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 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 2月9日付け

   防護服で訴え  

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手がかじかむぐらい、寒い(>_<)今日は、大人の太鼓隊が出演。

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が7日、JR奈良駅前で行われました。
 今にも雪が降りそうな天気の中、35人が集まりました。参加者達は、思い思いのプラスターやちょうちんなどを手に「原発いらない」「再稼働反対」と太鼓隊のにぎやかなリズムのなか、関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

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今回2回目の参加の男性、防護服が人目をひきました。

 行進で人目を集めていた、防護服に防護マスクの男性は「前回は普通の格好でしたが、今回は福島の作業員の格好です。地域の中で自分たちの未来をつくるために、勉強していきましょう」と訴えました。

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童謡の替え歌を歌い、脱原発を歌いあげる参加者たち

 奈良市の男性は「未完成の技術は使うべきではないと言い続けたい」と話しました。 


 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 2月9日付け

   「お水取り」展示
           奈良国立博物館


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奈良の人間は、古いものを大切に使かってきたことが良くわかる展示ないようです。行事で使っていたとはいえ、200年使い続け、新調する時に気づくなんて・・・のんびりしてる(´д`)

 奈良国立博物館で特別陳列「お水取り」が開催されています。3月16日(日)まで。
 奈良に春を呼ぶ行事といわれる東大寺二月堂の「お水取り」(修二会=しゅにえ)の実相に迫る内容で「お水取り」に使用された法具儀式のありさまを伝える文章東大寺ゆかりの絵画出土品などを展示しています。
 
 学芸員の斎木涼子さんは「二月堂修中料理板(にがつどうしゅうちゅうりょうりいた)」を今回の見どころとしてあげました。幅113臓奥行き36・4臓∩躪癸隠押Γ記臓板厚3・2造里泙僻弔任后
 「1813年の作で、一昨年のお水取りまで使用されていて、新調に伴い200年近い役目を終え、展示されることになりました」といいます。

 板の隣には、まな板を寄進した北村藤七朗が著者といわれる重要文化財の「二月堂修中献立控(にがつどうしゅうちゅうこんだてひかえ)」も展示されています。17日と24日は休館。 

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 2月7日付け
  
 インフラ補修対策どうする 

        奈良自治体問題研総会と記念公園

 奈良自治体問題研究所は1日、第15回総会と記念講演を奈良市内で開きました。 
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蚊口(かぐち)氏、「蚊口なだけに、緊張(蚊取り線香のメーカー)に弱い」と笑いを誘っていました。

 NPO法人建設政策研究所関西支所の蚊口哲也事務局長が「どうするインフラ対策・現状と問題点」と題して講演しました。
 蚊口氏は、下水道などライフラインの老朽化をスライドを使って紹介し、首都高速の補修工事は総額6300億円かかるが、8800億円の防衛費の米軍基地費7000億円使えば一度に直すことができると指摘。

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橋の鉄筋の断裂、コンクリートの亀裂、身近な所に潜む修繕しないといけないインフラ・・・。新しい道路を作っている場合じゃない(>_<)

 「かつて『軍事費無くして〇〇を』と言ってきたが、今でも言うべきだ」と話しました。
 蚊口氏は、国民の安全・安心を確保するための公共事業のあり方や責任問題がほとんど議論されず、効率化と廃止・縮減一辺倒で進められているとのべ、「民主化・民活化」がなし崩し的に進んでいく現状は現行法規との関係からも検証されなければならないと国の政策に警鐘を鳴らしました。

 総会では、2013年度の活動報告、会計、来年度の予算、活動計画、役員体制を採択しました。

 自民「反論文」で学習

秘密保護法に反対する県実行委
    古川弁護士が批判

 昨年末、自民公明によって強行採決された秘密保護法の問題点を知ろうと6日、「秘密保護法報道に関する『自民党反論文書』批判学習会」が奈良市内で開催されました。秘密保護法に反対する奈良県実行委員会が主催したもので、約100人が参加しました。
 学習会は、秘密保護法に批判的な朝日新聞などの新聞記事に反論した自民党の文書をさらに批判するもので、奈良弁護士会の古川雅朗弁護士が問題点を詳しく解明しました。
 古川弁護士は、秘密保護法22条では基本的人権に配慮しているから心配することはないとされているが、実際の運用ではそれがゆがめられることを、刑事裁判の過程で出てきた例をあげて、基本的人権への配慮がされるかは予測がつかず、将来にわたって担保になるかは疑問で、主権者である自分たちが常に気をつけていかなければならないと指摘しました。
 古川弁護士は「反論」についても具体的に解説し、これが基本的人権を侵害しないときちんと反論しているとは思えないとして、今後も運動を続けてほしいと述べました。
 参加者からも、国旗・国歌を制定したとき、運用では強制しないとされたが、実際は「君が代」では口元チェックをし、処罰をしていると、法律の運用に危ぐする声などが出されました。
 参加者は、学習会の後デモ行進を行いました。


秘密保護法の廃止を求めてデモ行進する参加者


 第48回 「建国記念の日」に反対する県民集会

石川康宏神戸女学院大学教授が講演

 「建国記念の日」に反対する奈良県民集会が10日、奈良市内で行われ90人が参加しました。県民集会は、奈良県では1967年以来開催され48回目。神戸女学院大学の石川康宏教授が「『慰安婦』問題を通して、日本社会の現在を考える」と題して記念講演しました。
石川教授は、財界中
心、アメリカと戦争する国、靖国史観の3つのゆがみがあふれているようだが、秘密保護法廃止をめざす運動の広がりな
ど、「安倍政権の暴走は
あるが、同時に政治の転換を求める声と運動が強くなっている点も直視すべきだ」と話しました。
そして「慰安婦」問題を学生らと学び続けていると紹介し、日本の戦後社会では靖国史観が一度も精算されず、「慰安婦」問題での誠実な謝罪と再発防止への努力の姿勢をもたない政治が続いているが、それを許しているのは私たちだと述べて、歴史の真実を多くの国民の中で学ぶ運動を通じて、各人がより良い社会をつくる力を鍛えようと呼びかけました。


記念講演する石川康宏教授


 若草山モノレール計画

環境影響調査で問題なしと報告

第7回奈良公園地区整備検討委

 奈良公園の整備について検討を進めている奈良公園地区整備検討委員会(委員長=増井正哉奈良女子大学教授)の第7回委員会が10日、奈良市内で開かれました。
 昨年末の第6回検討委員会で最初の議論が行われた若草山へのモノレール設置計画ではこの日、県の独自調査である若草山環境影響調査の結果(中間報告)が、中西康博県奈良公園室長から報告されました。
 中西室長は、若草山へのモノレール設置計画が「設置ありき」であるとのとらえ方をされているが、説明不足があったと述べて、「改めて、そもそも、若草山はどうあるべきなのか、どうにぎわいをつくり活気を取り戻すのかについて深めてほしい」と述べました。
環境影響調査の中間報告は、若草山の一重目に上る手段として極力影響の少ない施設がモノレールだとして、その可能性を探るために仮想条件をもとに調査したことや、大気質、騒音、水環境、地形・地質、動植物、景観(遠景、中景観、近景)などの影響調査を行ったと報告。そのうえで、評価として各項ともに「特に問題はない」「影響は回避される」となっていると報告しました。
 各委員は「若草山への誘客施設は奈良にとって有効な資源であり必須だ」「にぎわいを取り戻
すために、環境への影響がないということであればモノレールができるのも良い。観光客に間口が広がるのではないか」など推進意見が出されました。
 その一方「にぎわいは必要だが、質こそが大事だと思う。環境影響調査の中間報告がされたが、周辺との一体のにぎわいについての検討はされていない。モノレールそのものが景観を壊す主体になってしまわないか」「調査自体がモノレールをつくることが前提のもの。世界遺産、歴史遺産との関係に触れていないが、避けて通ることはできない。入山者に意向アンケートをしているが、モノレールができたら利用するかとの問いに52%の人が「利用しない」と答えていることは考慮すべきではないか」など、慎重な対応を求める意見が出されました。


奈良県でのたたかいに学びさらに前進めざす
  奈良県委員長 退任のごあいさつ

            日本共産党中央委員 沢田 博


9日の県党会議であいさつする沢田氏

 日本共産党奈良県委員会の委員長を10年つとめた沢田博中央委員が、このほど県委員長を退任・交代し、中央委員会勤務になりました。退任のあいさつを紹介します。

 私はこのたび、日本共産党奈良県委員会の県委員長を退任・交代させていただきます。
 振り返りましたら、私の党の専従生活は今年でちょうど40年です。40年の長きにわたり、県民のみなさん、奈良県党のみなさんには本当にお世話になりました。これまでのご指導ご鞭撻(べんたつ)に心からお礼申しあげます。ありがとうございました。

 中央での新任務は機関紙活動局次長

 私の新しい任務は中央委員会の党建設委員会委員、機関紙活動局次長です。機関紙「しんぶん赤旗」の読者拡大の推進を担当する部署です。みなさん、今後とも「赤旗」と「奈良民報」をよろしくお願いいたします。

 


 日本共産党奈良県委員会が第72回県党大会開く

暮らしと平和守り選挙で躍進めざす

新しい県委員長に細野氏、書記長に谷川氏


報告する細野歩県委員長


新たに選出された谷川和広書記長

 日本共産党奈良県委員会は9日、約200人の代議員が参加して第72回県党会議を開催し、たたかいの方針を決め、新役員を選出しました。
 県党会議では細野歩委員長代理が、昨年の参議院選挙の結果生まれた「自共対決」時代の本格的な始まりという情勢のもとで、国政・地方選挙での躍進を勝ち取り、躍進を支える質量ともに強大な党づくりについて報告・提起しました。
 そのうえで討論し、消費税増税・社会保障解体攻撃を許さず、県民の生活と雇用を守る、原発ゼロをめざす、アメリカいいなりをただすなど、暮らしと平和、民主主義を守るたたかいを進め、国政選挙で、奈良県で比例票10万7000票を勝ち取るとの目標を決めました。また、いっせい地方選挙・中間地方選挙と国政選挙で勝利し、2010年代を党躍進の時代とするためのたたかいを担う、強大な県党をつくる方針となる「総合計画」を決定しました。
 4月に実施される御所市議選の中垣よしひこ、いくかわ真也、宇陀市議選の八木かつひこ、東吉野村議選のくり幸雄の各候補、来春実施の県議選をたたかう山村さちほ、小林てるよ、今井光子、宮本次郎、太田あつしの各県議と、松田みつるさんが紹介され、決意を述べました。
 役員に53人の県委員を選出し、県党会議を受けた第1回県委員会総会で、3役を含む12人の常任委員を選出しました。委員長には細野歩氏、書記長には谷川和広氏が選出され、新人コンビとなりました。
 最後に、中央委員会勤務となった沢田博前県委員長が退任のあいさつをしました。

 選出された3役と常任委員は次のとおり
委員長=細野歩(56・新)書記長=谷川和広(35・新)副委員長=田坂秀洋(62・再)、山村幸穂(58・再)常任委員=井上良子(50・元)、加藤宣之(68・再)、鎌野祥二(46・再)、砂山七郎(68・新)、玉井英次(63・再)、西川哲生(56・再)、西本文子(65・再)、豆田至功(60・再)


「自共対決」時代の本格的な始まりという情勢もとで躍進をと開催された
日本共産党奈良県委員会の第72回県党会議


 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 2月6日付け

 権利も自由も真っ向否定 
       
        秘密保護法廃止へ宣伝

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近鉄奈良駅前の毎度おなじみの宣伝隊です。西川氏と谷川氏のいる場所は、冷たい風が吹きすさぶ、極寒地帯です(T_T)記者は、風の吹かない、まだあたたかい場所へ避難しながら取材しております(。・ω・。)

 日本共産党奈良県委員会は5日、毎週水曜日に行っている秘密保護法廃止宣伝・署名行動を近鉄奈良駅前で行いました。
 凍てつく強風が吹く中、県委員会のメンバーらは「秘密保護法の廃止を求める署名に協力してください」とビラを配りました。

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お茶目にポーズを決めていますが、谷やん顔が引きつっています(>_<)署名台の様子でわかりますよね。

 党県常任委員の谷川和広氏は「国民の反対を押し切って、法案は通りましたが、廃止を求める決議・意見書が、いろいろな自治体で採決されています」と自治体や国民の思いを紹介。「知る権利や報道の自由を真っ向から否定する秘密保護法を廃止するために、一人でも多くの人に協力してもらい、廃止に追い込んでいきたい」と訴えました。

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外国人観光客に人気の宣伝隊、たくさん写真を撮られていましたよ。こんなスタイルは外国では珍しいのかな?

 外国人観光客がたくさん通り過ぎる駅前で、韓国人の男性が「ガンバッテ」と宣伝する様子を写真に撮りながら声をかける姿や、奈良市の女性が「しっかり読ませてください」と署名用紙を読んでから納得して署名をする姿がみられました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 2月5日付け

小学生も多数利用近鉄無人化は問題

    共産党県議ら現地調査

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橿原神宮西口駅構内にて、保護者の方と話しをする太田県議、後ろの黒い方は大和高田の向川市議です。保護者の方も朝の時間に交代で見回りに来られるそうです。電車が来るまで小学生は構内で待ちます。

 近畿日本鉄道が南大阪線の奈良県内の駅を無人化した問題で、日本共産党の今井光子、太田敦両県議らは3日、無人駅ウオッチングをおこないました。

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通学時間帯だけ、駅員さんが2人体制になるそうです。小学生がわちゃわちゃしていて、転落の危険性も危惧されます(>_<)近くの高校の最寄り駅にもなっているので、構内がいっぱいになることも・・・。当日は、濃霧警報が出されて、写真が霞んでしまっています。

 調査したのは、橿原神宮西口浮孔(うきあな)、磐城(いわき)、当麻寺(たいまでら)、二上神社口の各駅です。
 南大阪線が通る橿原市の竹森衛、西川正克両議員、大和高田市の沢田洋子、向川征英両議員らが同行しました。

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浮孔駅の構内踏切です。ガタガタしているのでベビーカーを押すお母さんが立ち往生することもあるとか・・・。急いでいる人が、遮断機をくぐることもあるのだとか(>_<)こわい!!

 早朝、畝傍(うねび)南小学校の児童3分の1が利用する橿原神宮西口駅を視察した県議らは「通学時間だけでなく、常時、駅員は必要だと思う」と語りました。

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浮孔駅前の商店の方に話しを聞く議員ら、向川市議の指さす先に駅があります。
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無賃乗車阻止のために近鉄が設置したイガイガ・・・。あんまり効果がなさそうです。

 浮孔駅では近隣の住民から「付近で事故があったときに、踏切が1時間ほど閉まりっぱなしになり、駅前で渋滞がおこった。地元の人が事故のことをドライバーに教えていたが、駅員がいたら対応してくれるのにとおもった   
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