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     しんぶん赤旗奈良県ニュース

   

         金曜日行動

 

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」の272回目が15日、JR奈良駅前であり23人が参加しました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、四国電力伊方原発の運転差し止めを命じる判決が広島高裁で出されたことについて、高裁で決定が出たのは初めてと述べ、「これからも原発いらないの行動を続けていきましょう」と訴えました。

 参加者は、ちょうちんやミニプラスターを手に「原発いらない」「再稼働反対」「原発とめろ」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進をしました。

 参加者全員で「脱原発ソング」を歌い、道行く人にアピールしました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月20日付け

 

    小学生が「未来に平和を」

       駅前反響続く

 

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 奈良県各地で、19日宣伝が取り組まれ、奈良市革新懇が近鉄学園前駅で「安倍9条改憲NO!」などの横断幕やのぼりをたてて宣伝をおこない、全国統一署名を集めました。

 署名した、奈良市の女性は「原爆が落ちる5か月前に広島にいました。疎開も体験しました。憲法9条は大切です」と話しました。

 夕刻には、市民連合・奈良の呼びかけで、JR奈良駅前で宣伝、署名行動が行われました。

 お母さんと一緒に参加した小学生の女の子がマイクをにぎり、「私は、憲法を変えて戦争に行きたくありません。そのために、おとなの人たちにがんばってほしいです。私たちの未来が平和であるように、署名に協力してください」と訴えました。

 同日、生駒市、天理市、大和郡山市、宇陀市、平群町、王寺町でも宣伝が取り組まれました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月19日付け

 

     五穀豊穣願い華やかな行列

      奈良「春日若宮おん祭」

 

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 春日大社の摂社、若宮神社の例祭「春日若宮おん祭」が17日、奈良市内で行われ、正午には、「御渡り式」と呼ばれる、日の使い(ひのつかい)や神子(みこ)、大和士(やまとざむらい)など平安から江戸時代の華やかな装束を着た人たちが練り歩きました。

 

おん祭2017?.jpg

 

 古都・奈良の年中行事の「祭り納め」と言われる、おん祭は、1136年(保延2年)、関白藤原忠通が五穀豊穣を願って始めてから、約880年以上続くお祭りであり、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

 春日大社の一の鳥居の近くにある「影向(ようご)の松」の下では猿楽(さるがく)や田楽(でんがく)などの古典芸能が披露され、大名行列の勇ましい掛け声には、沿道の見学者から拍手や歓声がおこりました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月19日付け

 

    子ども医療費助成の意見書など

     大和郡山市議会で可決

 

 奈良県大和郡山市議会は15日、12月定例議会で「子どもの医療費助成の現物給付を求める意見書」と「LGBTを含む性的少数者のための社会環境整備を求める意見書」を賛成多数で可決しました。

 子どもの医療費助成の意見書は、県に対して、「窓口で支払うお金がなくて医療機関を受診できない」などの切実な声や「早期受診により重症化が防止され、結果的に医療費の抑制につながる」との評価も聞かれると指摘。国のペナルティーがなくなった未就学児に限らず中学3年生までを対象にする現物給付(医療費の窓口負担なし)方式への変更を求めています。

 「LGBTの意見書」では、国に対し、生活の各場面で差別的取り扱いを受けないようにする処置を定め、性的少数者が安心して暮らせるよう身体的治療や就労環境整備などの社会環境整備に取り組むよう強く求めています。

 子どもの医療費助成の意見書は日本共産党の北野伊津子市議が、LGBTの意見書は同党の徳野衆同市議がそれぞれ提出しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月19日付け

 

     核兵器禁止条約署名の意見書

       平群町議会で可決

 

 奈良県平群町議会で15日、「核兵器禁止条約に速やかに署名し批准を求める意見書」が全会一致で可決されました。

 意見書は、国連の核兵器禁止条約の採択に核保有国と歩調を合わせて参加しなかった、日本政府に対して、核兵器による唯一の戦争被爆国として速やかに署名し、国会での批准を経て核兵器禁止条約に正式に参加するよう要望しています。

 意見書は、日本共産党の稲月敏子町議が提案したものです。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月19日付け

 

        戦争の背景知ろう

 

ナラ―ラ学習会.jpg

 奈良県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(ナラーラ・宮城恭子代表)は16日、講演会「今こそ平和憲法の輸出を 戦争のリアルと安倍政権のウソ」を奈良市内で開き、56人が参加しました。

 内戦が続く南スーダンやイラクを取材した、戦場ジャーナリストの西谷文和氏が講演。

 「なぜ、戦争は終わらないのか、それは戦争がもうかるからです」とのべ、南スーダンやイラクの内戦は。宗教や民族の対立を隠れみのにした、欧米の軍産複合体による莫大(ばくだい)な利権をめぐる戦争であると説明しました。

 安倍政権がマスメディアを使って国民の目を欺き、憲法を変え、日本をアメリカと一緒に戦争する国にしようとしているとして、「私たちに出来るのは、『忘れない、あきらめない、だまされない』を合言葉に、憲法9条を守りぬくこと」と訴えました。 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月17日付け

 

   高齢者も若者も安心できる年金制度を

      署名宣伝に「この通り」

 

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 全日本年金者組合奈良県本部は年金支給日の15日、「国の責任で犲磴た佑盥睥霄圓皸多瓦任る畴金制度を求める」署名行動、ビラ配りを近鉄奈良駅前で行い、35人が参加しました。

 奈良県本部の藤垣全弘委員長は、「高齢者も若者も安心して暮らせる年金制度を国の責任で作れ」と訴え、奈労連の松本俊一議長は、「若い労働者も一緒になって考え、行動していきたい」と連帯のあいさつをしました。

 組合員が署名を呼び掛けると、奈良市の男性は「安倍首相は、選挙で票をとるために場当たり的に社会保障と言ってるだけだ」と話し、一緒にいた女性は「安倍夫婦は、森友も加計も逃げ回っていて腹が立つ」と話しました。

 伊賀市の男性は、組合員の持つ「安倍政治を許さない」「年金引き下げは憲法違反だ」と書かれた横断幕を見て「この通りや」と署名するなど、約一時間で40人分の署名が集まりました。


 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月16日付け

 

  奈良県香芝市で戦争体験の聞き取りをする

       西嶋拓郎さん(67)

 

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 「奈良県は、戦争の被害をまぬがれたと言われていますが違います。空襲の被害や満州へ開拓団・義勇軍を送った悲劇があり、南京事件との関わりなど忘れてはならない多くの事実があります。それを学校の平和教育にいかせたら」と語ります。

 退職後、誘われて「NPO法人平和のための香芝戦争展」に事務局として参加。ろう学校の社会科の教師として近現代史に力を入れてきたこともあり、活動にのめり込んでいったと話します。

 夏は、戦争体験を語る会や戦争遺品などを展示する「平和のための香芝戦争展」と「原爆犠牲者追悼の集い」(8月6日)を開催。秋は、香芝平和音楽祭を開き、多くの市民と「ぞうれっしゃがやってきた」に取り組みました。

 年数回、同市の戦跡めぐりや終戦間際に日本軍が密かに造った全長2舛砲覆觧慘畚蝓ζ崢疂(どんづるぼう)地下壕の見学会も開催しています。

 地域の住民から戦争体験の聞き取りを行い、どこにでも戦争の爪痕があることを実感。「大阪から香芝に疎開していた同級生が機銃掃射で亡くなった」「高等小学校の先生に勧められ、]歳で満蒙開拓義勇軍に入ったが、終戦後、収容所で飢えと寒さにより多くの友人が亡くなった」などの証言に胸が打たれます

 これからも、「証言の聞き取りや屯鶴峯地下壕の価値を守り保存する活動を続けていきたい」と語ります。

 文・写真 石橋和美 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月16日付け

 

     三宅町議会が窓口無料意見書

 

 奈良県三宅町議会12月定例会で8日、「子どもの医療費助成制度窓口負担の無料化を求める意見書」が賛成多数で可決されました。日本共産党の池田年夫町議が提案したもの。荒井正吾知事に要請します。

 意見書は、国が来年4月から就学前の子どもの医療費のペナルティーを廃止を決定したことから県でも誰でも安心して医療が受けられるよう制度の改善を望むとして、県に対して子どもの医療費助成制度は償還払い(いったん窓口払い)を廃止するように求めています。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月15日付け

 

     核兵器新条約生かして廃絶へ

 

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 非核の政府を求める奈良の会は8日、関西学院大学法学部の冨田宏治教授を招き「禁止から廃絶へ」と題して、非核平和の集いを奈良市内で開き、42人が参加しました。

 冨田氏は、今年7月、国連加盟国122カ国の賛成で採択された核兵器禁止条約について、前文で、核兵器の非人道性を強調していることや被爆者と核実験被害者への支援を加害国に義務化していることなどを分かりやすく説明し、「禁止条約の持つ力を最大限に生かして廃絶に向かって歩を進めていきたい」と話しました。

 核兵器禁止条約を制定する国連会議の場で、被爆国である日本政府が「核抑止力の低下」を理由に反対したことや、世界の民主主義や抑止力批判などの不可逆的な4つの流れに安倍政権がことごとく逆行していることを批判し、「安倍政権を打倒し、非核の政府をつくることが必要」と訴えました。

 看護師の女性は「原水爆禁止世界大会に参加した時は、なぜみんなが喜んでいるのか分からなかったが、今日、先生の話を聞いてよくわかりました」と話しました。



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