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 生駒市長選…現・新3人の争い26日投票
みんなの会・生駒 久保候補市政転換訴え

 生駒市長選挙は、現職と新人2人(いずれも無所属)の3人の争いで、26日に投票されます。
 日本共産党が支持する「みんなの会・生駒」の久保ひでのり候補(新・59)は、「憲法がいきづく くらしと福祉輝く生駒」をめざすと、「あったかプラン」を全面に訴えて支持を広げています。
 学研高山第2工区へのリニア新幹線の駅誘致や生駒市立病院の指定管理者を医療法人徳州会にしている問題、市民の暮らしや福祉をめぐる問題が争点となっています。


最後まで奮闘する久保候補

 久保候補は、学研高山第2工区へのリニア新幹線の駅誘致は中止し、豊かな自然を生かすために市民参加の検討を進めるとしています。
 市立病院問題では、医療法人徳州会を指定管理者にすることには疑義があるとして事態の推移を見きわめて、しっかりと精査し、指定管理者にふさわしいかどうかを判断することや、市、市民、医師会の入った管理運営協議会できっちりチェックすると訴えています。
 原発再稼働に反対し自然エネルギーの活用、消費税増税に反対し、市民の暮らしを守る市独自の制度を創設することなどを訴えています。


 共産党が県議選の第1次候補者発表
7議席以上で県議会第2党めざす

 日本共産党奈良県委員会は22日、2015年春に行われるいっせい地方選挙のうち、県会議員選挙の第1次候補者を発表しました。
 共産党は、オール与党の荒井県政を、県民の命や暮らし、営業、奈良の景観や自然を守る県政に変えるため、来春の県議選で7議席以上獲得し、自民党に次ぐ第2党をめざすとしています。
 このため、現有5議席(山辺郡・奈良市区2議席、生駒郡区、北葛城郡区、大和高田市区各1議席)とともに、生駒市、大和郡山市、橿原市などでも議席獲得をめざすとしています。
 今回発表されたのは、現職5人と大和郡山市区の新人、松田みつるさんの6人。

 候補者の略歴

【山辺郡・奈良市区 定数11】
  山村幸穂(やまむら・さちほ、現・58、4期)
  大阪大学医療技術短期大学部看護学科卒、県議団長、党中央委員、党県副委員長、
  愛媛県出身


  小林照代(こばやし・てるよ、現・73、1期)
  日本福祉大学局卒、県議団副幹事長、党県委員、愛知県出身


【北葛城郡区 定数3】
  今井光子(いまい・みつこ、現・58、5期)
  日本福祉大学社会福祉学科卒、県議団幹事長、党県委員、党中南和地区副委員長、
  静岡県出身


【生駒郡区 定数3】
  宮本次郎(みやもと・じろう、現、38、2期)
  奈良教育大学大学院中退、県議団副団長、党准中央委員、党県委員、党北和地区副委員長、
  大阪府出身


【大和高田市区 定数2】
  太田敦(おおた・あつし、現・42、1期)
  佛教大学社会福祉学科卒業、県議団政調会長、党県委員、党中南和地区副委員長、
  大阪府出身


【大和郡山市区 定数3】
  松田みつる(まつだ・みつる、新・40)
  園田学園女子大学短期大学部英文専攻卒、現在大和郡山市会議員(1期)、
  党市生活相談室長、大和郡山市出身


若草山モノレール計画…「世界遺産の価値損う恐れ」
日本イコモス国内委員会 会長名で「声明」県へ出す

 奈良県が進める若草山へのモノレール設置計画で、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関イコモス(国際記念物遺跡会議)の日本イコモス国内委員会は10日、西村幸夫委員長名で「若草山でのモノレール計画を強く懸念する」との声明を出し、奈良県に送付したことがわかりました。
 計画は、奈良公園(名勝)の世界遺産・春日山原始林に接する若草山の登山道に沿って、幅約5叩長さ約500辰離皀離譟璽襪髻∋穫爾ら一重目の頂上まで設置しようというもの。
 声明では、この計画を世界遺産委員会に通知する必要はないとする荒井知事の姿勢について、世界遺産の保護の責任が直接には奈良県にあり、保護の継続を世界に約束したものだとしたうえで、世界遺産条約履行のための行動指針172条で、普遍的価値に影響を及ぼす恐れのある開発行為は世界遺産委員会に事前に届けることを定めていると指摘しています。
 そして、計画が「文化遺産を破壊することに等しいと言わざるをえません」としています。
 また「奈良の文化遺産の特徴は、奈良時代以来の文化遺産が長く受け継がれて、こんにちまで存続していることです。現時点で、のこっている本物を傷つけ、ないがしろにすることは、過去の先達が受け継いだ営みを否定し、未来の人々へ伝えていく責任を放棄するもの」と批判しています。
 そして「奈良の世界遺産の顕著で普遍的な価値を損なうことになるのではないか」と、強い懸念を表明しています。
 


 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 1月23日付け

近鉄2線路9駅無人化
   安全問題など課題を懇談
        町長と共産党県議ら

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「朝のラッシュ時に遮断機を急いでる人がくぐらないか心配」と池田さん、志野町長も「特急や急行の通過時の風に巻き込まれないか乗客が心配」など無人化の心配事が出されました。

 近畿日本鉄道が昨年12月下旬、奈良県の橿原(かしはら)線石見(いわみ)駅、南大阪線の浮孔(うきあな)駅など9駅を無人化した問題で、日本共産党の今井光子、太田敦両県議は21日、池田年夫元三宅町議とともに、石見駅のある三宅町の志野孝光町長と懇談しました。
 志野町長は、「近鉄は方針を曲げてくれない。自治連合会も署名を7千人分以上集め、簡単には受け取ってもらえなかったが、住民の方には積極的に動いてもらいました」と話しました。
 太田県議は「昨年9月に党としても近鉄に懇談を申し込んだが、他県の鉄道の話しを出してきて無人化に理解を求めてきた」と近鉄の姿勢を紹介。今井県議は「線路を保存することは大切だが、無人化になると事故が起きたときや安全問題が心配です」と懸念を語りました。
 志野町長は「石見駅の乗客も防犯について心配しています。警察にも見回りをお願いして、町としても防犯カメラを2カ所設置する予算を組みました」と町として無人化に対する努力を話しました。


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志野町長からの県への要望を聞いたり、三宅町の地場産業の革製品のことなどを聞きました。

 今井県議は、日本共産党の辰巳孝太郎参院議員が駅無人化に対する意見書を国会に提出し、国交省が調査を約束していると話しました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 1月22日付け

返さずにすむ奨学金
   センター試験受験生に宣伝

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寒い日でしたが、高校生はアンケートにも答えてくれました。

日本共産党奈良県委員会と民青同盟奈良県委員会は19日、近鉄奈良駅前でセンター試験後の高校生らに「政治や社会に言いたいコト、シール投票で教えてください」と九つの項目があるシールボードを用意して宣伝しました。

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近鉄奈良駅への入り口からあたたかい風が吹いてきて、人がいない時はそこで暖をとっていました(>_<)

 「興味、関心を、シールを貼って教えてください」との同盟員の呼びかけに、「将来、教師になりたいから」という青年が「教育・いじめ」「消費税増税」「奨学金・学費」などにシールを貼りました。

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学生の皆さん、納得のいく結果が出るように祈っています。

 同じ場所で「給付制奨学金を求める署名」も集め、「世界では返さなくてもいい、もらえる奨学金が当たり前ですが、日本の奨学金は学生に多額の借金を背負わせてしまう。返さなくてもいい奨学金を作ってほしいという署名を集めています」と署名の趣旨を説明すると、「わかりました」と署名に応じました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 1月19日付け

「東電は卑怯」

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が17日おこなわれ、参加者たちは「原発いらない」「再稼働反対」と、JR奈良駅前から関西電力奈良支店前までデモ行進しました。
 呼びかけ人の田福大亮さんは「いろいろな条件があるなかでも、毎週参加される方がいることに、この行動のすごさがあると思っています。二度と事故をおこさないで欲しいという同じ思いを持って、行動を続けていきたいと思います」と話しました。

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と〜ても寒い日でした。JR奈良駅前の工事が早く終わればいいのに。

 参加者たちは「祝 稼働原発0基」と書かれた四角いちょうちんや大きな旗などを手に、太鼓の音頭に合わせて元気にコールしました。

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「原発いらない」「再稼働反対」とコールする参加者

 デモ終了後の交流会では新日本婦人の会の女性が「初めて参加して、大きな声を出せて気持ち良かったです。東電の卑怯(ひきょう)な様子をテレビで見て、自分の意思表示をしようと思って参加しました。大きく声をあげていきたい」と話しました。

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帰り道は久しぶりに「原発いらない」「再稼働反対」とコールしました。緊張しました(>_<)

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 1月18日付け

あったか市政に転換
   奈良・生駒 久保氏「暮らし守る」


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事務所開きの時の久保さんです。少し緊張されていました。

奈良県生駒市長選は19日告示(26日投票)されます。「みんなの会・生駒」の久保ひでのり候補(59)=日本共産党支持・無所属新=は、安心してかかれる市民病院の実現原発再稼働反対くらし・福祉最優先のあったか市政への転換へ支持を訴えています。

現市長の山下真(45)=無所属=と土倉幸雄氏(71)=無所属新=の三つどもえの様相です。
 山下市長は、国民健康保険税を平均18%値上げし、高齢者・障害者の交通助成費を年1万5千円から1万円に減額するなど、住民不在の市政を進めてきました。

 久保候補は、高すぎる国民健康保険税の一世帯1万円の引き下げや、交通助成費を元の1万5千円に戻し、中学校卒業までの医療費無料化・窓口負担無しなど「あったかプラン12」を掲げ、冷たい市政から、憲法が生きづく、くらしと福祉の輝く、あったか市政へと訴えています。

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決起集会の久保氏、たくさんの方から激励の言葉をかけられています。

 生駒市高山町で生まれ育った久保候補。奈良民主商工会、生駒民主商工会事務局長として35年、中小業者のくらしと経営を守る先頭に立ってきました。

  
 しんぶん赤旗県記者ニュース 1月17日付け

4月選挙の地方議会選挙4候補発表

 御所市議選に2氏

奈良県中南和地区委員会はこのほど、4月13日告示、20日投票でおこなわれる御所市議選(定数15)の候補者を発表しました。略歴は次の通りです。

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中垣よしひこ氏(76)=現=市議1期、県立五条高校卒、国鉄・JR王寺電車区等に勤務。現在党御所西支部長。

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いくかわ真也氏(34)=新=県立御所高校中退、生川工業代表。現在党御所市青年部長


宇陀市議選に八木氏

奈良県中南和地区委員会はこのほど、4月20日告示、27日投票でおこなわれる宇陀市議選(定数14)の候補者を発表しました。略歴は次の通りです。

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八木かつひこ(61)=新=県立大宇陀高校卒、佛教大学社会福祉学科卒。京都府や兵庫県・奈良県の障害者・高齢者施設などで勤務。現在党宇陀市福祉政策委員長。


東吉野村議選に くり氏

奈良県中南和地区委員会はこのほど、4月22日告示、27日投票の東吉野村議選(定数8)の候補者を発表しました。略歴は次の通りです。

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くり幸夫氏(71)=新=私立平安高校卒。電々公社、NTT西日本などに勤務。現在党東吉野政策責任者

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 1月16日付け

「奈良県知事の世界遺産軽視を危惧」
   若草山モノレール計画 日本イコモスが声明

奈良県が、世界遺産である奈良公園の春日原始林に接する若草山にモノレールの設置を計画している問題について、ユネスコの諮問機関である、国際記念物遺跡会議(イコモス)の日本イコモス国内委員会が同計画に「強い懸念」を表明する西村幸夫委員長名の声明を出し、同県に送った事が、15日までにわかりました。

若草山眺望大作戦(県庁屋上).JPG
県庁屋上からの若草山を望む。12月撮影なので茶色っぽいですが、5月〜8月にかけては一面、青々とした芝生におおわれます。1月25日は若草山の山焼きです。山焼きをしないと山頂にある古墳から悪いものが出てくるという伝説があるんですよ(´д`)

 声明では、モノレール計画を世界遺産委員会に通知する必要は無いとする荒井正吾知事の姿勢について「世界遺産として設定された地区の保護を軽視していると危惧し、このまま計画が進めば、奈良の世界遺産は保護・継続の危機にあるとして危機遺産に登録されてしまうおそれがある」と指摘。文化遺産を破壊することに等しいと言わざるをえないとのべています。若草山近景.JPG


若草山一重目からの景色、大仏殿が見えます(*^-^*)鹿がいてのんびりした雰囲気が奈良らしいですよね。若草山に鉄製品は似合いません!!

 日本共産党奈良県議団は県議会で、世界遺産条約履行のための作業指針172項に則してモノレール計画を委員会に通知するように県に強く要求してきました。
 これに対し、荒井知事は「日本の世界遺産は厳しい国内法で保護されており、国内法でクリアすれば、世界遺産委員会への報告は必要ない」(2013年10月)などと答弁していました

 荒井知事の年頭の「抱負」を考える

真に地域経済を活性化する道は

 荒井知事は年頭記者会見などで、今年力を入れたい施策として「脆弱な地域経済の活性化」をあげ、県内への「投資、雇用、消費」を拡大するため、「企業誘致」と「観光産業の育成」を図ると表明しています。
なかでも「本物を楽しめる奈良」をめざした取り組み、「奈良への来訪者数・宿泊客の増加」を掲げ、全国でも高い水準にある「宿泊客数のシーズンのオンとオフの格差比率」の平準化で、「県内消費の拡大」を図るとしています。

 観光客が求める奈良の良さとは

 そのために知事が進める「世界に誇れる公園」をめざすという「奈良公園基本戦略」や「大宮通りプロジェクト」には、平城宮跡・第1次朝堂院広場の舗装工事や若草山へのモノレール敷設、県営プール跡地へのホテルなどを備えた大型複合施設誘致などが含まれています。
 その具体化を図るため、文化財保護法の現状変更許可の権限移譲や都市公園法による公園の保存要件の緩和を要求し、世界遺産条約に基づくルールもないがしろにして、一時的な経済的利益を追求する事業を進めようとしています。
 しかし、こうした事業は、千数百年の歴史の中で形成された文化的景観や自然遺産、古寺の文化財などの価値を台無しにし、奈良の魅力を破壊する「まちこわし」でしかなく、知事のめざす方向とは真逆の事業です。
 観光客が古都・奈良に求める「もの」とは、静かなたたずまいの中で「ほんもの」に触れることができる「空間」ではないでしょうか。
 奈良は古代から人々の生活があり、大和王権から律令国家の成立、南北朝時代から「天誅組の変」が起きた江戸・幕末、そして現代へと受け継がれてきた日本歴史・文化発祥の地として、いつの時代も人々を魅了してきました。奈良公園も、神道や仏教など日本の「宗教的空間の特質」を表し、「宗教儀式や行事が盛んに行われ、市民の生活や精神のなかに『文化』として生き続けている」地域です。

 観光資源の特長を生かす地域発の振興を

 繰り返し訪れるリピーター客・宿泊客の増加を図るには、奈良の優れた地域資源で観光客をもてなし、上質な時間を過ごしてもらえる、滞在・回遊型の観光戦略を追求することが必要です。
県が第1になすべきことは、若草山へのモノレール敷設など奈良の「まちこわし」事業を中止もしくは見直すことです。第2に観光地ごとに、日々の暮らしの中、地域の固有価値とその重みや良さを知っている地域住民と、商工・観光業などの関係者が相互に連携した協議会を組織し、「地
域益」の観点から産業の「経済的・文化的価値」の維持・向上をはかる取組みの提案を受け、具体化を進めることです。
 県内には若者や海外旅行者などに低料金で宿泊を提供する「ゲストハウス」、民泊、子どもたち
の「林間学校」、スポーツ合宿など滞在型の「グリーンツーリズム」運動で「地域おこし」を進める人たちがいます。地域に息づいている奈良墨・筆、吉野手漉き和紙など多種多様な伝統工芸品産業と奈良観光をリンクさせ、「ものづくり」が体験できる工房などを開設する事業者がいます。
こうした試みを実践する団体や経営者に県が支援・共同し、着実に成果をあげることができれば、県内消費の拡大や、従事者の賃金・雇用の拡大につながる好循環を生み出し、地域経済の活性化を図ることができるでしょう。



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