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 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月18日付け

   奈良若草山景観を守ろう

             県のモノレール建設問題でシンポ

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小笠原好彦代表委員、若草山の山頂にある鴬塚古墳は4〜5世紀の古墳であり、「無から有は生まれない何らかの意味があってつくられた」とはなしました。山城方面との連絡手段の狼煙台があったとか・・・。そのまま講義を聴きたかったです(´д`)

 奈良県が若草山にモノレールを設置しようとしている問題で、「若草山へのモノレール建設に反対する会」は15日、奈良市内でシンポジウム「大切にしたい 奈良の宝 若草山」を開きました。137人が参加、建設反対の署名も続々と寄せられました。

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上野邦一奈良女子大学名誉教授のイコモスの役割の話しは専門的すぎて難しかったです(T_T)ただ、「奈良ドキュメント」なるものがあることをはじめて知ることができました。世界の木の文化財保護に奈良が役に立っているのは嬉しいですね(・∀・)

 会の小笠原好彦代表委員が「若草山の景観を損なうことは、あってはならない。学びながら考えていきたい」とあいさつしました。

 上野邦一奈良女子大学名誉教授は「日本イコモス国内委員会・奈良ドキュメント・文化的景観」をテーマに、そもそもイコモス(国際記念物遺跡会議)とはどういう団体か、その役割はなど詳しく紹介しました。

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園部勝章元奈良県県民教育研究所所長、宇宙(マクロ)な話しから、原子(ミクロ)な話しまで、命がつながっていることを教えて頂きました。

 園部勝章元奈良県県民教育研究所所長は「大切にしたい 奈良の宝 若草山」をテーマに、奈良公園のシカとシバの関係、地形、地質などさまざまな自然環境から知恵を読み取る楽しさを語りました。
 浜田博生会事務局長は「私たちの若草山の歴史」をテーマに、古代から現代までの歴史をひも解き、「江戸時代ぐらいから若草山とよばれるようになった」と説明しました。

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浜田博生会事務局長。マイクがいらないんじゃないだろうかと思うほどのお元気な声(>_<)若草山の名前は、黒葛中尾山→葛尾山→三笠山→若草山と変わっていったそうだけど、葛尾山なんかはイメージが違うな〜(=_=)

 熊田眞幸元和歌山大学教授は「いろいろな形で運動を続けていくことが必要。自然の問題など多面的な角度から深く掘り下げ、若草山の価値をわれわれ自身が知って広く広げていくことが重要だと感じました」と閉会のあいさつをしました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月14日付け

    人権を無視する徴税やめなさい

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青い法被を着ているのが、中浜達也実行委員長です。だんだん、雨も酷くなっていきます。私たちの怒りの気持ちのようですm(_ _)m

 奈良県では13日、奈良集会葛城集会桜井集会吉野集会の4カ所で開かれました。

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日本共産党の宮本次郎県議も参加「みなさんと一緒にたたかう決意を胸に連帯のあいさつをします」と話しました。

 朝から降っていた雨がだんだん激しくなるなか、奈良集会は、JR奈良駅前広場でおこなわれました。

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奈労連の井ノ尾寛利議長もあいさつしました。

 浜中達也実行委員長は「消費税増税で私たちには負担を押しつけながら、大企業には減税や公共事業の大盤振る舞い。間違っていることはハッキリと反対し、団結していきましょう」とあいさつしました。

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これから、デモに出発です。県庁までデモをして、そのまま税務署に集団で書類を提出しました。足下はグズグズ、傘を持っているので写真は取りづらい、カメラに水滴がつく・・・雨なんか嫌いだ(T_T)

 奈労連の井ノ尾寛利議長は「命、生活、平和を守る新しい流れをつくっていきましょう」と連帯のあいさつをしました。

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猿沢池のすぐそばの坂道を登るデモ隊。税務署に一行が着いてしばらくしても、提出の列はなくならないので戻ってみると、県立美術館の前から県庁の議会の横を通り入り口まで続いていました。約1000人が参加していたそうです。


 参加者たちは、「消費税増税を中止せよ!」「人権無視の徴収をやめよ!」とシュプレヒコールをあげデモ行進しました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月13日付け

     女性の貧困をなくせ


 国際女性デー奈良県集会が8日、奈良市内でおこなわれ、県下各地から57人が参加しました。


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近鉄奈良駅前です、集会前に街頭演説をおこないました

 集会に先立つ近鉄奈良駅前での街頭宣伝では、正規雇用の破壊をすすめる労働法制の改悪で女性の貧困をいっそう広げ、秘密保護法強行可決や靖国神社公式参拝など、「戦争する国」づくりへ急ぐ安倍自公政権を批判。「子どもたちが健やかに成長できる安心の日本へ、女性たちがつながりましょう」と呼びかけました。

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集会会場です

 集会では、ドイツの小さな都市で再生可能エネルギーによる発電所をつくったドキュメンタリー映画『シェーナウの想い』を上演。福島原発事故や自然エネルギーの活用促進などについて意見交換しました。
 集会は「子どもや女性、高齢者、働く人が安心して暮らせる日本と奈良県へ女性たちがつながり、憲法を守り、戦争する国づくりを許さない」とのアピールを採択しました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月16日付け

   「再稼働反対」太鼓の音も

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が14日、JR奈良駅前でおこなわれました。

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本日は、記者兼後方の警備を任されました。なので、珍しい写真です。高校生のSちゃんも一緒に歩きました。まだまだ、声を出すのをためらっている様子、初々しいですね(*^-^*)

 手足が凍えるような寒さの中、「早く春が来て欲しい」と話す参加者たちに交じって、春休みの大学生や高校生がデモに参加。関西電力奈良支店前まで、「原発いらない」「再稼働反対」とタンバリンや太鼓の音もにぎやかにデモ行進しました。

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関西電力奈良支店前です。関電は、切実な思いを受け取ってほしい(´д`)

 感想交流会では、女子高校生が「春休みなので来ました。私の好きなキャラクターが団扇を持っているので、それを新しい風にしてほしいと思って描いてきました」と手作りのプラスターを紹介。「かわいい」と参加者から歓声があがりました。

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自分で考えて作ってくるなんて、すごいとおもいませんか?感想交流会も頑張って発言していましたよ!!

 男子学生は「原発は人体にどのような影響を及ぼすかわかりません。再稼働を考えているのは許せません。デモに参加できて幸せでした」と話し、拍手につつまれました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月12日付け

 連帯の輪を拡大しよう

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入り口のバルーンです、ちょっとくたびれた印象ですが、頑張ってくれました。暖かい日で助かりました(*^-^*)


 奈良県では、「原発ゼロ、震災復興をめざす奈良のつどい」がJR奈良駅前広場でおこなわれました。 

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我らが物産展、おすすめは、ちょっぴりピリ辛のたこせん、おつけものも美味しかったですよ!!

 井ノ尾寛利実行委員長は「連帯の輪をさらに大きくしていきましょう」と呼びかけました。
 「脱原発をめざす奈良県議会議員連盟」の山本進章県議が「原発はいらないんだということを奈良から訴える意義がある」と連帯あいさつ。

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うたごえの人たちや、親子バンドなど多彩な集まりで面白かったです(・∀・)もちろん講義も聴きましたが、難しかったです(T_T)ただ、大変なことが原子炉のなかで起こっていることはわかりました。

 大阪府立大学の溝川悠介名誉教授が「福島のいま」と題して講演しました。

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いきなりの大集団に、ビックリの町の人たち、外国からの観光客はカメラをデモ隊にむけていました。Facebookなどにアップする時には、どんな文句がつくのだろう(´д`)

 集会後、横断幕を先頭に500人の参加者が「原発いらない」『再稼働反対」「原発ゼロの日本を造ろうと」とパレードをおこないました。

 

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月9日付け

  原発ゼロへ各地で行動

      小雪舞うなか元気にコール

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夜の写真撮影は、難しいです(´д`)すぐぶれるし〜いいなと思う写真は5枚に1枚(/_;)精進します。

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」7日、JR奈良駅前でおこなわれました。
 昼ごろから時折、小雪のちらつく天気になり、参加者たちは「寒いね−」と話しながら、太鼓やマラカスを響かせ「再稼働反対」「原発いらない」と元気にコールして関西電力奈良支店前まで行進しました。

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帰りのコール担当のふーみん。行きは、警備を担当してくれています。忙しい(・∀・)

 久しぶりに参加したという女性は「震災時のままの原発を、維持し続けようとする人たちがいる。私たちはそれの負けないようにしないといけない」と力強く訴えました。

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毎回、新しいアイテムを見つけます(*^-^*)ミニ和太鼓、可愛い音が鳴りますよ。

 感想交流会を見て、「毎週、歩いているのは知っていたので、今日は立ち止まりました」と参加者の話を聞く男性もいました。参加者の「原発ゼロと一緒に、新しいエネルギーにしていくことを訴えていくべきだ」との話しに「そう思います」と話す人もありました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月8日付け

 第一次大極殿院で宝幡・四神旗跡か
                    平城宮発掘調査

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旗の跡です、だいたい大人の男性が両手を広げたぐらいの幅だったようです。これが7本分、2カ所見つかっています。

 奈良県の平城宮跡第一大極殿院から、奈良時代後半の宝幡(ほうどう)・四神旗とみられる遺構と大規模な整地と礫敷(れきじき)が奈良文化財研究所の調査で見つかりました。

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後ろに見えるのが第一次大極殿院です。だいたいどの場所にあったかの距離感がつかめると思います。

 第一次大極殿は、745年(天平17年)の平城宮還都後「西宮(にしみや)」という宮殿が整備され、称徳(しょうとく)天皇が内裏として使用しました。

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旗の間隔を研究員さんが手を広げて示してくれました。称徳天皇は大仏を作った聖武天皇の娘で、道鏡を重用したことで有名です。

 「続日本紀(しょくにほんぎ)」などに大宝元年(710年)の元日、天皇が諸臣との面会のおり、藤原宮で7本の幢と幡(旗)を立てたという記述が確認でき、12世紀ごろの「文安御即位調度之図」に描かれている幢旗は中央の柱と2本の脇柱を持つ構造で、今回の遺構にも3本の柱が立てられていたことが確認された。

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海野研究員の指さしているところに、柱が刺さっていた跡があります。丁寧に教えて頂きました(・∀・)

 海野聡研究員は「幢旗の遺構は2時期分あり、文献資料に記されていない儀式も含め、いずれかの儀式で立てられた可能性が考えられる」と話しました。

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大極殿から見た、発掘現場、遠くに朱雀門が見えます。当時の様子が忍ばれます。

 国際女性デー奈良県集会開く

原発やエネルギー問題で話し合う

 3・8国際女性デー奈良県集会(同実行委員会主催)が8日、奈良市内で開かれ57人が参加しました。集会では、ドイツの小都市で市民が再生可能エネルギーによる発電所をつくったドキュメンタリー映画「シェーナウの想い」を鑑賞。その感想を出し合い、福島原発事故や自然エネルギーの活用促進などで話し合いました。また、子どもや女性、高齢者、働く人が安心して暮らせる日本と奈良県へ女性たちがつながり、憲法を守り、戦争する国づくりを許さないとの集会アピールを採択しました。
 集会に先立って、近鉄奈良駅前で街頭宣伝を行いました。宣伝では、正規雇用の破壊で女性の貧困をいっそう広げる労働法制の改悪や、秘密保護法強行採決、靖国神社公式参拝など「戦争する国」づくりを進める安倍自公政権の暴走を止め、子どもたちが健やかに成長できる安心の日本へ、女性たちがつながろうと呼びかけました。


原発問題やエネルギー問題で話し合う参加者


 2月定例県議会で山村議員が一般質問

ホテル誘致は白紙撤回せよ


質問する山村さちほ議員

 日本共産党の山村さちほ議員は2月県議会で一般質問をし、県営プール跡地へのホテル誘致について質問しました。
 年間7万人の利用があった県営プールを撤去して、ホテル誘致を計画してから6年経過してもホテル進出は実現していません。山村議員は、県営プール跡地の新しい開発計画案がまた提案されたと、パネルを示して説明しました。移動遊園地、あるいは温浴施設はいったい、誰がつくるのか、これまですべて含めて4億9000万円が使われたとして、ホテル誘致計画は見込み違いであったことを認め白紙撤回の上、土地利用については、地元奈良市や県民の意見を募集するなど英知を集めて検討するべきだと求めました。
 荒井知事は、県が率先して県営プール跡地で滞在型観光拠点を整備するプロジェクトは重要だ、2020年の東京オリンピックにむけても、地域と競争して勝てるような観光地を形成していきたいと答弁。そのために客室数が増えれば宿泊者数が増える、奈良は宿泊施設のバラエティが少なく高級なホテルが必要だと持論を展開しました。
 山村議員は再質問で、プール跡地の敷地全体の中で県がどのような役割分担をするのか、ホテル誘致が宿泊者を増やすという主張は根拠がないと疑問を表明しました。
 荒井知事は、ホテル部分は民的資本、公園、バスターミナル、駐車場など公的なもので県が整備すると応え、ホテル誘致のため多額の税金支出であることを示しました。
 山村議員は、ホテルに来てもらうために県が投資をするというお金の使い方は間違っている、自力で苦労している旅館業もあると主張しました。


 被災60年の3・1ビキニデーに参加して

核兵器廃絶の取り組み強めたい

奈良県原水協事務局長 梅林 光生

 今年の3・1ビキニデーは、被災60周年の節目の集会となりました。
 奈良からは若者から熟年まで12人が参加。内9人が初参加でした。
 2月28日、「被災60年、2014年3・1ビキニデー日本原水協全国集会・全体集会」と、8つの分科会が行われました。3月1日は、午前中に久保山愛吉さんの墓へ墓参平和行進、午後はビキニデー集会に参加してきました。
 28日の全国集会・全体集会には約1000人が参加。2015年に国連で行われるNPT(核不拡散条約再検討会議)に向けて、「核兵器全面禁止署名」の飛躍で、核兵器廃絶の大きなうねりをつくろうとの思いがあふれる集会となりました。
 私は第4分科会の「被爆の実相普及」に参加しました。
 長崎の被爆2世の佐藤さんが「平和のバトンを繋ぎたい」と報告しました。佐藤さんの母は8月9日、長崎駅近くで働き、爆心地近くを通って家にたどり着きましたが、家は吹き飛び焼けていました。
 子どもたちは全員無傷で防空壕から見つけ出されます。ところが、家族は10日たち20日たち、最後には「全員ぶじだったことは誰にも言うな」と近所に気遣っていた祖父を最後に全員亡くなったそうです。
 10歳、6歳、3歳の兄弟たちは、被爆後1週間は歩けたものの、体に斑点ができ、口から血を出し、「人間にはこげん血があるとやろうかと思うくらい」血を出して死んだということです。被爆者にとっての「核兵器の非人道性」とは、今さら何を言うのかと報告しました。改めて被爆者の実相を知らせることの大切さを実感しました。
 夜は、奈良県代表団全員で楽しい交流会を開催しました。
 ビキニデー集会では安斉育郎さんが講演しました。「日本の原水爆禁止運動は、核戦争阻止、核兵器廃絶、被爆者援護・連帯を合い言葉に、半世紀以上粘り強く取り組み、世界政治を動かそうとしている」と、力強く、勇気を与えてくれる内容でした。
 6月の平和行進、被爆69年の世界大会、2015年のNPT再検討会議に向けて、核兵器全面禁止アピール署名を大きく広げましょう。


奈良の代表団のみなさん



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