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 大震災から3年

避難者・支援団体が県と懇談

 東日本大震災と原発事故から3年という中で、奈良県に避難している人たちと支援している5団体が2月26日、奈良県と懇談しました。超党派の県会議員でつくる脱原発奈良県議会議員連盟(山本進章会長)が仲介したもの。東京や福島などからの避難者7人を含む17人が参加し、県から11人が出席。脱原発議員連盟の山本会長ら10議員が参加しました。
 避難者らがまとめた〇避難者の相談が各部局にまたがるので相談窓口の一本化を〇公営住宅の無償提供の延長を〇被災者の健康調査の継続をなど5つの主要要望にもとづき県が報告し、避難者らが要望を述べました。
 住宅課は、避難者の県営住宅への入居状況を述べ、1年ごとの更新手続きが必要だったのを期限のない「本来入居」に切り替えていると報告。今年度以降も事業は継続を、など、関係部局がそれぞれ報告しました。
 支援団体代表者らは、この間避難者の要望も変化し、ボランティア活動だけでは支援がしきれない、支援者と行政が一体で支援する体制をつくってほしい、放射能汚染では健康調査を継続してなどの要望を出しました。


懇談する県と支援団体


 民青同盟の青年ら大雪被害の農家を支援

五條市と明日香村

倒壊ビニールハウスの後片付け
農家「来てもらってありがたい」

 2月14日の大雪でビニールハウス倒壊などの農家被害が出た問題で、民青奈良県委員会と日本共産党奈良県委員会が共同で3月2日、雪害被害支援ボランティアに取り組みました。青年ら9人が参加し、農民連の森本吉秀会長から被害の概要を聞き、2手に分かれて五條市野原地域と明日香村で倒壊したビニールハウスの後片付けなどをしました。
 ハウス被害の約半数が集中した五條市野原地域では、ビニールがついたまま倒れているハウスも残っていました。支援にいったハウスでは、時折小雨も降る中、支柱を1本ずつ抜き取って分解しました。トマトやキュウリをつくっていたこのハウスの農家では、「再建
するとなると500万円はかかる。もうここはハウスはやめて水田にしようと思っている。天災は何年かおきに全国で起きているが、TPPで外国から安い農産物が入るととてもやっていけない。民青というのは初めて聞いたが、来てもらってありがたい」と語っていました。
 明日香村では雪が降る4日前に新しくしたばかりのブドウのハウスが全壊、新品の針金が光る支柱の下に押しつぶされて裂けた樹木が生々しく残っていました。針金をペンチではずし、綱引きのように支柱を引っ張って分解しました。
 「こんな雪が降るなんて初めて。一反が全滅し網をかけてあったもう一反も半壊した。新しく木を植えても収穫できるまでに4年はかかる」と語り、冷凍のブドウを「これがうちでつくっているブドウです」と出してくれました。
 今井光子県議も激励にかけつけ、県や国へ対策を求めていると話し、要望を聞きました。参加者は「慣れない作業で手が痛くなったけど役にたててよかった」(31歳・男性)、「ボランティアに参加したのは初めてだったけど、ブドウの木が倒れている現場は衝撃を受けた。行政などの支援策がいると思う」(28歳・女性)と話していました。


パイプなどの片付けをする青年ら=3月2日、明日香村で


 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月7日付け

  党県委員会が宣伝・署名行動

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毎週水曜日の秘密保護法撤廃の宣伝です。豆田氏と井上氏が訴えました。後ろに立つ、ふーみんが壁と一体になっていておもしろいです。豆田氏の自前のタスキなんだか短く感じます(´д`)

 日本共産党奈良県委員会は5日、近鉄奈良駅前で毎週水曜日の秘密保護法の撤廃を求める宣伝・署名行動に取り組みました。

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雨の中、わざわざ立ち止まって署名していただきました。しかし時折吹き込む雨が寒かったです(/_;)

 豆田至功県常任委員は「強行採決した秘密保護法は絶対に法律として認められません。立憲主義を乱暴に破壊する秘密保護法は、ただちに撤廃するべきです。今、請願署名を集めています」と呼びかけました。

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ふーみんも頑張って署名を集めていましたよ(^o^)/

 県委員会の人たちが「署名をお願いします」と呼びかけるのを聞いた奈良市の男性は、「なんの署名ですか」と尋ね、秘密保護法撤廃の署名だとわかると「じゃあ、します」と署名に応じました。

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今回のベストショット、行基さんと同じ方向をむいて宣伝している豆田氏です。観光客がバシバシ写真をとっていましたよ(・∀・)

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月5日付け

     奈良時代のイベント会場?発掘調査を発表

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後方に朱雀門が見える、当時の一等地です。現在の一坪は畳約2枚分ですが、当時の一坪は畳約5660枚分(現在の2830坪)だったそうです。ちなみに当時の最高権力者の一人、長屋王さん家は4坪だったそうですよ(>_<)一坪が16こ集まったのが1坊になります。ただし、当時は区画を決めてからその上に道路を通しているので、大きな道の近くはそれだけ削られているそうです。二条大路と朱雀大路に面しているこの場所は、削られすぎているので広場にした可能性もあるそうです。

 奈良県の平城宮跡の南東に位置する、平城京左京三条一坊一坪(さんじょういちぼういちつぼ)の発掘調査がこのほど発表されました。
 
 平城京の朱雀大路(すざくおおじ)に面する西面と二条大路に面する北面に「は築地塀などの遮蔽(しゃへい)施設がなかったとみられ、「坪」は朱雀門前の広場的な土地であった可能性が高いとされたいます


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柱の穴を説明する山本研究員、ここは広場に付随する建物が建っていた可能性があるそうです。可能性の話しばかりなんですが、建物の規模が発掘でわかっても、その建物がどんな役割や使われ方をされていたかは、1300年前のことなのでわからないし、断言することができないところが、考古学の魅力であり、楽しさということはわかりますが、答えを伝えたい記者にとっては苦しいです(T_T)

 奈良県文化財研究所の山本祥聾Φ羂は、「『続日本紀(しょくにほんぎ)』には、『天保6年(734年)2月1日に聖武天皇が朱雀門に来て歌垣(うたがき)を見る』とあり、240人以上が参加していたといわれるので、この場所が使われていた可能性もある」とのべ。

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発掘現場からは、井戸の後や、平城京造営にともなうとみられる鉄鍛冶工房群が広場を造る前にあったそうです。ちなみに、研究員さんの後ろのコンクリートの建造物は、奈良市の水道施設(下水道)みたいです。建設当時、発掘調査はされていないのでみごとに遺跡をつぶしています。

 日常的な生活の場ではなく、国家が管理し、当時のイベントや儀式に使われていた可能性を示唆しました。

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歌垣とは今で言う『合コン』みたいなものです、古代は、村々で若い男女が歌を歌い合い、気に入った相手とカップルになる、一種のお見合い行動だったようですが、天皇の前でそれはないと思うので歌舞音曲を奏でるイベントみたいなものだったと思います。

 

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月4日付け

 雪害で青年ボランティア
                党県委と民青が派遣

日本共産党奈良県委員会と民青同盟奈良県委員会は2日、2月14日の大雪で被害を受けた農家支援に青年ボランティアを派遣しました。五條市の辻本農園と明日香村の吉田農園の畑で作業をおこないました。

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吉田農園さんのぶどう畑、ぶどうの木が根元から押しつぶされていました。ここは種なしぶどうが植えられていました。

 吉田農園では、1反(約1000平方メートル)のハウスが雪の重みで全壊、植えられていたブドウの木が全滅しました。
 農家の人は「全壊する4日前にハウスにビニールを張ったところだった。新しく木を植えても収穫できるまでに4年かかる」と肩を落としました。

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農家の人に解体の仕方を習う参加者たち、解体を想定していないので、針金でガッチリ止められています。ペンチでグルグル回すので、次の日利き手が痛かったです(/_;)

 参加者たちは時折、小雨も降る中、頑丈に止められている針金をはずし、綱引きのように支柱をひっぱるなど悪戦苦闘しながら、ハウスを分解しました
 辻本農園では、トマトのビニールハウスを分解するなどしました。

 日本共産党の今井光子県議が駆けつけ「県議会で共済に加入していない農家への補償を求めています。国でも補償をすすめる動きがあり、県に通知が来ている」と説明すると、農家の人は「助かります」と話しました。

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全壊しているから、素人でも解体できるのだとか・・・。農家の人が「助かった」と言って下さいましたが、本当に大変そうでした(>_<)行政と民間が力を合わせて復興の支援をしないといけないと切に思いました。

 参加した田部史恵さん(29)は「農家の人たちの苦労がよくわかりました。農家の人が『災害は恨んでいない、今までは災害が起こってもうちが駄目でも、よそがというふうに、日本全体で農業が成り立っていたのに、TPPが成立すると、相互作用がなくなってしまう』と話していたのが印象に残りました。逆に学ばせてもらった」と話しました。

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一段落ついた畑をながめる参加者たち、継続した支援が必要だと思いました。帰りに「うちの畑のブドウ」と去年収穫したブドウを凍らせたものを食べさせていただきました。とっても美味しかったです(*^-^*)無事だったハウスがあるので、8月には買いに行けます。凍らせても大丈夫と良いことを教えていただきました!!

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月2日付け
 
 原発いらない各地で金曜行動

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関西電力奈良支店前までデモ行動をする参加者タンバリンやマラカス、太鼓がにぎやかにデモをサポート

 毎週金曜日の『脱原発奈良でも行動」が2月28日、JR奈良駅前でおこなわれました。
 参加者は、関西電力奈良支店前まで太鼓やタンバリン、マラカスなどを手に「原発いらない」「再稼働反対」とにぎやかにデモをおこないました。

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黄色いジャンパーが目にまぶしいお二人、ほぼ、毎回参加されています。

 呼びかけ人の田福太亮さんは「今国会の予算委員会で、東電が原発事故後、199件のトラブルを把握しながら、過小に報告するトラブル隠しをしていたことがわかり、うち77件が汚染水の漏えいで、件海洋流失も確認されています(日本共産党の火災亮衆院議員の2月27日の質問)。ひどい問題点をいくつもかかえたままでの再稼働申請など許されません」と訴えると、参加者は「そうだ」と応じました。

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デモ終了後の感想交流、初参加の人や飛び入り発言も!!多くの人が無責任な国や東電に怒っていることを道行く人に知ってもらいたいです。

 デモ終了後、初参加の男性は「心の中で思っているだけではアカンと思って、遅ればせながら参加しました」と話しました。

 感想交流会を聞いていた通りがかりの男性が、「原発はアカン、汚染水が漏れているなんて日本の海はどうなるんや。安倍首相にも早くやめてもらわな」と飛び入りで発言する一幕もありました。

  
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月1日付け
 
 日本経済を考える
             大門議員が講演

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北野重一代表世話人と大門参院議員、大門議員のブログやFacebookに、絵本を集めるのが趣味と書かれていて、記者も絵本が好きなのでとっても親近感がわきました(・∀・)

 平和・民主・革新の日本をめざす奈良の会(奈良革新懇)は2月23日、「大門実紀史三院議委員が語る 2014年暮らしはどうなる 日本経済を考える講演会」を奈良市内で開き、155人が参加しました。
 
 代表世話人の北野重一氏が「講演をたっぷり聞いて、4月からの消費税増税を阻止して、奈良県の経済の再生や生活を良くするために頑張りたい」とあいさつしました。

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国会の話しが沢山でました。不破さんから「カタカナを沢山使う人には気をつけなさい」とアドバイスされた話しがでました・・・。カタカナ語を多用する人は、自分に自信が無く難しい単語で人を圧倒させるが、中味がない残念な人だそうですよ!!皆さんご用心、ご用心・・・。ちなみに、大門さんはそれを聞いてから『ランチ』を「ひるめし」というようになったとか(´д`)

 大門参院議員は、「安倍さんは、第一次安倍内閣時の経済の失敗を教訓に、今度は最初から経済、経済で株を上げて、みんなが幻想を抱いているうちに憲法の改悪までしようとしています。ある面ではあせりでもある」とのべ、さらなる労働法制の改悪=賃下げは、日本経済を奈落の底に落とすものだと指摘。

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森元総理の話しも・・・沖縄サミットの時にアメリカ大統領に「how are yuo?(ご機嫌いかが)」と聞こうとして「who are yuo?(どちらさま)」と聞いたエピソードには会場大爆笑(^O^)クリントンさんは「ヒラリーHusband(ヒラリーの旦那です)」とジョークで返したとか、さすがです。

 大門議員は「格差の是正が世界の流れ、それに逆行するアベノミクスと自公政権の経済政策をすすめるこの道に、日本経済の未来はない」と強調しました。

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大門議員の専門は経済関係ですが、講演依頼は「原発」や「秘密保護法」が多のだとか、「経済で呼んで下さるとは、さすが奈良の人たち」と褒めてくださいました(*^-^*)ちなみに、大門議員の出身は京都で、親戚が奈良にいらっしゃるそうですよ。

 参加した奈良市の女性は「経済の話しは難しいと思っていましたが、楽しく聞くことができました。国会の話しも聞けてよかった」と話しました。

 

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月1日付け

 奈良宗平協が総会

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大江真道聖公会司祭がお話しました。

 奈良宗教者平和協議会はこのほど、第21回総会を奈良市内の明光寺本堂で開きました。仏教やキリスト教など宗派をこえた住職や司祭など30人が参加しました。

 国民主権、憲法をないがしろにする安倍政権の暴走への怒り、宗教者としての草の根からの活動の推進などについて話し合いました。

 日本宗平協代表委員の大江真道聖公会司祭が「秘密保護法を日本近現代史から考えるー禅と戦争」と題して記念講演。明治以降の日本の政治と戦争にそれぞれの宗教や宗教者がどのようにかかわり、政府によって戦争に協力するようにされたのかを実際の事件などを紹介しながら解明しました。

 大江氏は、安倍自公政権が強行可決した秘密保護法の危険性を訴え「ドイツは今でも戦争について反省を続けているが、日本は67年守り続けられてきた憲法9条が、忘却されてきている、歴史に学んで反対の声を上げ続けよう」と訴えました。

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沢山の方が聞きに来られました(^_^)/

 総会は、秘密保護法の廃止を求める安倍首相あての決議、若草山へのモノレール設置に反対する荒井正吾知事あての決議をそれぞれ採択しました。
 

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 2月28日付け

 若草山にモノレールいらない

               市民ら反対署名奈良県に提出

 奈良県が世界遺産のすぐそばの奈良市の若草山にモノレールを建設しようとしている問題で、市民らでつくるモノレール建設に反対する会(代表委員=熊田眞幸・元和歌山大学教授)は26日、若草山にはモノレールはいらないと訴える署名1万13人分(第一次分)を荒井正吾知事に提出、対応した中西廉博奈良公園室長と意見交換しました。

 県は「奈良公園基本戦略」にもとづいて、若草山のにぎわいを取り戻そうと、眺望の良い1重目の頂上までモノレールを建設する方針を検討。県議会で繰り返し取り上げられました。
 県が建設するとしている場所は、世界遺産バッファゾーン(緩衝地帯)で「奈良らしさ」の歴史的文化的景観のシンボル的な存在である若草山に人工的構造物を建設することに反対する声が、県民だけでなく、奈良に観光に訪れる国内外の人にまで急速に広がり、署名は短期間に集まりました

 意見交換で「反対する会」の浜田博生事務局長らは、「千年以上、先人が守り継いできた大切な景観を、奈良県から壊すようなことはしてはいけない」と訴えました。
 中西室長は「知事からも検討作業は慎重に進めるよう言われている。若草山のにぎわいを取り戻し活性化するために何が必要か、そもそものところから議論していきたい」などと述べました


〇同日に赤旗に掲載された関連記事ーーーーーーーーーーー

 無謀な計画中止して 
       若草山モノレール宮本議員が追及

 衆院予算委分科会文化庁は慎重対応 奈良県が奈良公園内の若草山にモノレールの設置計画を進めていることについて、宮本岳志衆院議員は26日の衆院予算委分科会で質問しました。宮本氏は「名勝、歴史的風土特別保存地区、世界遺産の緩衝地帯、二重三重に規制がかかる場所に設置は許されない。無謀な計画をやめさせるため手立てをつくせ」と政府に求めました。下村博文文科省は「若草山にモノレールを設置する場合は、文化庁長官の許可が必要。名勝としての価値に影響がないよう対応」と答弁し、文化庁は慎重な対応を表明しました。
 宮本氏は、文化財保護法では名勝の棄損行為には刑事罰まで定めてその保存を求めていること、名勝指定後に移動施設を建設した例は無いこと、古都保存法に基づく「奈良市歴史的風土保存計画」では、若草山の丘陵、稜線への建築物を規制していることを指摘。いずれの法律でもモノレール設置は許されないことを浮き彫りにしました。奈良市に住んだ小説家の志賀直哉が奈良公園の特別の重要性を語り〃新しく何かを作る時は悔いを残さぬよう余程考えてもらいたいと、悪かったら去ればいいという風にはいかぬものだ〃(東京日日1928年2月25日付)と述べていることを紹介しました。これに下村文科相は「文化財を大切にしたいという思いは共感する」と答えました。
 国交省は若草山を含む春日山特別地区内での開発許可は、県知事から委任された奈良市長に権限があり、モノレール建設には市長の許可がいることを明らかにしました。

  
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 2月26日付け
 
 奈良県予算案 県民冷遇、大企業厚遇

      徴税強化、雇用政策たった0.6% 

 奈良県は19日、一般会計4771億1500万円(前年度比219億7600万円増)の新年度予算案を発表しました。
 消費税増税や年金切り下げなど社会保障の負担増のもと、徴税体制を強化し、消費税増税は公共料金に転嫁するなど苦しむ県民には冷たい予算となっています

 その一方で、「選択と集中」を徹底。企業誘致にむけた幹線道路網づけりや、京奈和自動車御所インターチェンジ周辺に工業団地をつくり、奈良公園、平城宮跡整備事業などには巨費を投じ、観光客誘致のために、奈良公園にコンベンション施設や外国人向け宿泊施設を検討するなど施策がならんでいます。

 地域経済を支える中小企業、商店への支援策や雇用確保については「経済の構造改革」をかかげ「力強く取り組む」としているにもかかわらず、全部あわせても産業復興費は1.0%、雇用政策費0.6%です。
 県民要求との関係では、子どもの医療費助成制度が入院について中学校卒業(現行小学校就学前)まで拡充が実施されますが、窓口払いを無くしてほしいとの願いには国のペナルティーがあることを理由に取り組みません

 無駄遣い中心 
 山村幸穂日本共産党県議団団長の話
 安倍政権の社会保障改悪が暮らしを直撃している中で、県政は防波堤になるべきなのに大型開発の無駄遣い中心予算となっています。日本共産党は、県民の暮らしを守るため、議会で頑張っていきたいと思います


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