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 2月定例県議会

共産党の今井光子議員が代表質問
県は国の悪政の防波堤の役割果たせ


質問する今井光子議員

 開催中の2月定例県議会で、日本共産党の今井光子議員は5日、代表質問を行いました。
 今井議員は、安倍内閣が集団的自衛権の解釈改憲、武器輸出3原則の放棄など、戦争できる国づくりに向けた暴走を続けていると批判。県政は、国の悪政の防波堤になって、県民の暮らしを守る大事な役割があると指摘して質問しました。

今井 国に消費税増税中止求める

知事 (10%にも)賛成いたします

 今井議員は、4月1日から8%になる消費税で「転嫁したら客足が遠のき、転嫁しなかったら自己負担。耐えられない」などの声を紹介。低所得者ほど負担が大きくなる最悪の税だとして、国に増税中止を求めよとただしました。
 荒井知事は「社会保障制度を将来にわたって健全に維持していくための安定的な財源確保のため必要」と、国と同じ答弁に終始し「中止を求めるべきでなく、そのような考えもない」と答弁しました。今井議員が来年10月には10%だとただすと、知事は「賛成いたします。ちゃんとあげてほしい」と答弁しました。
 今井議員は、消費税の税制は豊田市など輸出大企業がある税務署では納税より還付税額が多く、税収がマイナスになっている不公平税制だとして、再度増税中止を求めました。

今井 自衛隊駐屯地誘致より消防強化を

知事 誘致へ強く要望活動を続けたい

 今井議員は、県が大規模災害対策を理由に、陸上自衛隊駐屯地を誘致している件で、自衛隊は災害支援が主たる任務ではないこと、県が災害対策の中心である消防を広域化して、少ない人員をさらに減らしていることを指摘。自衛隊のヘリポートも計画されているが、ヘリポートができれば大型輸送ヘリV―22オスプレイが投入される、現に今年10月には和歌山県主催の津波対策災害訓練にオスプレイが投入されるとして、自衛隊駐屯地の誘致は必要ないとただしました。
 荒井知事は「強く要望活動を続けていきたい」と答弁しました。
 今井議員は、紀伊半島水害のとき五條市では地元消防団200人が一番早く重要な役割を果たしたと述べ、奈良市、生駒市を除く消防広域化で消防職員が法定より57人少ないのに、今後7年間にさらに63人減らすのは問題だ、むしろ消防を増やす方が災害対策は現実的だと提起しました。
 荒井知事は「いくら消防団を充実しても、大規模災害にえっちらおっちら行くというわけにはいかないような規模の大災害に対する自衛隊の要請だ」と合理化しました。
 今井議員は、国の大規模災害への対応計画でも大規模災害のときは、自衛隊などは被害の大きなところに派遣され、奈良には他からは来ないことになっているとして、災害対策を理由に駐屯地を誘致することに根拠のないことを指摘しました。

今井 拡充される精神障害者の医療費助成自動償還払いに

知事 「検討する」


 精神障害者と家族、関係者の運動で「精神障害者医療費助成制度の実施を求める請願」が昨年全会一致可決され、県は今年10月から全診療科の通院、入院とも障害者手帳1、2級の人に助成する予算を計上しました。
今井県議は、2級まで実施するのは全国3番目だと評価したうえで、障害の重度、軽度にかかわらず対象にすることを求めました。また、助成を受けるには自分で領収書を添えて市町村に申請する必要があり、請願団体の試算では現行の精神科通院のみの助成制度では4割の人が使えていないとされるとして、他の福祉医療費助成制度と同じ自動償還払いにすべきだと求めました。
 荒井知事は、予算が成立すれば、市町村と県で検討会を立ち上げ、償還払いも検討し早急に結論を得ると答弁しました。


被災地忘れず支援強めよう

東日本大震災 原発事故から3年 奈良のつどい開く

チャリティーコンサートや集会、パレードに500人

 東日本大震災と福島原発事故から3年で、「原発ゼロ・震災復興をめざす奈良のつどい」が9日、JR奈良駅前で開催され約500人が参加しました。同実行委員会主催。
 午前中は、チャリティーコンサートで、5組が歌や太鼓、演奏を披露しました。午後の集会では、井ノ尾寛利実行委員長があいさつ。その中で、福島県労連の野木茂雄事務局長から仝業事故は収束していない避難生活は限界を超えている8業の恒久化は福島県民の要求を切り捨てるもので、安倍政権の暴走は許せない―これが多くの福島県民の憤りだと紹介。「この怒りは私たちの思いだ。連帯の輪をさらに大きくしよう」と訴えました。
 脱原発奈良県議会議員連盟の山本進章会長が、連盟の活動を報告。古都の奈良から訴えることに意義があるとして、脱原発へ決意を述べました。
 溝川悠介・大阪府立大学名誉教授が福島原発の現状を解説しました。溝川さんは、福島原発が事故のまっただ中にあり、汚染水の処理や作業員の放射線からの防御のずさんさなどを告発。原発だけでなく、軍国主義化の問題などをまとめて全体で安倍内閣に対決しようと訴えました。「脱原発・奈良でも行動」の田福大亮さんが毎週金曜日の行動を報告しました。
 参加者は集会アピールを採択し、市内をパレードしました。

 
チャリティーコンサートで演奏するきんとっと+明日歌のみなさん

子ども連れでパレードする母親ら=9日

福島の物産店も出され完売でした


 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月7日付け

    陸自駐屯地誘致に反対
                  奈良県議会 今井議員が代表質問

今井光子代表質問 (4).jpg
今井光子議員。いつもはフワフワあたたかい笑顔が素敵な方ですが、質問する姿はりりしいです(*^-^*)

 日本共産党の今井光子奈良県議は5日、2月県議会で代表質問に立ち、消費税陸上自衛隊駐屯地の誘致問題などについて県の姿勢をただしました。
 今井氏は、日本共産党が4月からの増税中止を求めて、県内の経済団体を訪問したさいに「転嫁したら客足が遠のき、転嫁しなかったら自己負担。耐えられる体力は残っていない」などの声があがったことを紹介。「消費税の増税は中止するように国に求めるべきだ」と知事に迫りました。
 
 荒井正吾知事は「安定的な財源確保のために必要で、中止を求めるべきでない」と県民の暮らしや景気への影響も考えない姿勢を示しました。今井県議が「来年10月に10%へあげるとしていることについてはどう思うか」と重ねてただすと、「10%に上げて欲しい」と答えました。

今井光子代表質問.jpg
プラスターを持ってわかりやすく説明。憲法があるから、日本人はこの中には入っていないんです。大切なことです(>_<)

 県と五條市長は、全国で唯一、自衛隊の基地がない奈良県に陸上自衛隊の駐屯基地を誘致するよう国に要望を続けています。
 今井氏は、災害時の救援であれば、消防や消防団が重要な役割を担っていると指摘。基地の誘致より、4月からの奈良県広域消防組織の人員を減らすことをやめ、増員すべきだと求めました

 荒井知事は自衛隊は国民の生命、財産を守る役目があり、自衛隊が地域に常駐すれば初動対応で心強い。国に対して強く要望していきたい」と答弁しました。

 若草山モノレール中止してと署名提出

反対する会が1万余

 「若草山にモノレールはいらない」と、若草山へのモノレール建設に反対する会(代表委員=熊田眞幸・元和歌山大学教授)は2月26日、第1次分の署名1万13人分を荒井正吾知事に提出しました。
 奈良県は「奈良公園基本戦略」にもとづいて、若草山のにぎわいを取り戻す、高齢者や障害者に1重目の眺望を楽しんでもらうとして、麓から1重目の頂上までモノレールを建設する計画を検討しています。
 計画されているモノレールのルートは、世界遺産春日山原始林に沿い、バッファゾーン(緩衝地帯)内になります。「奈良らしさ」の歴史的文化的景観のシンボル的な存在で、古くから守られてきた若草山に、モノレールを建設する計画には、反対する声が広がり、署名も短期間に集められました。


荒井知事あてに署名を提出する「会」の人たち


 無謀な若草山モノレール計画

日本共産党宮本岳志衆院議員ただす

文化相・文化庁名勝保存へ「慎重対応」


宮本岳志衆院議員

 奈良県が奈良公園内の若草山にモノレール設置計画を進めている問題で、日本共産党の宮本岳志衆院議員は2月26日の予算委分科会で質問しました。宮本議員は「名勝、歴史的風土特別保存地区、世界遺産の緩衝地帯と二重三重に規制がかかる場所に設置は許されない。無謀な計画をやめさせるため、手立てをつくせ」と求めました。
 下村博文・文科相は「若草山にモノレールを設置する場合は文化庁長官の許可が必要。名勝としての価値に影響がないよう対応する」と答弁
し、文化庁の河村潤子次長は「県から計画の内容を聞きながら、慎重に検討し、名勝保全に支障がないよう適切に対応する」と答えました。

国内法で認められない

 奈良公園は、文化財保護法による名勝に指定され、若草山は古都保存法による歴史的風土特別保存地区にあります。文化財保護法では名勝の棄損行為には刑事罰まで定めてその保存を求めており、古都保存法にもとづく「奈良市歴史的風土保存計画」では、若草山の丘陵・稜線への建築物を規制しています。
 宮本議員は、名勝指定後にモノレールなどの移動施設がつくられたところはないことを文化庁に認めさせたうえで、いずれの法律でもモノレール設置は許されないことを浮き彫りにしました。また奈良に住んだ作家の志賀直哉が奈良を去るに当たって書いた「置土産」(「東京日日新聞」1938年2月25日)で、公園の特別の重要性を語り、“新しくものをつくるときには悔いを残さぬようよく考えてもらい、悪かったら撤廃すればいいとはいかない“と述べていることを紹介。下村文科相は「文化財を大切にしたいという思いは共感する」と答えました。

世界遺産委も重大関心

 世界遺産とモノレール計画とのかかわりに話を進めた宮本議員は、ユネスコの諮問機関・日本イコモス国内委員会が委員長声明で、計画は「文化財を破壊するに等しい」とし、計画が進めば深刻な危機にさらされる「危機遺産」にされる恐れがあるとしていることを紹介。さらにユネスコ世界遺産センターのセンター長がモノレール計画についての情報提供を政府と県に求めたことを指摘し、「世界遺産委員会も計画に重大な関心を示すに至った。政府はどう対応するか」とただしました。文化庁は、「ユネスコに回答する」と答えました。

設置は奈良市長の許可必要

 若草山を含む春日山特別地区内での開発許可は、県の条例に基づき県知事から委任された奈良市長に権限があります。宮本議員がその確認を求めたのに対し、国交省は、モノレール建設は奈良市長が許可しなければ進められないことを認めました。


 観光客と地域の人びとを魅了する奈良公園の価値創造を

            日本共産党奈良県委員会 砂山 七郎

はじめに

 奈良県は、県政の最も大きな課題に、投資・消費・雇用が好循環する「自立的な地域経済の確立」をあげ、その柱の一つに「観光地としての奈良の魅力の向上」「観光を世界有数のものに形成するため、地域資源を活用したにぎわいの拠点整備の推進」を提起しています。
その具体策の一つとして、奈良公園を「世界に誇れる公園」にすることを目的に、2012年2月「奈良公園基本戦略」を策定しました。方針では、公園域内を16のゾーンに設定し、この区分ごとの公園資源の「維持」「利活用」を図り、「さらなる魅力の向上を創出」する案を示しています。「利活用」を図る事業には、若草山へのモノレール敷設や、高畑地区での「低層の宿泊施設の建設」の整備などが含まれています。
2013年には、「大宮通りプロジェクト」を提案し、県営プール跡地への「ホテルを核とする賑わいと交流の拠点整備」「平城宮跡国営公園化」事業を進めようとしています。こうした事業の推進を図るため、「奈良公園観光地域活性化特区」を国に申請し指定を受けました。
 このような事業が、公園が持つ「要素・要件」を守り継承することにつながるのでしょうか。千数百年の歴史のなかで形成された文化的景観や自然遺産、古寺の文化財など、静かなたたずまいのなかで、県民や観光客が求める「もの」と合っているのでしょうか。
奈良公園の「歴史的・文化的価値」とは何かを問い直し、地域の優位性を再評価することを通じて、観光産業と地域経済の活性化、持続的成長を考えることが求められています。


 大震災から3年

避難者・支援団体が県と懇談

 東日本大震災と原発事故から3年という中で、奈良県に避難している人たちと支援している5団体が2月26日、奈良県と懇談しました。超党派の県会議員でつくる脱原発奈良県議会議員連盟(山本進章会長)が仲介したもの。東京や福島などからの避難者7人を含む17人が参加し、県から11人が出席。脱原発議員連盟の山本会長ら10議員が参加しました。
 避難者らがまとめた〇避難者の相談が各部局にまたがるので相談窓口の一本化を〇公営住宅の無償提供の延長を〇被災者の健康調査の継続をなど5つの主要要望にもとづき県が報告し、避難者らが要望を述べました。
 住宅課は、避難者の県営住宅への入居状況を述べ、1年ごとの更新手続きが必要だったのを期限のない「本来入居」に切り替えていると報告。今年度以降も事業は継続を、など、関係部局がそれぞれ報告しました。
 支援団体代表者らは、この間避難者の要望も変化し、ボランティア活動だけでは支援がしきれない、支援者と行政が一体で支援する体制をつくってほしい、放射能汚染では健康調査を継続してなどの要望を出しました。


懇談する県と支援団体


 民青同盟の青年ら大雪被害の農家を支援

五條市と明日香村

倒壊ビニールハウスの後片付け
農家「来てもらってありがたい」

 2月14日の大雪でビニールハウス倒壊などの農家被害が出た問題で、民青奈良県委員会と日本共産党奈良県委員会が共同で3月2日、雪害被害支援ボランティアに取り組みました。青年ら9人が参加し、農民連の森本吉秀会長から被害の概要を聞き、2手に分かれて五條市野原地域と明日香村で倒壊したビニールハウスの後片付けなどをしました。
 ハウス被害の約半数が集中した五條市野原地域では、ビニールがついたまま倒れているハウスも残っていました。支援にいったハウスでは、時折小雨も降る中、支柱を1本ずつ抜き取って分解しました。トマトやキュウリをつくっていたこのハウスの農家では、「再建
するとなると500万円はかかる。もうここはハウスはやめて水田にしようと思っている。天災は何年かおきに全国で起きているが、TPPで外国から安い農産物が入るととてもやっていけない。民青というのは初めて聞いたが、来てもらってありがたい」と語っていました。
 明日香村では雪が降る4日前に新しくしたばかりのブドウのハウスが全壊、新品の針金が光る支柱の下に押しつぶされて裂けた樹木が生々しく残っていました。針金をペンチではずし、綱引きのように支柱を引っ張って分解しました。
 「こんな雪が降るなんて初めて。一反が全滅し網をかけてあったもう一反も半壊した。新しく木を植えても収穫できるまでに4年はかかる」と語り、冷凍のブドウを「これがうちでつくっているブドウです」と出してくれました。
 今井光子県議も激励にかけつけ、県や国へ対策を求めていると話し、要望を聞きました。参加者は「慣れない作業で手が痛くなったけど役にたててよかった」(31歳・男性)、「ボランティアに参加したのは初めてだったけど、ブドウの木が倒れている現場は衝撃を受けた。行政などの支援策がいると思う」(28歳・女性)と話していました。


パイプなどの片付けをする青年ら=3月2日、明日香村で


 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月7日付け

  党県委員会が宣伝・署名行動

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毎週水曜日の秘密保護法撤廃の宣伝です。豆田氏と井上氏が訴えました。後ろに立つ、ふーみんが壁と一体になっていておもしろいです。豆田氏の自前のタスキなんだか短く感じます(´д`)

 日本共産党奈良県委員会は5日、近鉄奈良駅前で毎週水曜日の秘密保護法の撤廃を求める宣伝・署名行動に取り組みました。

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雨の中、わざわざ立ち止まって署名していただきました。しかし時折吹き込む雨が寒かったです(/_;)

 豆田至功県常任委員は「強行採決した秘密保護法は絶対に法律として認められません。立憲主義を乱暴に破壊する秘密保護法は、ただちに撤廃するべきです。今、請願署名を集めています」と呼びかけました。

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ふーみんも頑張って署名を集めていましたよ(^o^)/

 県委員会の人たちが「署名をお願いします」と呼びかけるのを聞いた奈良市の男性は、「なんの署名ですか」と尋ね、秘密保護法撤廃の署名だとわかると「じゃあ、します」と署名に応じました。

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今回のベストショット、行基さんと同じ方向をむいて宣伝している豆田氏です。観光客がバシバシ写真をとっていましたよ(・∀・)

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月5日付け

     奈良時代のイベント会場?発掘調査を発表

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後方に朱雀門が見える、当時の一等地です。現在の一坪は畳約2枚分ですが、当時の一坪は畳約5660枚分(現在の2830坪)だったそうです。ちなみに当時の最高権力者の一人、長屋王さん家は4坪だったそうですよ(>_<)一坪が16こ集まったのが1坊になります。ただし、当時は区画を決めてからその上に道路を通しているので、大きな道の近くはそれだけ削られているそうです。二条大路と朱雀大路に面しているこの場所は、削られすぎているので広場にした可能性もあるそうです。

 奈良県の平城宮跡の南東に位置する、平城京左京三条一坊一坪(さんじょういちぼういちつぼ)の発掘調査がこのほど発表されました。
 
 平城京の朱雀大路(すざくおおじ)に面する西面と二条大路に面する北面に「は築地塀などの遮蔽(しゃへい)施設がなかったとみられ、「坪」は朱雀門前の広場的な土地であった可能性が高いとされたいます


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柱の穴を説明する山本研究員、ここは広場に付随する建物が建っていた可能性があるそうです。可能性の話しばかりなんですが、建物の規模が発掘でわかっても、その建物がどんな役割や使われ方をされていたかは、1300年前のことなのでわからないし、断言することができないところが、考古学の魅力であり、楽しさということはわかりますが、答えを伝えたい記者にとっては苦しいです(T_T)

 奈良県文化財研究所の山本祥聾Φ羂は、「『続日本紀(しょくにほんぎ)』には、『天保6年(734年)2月1日に聖武天皇が朱雀門に来て歌垣(うたがき)を見る』とあり、240人以上が参加していたといわれるので、この場所が使われていた可能性もある」とのべ。

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発掘現場からは、井戸の後や、平城京造営にともなうとみられる鉄鍛冶工房群が広場を造る前にあったそうです。ちなみに、研究員さんの後ろのコンクリートの建造物は、奈良市の水道施設(下水道)みたいです。建設当時、発掘調査はされていないのでみごとに遺跡をつぶしています。

 日常的な生活の場ではなく、国家が管理し、当時のイベントや儀式に使われていた可能性を示唆しました。

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歌垣とは今で言う『合コン』みたいなものです、古代は、村々で若い男女が歌を歌い合い、気に入った相手とカップルになる、一種のお見合い行動だったようですが、天皇の前でそれはないと思うので歌舞音曲を奏でるイベントみたいなものだったと思います。

 


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