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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月2日付け

 

8時間働けば暮らせる当たり前の国実現しよう

     奈良春闘共闘会議など集会

 

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 奈良県春闘共闘会議と奈労連、奈良県学習協は7月30日、「働く仲間の奈良のつどい」を奈良市内で開催しました。

 つどいでは、岩橋祐治全労連副議長が「安倍政権は私たちにどんな働き方をさせようとしているのか」と題して講演、安倍政権が進める「働き方改革実行計画」の問題点や、日本の労働者に与える影響などについて説明し、「安倍『働き方改革』、過労死・過労自殺の合法化を許さず、『8時間働いたら暮らすことができる当たり前の日本』を実現しよう」と訴えました。

 全国過労死を考える家族の会の寺西笑子代表が「過労死のない社会をめざして〜人間らしく働ける現状と課題〜」と題して特別報告を行い、過労死を無くし、人間らしく働くために、残業なしで生活できる賃金の保障や過労死は他人事ではなく、誰にでも起こるという問題意識を持つことが大切と述べ、「いのちより大切な仕事はありません。過労死のない社会をめざし一緒に行動していきましょう」と訴えました。

 講演後、解雇撤回を求め、奈良地裁と奈良県労働委員会で申し立てをおこなっている、奈良学園大学教職員組合のたたかいや各労働組合などの取りくみが報告されました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月1日付け

 

      核兵器の廃絶へ全力

 

般若寺平和の塔のつどい.jpg

 原爆犠牲者追悼・核兵器全面禁止条約実現第28回「般若寺平和の塔のつどい」(同実行委員会主催)が7月29日、奈良市内で開催され75人が参加しました。

 般若寺の工藤良任住職は、28年前に般若寺で、平和の塔が建立され原爆の火がともされるようになった経緯や国連で核兵器禁止条約が採択されたことにふれ、「大国が核兵器を無くさないかぎり、地球上から核は無くならない、核兵器廃絶の為に一歩ずつ歩んで行きたい」と話しました。

 梅林光生原水爆禁止奈良県協議会事務局長は、特別報告を行い、国連で採択された「核兵器禁止条約」は、核保有国でない多くの国が、核廃絶を考え、自由に論議する中で生まれた条約だと述べ、「日本政府が、会議をボイコットしたことは残念だが、核兵器の廃絶へ日本と世界を進ませ、条約に参加する政府をつくるためにがんばっていきたい」と訴えました。

 原水爆禁止世界大会に、青年代表団として参加する白川史恵さんが大会に参加する決意を述べ、般若寺のある鼓阪自治連合会や国賠同盟奈良県本部の代表が平和への誓いを語りました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 7月30日付け

 

    原発ゼロ訴え 奈良でも行動

 

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 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が28日、JR奈良駅前で行われ18人が参加しました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、政府が、原子力規制委員会が出した、原子力の使用実態の積み重ねで不信・不安を軽減するなどとした、「原子力利用に関する基本的な考え方」を閣議決定したことについて、「原発事故の可能性を示しながら、原子力を推進することは許せません」と訴えました。

 参加者らは、「原発いらない」「再稼働反対」と太鼓のリズムに合わせてコールしながら、関西電力奈良支店前までデモ行進をすると、「いつも来たいと思ってました」と通りがかりの自転車に乗った女性が、デモに飛び入り参加し、しばらくの間、一緒にコールする姿がありました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 7月30日付け

 

        戦争体験語る

 

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 「第24回平和のための奈良市戦争展」(同実行委員会主催)が奈良市生涯学習センターで30日まで行われています。

 会場には、戦時中に使われていた、防空頭巾やすみぬり教科書などの他、日本陸軍や海軍が使用した防毒マスクや軍靴、飛行服とマフラーなどが展示され、壁には、原爆や^年戦争のパネル写真や戦争体験、治安維持法の犠牲者の話などが展示されています。

 戦争体験のコーナーでは、奈良市の伊藤恵美子さんが「ベッドサイドで聞いた戦争のおはなし」と題して、伊藤さんの家族や看護師時代に看護婦長さんと患者さんから聞いた戦争体験を語りました。

 ある患者さんの話では、中国の奥地での行軍中に歩けなくなった仲間を見捨てて必死になって歩いた時の事を、「軍歌『麦と兵隊』の歌詞に『友を背負って』とあるが、そんな事はできなかった、あの歌を聞くのはつらい」といろいろな人の体験を語り、最後に「戦争は嫌です、平和が一番です」と訴えました。

 奈良市の小学6年生の女子児童(11)は「奈良県だけでも沢山の人が亡くなったことが分かりました。戦争は二度としたくないです」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 7月29日付け

 

     道路危険箇所ポールを設置

 

IMG_4194.JPG南京終3丁目道路安全対策.JPG

 奈良市道路建設課は19日、南京終(みなみきょうばて)町3丁目の市道北側の水路の危険箇所に、夜間識別できるポールを設置しました。

 この水路は、夜間、自転車で通行していた人が水路に転落、怪我をしたことを受け、済美南支部が関係する自治会長らと党の井上昌弘議員が市長・市議選前に市に申し入れを行っていました。

 また、能登川えびす橋から上流福寺橋までの河川敷道路と川の転落防止対策が出来ていなかったため、ここ数年で10人ほどの人が車や自転車ごと落ち、大けがをしている問題で、奈良土木管理課に安全対策を要望しました。

 奈良土木管理課は、とりあえずの措置として3本のポール及び河川敷道路に沿って反射鏡を埋め込むなどの処置を行いました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 7月29日付け

 

      奈良公園のホテル計画

      全調査資料の公開を

 

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 「古都・奈良の文化遺産を守る会」は26日、「名勝・奈良公園内のホテル建設計画についての要望書」を荒井正吾奈良県知事あてに提出し、奈良公園室の上平盛王室長が受け取りました。

 要望書提出には、同会の上野邦一代表(奈良女子大学名誉教授)をはじめ、同会の世話人らが参加。日本共産党の小林照代県議が同席し、名勝・奈良公園内の2カ所にホテルを設置することは重大な問題があるとの立場から県に要望しました。

 要望書には、 峙半覬犲辺地区」にある知事公舎など近代の建物の学術調査の実施と保存計画を策定。知事が6月23日の県議会本会議で、吉城園周辺地区、高畑裁判所跡地の調査内容を公表すると答弁した通り、調査・検討に関わるすべての文章・資料をすみやかに公表するように求めています。

 対応した上平室長は調査内容の公表に向けて、「内容を精査している」と答えましたが、期日は明らかにしませんでした。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 7月27日付け

 

        安産・子授け願い

 

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 安産、子授けで有名な奈良市の帯解寺(おびとけでら)で23日、24日の両日、「帯解寺子安地蔵会式大法要」が行われ、多くの参拝者でにぎわいました。

 23日夕刻には、紅白の岩田帯(妊婦がお腹に巻く腹帯)を本尊である地蔵菩薩にお供えする岩田帯練供養がおこなわれ、雅楽隊の演奏に先導された長さ約30辰隆篥賃咾隆興寺(りゅうこうじ)から帯解寺までの町中をゆっくりと練り歩き、帯解寺の山門をくぐり境内に入ると、行列の最後尾を歩いていたお坊さんたちによって散華(さんげ=花びらの形をした紙)が撒かれ、待ち構えていた参拝者らが拾っていました。

 奈良市の60代の女性は「1枚でも拾うことができて嬉しい」と鳳凰が描かれた散華を見入りました。


【戦争法・共謀罪法廃止!憲法守れ!県下のとりくみ】

 

【8・9月の行動】

○9・11奈良市民連合スタディ&キックオフ集会

 日時:9月11日(月)18:30〜

 場所:橿原市文化会館小ホール

 講演:中野晃一さん(上智大学教授)

 主催:奈良市民連合

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 7月26日付け

 

     組合員の解雇撤回を求める

     奈良学園大学教組ラ意見陳述

 

奈良学園大学.jpg

 今年の3月末、奈良学園大学が奈良学園大学教職員組合の組合員8人を不当解雇したことに対する解雇撤回、地位保全を求める申し立てを奈良地裁におこない、その第1回口頭弁論が25日おこなわれ、同組合の川本正知執行委員長と中西基弁護士が意見陳述をおこないました。

 川本氏は、提訴に至った経緯を「学校法人としての経営責任」「私立大学の将来に与える影響」「大学職員の労働者としての権利の蹂躙」という3つの観点から意見陳述をおこない、「正統性のないこの解雇は、私たち教員の教育・研究の権利、生活の権利を否定する非情な仕打ちである」と訴えました。

 中西基弁護士は、原告らが長年にわたって奈良学園大学の高等教育を支える重要な役割を果たしてきたことや奈良学園大学の経営陣がおこなった今回の解雇が組合嫌悪、大学からの排除を企図するとともに必要性を欠き、解雇努力も尽くされておらず、社会通念上も到底容認できないと訴えました。

 口頭弁論終了後の報告会で、中西弁護士は「先生たちの地位や生活のかかった裁判です。速やかな解決を目指していきたい」と述べ、川本氏は「弁護団と奈労連、関西私大教連と一緒に最後まで頑張りたい」と決意を語りました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 7月26日付け

 

       核兵器禁止条約と憲法

 

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 非核の政府を求める奈良の会は22日、和田進神戸大学名誉教授を招き「核兵器禁止条約と日本国憲法」と題して、「30周年記念 非核平和の集い」を奈良市内で開催し32人が参加しました

 和田氏は、7日に国連で採択された「核兵器禁止条約」の内容とそこにいたる採択までの歩みや日本国憲法の平和主義原理の2つの側面(\鐐萓嫻い亮覚とアジア諸国民に対する誓約国民・世界の人民の平和的生存権の確立)などについて説明しました。

 また、核兵器廃絶と憲法9条の関係について、9条を生みだした要因の一つが核兵器の出現であり、同時に9条の物質的基盤は、核兵器の廃絶と平和を求める諸国民の連帯した運動にあると述べ、「核兵器禁止条約の内容と憲法の持つ意味を改めて知る必要がある」と訴えました。

 講演の前には、「非核の政府を求める奈良の会」の2017年度総会が行われ、核兵器禁止条約をめぐる世界と日本の動きを紹介し、非核の政府を求める運動の重要性が訴えられました。



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