奈良駅まで行われました。383回目です。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、被災原発である東北電力女川原発2号機が、新規制基準に適合するという審査書を原子力規制委員会が決定したことについて、「3月11日を前に被災原発の再稼働を認めるのはおかしい」と訴えました。

 参加者は、「脱原発の歌」を歌ってアピールしました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月29日付け

 

    奈良県党が政府交渉

   宮本衆院2区候補と地方議員団

 

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 日本共産党の宮本次郎衆院奈良2区予定候補と党奈良県地方議員団は27日、新型コロナ肺炎対策強化や公的病院統廃合中止撤回を求め、政府交渉を行いました。大門実紀史参院議員と清水忠史衆院議員が同席しました。

 宮本氏らは奈良県のPCR検査が1日24件可能にも関わらず25日までに21件しか実施されていない実態を告発。「希望しても受けさせてもらえない」などの声が寄せられているとし、検査態勢の充実や正確な情報提供を求めました。厚生労働省の担当者は「2月18日から対象を拡大しており正確な情報提供につとめる」と答えました。また、東大寺など県内観光スポット周辺の土産物店や宿泊業者などから聞き取った「お水取りなど観光シーズンを前にキャンセルが相次いでいる」「雇用維持が大変」などの声を紹介。奈良県旅館ホテル生活衛生同業組合は2月17日時点でキャンセルが1万6千人にのぼり1億3千万円の影響額を集約しているとし、緊急融資の拡大や利子補給、雇用調整助成金の要件緩和など台風災害時同様の対応を求めました。経済産業省の担当者は「5000億円の支援を準備し情報周知につとめる」としました。

 公的病院統合を巡り宮本氏らは、奈良県が民間医療機関を巻き込んで病床数削減を進めようとしている問題を告発。「削減ありきの方針を押しつけるのではなく、地域住民の声に耳を傾け、医師不足などであえぐ地方の医療提供体制を支援すべき」と主張しました。吉田忠雄桜井市議は無料低額診療に取り組んでいる済生会中和病院地について「頼りになり地域に不可欠な医療機関」という地元の声を紹介し、厚労省がすすめる病床削減の中止撤回を求めました。

 このほか、地域交通の問題で八尾春雄広陵町議が「特別交付税措置されているが不十分、移動権保障の観点から補助金制度の充実を」と迫りました。奈良県が五條市に2000辰粒蠢路を建設し自衛隊駐屯地を誘致しようとする問題では、大谷龍雄五條市議の「災害救助の任務だけで駐屯地誘致要請に応えることがあるのか」との問いに、担当者は「自衛隊の本来任務は国防」とこたえました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月28日付け

 

    公立保育園を残して

 

公立保育園存続署名提出.jpg

 「奈良市の公立保育園の存続を求める会」は25日、公立園の保護者が市内の駅前などで集めた「奈良市のすべての子どものために現行の市立保育園の存続を要望する」署名、3447人分(一次分)を仲川げん奈良市長へ提出しました。

 署名を提出した保護者は、保育方針が合わず上の子は私立園で辛い思いをしたので、下の子は公立園を選び、毎日楽しく過ごしている、公立園すべてを民営化する必要はないと述べ、「大人が思うほど子どもは強くない。もう少し考えて欲しい」と訴えました。

 別の保護者は「公立保育園の必要性をもう一度議論して欲しい」と訴えました。

 新婦人奈良県本部の小幡尚代事務局長は、保護者が、署名を集めるために、県内外の親戚や知り合い、駅前での署名行動で必死に声をかけ集めていたと語り、市立保育園の存続を求めました。

 対応した、子ども未来部の真銅正宣部長は、「意見や署名はしっかり受け止め、市長に届けたい」と話しましたが、民営化ありきの姿勢は崩しませんでした。

 日本共産党の北村拓哉、白川健太郎両奈良市議も同席しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月27日付け

 

 ヒバクシャ署名推進へ「会」

 

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 「ヒバクシャ国際署名推進奈良県民の会準備会」は22日、同会結成集会を奈良市内で開き、被爆者など26人が参加しました。

 日本共産党の今井光子県議は、長崎や長野県など26県で様々な立場の人が、核兵器廃絶の一致点で広げる県民の会が立ちあがっていると述べ、「奈良県からも、核廃絶の一致点で署名を集める取り組みを進めよう」と会結成の報告をしました。

 準備会事務局の梅林光生氏が、同会の呼びかけ人で被爆者の金冶貞男氏、浦田直樹氏、秋山勝彦氏、山崎隆氏、深町隆夫氏の5人と被爆2世の3人を紹介。被爆者がそれぞれの体験を語り、「署名活動に力をつくしたい」と話しました。

 「兵庫県西宮市原爆被害者の会」の武居勝敏会長は、国際署名を広げるために、首長の顔写真入りポスターの作成や宗教団体や医師会などへの訪問活動、街頭署名の経験について報告し、「奈良県民の会が結成されたことは、すばらしいこと。共にがんばりましょう」と話しました。

 ニューヨークの核兵器禁止世界大会に参加する、新婦人香芝支部の女性が「今、自分にできること、必要性を強く感じて、ニューヨークに行ってきたい」と決意を述べました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月26日付け

 

    

 

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 奈良県春闘共闘会議と奈労連は23日、奈良市内のライブハウスで「春を呼ぶ食と文化〜生き地獄からの脱出のトビラ」を開きました。

 松本俊一県春闘共闘会議代表委員・奈労連議長は、労働組合や春闘をもっと開かれたものにしたいと企画の段階から実行委員会を立ち上げ、手作りでつくりあげたイベントだと述べ、「まずは、労働組合と春闘を知って、感じて、みんなと交流してもらえたら」とあいさつしました。

 新作ドキュメント映画の上映や参加した女性は、長期休み中の学童保育のお弁当事業を仲間と共に実現させた経験から政治に興味を持ったなど、参加した若者が政治に興味を持ったきっかけについてそれぞれ語りました。

 松本議長がドラムをたたくロックバンド「KP」のライブでは、「勝利を我らに(ウイ・シャル・オーヴァーカム)」「ケ・サラ」などが演奏され、会場はおおいに盛り上がりました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月23日付け

 

     支店へデモ行進

 

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が、奈良市のJR奈良駅前で行われました。382回目です。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、関西電力が高浜原発3号機の蒸気発生器2台の細管に損傷が見つかったと発表したことについて、ずさんな管理体制はあってはならないと述べ、「一番の安全対策は原発をなくすことです」と訴えました。

 参加者は「原発いらない」「再稼働反対」とコールしながら、関西電力奈良支店までデモ行進しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月22日付け

 

  原告「公正な判決を」

 

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 学校法人奈良学園大学教職員組合の組合員8人が、同大学に対して不当解雇撤回、地位保全を求めた奈良学園訴訟の口頭弁論が18日、奈良地裁(島岡大雄裁判長)で開かれ、最終弁論が行われ結審しました。判決は、6月23日。

 原告の小野俊郎同組合副執行委員長と弁護団が意見陳述をおこないました。

 小野氏は、同大学が学部の再編で教員の行き場を無くし、退職・解雇をせまったことなどを述べ、「労働者の解雇が問題ないとされるなら、他大学でも教員を解雇するお墨付きを与えてしまうことになる。私たちは、教育と研究、生活の場を奪われました。公正な判決を求めます」と訴えました。

 弁護団は、今回の解雇が背信的な経緯のなかで行われてきたことや、人員整理の必要性など整理解雇の四要件が満たされていないことなどを陳述しました。

 同日、裁判報告集会が開かれ、弁護団は、公正な判決を求める団体署名を集めることや、和解協議の重要性を述べ、判決が出るまでの運動や取り組みについて述べました。

 原告の小野氏は「判決を待つだけではなく、和解に向けてもいい結果出すためにがんばりたい」と話しました。


 

  しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月22日付け

 

  新型肺炎「観光客8割減」

 

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 日本共産党奈良県議団は17日、奈良市内で新型コロナウイルス感染による観光への影響について調査を行いました。

 山村幸穂、太田敦両県議は、市内の旅館を訪問。そこでは、「中国からの観光客を中心に、2月の予約キャンセルが相次でいる。新規予約も入っていない」「3月、4月、5月の春の観光シーズンの予約が全く入ってない。修学旅行のなどがキャンセルになると致命的」などの窮状を聞き取りました。

 国や県への要望として「一時的な災害なので、思い切った支援を」「誰でも使えるように融資制度の柔軟な対応をして欲しい」などの声も聞かれました。

 両県議は、東大寺門前の土産物屋でも聞き取りを行い、「観光客は8割減少、売上は7割減っている、見通しが持てないことが不安」「小さい店なので融資制度があっても借られない。直接支援も考えて欲しい」など切実な声が寄せられました。

 県議団は、県や国に対して、調査の結果に基づいて要望を行う予定です。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月21日付け

 

毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」に車いすで参加 

 

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 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」(午後6時半、JR奈良駅前)に毎週車いすで参加し、「デモで良い声がでるように」と飴を参加者に配っています。

 退職直前に、福島原発事故が起こり、労働組合運動として脱原発の問題に関われなくなったので、今度は一市民として廃炉を目指すたたかいに専念しようと決意し、「脱原発ネットワーク」の原発の講演会に参加。同時期に「しんぶん赤旗」で「奈良でも行動」を知り、「参加したいけど、一人では」と半年悩んだ末、ネットワークで一緒に活動する友人を誘い参加しました。

 今では、加藤さんが休むと他の参加者から「今日はどうしたん」と声が聞かれるほど、行動になくてはならない存在になっています。加藤さんも「しばらく顔を合わせない人がいると気になるし、会えたら嬉しい」と参加者を気遣います。

 「再稼働反対」「原発いらない」とデモコールで響く声は、退職後も続ける奈良労音の「奈良フロイデ合唱団」で磨きました。「コーラスで喉を鍛えているから風邪をひかなくなった」と話し、7月の定期演奏会に向け、練習に力がはいります。

 「安倍政権は、秘密保護法や原発の再稼働など数に任せて決める自民党の中でもっとも最悪な政権だから、次の選挙では必ず倒さないといけない。そのためには、『奈良でも行動』のような草の根の運動を大切にしないと」とほほ笑みます。

 文・写真 石橋和美


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月21日付け

 

     緊急署名を呼び掛け

 

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 「憲法9条守れ!奈良県共同センター」は19日夕刻、安保法制が強行可決された日(2015年9月19日)を忘れないと奈良市のJR奈良駅前で宣伝。「改憲発議に反対する全国緊急署名」を呼びかけました。

 同共同センターの菊池高波事務局長は「安倍首相は、自分の任期中に憲法9条を変えたいという執念で、国民が拒否しているのに、憲法改憲を強行しようとしています」と述べ「9条改憲を許せば、今の平和な日本を戦争する国になってしまう。皆の力で阻止しましょう」と呼びかけました。

 参加者が署名を呼び掛けると、ベビーカーを押した女性が「政治家が自分たちをしばるための憲法を変えるなんておかしい」と署名し、「私は県民じゃないから」と断ろうとした別の女性は、参加者に「全国で集めている署名です。ぜひ、協力してください」と言われ、「じゃあ」と応じました。



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