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しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年6月24日付け

 

「県営水道料引き下げを」

奈良県各地で意見書

 

 奈良県内の地方議会で「県営水道料金の引き下げを求める意見書」をあげる動きが続いています。大和高田市議会(19日付既報)のほかに、斑鳩(いかるが)、川西の両町議会でも同意見書が全会一致で可決されました。

 

 斑鳩町議会には日本共産党町議団が18日本会議に提案。木沢正男団長は、「6月議会では議長からコロナ対策で職員も大変なので議員質問を抑えてと言われていたが、今だから議員としてやるべきことがあると、共産党議員団は一般質問も行い、意見書も提案した」と語ります。

 

 川西町議会は19日の本会議で同意見書を可決。提案した共産党の芝和也町議は「町独自のコロナ対策として、ひとり親世帯への10万円支給の対象を広げるため補正予算の組み替え動議も提案したが、こちらは賛成少数で否決に。水道料金の意見書が通って良かった」と苦労を語ります。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年6月23日付け

 

親子で田植え コメ作り体験

 

 

「カエル捕まえた」「これはタガメやと思う。コオイムシかもしれんけど」と始まる前からはしゃぐ子どもたち。20日午前、奈良市白毫寺近くの田んぼに集まったのは、新日本婦人の会奈良支部が企画した「奈良ゴメつくり体験」の参加者です。田植えから草引き、稲刈り、脱穀まで体験でき、最後には餅つきやしめ縄づくりなども楽しめます。

 

 今年で3年目。毎年参加している小学2年生の男の子は、「自分でできるようになった」と苗を一株ずつていねいに植えていました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年6月21日付け

 

毎週車いす参加

 

 

 

 

 毎週金曜の「脱原発奈良でも行動」が19日、奈良市のJR奈良駅前で行われました。392回目です。

 奈良市在住の加藤一人さんは、毎週車いすで参加。大きな声が出るようにと参加者にのど飴を配ります。加藤さん自身も「原発いらない」「再稼働反対」と元気に声を出すため、参加者の一人は「大きな声に励まされ、頑張れる」と話します。

 

 駅前から沿道へ参加者は歩道を歩きますが、人も車も多く通行するため、毎回、警備用の誘導灯を持った人2人を配置して、関西電力奈良支店前までデモ行進します。この日は、自宅からゴミ袋を持参して、ポイ捨ての空き缶やゴミ屑を拾いながら歩く参加者もありました。

 

 

 

 

 


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年6月19日付け

 

水道料金減免へ意見書 

県にむけ大和高田市議会可決

 

 奈良県の大和高田市6月定例本会議で、荒井正吾県知事宛ての「新型コロナウィルスの感染症拡大の影響に伴う県営水道料金の引き下げを求める意見書」が18日、全会一致で可決されました。

 

 意見書は「県営水道から水道用水の供給を受けている各自治体からの徴収料金について、一定期間これを引き下げる緊急の措置を講じること」を求めています。

 

 事前に開かれた同市議会運営委員会で日本共産党市議団が提案していたものです。大和高田市はすでに、市民の経済的負担を軽減するため水道基本料金を2カ月分免除することを決めています。同料金を1カ月から半年分免除する自治体は、県内27カ所約7割(17日現在)に広がっており、新型コロナウィルスの影響が長期化するなかで、さらなる拡充が求められています。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年6月17日付け

 

改憲誘導の教科書渡せない

 

 「子どもと教科書奈良ネット21」(奈良ネット21)は、奈良県内18地区28会場で開催中の21年度から使う中学校教科書の展示会に行って意見書を書くよう呼びかけています。

 奈良ネット21は、育鵬社、自由社、日本教科書3社発行の「歴史」「公民」「道徳」各教科書は、「『戦争する国』づくりのための内容になっている」と指摘。育鵬社と自由社の「公民」は日本国憲法をアメリカに「押しつけられたもの」として否定し改憲へと誘導するなど、「子どもたちに手渡せない教科書」としています。

 奈良市では、保健所・教育総合センター(7階教科書センター)に展示会場があり、各教科書を閲覧することができます。その場で書いた感想や意見が市教育委員会に届けられます。会期は7月10日まで。毎週日曜、6月20日、7月4日は休館。

 

 奈良ネット21の奥野つね子事務局長は、「奈良市では、かつて育鵬社の教科書への賛成意見が多く届けられたこともありました。また、教科書を採択する教育委員会の場で、育鵬社教科書を評価するような意見も出されました。そうした危うい状況があったので、たくさんの市民に意見を届けてほしい。7月4日に教科書学習会を午後1時半から奈良県教育会館で開くので、ぜひ参加してください」と呼びかけています。


しんぶん赤旗奈良県ニュース 2020年6月16日付け

 

指定病院以外にも補償を

国保中央病院が共産党に訴え

 

 

 日本共産党の宮本次郎奈良県コロナ対策本部長と同党の広陵町の八尾春雄、山田美津代、田原本町の吉田容工、三宅町の池田年夫、川西町の芝和也、各町議は11日、国保中央病院でコロナ対策の取り組みを聞きました。

 同院の阪井利幸医院長は、パワーポイントを使い県内初の患者(1月28日)が出た翌日には緊急の感染防止委員会を開催。その後、ドーム型の簡易診察室を設置していることや玄関前で検温、問診を行い、トリアージ(優先順位の選別)を実施して患者を分けていると説明しました。また、疑似症患者の対応や面会許可書の発行、県が実施しているドライブスルー診療などに職員派遣の協力をしていると述べました。

 

 議員から質問に答え、危険手当については「病院機構の軽度の基準に合わせて、1000円を支給している」ことや、病院経営の実態では、「3月から5月末で、1億4000万円減収だった」と報告。医療資機材の不足の実態については、「マスク、手術用ガウン、手袋など不足しており、第2波に備え使用制限をかけている」など、10項目に答えました。

 同院からは、「コロナ感染患者指定病院以外にも補償をしてもらえるよう政府に取り上げてほしい」と要望が出されました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース         2020年6月14日付け

 

松葉づえの人も

 

 

 12日、391回目の「脱原発奈良でも行動」が奈良市のJR奈良駅前で行われました。

 呼びかけ人の白川史恵さんが「参加した皆さんによるツイッタ―やフェイスブックなどをみて、毎週、参加される方がいることにこの行動のすごさがあります」と挨拶。曇天の蒸し暑い中参加者は、車椅子や松葉杖の人も関西電力奈良支店前まで往復30分、「原発いらない」とコールしながら元気にデモ行進しました。

 行進後の感想交流で、天理市から参加した女性は、「コロナで自粛している中でも、原発の現場労働者は働かされているんですね。再稼働の安全対策という名目で、人間の命を粗末にする原発を無くしたいな、という思いを強くしました」と発言。参加者から大きな拍手がおくられました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  6月9日付け

 

 

   安倍政権はウソつくな

 

6・6抗議のスタンディング.jpg

 安倍政権に抗議する市民有志がツイッターなどで呼びかけた、スタンディング行動が6日、奈良市のJR奈良駅前で開かれました。

 参加者は「改ざん内閣は総辞職」「安倍内閣の総辞職を要求します」「安倍政権はウソをつくな」などプラスターや横断幕をかかげてアピール。駅利用者が足を止めて内容を見るなど、注目を集めました。

 抗議行動に参加するのは2回目だという女性は「前回は大阪の行動に参加しました。奈良でもしていると聞いて、今度はこっちに。安倍政権は許せません」と話しました。

 「9条を改正すると言いだした時から安倍がきらい。署名あったら喜んでするよ」と声をかけた、奈良市の男性は、参加者からネット署名の存在を聞き、さっそく署名する姿がありました。

 

 

  ※ごあいさつ。いつも「しんぶん赤旗奈良県ニュース」をご愛読いただき、ありがとうございます。このたび、6月をもちまして、しんぶん赤旗奈良県記者が交代することになりました。集会や宣伝などで取材に快く協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。後任には、正木敦があたります。これからも「しんぶん赤旗」奈良通信部をどうぞよろしくお願いいたします。    石橋和美


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  6月7日付け

 

      待っていた再開

 

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が、5日、4月10日以来2カ月ぶりに、奈良市のJR奈良駅前で行われました。

 コール担当の石橋和美さんは、「皆さんお久しぶりです。今日で390回目になります。こんなに続けることができているのも、再開催を待っていてくださった、皆さんのおかげだと思っています」と挨拶しました。

 参加者は、感染予防のためマスクを着用し、間隔をあけて、関西電力奈良支店前まで、元気にデモ行進しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  6月5日付け

 

 

    感染第2波に備えよ

 

奈良市議団申し入れ6・3.jpg

 日本共産党奈良市議団は3日、「新型コロナウイルス感染拡大の対策に関する申し入れ(第3次)」を、仲川げん市長に行いました。

 申し入れでは▽「特別定額給付金」を世帯単位でなく個人単位の支給にするよう国に働きかける▽「第2波」に備え、市としての医療体制の整備、資機材の確保、初動対応の明確化など目標と計画を明らかにする▽40人学級では「物理的距離」確保が困難であり20人以下での授業を実施することーなど当面の緊急策のスピードをあげるとともに、第2波、第3波の襲来に備え対策の強化や市政のあり方の見直しを求めました。

 交渉では「特別定額給付金」の申請書類作成のため、コピー機のない人が、市内の店舗で列をつくるなど通常の業務に支障をきたしていると述べ、「市の方でコピー機を使用できるようにするなど、申請したい人への対応を」と求めました。

 その他、市が計画している地域振興券を幅広い店舗で利用することができるように求めると、仲川市長は「個人の店舗でも使えるようにしてきたい」と答えました。

 申し入れには、中島勉治奈良市議候補も同席しました。



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