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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月11日付け

 

       文化財守り活用求め

 

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 日本共産党奈良県議団(山村さちほ団長)の山村、宮本次郎、太田あつし3県議は9日、政府省庁を訪ね、交渉しました。

 国交省では、県が国道24号線の渋滞対策と称して、埋蔵文化財が豊富な平城域にトンネルを掘り京奈和自動車道・大和北道路を通過させる計画について交渉。右折レーンの複線化など改良に取り組むと答えた同省に対して、県議団は「改良が進むのであれば、地下トンネルは通過交通を増やすだけで、県にとって恩恵がない」と中止を求めました。

 文化庁では、奈良公園のホテル建設問題を交渉。「奈良公園の環境を守る会・高畑町住民有志の会」が昨年9月に同庁に提出した「許可処分の取り消しを求める審査請求書」について質問。「現在、審査を行う準備中」という同庁に、県議団は「結論が出ていない工事をはじめないよう」求めました。

 重要文化財・旧奈良監獄(奈良少年刑務所)の保存・活用計画についても文化庁と法務省と交渉しました。

 山下芳生党副委員長、大門実紀史参院議員、穀田恵二衆院議員が同席。宮本岳志衆院議員が激励しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月10日付け

 

      力合わせて発議阻止へ

       日本共産党と後援会

 

2・9いっせい宣伝.jpg

 

        奈良で60カ所

 奈良県では、議員や党支部・後援会が60カ所の駅前で宣伝し、「近畿民報」を配布しました。

 近鉄学園前駅では、小林てるよ県議が学園前支部と一緒に宣伝。安倍首相が憲法9条に自衛隊を明記し、アメリカの起こす戦争に日本がいつでも出て行けるようにしてふたたび戦争する国にしようとしているとのべ、「9条改憲の発議を市民と野党が力を合わせて一緒に食い止めましょう」と訴えました。

 厳しい寒さの中、通勤途中の人や高校生、小学生が「近畿民報」を受け取りました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月11日付け日曜版11面

 

         全国4万人が反対署名

   WWFジャパンなど自然保護団体も「動植物守れ」

 

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ホテル建設の中止を求める署名を県に提出する古都・奈良の文化遺産を守る会のメンバーと山村さちほ共産党県議(こちら向き左端)11月29日

 奈良県が「名勝・奈良公園」内にホテルを建設しようとしていることに、地元住民をはじめ、全国的な自然保護団体などから計画の見直しや住民合意を求める意見書が相次いで届いています。県の「一部の人が誤解に基づいて反対しているだけ」(知事・2017年6月議会)と言いますが…。(奈良・石橋和美)

 文化財保護法で名勝に指定されている奈良公園。古都保存法でも歴史的風土特別地区に指定されるなど幾重もの規制によって景観や環境が守られてきました。

 ところが県は、奈良公園に最高級クラスのホテルを誘致する計画を強引に進めています。公園内の興福寺・松林院跡(奈良市高畑町裁判所官舎跡地)にヒューリック(本社・東京都)、知事公舎付近は森トラスト(本社・東京都)をそれぞれ優先交渉権者に決定(昨年3月)しました。  

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住民が立てたホテル建設反対の横断幕と興福寺・松林院跡地(画面奥)

   説明会でも異議

 県は昨年4月文化財保護法に基づく現状変更を文化庁に申請。同庁は同6月、「地元に説明し理解を得ながら進める」ことなどを条件として現状変更を許可しました。

 これを受け、県は「第3回高畑町裁判所跡地の整備に関する地元説明会」(同7月30日開催・97人参加)を開き、住民に理解を求めました。住民からは「ホテルをつくらず自然や動植物の観察路にすべきだ」「ホテルありきの公園整備なのでは」など反対意見が続出しました。

 高畑町の住民らは、同年9月、文化庁長官に「現状変更等許可処分の取り消しを求める審査請求書」を提出。同10月には、奈良市長に「開発許可処分の取り消しを求める審査請求」を提出しました。景観利益の侵害や希少価値のある樹木の伐採、生息する小鳥や小動物のすみかがなくなることなどを指摘しています。

 この問題はテレビなどでも取り上げられ、全国から建設中止を求める署名が届けられています。奈良公園の環境を守る会・高畑町住民有志の会(代表・辰野勇さん=アウトドア用品会社モンベル会長)は3万8665人分(同年12月25日提出時点)。古都・奈良の文化遺産を守る会は3331人分を県に提出(同年11月29日提出時点)しています。

  環境調査不十分

 さらに、自然保護団体などが奈良公園の自然環境の保護を求める要望書を相次いで知事に提出しました。

 世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は昨年10月、建設予定地と周辺の詳細で包括的な動植物の調査を実施し、動植物を含めた公園のあり方を、地域住民や関係者らと検討、合意するよう求めました。

 日本自然保護協会は同12月、新規の大規模な建築を避け緑地保全を優先し、同地に生息する生物種の保護を含めた自然環境を保護するよう求めています。

 新建築家技術者集団奈良支部も同12月、自然環境の調査が不十分であるのに、計画で風致・景観が守られているとするのは問題だとそれぞれ訴えています。

 3団体の要望についてどう受け止めたのかという本紙の取材に、奈良県は「意見を承った」(奈良公園室の竹田博康主幹)と繰り返すだけです。

 

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 古都・奈良の文化遺産を守る会共同代表、大阪産業大学非常勤講師 谷幸三さん 日本自然保護協会が意見書を県に提出したことについて「日本自然保護協会などの要望・意見を県が無視することはけしからんことです。奈良公園は、奈良県だけのものではなく日本国民のものです。県は住民や各団体から出された意見を真剣に検討し、計画を中止してほしい。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月9日付け

 

    生活保護引き下げ中止求める

 

 奈良弁護士会(緒方賢史会長)は「生活保護基準について一切の引き下げを行わないよう求める会長声明」を1月24日、発表しました。

 声明は、生活保護の基準を最大5%引き下げ、国費負担分を年間160億円削減することを含む2018年度予算案が閣議決されたことについて、「現行の生活保護基準ですら、健康で文化的な生活を維持するためには十分なものとはいいがたく、基準引き下げは、特に子どものいる世帯や高齢世帯に深刻な影響を与える」と懸念しています

 現在、生活保護基準の引き下げに対して、奈良県を含む全国29都道府県で955人の原告が違憲訴訟を提起し係争中であることも指摘しています。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月6日付け

 

     8世紀から使われた鉢

「お水取り」展2月6日から奈良国立博物館で3月14日まで開かれています。

 

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 同展は、3月1日から14日まである東大寺二月堂の「修二会(しゅにえ)」に合わせて毎年開かれています。関連する東大寺所蔵の彫刻、絵巻、仏具などを展示し。修二会の行法が行われる二月堂の中枢・礼堂(らいどう)と内陣(ないじん)の原寸大の模型、八世紀につくられ1944年まで使われた鉢、修二会をする練行衆(れんぎょうしゅう)の食事をつくるために使用されたまな板などです。

 

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 同時開催の薬師寺の名画展は、同寺所蔵の、旧福寿院障壁画33面を展示。29面が画家・長沢芦雪の代表作であり、4年間の修理を終え、今回33面をすべて見ることができます。近年本格修理された薬師寺鎮守八幡宮伝来の板絵神像(1295年)と往時の彩りを復元模写した板絵神像も展示されています。

 「名もなき知識、発願者たち(写経編)」展も開かれています。

 

 ○休館日=2月19日(月)、26日(月)

 ○開館時間=午前9時半〜午後5時(金・土は午後8時まで)

       2月8日・11日〜14日は午後8時半まで

       「なら瑠璃絵」開催期間中の2月9日・10日は午後9時まで

       東大寺二月堂修二会本行の期間の3月1日・4日〜8日・11日・13日・14日は午後6時まで

       東大寺修二会 籠松明の日の3月12日は午後7時まで

 

 ○観覧料金

        一般     大学生

   個人  520円    260円

   団体  410円    210円

 ※高校生以下および18歳未満、70歳以上、障害者手帳を持つ人(介護者1人を含む)無料。

  中学生以下と一緒に観覧する人は団体料金適用。

  この観覧券で同時開催名品展「珠玉の仏教美術」「珠玉の仏たち」「中国古代青銅器」も合わせて見ることができます。

  2月22日は夫婦で入館すると半額になります

  2月6日〜3月9日の午前中に東大寺二月堂・東大寺ミュージアムにて3月7日〜9日に限り2人まで無料になる観覧券を配布。  

   

  


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月4日付け

 

     堀内さん招き共産党つどい

 

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 奈良県の生駒中地区後援会は3日、生駒市内で堀内照文前衆院議員を迎えたつどい「花みずきの会」を開き、18人が参加しました。

 事前に参加者から聞き取った憲法や社会保障などの質問に堀内氏にこたえました。

 「年金や医療費、介護について国はどう考えているの」という問に、堀内氏は、安倍政権が全世代の社会保障を削るために打ち出した「全世代型社会保障」について説明。「国は財源がないと言っているが、大企業や大金持ちの減税をやめさせ、それらに応分の負担を求めるなど税金の使い方を変えれば予算はできます」と訴えました。

 堀内氏は最後に「犇産党いいよね瓩叛儷謀に支援してくれる人を増やしていくためには、党員が増えないといけません。ぜひ社会を変えるために党に入ってください」と呼びかけました。

 生駒市の男性は「私たちの住んでいる地域でも、つどいを開催したいと思った」と語りました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月4日付け

 

   原発反対コール初参加者「来週も」

 

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 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が2日、JR奈良駅前で行い、21人が参加しました。279回目のこの日、参加者はちょうちんやミニプラスターを手に「原発いらない」「再稼働反対」「原発とめろ」とタンバリンやマラカス、小太鼓のリズムに合わせてコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進をしました。

 初参加の男性は「原発は危険なうえ、ばく大な費用がかかる。水力や太陽光発電を今からつくっていくべきだ」とのべ「また来週も参加します」と話しました。

 参加者は「脱原発の歌」を歌って道行く人にアピールしました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月4日付け

 

       猜,脇癲^打椶漏悪

       新婦人が県内各地で訴え

 

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 新日本婦人の会奈良県本部は節分の日の3日、「福は内、安倍は外 豆まきレッドアクション」と銘打ち、県内各地で3000万署名とヒバクシャ署名を集めました。

 近鉄大和八木駅前では、赤いマフラーや小物などを身につけた参加者が、「『福は内、安倍は外』の気持ちを込め、憲法9条のもとで平和な社会を続け、子どもたちの未来を守りましょう」と訴えました。

 参加者が「安倍さんは憲法9条を変え、日本を戦争できる国にしようとしています。平和な世の中がいいですね」と話すと、橿原市の女性は「私もそう思います。9条を変えないでほしい」と署名に応じました。

 小さな子ども連れの親子や高校生が署名に協力しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月3日付け

 

     脱原発をめざし学習会

      六ケ所村調査を報告

 

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 さよなら原発なら県ネットと脱原発をめざす奈良県議会議員連盟は1日、「最も危険な核施設の実情」公開学習会を奈良市内で開き41人が参加しました。

 日本共産党の太田敦県議は、青森県六ケ所村の原子力燃料サイクル施設の視察(創生奈良3人、共産党3人、自民党奈良1人の7県議が参加)や電源立地地域対策交付金の実態調査の内容などを報告。県内には原発関連施設で働く人が多く、原発交付金を受け取っていることから、東電福島原発事故の被害を知りながら反対の思いを表明することができない事情があると紹介。「六ケ所村や青森市に訪ね改めて原発は再稼働すべきでないと実感した」と話しました。

 天川村の豕瀬(いのせ)充森林政策課課長は、森林整備の際に伐採する杉など従来はその場で放置するしかなかった木材を買い取り、村内の温泉施設の薪として利用する事業を通して地域経済の活性化につながる試みを行っていると説明。「まだまだ発展途上ですが、成果をみせられるようにがんばりたい」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月2日付け

 

     原発いらない金曜日行動

 

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 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」の278回目の行動が26日、JR奈良駅前で行われ13人が参加しました。

 コール担当者は、東京電力が福島第1原発2号機の原子炉格納容器の内部調査の画像を公開したことについて、「遅々として進まない事故原因の究明や廃炉作業などに大変な時間がかかる原発は廃炉しかない」と訴えました。

 参加者は、タンバリンや小太鼓のリズムに合わせて「原発いらない」「再稼働反対」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進をしました。

 JR奈良駅前では「脱原発の歌」を歌って道行く人にアピールしました。



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