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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月11日付け

 

     山間地域切り捨てに

    白川氏 水道民営化ただす

 

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 奈良市議選を7月に控えた、同市6月定例議会が7日おこなわれ、日本共産党の白川ケンタロー市議が代表質問をおこない市長の政治姿勢などをただしました。

 白川氏は、奈良市がすすめる、都祁(つげ)、月ヶ瀬・東部の水道民営化について、山間部の水道事業はこれまでも、人員や設備投資の削減が続けられサービスが切り捨てられているのに、赤字であることを強調し、企業局から民間企業に売り渡すことは、東部山間地域の切り捨てだと言われても仕方がないと述べ、「奈良市が民営化すれば赤字経営が改善されるとした理由」を仲川市長に問いました。

 仲川市長は赤字経営の改善理由ではなく、「採算がとれる事業にしていきたい」と答えるにとどまりました。

 奈良市の公立幼稚園と保育園の幼保再編計画について、白川氏は、園児の募集停止ではなく、保護者からの要請も強い市立幼稚園の3年保育の実施に向けた具体的な取り組みをするべきと述べ、「3年保育実施に向けての検討状況について」質問しました。

 仲川市長は「子ども園化をすすめることで3年保育を実施していきたい」と幼保再編計画ありきの答弁をしました。

 白川氏は、そのほか、防災対策の強化や市民のくらしの実態と福祉政策拡充、奈良公園のホテル建設などについて質問しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月10日付け

 

      平和と憲法守り全力

 

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 「監視社会はごめん『共謀罪は廃案に」「安倍9条改憲反対」「森友・加計疑惑の徹底究明を」と総選挙での躍進・勝利をめざす近畿ブロック2府4県の日本共産党と後援会は9日、衆院候補を先頭に各地でいっせい宣伝に取り組みました。

 奈良県では、議員を先頭に後援会員らが県下の各駅前で、いっせい宣伝に取り組み、通勤、通学途中の駅利用者などに「近畿民報」を配りました。奈良地区と北和地区は全駅で宣伝しました。

 しもとり純一衆院奈良2区候補は、天理駅前で、所すすむ同3区候補は、近鉄浮孔駅前で、青木みつはる同4区候補は、近鉄岡寺駅前でそれぞれ宣伝をおこないました。

 奈良市の近鉄西大寺駅南口では、井上良子奈良市長候補と松岡かつひこ奈良市議が宣伝を行い、井上候補は、「平和と憲法を守る奈良市をつくるために全力でがんばります」と訴えました。

 松岡市議は「市民の思いに心を寄せ、自治体本来の役割を発揮する、奈良市政へ転換させましょう」と訴えました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月9日付け

 

     奈良市民の生活守る

 

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 奈良県JR後援会は7日、「市会7人全員当選、市長選勝利」の決起集会を奈良市内で開催しました。

 乾資弥選対対策本部と田中千賀子山口選挙対策本部から、選挙情勢についての報告がありました。済美南後援会の手原三郎さん、JRの退職者の山下善昭さんが「後援会組織がもてる力を発揮して、党の議席を守り、市議選、市長選に勝ち抜こう」と訴えました。

 市長選に立候補を表明した井上良子市長候補は「新斎場に焼却場問題など課題が山積みの市政。医療、福祉などが後退している仲川市政から、市民生活を守る市政に転換するために、市長に押し上げて下さい」と訴えました。

 山口ひろし市議団長は「7人全員の当選と井上市長誕生で憲法をくらしにいかす市政を取り戻したい」と決意を語りました。

 JR後援会は、11日の大演説会の成功と攻勢的な支持拡大に取り組むなどの課題を提起しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月8日付け

 

     県は学生の現状知って

 

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 日本民主青年同盟奈良県委員会と日本共産党奈良県委員会は5日、この間、県内に在住または県内の大学・短大・専門学校に通う学生を対象に行った「学費・奨学金アンケート」をまとめた「学費・奨学金実態黒書」をもとに、県に要請を行いました。

 黒書は、今年4月から6月までの間に、県内の駅前や大学門前などで集めた89人分を集計したものです(5日現在で91人分が集まっています)。

 要請には、民青同盟の白川史恵県委員長、日本共産党の宮本次郎県議、井上良子衆院奈良1区候補、谷川和広書記長が参加しました。

 白川民青県委員長は、給付制奨学金の充実を、6割を超える学生が望んでいる事や65%の学生が、家族や親戚に経済的負担をかけて申し訳ないと答えるなどの黒書の特徴と、学生から聞き取った「保証人が見つからず、奨学金を借りれなかった」「給付制奨学金を受けられる人数をもっと増やしてほしい」などの声を交え説明しました。

 対応した、教育振興課の川上孝範課長は、「県として、どういった制度がいいのか検討していきたい」と答えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月7日付け

 

     憲法生かし くらし優先

    奈良市長選 井上良子氏が決意

 

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 日本共産党奈良地区委員会は6日、7月2日告示、9日投票の奈良市長選挙に、井上良子党奈良県国政事務所長、党県常任委員(53)=新=を擁立すると発表しました。

 井上氏は、「憲法を生かし、くらしや福祉優先の奈良市にしたい」と話し、国保料の引き下げや幼稚園と保育園の統廃合ストップ、子どもの医療費窓口払いなしなど公約をかかげています。

 市政で問題となっている、新斎苑問題については、「住民の理解を得る努力をしながら進めていきたい」と答えました。

 井上候補は、市長選に向けて、「子どもも高齢者も若者も大切にされる社会。住んで良かったと思ってもらえるような奈良市にしたい」と決意を語りました。

 市長選には、現職の仲川げん市長(41)、前生駒市長で弁護士の山下真氏(48)、自民党推薦で元奈良青年会議所理事長の朝広佳子氏(56)が立候補を表明しており、激戦が予想されます。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月7日付け

 

     奈良市議選勝利へつどい

      山田元南光町長が語る

 

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 日本共産党奈良地区委員会は2日から4日の3日間、「奈良市議選勝利へ、元南光町長・山田兼三さんを囲むつどい」を奈良市内の党市議の事務所など8カ所で開催、井上良子衆院奈良1区候補も参加しました。

 松岡かつひこ事務所では4日、後援会員など約20人が参加し「つどい」を開催しました。山田氏は、住民歯科検診の実施や国保料の引き下げ、福祉タクシー制度の充実など、南光町長として歩んできた当時を振り返り、「その気になれば、税金の無駄遣いをやめ、住民本位のくらしに切り替えることができる」と話しました。

 参加者からは「一度、山田さんの話を聞いてみたかった」「共産党はなんでも『反対』と言うけど、本当はどうなの?」「野党共闘はどうなっているの」など質問が相次ぎ、山田氏と井上候補、松岡市議が答えました。

 同地区委員会は19日〜22日の4日間にも、山田元南光町長を囲むつどいを開催します。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月6日付け

 

     「戦前回帰」政権を批判

 

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 奈良県の「広陵9条の会」は4日、石川康宏神戸女学院大学教授を講師に、「安倍首相がめざす日本 時代錯誤の戦前回帰」と題して、広陵9条の会Y周年のつどいを開催し、170以上が参加しました。

 石川氏は、「戦前回帰」や「自己責任論」を謳う自民党の新綱領やアメリカいいなりの日米安保条約、自民党の改憲草案などを例に安倍首相がめざす日本の姿について説明しました。

 石川氏は、現在の状況は、安倍政権が「戦争する国づくり」に進む一方で、それを、はねかえし、憲法をこの国の政治の本当の指針にすえようとする画期的な力(市民と野党の共闘)も成長している、良い意味でも悪い意味でも「とうげ(分岐点)」を登っている最中だと話し、「そこを乗り越えれば、憲法通りの日本をつくる『くだり坂』がまっている」と参加者を励ましました。

 参加者からは、「安倍内閣の支持率は、なぜ落ちないのか」「9条の会を守っていくために、若者に働きかけていかないといけない」など意見や質問が相次ぎ、石川氏が「若い人たちとつながるために、ベテランはSNSの活用に習熟しよう」と答えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月6日付け

 

      森本氏10期目当選

       奈良・明日香村議選

 

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 奈良県明日香村村議選が4日投開票され、日本共産党の森本吉秀候補(61)=現=が341票を獲得し、Y期目の当選を果たし、現有議席を確保しました。

 選挙戦は、定数が1減らされるなか、9議席を現職9人と新人1人が争う大激戦となりました。

 森本氏は、「若い人たちが希望をもっていろいろなことにチャレンジできる明日香村をつくりたい」と村独自の新規就農支援や子育て支援、移住希望者の定住支援などを訴え奮闘しました。

 当選の報に、森本氏は「明日香村が、過疎地に指定されるなか、若い担い手を育てるためにも、就農支援や子育て支援など訴えた公約を実現するためにがんばります」と決意を語りました。

                   ◆

 議会新分野は次の通りです。(カッコないは前回当選者数)

 ▽共1(1)幸福実現党1(0)無7(9)定数1減 議席占有率11・1%(10%)

 (投票率75・18%)

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月3日付け

 

       小鹿ちゃん大集合

 

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 「一般財団法人奈良の鹿愛護会」は、出産シーズンを迎え、人と鹿のトラブル防止策として保護された、母鹿218頭と生まれた小鹿89頭(6月2日現在)を奈良公園の春日大社境内にある「鹿苑(ろくえん)」で公開しています(6月30日まで)

 鹿苑内では、小鹿がぴょこぴょこ歩きまわったり、木陰で昼寝をしたり、時には母鹿にお乳をねだったりするかわいい姿が見られ、見学者から「かわいい」と歓声があがっていました。

 遠足にきた小学生が、愛議会のスタッフに「鹿の大きさは?」「鹿の走る速さは?」など質問し、遠足のしおりに書き込む姿や見学者が熱心に写真を撮る姿が見られました。

 鹿苑では、専用のエサ(100円)が売られており、コップの中にあたり券が入っていれば、鹿の角やストラップなどがもらえます※専用エサは、しかせんべいではありません。

 「小鹿公開」は、午前Z時〜午後2時(入場は1時半・小雨決行)まで春日大社境内「鹿苑」で、愛護協賛金300円(高校生以下無料)。問い合わせ=同愛護会0742(22)2388

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   しんぶん赤旗奈良県ニュース

 

 「沖縄の事を自分のこととして考えよう」

     市民公開時局講演会開催

 

 

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 奈良県保険医協会と奈良反核医師の会は28日、岡田正則早稲田大学大学院法務研究科教授を講師に、「辺野古新基地建設問題から日本の地方自治と法治主義を考える」と題して、市民公開時局講演会を奈良市内で開催、32人が参加しました

 主催者を代表して、青山哲也同保険医協会理事長は、「沖縄の問題、辺野古の問題を自分のこととして考えていただきたい」とあいさつしました。

 岡田氏は、米軍普天間飛行場の返還合意から翁長知事による埋立て承認取消処分以降の基地問題の経緯や現状について述べ、「県側が訴訟制度の有効活用によって、国の工事を中止に追い込んだことは大きな成果であった」と話しました。

 岡田氏は、辺野古訴訟の福岡高裁や最高裁判決が地方自治制度の意義を無視していると述べ、国による不正な訴訟制度の利用に裁判所が思考停止状態になり、「行政権の暴走をチェックすることなく加担している」と批判し、日本の統治機構を是正する必要があると訴えました。

 西野恒理奈良県保険医協会理事は、昨年11月に両会が行った、沖縄・辺野古ならびに普天間、嘉手納基地の現地視察の様子を、パワーポイントを使い報告しました。



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