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しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月23日付け

 

400回目行動

 

 

 400回目の「脱原発奈良でも行動」が、奈良市のJR奈良駅前でありました。

 

 毎回参加している人たちに加えて、県内のさまざまな運動団体からも駆けつけ、57人が行動。横断幕やのぼり、プラカードなどを持って、関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 

 行進後の交流会で、「原発ゼロ・被災者支援奈良のつどい実行委員会」の溝川悠介さんが「400回も続けてきたのは、奈良の市民運動の歴史でも他にないのでは」と述べ、参加者全員が拍手でたたえ合いました。瀧本至さん(奈良市)が初めてマイクをにぎり、「500回めざし頑張りましょう」と訴えました。

 

 コロナ禍で「緊急事態宣言」がされた時期などを除いて、2012年7月27日から毎週金曜日に実施してきました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月22日付け

 

会場予約 以前の方法に戻して

 

中尾誠人副市長(右)に署名を渡す前進座の藤川矢之輔氏(左)と奈良演鑑の久保博文氏(中央)

 

 奈良演劇鑑賞会(奈良演鑑)の8月例会「東海道四谷怪談」の上演前に、劇団前進座の藤川矢之輔代表が20日、大和郡山市役所を表敬訪問し、「DMG MORIやまと郡山城ホール」の会場予約の方法について申し入れました。奈良演鑑の宮崎きよ子代表ら3人が同席しました。

 

 同施設は内規で定めている団体、奈良演鑑に対し、「無抽選での会場予約」だったものを、2018年12月に「土日の予約は一般同様抽選で」に変更しました。

 同施設を20年にわたって利用してきた前進座と奈良演鑑は爐海譴泙把未蠅陵縮麒法の履行″を求めて、市議会への要請や同施設事務所との交渉、署名活動などに取り組んできました。2019年12月には日本共産党の上田健二市議が議会で取り上げました。

 

 20日は、新たに1224人分の署名を提出し、累計は5841人分に。藤川氏は「私が奈良の人に(演劇鑑賞団体)を作ったらと申し上げた。文化を根付かせるのは大変。特に生のものを見る機会が減った」と会場使用の優先権の必要性を強調。

 奈良演鑑の久保博文事務局長は「1年前抽選では巡業が組めない」として、新しいルールも含めて再検討を求めました。

 中尾誠人(まさと)副市長は「何か良い方法がないか模索したい」と答えました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月21日付け

 

採択に市民「疑惑呼ぶ」

 

 奈良県の橿原(かしはら)市教育委員会は4日、中学校教科書採択を行い、道徳は「中学道徳 あすを生きる」(日本文教出版)を採択しました。同教科書は、同市教育委員の島恒生・畿央大学大学院教授が代表監修。島氏は著作者でもあります。

 

 こうした事態をうけ、橿原市民団体連絡会(岡崎邦夫会長)と「子どもと教科書橿原ネット21」(林友雄代表委員)は18日、公正な教育行政を進めるよう申し入れました。

 

 申し入れで、現職の橿原市教育委員が監修・執筆した教科書を教育委員会が採択し、中学生に手渡すという図式は、疑惑をよぶものであり一般の市民感覚とは大きく乖離(かいり)していると指摘し、島氏の任期終了時に再任の是非をしっかり考えるよう要望しました。

 

 橿原ネット21から7人が参加、日本共産党の竹森まもる市議が同席しました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月19日付け

 

PCR検査の拡大を

 

 

 日本共産党奈良県委員会は、志位和夫委員長による政府への新型コロナ対策申し入れ(7月28日)を県内の各市長に届け、その具体化を要望しています。

 

 宮本次郎・党衆院奈良2区候補(党県コロナ対策本部長)は17日、香芝市役所を訪れ、福岡憲宏市長に同申し入れを手渡し懇談。PCR等の検査を行う医療機関の拡大について、福岡市長は、連携できるところを模索中だと回答しました。共産党の中井政友、青木つね子両市議候補が同席しました。

 

 細野歩党県委員長は14日に御所市の東川裕(ゆたか)市長に申し入れを行いました。生川真也、川本雅樹両市が同席。

 

 また、細野氏は11日に生駒市の小紫(こむらさき)雅史市長に対して、谷川かずひろ・党衆院奈良1区候補、浜田佳資、竹内ひろみ両市議とともに、申し入れを行いました。

 

 奈良県委員会は、大和郡山市長にも申し入れを行っています(8日付既報)。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月18日付け

 

改憲の言い分 破たん

 

 

 日本共産党の宮本たけし前衆院議員(近畿比例候補)は15日、奈良市の近鉄学園前駅前で同党の谷川かずひろ衆院奈良1区候補と中島かつじ市議候補とともに、終戦記念日の宣伝をしました。

 

 宮本氏は、コロナ感染第2波と言われる中で、野党が憲法53条にもとづき国会開会を要求しても、安倍首相は開こうとしないと批判。「緊急事態に備えて改憲を」という安倍首相の言い分は破たんしていると指摘し、今こそ力を合わせて憲法を守ろうと訴えました。

 

 奈良市在住の82歳の女性は「小学生の時に中国で終戦を迎え、命からがら舞鶴(京都府)に引きあげてきた。私には特別な日。戦争は絶対にしてほしくない」と話していました。

 

 谷川氏と中島氏が決意を述べ、小林照代県議が司会を務めました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月18日付け

 

50年党員証 伝達し交流

 

 

 日本共産党奈良県委員会は5日、奈良市の同事務所で党歴50年の党員に党中央委員会がおくる「50年党員証」を伝達し、交流会を開きました。

 

 細野歩県委員長が祝意と敬意を述べ、新型コロナ拡大で、新自由主義の破たんが明らかとなり、資本主義が問われる世界になったと指摘。国民の意識に前向きの変化が生まれていると展望を語り、これまでの長きに渡る奮闘をねぎらうとともに、総選挙・地方選挙勝利と党勢拡大への奮闘をよびかけました。

 

 参加者からは「民青に今でも愛着がある。世代的継承が必要」「週3日嫁さんと日刊紙を配達。定年後に地域に仲間とやることがある。党員でよかった」「あっと言う間の50年。いつも正しい道を示す党は一生の宝物」など発言がありました。

 

 谷川和広・衆院奈良1区候補と宮本次郎・同2区候補が参加。山村幸穂県副委員長が閉会のあいさつをしました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月15日付け

 

奈良の景観守る署名開始

ごみ処理場計画めぐり市民

 

 

 奈良市など5自治体で進める大型ごみ処理施設の建設候補地が、世界遺産の薬師寺や唐招提寺(とうしょうだいじ)がある「西ノ京」地域にあります。同施設が排出する煙や水蒸気で景観が損なわれる恐れがあるとして、有識者や市民らが「古都奈良・大池(勝間田池)の景観を愛する会」をつくり景観保存の運動を始めました。

 

 同市大池湖畔から東向きの眺望は、近景に薬師寺三重塔を、遠景には若草山や東大寺大仏殿を望むことができ、写真家の故・入江泰吉さんが撮影した有名な景勝地です。県条例に基づく「奈良県景観資産」に登録されており、市も眺望景観保全活用計画に景観の保全を定めている場所です。

 

 同会のメンバーは7月27日に、「建てるなら、煙や水蒸気の出ない施設に」と仲川げん市長に請願書を提出。この動きを地元紙が1面トップ(28日付)で報じました。

 8月7日に現地調査を行い、散歩やウォーキングなどで周辺住民にも愛されている場所であることを確認。同会の共同代表の一人、熊田眞幸(まさゆき)・元和歌山大学教授(美学)は、「池のほとりからシラサギが飛びたつ様が風景をいっそう美しくしている」と言います。

 

 同会は、急いで声を上げようと署名を呼びかけています。

 ネット署名はこちらから。http://ooikekeikan.jugem.jp

 


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月14日付け

 

PCR検査拡充急げ

 

 日本共産党の谷川和広・衆院奈良1区候補と山村幸穂、小林照代両県議は11日、同党の奈良市議団5人(北村拓哉、山口裕司、井上昌弘、山本直子、白川健太郎)とともに奈良市保健所を訪れ、新型コロナウイルスへの対応について聞きました。

 

 市健康医療部の職員が応対し、現状と課題について答えました。

 

 市は、PCR検査のための検体を採取する発熱外来を1カ所新設(休日夜間応急診療所に設置)し、9月中の開業をめざしています。現在PCR検査は1日700件以上可能だが検体採取は1日70件程度しかできないため、検査を受付ける外来を増やすことが課題だといいます。県が民間医療機関にも拡大を図っています。

 

 市保健所では、毎日、新型コロナ患者の追跡を行っており、今のところ経路不明は少ないものの、調査に1人当たり1時間以上かかるため人手が必要。職員採用にも努めていますが業務内容をみて断られるケースもあり、人手確保が難しいのが現状といいます。

 

 職員からは、全国一律の検査体制を国が仕組みも人も確保して構築することや、医療機関が損をしない状況をつくること、余力のある保健所体制にすることなどの要望が出されました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月13日付け

 

防疫目的検査公費に

 

 

 日本共産党奈良県委員会と県議団は11日、荒井正吾知事に新型コロナ対策について6回目の申し入れを行いました。宮本次郎衆院奈良2区候補と山村幸穂、今井光子、小林照代、太田敦各県議が参加し、県地域医療連携課が応対しました。

 

 申し入れでは、防疫目的の検査を公費負担で行うとともに、県内の感染震源地(エピセンター)を明確にし、その周囲全体を対象にPCR等検査を行うことなどを求めました。

 

 同課は、民間の病院やクリニックなど医療機関独自の判断でPCR検査や抗原検査の取り扱いを可能とする「発熱外来認定医療機関」の拡大を図っており、11日現在18施設を認定したと回答。さらに市町村への同様の発熱外来設置の要請やドライブスルー方式の拡充などの対策を明らかにしました。

 


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月9日付け

 

核廃絶まで灯す

 

 

 被爆75年「原爆犠牲者追悼 般若寺平和の塔のつどい」(同実行委員会主催)が6日、奈良市の同寺で開かれました。

 

 般若寺の工藤良任住職は、1989年に平和の塔が建てられた由来について語り、2019年にその案内板が設置されたことを紹介しました。

 

 同塔には、75年前に広島と長崎から持ち帰った「原爆の火」が灯(とも)され続けています。1988年に日本の非核・平和の願いを国連に届けようと、全国リレーされた際に般若寺にも灯され、その火が県内外の平和を願う人々の運動によって翌年、平和の塔に保存されました。工藤住職は「核兵器が廃絶されるその時まで灯し続けたい」と語りました。

 

 被爆者の深町陸夫さん(奈良市在住)が、「忘れてしまいたい」自らの体験を各地の小学校などで語り、伝えることの大切さを訴えました。



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