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 奈良さくらピース実行委員会

柳本飛行場跡を巡る

 県内の若者がつくった奈良さくらピース実行委員会主催で10月5日、戦争遺跡フィールドワークを行いました。あやめ池9条の会代表世話人の吉川好胤さんをガイドに迎え、天理市の柳本飛行場跡を歩きました。高校生や大学生ら15人が参加しました。
 吉川さんから、柳本飛行場の正式な名称が大和海軍航空隊大和基地だったことなどの説明を受けて跡地を歩きました。飛行場跡は今では田んぼが広がっていますが、防空壕や水路が残っており、参加者は戦争を身近に感じると話していました。国民学校があったことや池が埋め立てられたといった説明を受けました。
 歴史に興味を持っているという高校生は、熱心に吉川さんの話に聞き入り「たくさん学べて楽しかった」と話しました。


防空壕の跡(右奥)など、柳本飛行場跡地を巡る青年ら


 今年も第16回なら赤旗まつり

11月22日(土)なら100年会館
市田副委員長が講演

市田忠義副委員長

前進座山崎辰三郎さん制服向上委員会
など出演

 第16回なら赤旗まつりが11月22日(土)10時から、奈良市のなら100年会館の大ホールと時の広場を中心に開催されます。日本共産党奈良県委員会や同県後援会などでつくる実行委員会主催。
 実行委員会では今回のなら赤旗まつりを、「亡国の政治」を進める安倍内閣打倒、来春のいっせい地方選挙勝利をめざす一大交流の場として成功をめざします。
 大ホールでは、午前中政治集会が行われ、市田忠義副委員長が記念講演します。県議候補をはじめいっせい地方選挙の候補者が勢ぞろいします。
 午後は文化行事で、劇団前進座の山崎辰三郎さん、「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」(2011年)で大反響をよぶなど、社会派アイドルとして活躍している制服向上委員会(SKi)の5人のメンバーが出演する他、音楽と歌と朗読などが企画されています。展示スペースでは平和と暮らしを守る県民運動や日本共産党を紹介するコーナーなどが予定されています。
 時の広場では、各地の後援会や分野別の後援会、諸団体などの模擬店が並び、子どものひろばには大好評のフワフワが登場します。他にも野点や福島支援物産店、囲碁将棋コーナーなど、盛りだくさんの催しが予定されています。
 会場はJR奈良駅西口からすぐ。福引きつきの参加協力券は一般1000円、中・高・大学生、障害者は500円、小学生以下無料。
 問い合わせ?0742(35)5811


子どもに人気のフワフワ


 海外で戦争する国づくりの阿部政権打倒

憲法守れ!共同センターが県民集会

  「安倍内閣打倒」「戦争する国づくりを許すな」と10月2日、近鉄奈良駅前に約400人が参加して県民集会が開かれました。憲法9条守れ!奈良県共同センターの主催。
  参加者は「安倍内閣はひどすぎる。福祉から平和まで、国民の大切なものをすべて壊そうとしている。早く退陣させたい」など、安倍政権への怒りの結集となりました。
  主催者代表の佐藤真理弁護士は、閣議決定した集団的自衛権行使容認は立憲主義や恒久平和主義を根本から否定するもので撤回しかないと批判。憲法9条を生かし戦争する国づくりをストップさせるため、安倍政権を打倒しようと訴えました。
  日本共産党の小林てるよ県議が、戦後最悪の安倍内閣打倒に力を合わせると決意を表明。奈良県平和委員会の河戸憲次郎事務局長は、11月8日に自衛隊基地はいらないと五條市で開く集会に参加をとよびかけました。
  奈良県保険医協会の青山哲也さんは、医師と患者間のインホームドコンセント(説明と合意)を説明し、それのない安倍政権に政治を託せない、まだ手遅れではない、暴走政治を止めようと訴えました。
  最後に国民大運動の井ノ尾寛利さんが、沖縄知事選で翁長さんの支援、一点共闘を広げ「安倍政権打倒」の国民的大運動をと提起しました。
  参加者は市内を行進しました。


安倍政権打倒の声をあげる県民集会


「憲法守れ」などと唱和して行進する参加者


 県議会
山村議員 地域包括ケアただす

介護難民生むと体制強化求める


質問する山村さちほ議員

 県議会の9月議会で日本共産党の山村議員が一般質問を行い、地域包括ケアの推進についてただしました。
 山村議員は、消費税増税と合わせて政府が与党だけで強行した「医療介護総合法」が、医療費を抑えるために病院のベッド数を減らし、早く退院させて在宅療養させる方針で、その受け皿として地域包括ケアを推進するものだと批判しました。
 一方で在宅介護のための介護保険も改悪され、要支援1・2と判定されるとホームヘルプサービス、デイサービスが受けられなくなるが、現実には要支援1・2認定の6割の人がホームヘルプサービスとデイサービスを利用しており、現在のサービスが利用できなくなると指摘。奈良民医連実施の実態調査では「日常生活ができなくなり、介護度が悪くなる」人が8割近くにのぼると報告されていることを紹介しました。
 山村議員は、今後介護サービスが向上するかのような政府の言い分に、中央社保協の全国調査では7割以上の市町村で地域支援事業に移行するのは「不可能・判断不可」と答え、介護事業者調査でも受け皿となるようなボランティアサービスは確保できないという結果だとして、サービスの後退が免れず多くの高齢者が介護難民になる恐れがあること、今後ますます往診や訪問介護などの医療ケアが必要なのに訪問看護に携わる看護師は全体のわずか2%という現状であること、地域包括支援センターも介護や日常生活で困難な相談事例を数多く抱え体制の強化が切実であることを指摘しました。
 そして、県として、市町村とともに安心できる介護サービス、地域包括ケア体制の推進にどう取り組むのか、訪問看護の充実や地域包括支援センターの機能強化はどうかとただしました。
 江南政治健康福祉部長は、医師やケアマネージャーなどとの連携を図るための会議などに取り組んできたと述べ、県下4ブロックで訪問看護師と病院で退院調整を行う看護師との連携会議も開催していると答弁しました。
 地域包括支援センターでは、地域包括ケア推進室と保健所の連携で包括ケア推進支援チームを編成し地域ケア会議の開催などを行っている、市町村に人員体制の充実を働きかけ、必要な財政支援の充実を国に要望すると答弁しました。


 共産党県議団が「暮らしのアンケート」

切実な願いまとめ県へ要望書

 日本共産党奈良県議団(山村さちほ団長、5人)は9月24日、同議員団が取り組んでいる「暮らしのアンケート2014夏」で寄せられた要求をまとめ、「暮らしを守る緊急要望書」として荒井知事あてに提出しました。山村さちほ、今井光子、宮本次郎、小林てるよ、太田あつしの各県議と松田みつる大和郡山市議が参加しました。
 アンケートは3100通の回答が返送されています。暮らし向きの問いに65%の人が「悪くなった」「やや悪くなった」と答え、医療・介護の負担増などをあげています。消費税増税には70%の人が負担感を覚えています。このため「要望書」でも国に10%に増税を中止するよう求めることを要望しています。
 さらに「『原発ゼロ』を国に求めること」「子ども医療費の窓口立替払いをなくす」など、9項目を要望しました。


要望書を提出する県議団


奈良から国連へ10万人署名届けよう

県原水協が核兵器廃絶国際デーで行動

 奈良県原水協は9月26日、「奈良から10万署名を国連へ」といJR奈良駅前で宣伝・署名行動を行いました。この日は国連総会で決まった「核兵器前面廃絶国際デー(9月22日〜28日)」の1日です。署名の呼びかけに多くの人が応じました。
 来年は、国連で5年ごとに開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議のある年で、終戦70年にあたります。
 このため県原水協の梅林光生事務局長は「前回(2010年)のNPT再検討会議で189の国々が『核兵器のない世界の平和と安全を達成する』ことを決めており、今こそ核兵器全面禁止条約の交渉を開始するよう各国政府に迫るときです。そのために、奈良県で10万人の署名を集めて国連に届けましょう」とよびかけました。
 県原水協は、10人の著名人が賛同者になった県独自の新しいチラシを作りました(裏面が署名用紙)。梅林光生事務局長はこの署名用紙の活用をと訴えています。


核兵器廃絶の署名をする人たち 


 TPP反対や農政改革見直し求め

県農民連が宣伝やシール投票

 奈良県農民連は、毎月最終金曜日を「TPP(環太平洋連携協定)反対・農政改革見直し統一行動」日として、奈良市のJR奈良駅前で宣伝行動をしています。9月26日には担当の旬の里まみが丘(農民連の直販所、広陵町)を中心に15人ほどが参加しました。
 産直の野菜やナシ、カキ、クリなどの果物が並び、足を止めて品定めをする人もいます。その隣ではマイクを持つ人が、日本の農家がこれまで続けてきた家族営農や集落営農を壊そうとするTPP加盟に反対し、農政改革の見直しをとよびかけました。TPP参加に「賛成」「反対」のシール投票の呼びかけに、多くの人がシールを「反対」に貼りました。
 旬の里真美ヶ丘の村岡尚子さんは「子どものいる方や病気をされた人たちが、農薬を気にされて無農薬や低農薬の安全な野菜を求めに来られます」と話し、県農民連の森本吉秀は「日本の安全な食を守るためにもTPPには反対しなければ」と話していました。


TPPでシール投票をよびかける農民連の人たち



しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 9月24日付け

         学生のブラックバイト対策

 労働環境の適正化へ    奈良県議会 太田氏質問

 
太田敦県議

 「奈良県でも働く学生の窮状は深刻です」。22日、奈良県議会が開かれ、日本共産党の太田敦県議が代表質問を行ないました。

 太田県議は「アルバイト学生に対して働くルールを周知するとともに、違法な労働実態を的確に把握し、奈良労働局とも連携して指導・監督を徹底する、あるいは企業名を公表するなどブラックバイト対策を進めることが必要」と、現状を放置せず、学生アルバイトの労働環境を適正化するための取り組みを行なうよう求めました。

 荒井正吾知事は「労働局と連携をはかり、労働者の権利保護に努めたい」と答弁しました。

 太田県議は、重ねて「ブラックバイトは学業と両立しないという本質を、県としても理解し、県の役割として、学生への講習なども進めていただきたい」と求めました。
太田県議はそのほか、平城宮跡の土系舗装工事の問題や浸水常襲地域の減災対策などを質問しました。


 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 9月21日付け

      姿勢変える力

脱原発奈良でも行動9月19日.JPG 
光るグッズが欲しくなってきました。頑張って用意します(V)o¥o(V)

 くりかえしの行動が、県の姿勢、国の姿勢、電力会社の姿勢を変える大きな力になります」。111回目の「脱原発奈良でも行動」がJR奈良駅前で行なわれました。

 初参加の奈良市の男性は「原発非常に危険なものです。みなさんの力で、この国から原発を無くしていきましょう」と発言、参加者から歓迎の拍手がおくられました。

 天理市の女性は「3・11以降、自分に何ができるのか考えて、毎月11日に、原発訴訟団にカンパを送っています」と発言すると、参加者からはどよめきがおこりました。

 関西電力奈良支店前まで、薄暗くなってきた夜道を、参加者たちは「原発いらない」「再稼働反対」と元気にコールしながらデモ行進しました。

 
しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 9月19日付け

  50年・永年党員祝い交流

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本などでしか知ることのない激動の党の歴史をリアルタイムで見てきた人たちの話は、本当に生きた歴史なんだなとおもいました。

 日本共産党奈良県委員会は14日、50年党員証伝達交流集会を開きました。奈良県では、今年度、50人が50年党員に登録され、当日の交流会には、16人が参加しました。

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一人ひとりに党員証とお花が手渡されました。代表して加藤さんの写真を載せています。

 細野歩県委員長は「お体を大切にして引き続き、党躍進、とりわけいっせい地方選挙でのお力添えをお願いします」とあいさつしました。

 出席者が「党員証の『幾多の試練を乗り越えて』と書かれている言葉に、涙が出そうになった」「非常に厳しい労働条件のなかで頑張れたことが楽しかった」など、党への思いを語りました。

50年党員証伝達式.JPG
50年・・・記者が党員証をもらえるようになったときには、時代はどんなふうに動いているんだろう・・・。その時まで、頑張ります!!

 最後に山村幸穂県副委員長が「次のいっせい地方選では、県議会で5議席から7議席に増やし、自民党につぐ第2党となるため、果敢にたたかいたい」とあいさつしました。


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