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 安倍政権の暴走に抗する

意見書採択の状況

 自民党、公明党の安倍政権が、集団的自衛権行使容認の閣議決定を強行し、武器輸出も認めるなど、平和憲法を壊す暴走を進める中、地方議会では、憲法を生かす方向で積極的な役割を果たしてほしいと願う意見書採択が次のようにあります。

集団的自衛権行使容認に反対する意見書(4)
大和郡山市/生駒市/川西町/上牧町
   ***
特定秘密保護法の撤廃を求める意見書(4)
生駒市/川西町/吉野町/川上村
   ***
領土問題を平和裏に解決するために日本政府の適切な対応を求める意見書(5)
大和高田市/大和郡山市/天理市/橿原市/吉野町
   ***
日米核密約の公表・破棄を求める意見書(2)
吉野町/川上村
   ***
旧日本軍「慰安婦」問題の解決を求める意見書(2)
生駒市/広陵町


 平和の大切さ伝えよう広げよう

大和郡山市で平和祭

 大和郡山市では8月1日から3日まで、平和祭2014(同実行委主催)が行われ、多くの市民が戦争パネルや戦争遺品を見ていました。
 戦争体験・語り部では2日に堀内栄三郎さんが戦争中の学校や日常の生活などを話しました。大和郡山市出身の堀内さんは徴兵検査を受けた様子もくわしく話しました。子どものときに覚えさせられた教育勅語を披露。「当時は民主主義も何もなりません。学校でも何かあれば先輩が後輩をなぐったような時代です」と振り返り、平和の大切さを訴えました。
 大型紙芝居の朗読や平和コンサートも行われました。


熱心に展示物を見る参加者


 若草山モノレール計画中止等求め奈良弁護士会が意見書

 奈良弁護士会(中西達也会長)は7月11日、「若草山モノレール建設計画の中止等を求める意見書」を発表しました。
 「意見書」では、その趣旨として、「奈良県に対し、同県が若草山の歴史的・自然的景観や環境の重要性、世界遺産としての顕著で普遍的な価値を再認識し、これらを著しく損なうおそれの高いモノレール建設計画を直ちに中止すること、若草山の活性化のための議論においても若草山の価値を守ることを最優先して検討されることを求める」としています。
 具体的には、手続き上の問題では、モノレール計画の距離が7・5銑辰斑擦い燭瓠環境影響評価法や県環境影響評価条例の対象にならないことから、県は「環境影響調査」をしていますが、これは書類の公告や縦覧手続きも行われず、住民説明会もないことから、県の運用、判断が恣意的になされていないかチェックする機会が完全に奪われている点が最大の問題点と指摘しています。
 また、若草山の特性についても詳細に論述。古都保存法や春日山歴史的風土特別保存地区内、名勝指定内で、世界遺産の緩衝地帯でもあり、「重層的に保護されている地域」だと指摘。そのうえで、モノレールが「若草山の景観を侵害するものではない」と結論づけている県の「環境影響調査結果」を、「景観の意義を全く理解していない」と批判。そして、モノレール建設計画を直ちに中止することを重ねて求めています。


 第8回奈良公園地区整備検討委

若草山モノレール案を批判、バス案浮上

求められる移動手段導入断念と遺産保全


若草山三重直下の山肌が崩れた傷痕

 第8回奈良公園地区整備検討委員会(委員長=増井正哉奈良女子大学教授)が7月30日開催され、若草山へのモノレール計画などが論議されました。
 モノレール計画について「若草山の『緑の空間』はすばらしいもので残すべき」など、批判や若草山の再評価を求める意見が相次ぎました。
 県は、県に寄せられた意見として、モノレールやトンネル、リフトの整備、バスの運行、気球などの案を示しました。
 委員からはバス運行に賛成する意見が出される一方、「一重目に至る道路の整備が必要で景観上好ましくない」などの懸念が出されました。バス案は、奈良市内を走らせている「ぐるっとバス」を延長し、新若草ドライブウェーの途中から、管理者用通路(未舗装)を通って一重目に行くルートが示されています。
 今回初めて日本イコモス(国際記念物遺跡会議)国内委員会から矢野和之氏が参加。「世界遺産の景観問題は、危機リストに載っているものは開発問題がからんでいる。先進国でこうした問題は非常に重い」と指摘しました。
 県は、バスなどの案を検討し、次回委員会に提案するとしました。
 委員会でモノレール計画に反対が多数を占めたのは、反対する会が5月時点で2万人余の署名を提出、障害者や高齢者団体も批判の声をあげ、日本イコモス国内委員会も強い懸念を示し、奈良弁護士会も中止を求める意見書を発表したことなどが背景にあります。国会では宮本岳志衆院議員の質問に、下村文部大臣が「名勝保全に支障がないよう適切に対応する」と答弁しました。
 荒井知事は議会で「(モノレール設置の)中止も視野に入れ、慎重に議論していく」、検討委員会の意見を「尊重する」と答えており、対応が注目されます。


若草山の作業用自動車が通る二重目の稜線の下部が崩れたところ。


二重目の崩れた場所は手貝町・転害門の横に見える。平城宮跡からも見える。

世界遺産傷つける行為許さない
 若草山へのモノレール建設に反対する会の浜田博生事務局長談「委員会でモノレール計画に批判が高まったのは、運動や世論の高まりがあったからです。知事はモノレール計画を断念すべきです。問題は、県が奈良公園特区で、特別保存地区など何重にも規制されている地域に風穴をあけようとしていることです。私たちは、モノレールだけでなく、奈良の世界遺産を傷つけるどんな行為も許さないために、今後も運動を継続します」


 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 8月2日付け

                 戦争は悲惨
      
             奈良・大和郡山で平和祭

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平和祭で一番の人気のコーナーかも・・・(●^o^●)子どもも大人も、思い思いの絵本や漫画、本を手に真剣な表情で読んでいます。

 原爆は、乾燥したソラマメをフライパンで炒って焦がしたような何とも言えない臭いがしました」。奈良県の大和郡山市反核平和実行委員会が主催する、平和祭2014が1日、大和郡山市内でおこなわれました。3日まで。

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秋山氏「お気に入りの白い徳利のウサギの柄のセーターを避難する時に着ていたのに、治療のために切られたのが悲しかった」と話していました
(T_T)

 
会場には、戦争パネル(広島・長崎の原爆、奈良にも戦争があったなど)や戦争遺品を展示。中央には「はだしのゲン」や戦争に関する絵本・書籍などが置かれました。

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親子で戦争のことを話しあえるのはいいことですよね。夏の貴重な思い出になる事を願っています(^O^)/

 5歳の時に広島で被爆した秋山勝彦さんが語り部コーナーで被爆体験を語りました。

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新婦人奈良県本部が作った特大サイズの憲法タペストリー。それぞれの班が趣向をこらして、憲法を語っていて素敵です。あまりにも特大の為、全体像をお見せできなくて残念です(>_<)

 見学に来た60代の女性は「戦争の悲惨さに憤りを感じ、戦争する人間を許せないと思います」と話しました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 7月31日付け

           瓦窯発見と発表
                 奈文研 檜隈寺講堂跡近く

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後ろに見える森が檜隈寺跡のある於美阿志(おみあし)神社です。大きな礎石や仏塔が残っています(@_@)

 奈良文化財研究所は29日、7世紀創建の檜隈(ひのくま)寺講堂跡のおよそ50辰琉銘屬覇瓜に関わるとみられる瓦窯(かわらがま)を初めて発見した、と発表しました。

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中身は取り出した後なので、残っていませんが、一枚作りと呼ばれる奈良時代以降の製作技法による平瓦を焼いていたそうです。それまでは筒状にした粘土を四等分にして瓦を造っていたそうです。
\(◎o◎)/

 見つかった場所は、明日香村の国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区内で、現在は於美阿志(おみあし)神社が立地する丘陵の北西斜面です。

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檜隈寺は、渡来系氏族の東漢(やまとあや)氏の氏寺とされています。珍しい伽藍配置のお寺だったそうですが、平安時代後期くらいまでは存続していただろうと言われました( ..)φメモメモ

 発見された瓦窯は、8世紀後半以降に一般化する有畦式平窯(ゆうけいしきひらがま)です。瓦窯は東西方向を主軸とし、西側に開口する焼成室と燃焼室からなり、窯体の残存長は約2・3叩文綫い虜鑛拭瓩気へい=で焚き口が失われたため)、最大幅は1・8叩

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保存のために半分しか発掘していません。現在は埋め戻されて見る事は出来ない状態ですが、将来どうするのかも、まだ決まっていない状態です(=_=)

 燃焼室の床面には、炭化材が1〜3造曚匹慮さで一面に堆積し、燃料材と推定され、放射性炭素年代測定の結果、平安時代を示したことから、窯は奈良時代後半以降、平安時代までに使われた可能性があるといいます。

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静岡のお寺から出土した窯跡、何らかの事があって窯跡に瓦が残されています。この窯で600枚以上焼いていたそうです。なので檜隈寺でも400枚ぐらいつまっていてもおかしくないそうです。平窯は比較的短時間で瓦を焼くことが出来ましたが、登り窯よりは焼きが甘かったそうです(V)o¥o(V)

 発掘の結果として奈良文化財研究所の森先一貴研究員は「これまでの調査で平城遷都後の奈良時代以降、平安、鎌倉時代の瓦も少数出土していることから、檜隈寺はこの間も継続的に補修がおこなわれていたと推測されています。窯構造や出土遺物の編年観と年代測定からみて、創建時のものではなく、それ以降のものと考えられる」「今回の発見で檜隈寺の補修に関する従来の推測を裏付け、文献資料の乏しい檜隈寺の歴史に新たな知見を追加するものとなりました」と話しました。


 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 7月30日付け

 平和のための戦争展開く  奈良市 


DSC_5170.JPG
山本氏は写真を一枚一枚丁寧に説明してくれるので、最後の方は時間が足りなくなっていました。いろいろ見たかったです(T_T)

第21回平和のための奈良市戦争展」が27日まで、奈良市内で開かれました。

DSC_5171.JPG
加害の歴史をきちんと伝えていくことが、日本人としてアジアの人たちに対する償いの一つだと思いました。記者の亡き祖父も満州に兵隊として行ってます。「人を殺すか殺されるかだった」祖父の手記を読んだら出てきた言葉です。こんな思いを誰にもさせてはいけません(>_<)

 戦時中に使われていた遺品パネルなどを展示。特別展として山本宗補(むねすけ)写真展戦後はまだ〜刻まれた加害と被害の記録」が行われ、26日には特別講演が開かれました。

DSC_5173.JPG
韓国人が日本人として徴兵され、戦争に行かされ加害者として、戦後罪に問われ、やっと釈放された時には、祖国は日本から独立していたために、日本人とされなくて補償もなにもされないままだった男性が補償を求めて裁判をしている事を話しました( ..)φメモメモ

 山本氏は「一フォトジャーナリストとしての視点で、安倍首相を批判していこうと思う」と話し、昨年出版した写真集『戦後はまだ』から抜粋した写真を示し、聞き取った戦時中の体験から戦争の悲惨さや人を人で無くしてしまう恐ろしさを生々しく語りました。そして「子どもたちのために私たちが食い止めないといけない」と訴えました。

DSC_5174.JPG
写真展の様子です。一枚一枚の写真に一人ひとりの戦中戦後の歴史がつまっています。写真を見て文章を読むと涙が溢れそうになります(ーー;)
 



 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 7月30日付け

 平和のための戦争展開く  奈良市 


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山本氏は写真を一枚一枚丁寧に説明してくれるので、最後の方は時間が足りなくなっていました。いろいろ見たかったです(T_T)

第21回平和のための奈良市戦争展」が27日まで、奈良市内で開かれました。

DSC_5171.JPG
加害の歴史をきちんと伝えていくことが、日本人としてアジアの人たちに対する償いの一つだと思いました。記者の亡き祖父も満州に兵隊として行ってます。「人を殺すか殺されるかだった」祖父の手記を読んだら出てきた言葉です。こんな思いを誰にもさせてはいけません(>_<)

 戦時中に使われていた遺品パネルなどを展示。特別展として山本宗補(むねすけ)写真展戦後はまだ〜刻まれた加害と被害の記録」が行われ、26日には特別講演が開かれました。

DSC_5173.JPG
韓国人が日本人として徴兵され、戦争に行かされ加害者として、戦後罪に問われ、やっと釈放された時には、祖国は日本から独立していたために、日本人とされなくて補償もなにもされないままだった男性が補償を求めて裁判をしている事を話しました( ..)φメモメモ

 山本氏は「一フォトジャーナリストとしての視点で、安倍首相を批判していこうと思う」と話し、昨年出版した写真集『戦後はまだ』から抜粋した写真を示し、聞き取った戦時中の体験から戦争の悲惨さや人を人で無くしてしまう恐ろしさを生々しく語りました。そして「子どもたちのために私たちが食い止めないといけない」と訴えました。

DSC_5174.JPG
写真展の様子です。一枚一枚の写真に一人ひとりの戦中戦後の歴史がつまっています。写真を見て文章を読むと涙が溢れそうになります(ーー;)
 


 夏祭りで原発ゼロ署名訴え

大和高田市の平和団体

 大和高田市では7月21日、JR高田駅前で、市平和委員会、大和高田9条の会、新婦人大和高田支部、土庫病院などから8人が参加して、天神社の夏祭りに行く市民に原発ゼロ、核兵器ゼロの署名をよびかけました。
 福井地裁の判決で大飯原発運転差し止め命令が出されたことなど伝え、原発再稼働反対、原発ゼロを訴えました。原発ゼロをよびかけるゆるキャラ「ゼロノミクマ」もアピール。子どもたちに取り囲まれました。日本共産党の沢田洋子、向川征秀両市議も参加しました。


夏祭りで原発ゼロ署名訴え


 小出裕章さん(京大原子炉実験所助教)脱原発強調

香芝9条の会の講演会で

 香芝九条の会主催の「小出裕章講演会」が香芝市内で20日開かれ、400人以上が参加しました。同会代表の寺沢達夫弁護士があいさつし、京都大学原子炉実験所助教の小出さんが講演しました。


講演する小出裕章さん

 小出さんは、原爆開発から始まった原子力と人類との関係に触れ、福島原発事故がまだ収束しておらず、これまでなら放射能汚染物を管理区域外に持ちだすことすら厳しく禁止されていたのに、放射能汚染が東北から北関東にまで及んでいる実態を告発し、「何の責任もない子どもたちを守る責任が大人にはある」と強調しました(写真左上)。
 大飯原発差止請求訴訟の判決に触れて、人格権を最高の価値としたことや、国民の生活こそが国富とした素晴らしい判決だと評価。「この判決に従えば日本に安全な場所はない」として、脱原発の必要性を強調。憲法9条や前文をスクリーンに映し、必要なのは憲法の実態化だと訴えました。



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