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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月9日付け

 

       近畿いっせい宣伝

 

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 奈良では、県内70駅で宣伝が行われ、後援会員が「近畿民報」を配りました。

 JR王寺駅前では、今井光子県議と幡野美智子王寺町議、後援会員が宣伝。今井県議は、公文書改ざんで大阪地検特捜部が佐川宣寿前財務省理財局長らを不起訴にしたことにふれ、「司法の分野でも安倍政権に忖度(そんたく)する。三権分立も民主主義もないがしろにされている」と批判。小池晃書記局長・参院議員を迎える演説会(17日、県文化会館)の案内もしました。

 奈良市と生駒市、天理市、大和郡山市、生駒郡の44駅頭全てで宣伝。JR郡山駅前では女性が「がんばって」とビラを受け取りました。桜井市の大和朝倉駅前では、「ごくろうさま。筋を通しているのは共産党だけ」と声がかかりました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月8日付け

 

    県立高校削減あまりに拙速

 

 「県立高校の削減問題を考える会」は5日、県が進める「県立高校削減問題」について県教育委員会の教育振興大綱推進課と交渉を行いました。

 同課は.哀蹇璽丱覿軌蕕凌篆吻地域に貢献できる人材育成―など5つの項目をあげ、8日に「実施計画」を発表すると説明しました。その後、6月議会で議案提案し、議決されれば9月議会で校名の変更など条例改正を行うと日程を示しました。

 参加者からは、「ほとんどの県民に『計画』が知らされていない状況で意見も聞かずに進めるのか」「奈良市議会の7つの会派に意見書の提出を要望に行った、それぞれの会派が『条例改正は、あまりにも拙速でひどい』と言っている、将来に禍根を残すことは許されない」「普通科に行きたいと望む子どもたちの意見はどうなる」などと訴えました。

 同課は、8日の発表までは校名など具体的な質問には応じられないと答えるにとどまりました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月6日付け

 

     「高校削減やめて」

 

県立高校再編で教育長交渉180601 (4).jpg

 県立高校削減問題を考える会」は1日、吉田育弘奈良県教育長に県立高校削減中止を求める署名の第1次分3587筆を提出しました。併せて申し入れ、懇談を行ない、日本共産党の山村さちほ、宮本次郎県議が同席しました。
 奈良県は8日に「県立高校適正化基本計画」を発表し、削減対象校や再編校の校名、設置学科等の全体計画を明らかにする予定。県教育長は「適正化」に伴う条例をできれば9月議会で通したいといいます。

 参加者からは、10年前に県立高校を10校削減した問題の、検証も総括も実施されず、普通科の意義を不当に過小評価していることなどを指摘。新たな高校再編の検討着手から1年もたたずに削減を強行しようとする県の拙速な姿勢に疑問や怒りの声が相次ぎました。報道で削減が予定されていると名前があがった平城高校の地元住民や卒業生・在校生の声も紹介しました。

 同会は、引き続き県の担当課と交渉を行います。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月6日付け

 

     9条の歴史的意義は

 

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 奈良県保険医協会と奈良反核医師の会は3日、奈良市内で憲法9条の歴史的意義について市民公開講座を開き、25人が参加しました。

 同保険医協会の青山哲也理事長は「歴史の観点から9条や日本国憲法に対して新たな視点を与えてもらい、考えるきっかけになれば」とあいさつ。

 奈良教育大学の今正秀教授が講演。日本国憲法は、国家が人権を保障し、権力をしばるために国民がつくったものであり、アメリカ独立宣言やフランス人権宣言などの歴史をふまえてつくられていると説明しました。

 9条は、第2次世界大戦後に日本が国際社会に復帰するための保証であり、「人類史上初めて戦力も交戦権も放棄し、平和を実現・維持していくためのきわめて現実的な規定だ」とのべ、9条に自衛隊を書き加えようとする安倍政権について、「現状と変わらないと言いつのり、国民をだまして国民投票にかけることは非常に危険だ」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月5日付け

 

     生活守れの論陣展開

    奈良県議団 山村団長が語る

 

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山村さちほ県議団長

 ―荒井県政をどうみますか。

荒井正吾知事は、観光に活用するとして市民・県民が1300年も大切に守ってきた、古都・奈良を壊す開発を次々推進しています。

  古都破壊に対抗  

 平城宮跡国営公園事業に国と県で,約2000億円の予算をつぎ込み、名勝・奈良公園内にまで、便益施設と称して高級ホテル建設の計画を進めています。

 平城京の地下、奈良市内の真ん中にトンネルを掘って、高速道路大和北道路を通す計画を復活させました。このような、奈良壊し、開発推進には、市民県民の大きな怒りが広がっています。

 県民の暮らしは、格差と貧困の拡大で厳しくなる一方です。県民所得でみると、この間、低所得世帯の割合が増え続けて、年収200万円未満が26・6%、200万〜300万円が15%にのぼっています。国保滞納世帯が一割をこえるなかで、これ以上の負担は耐えられないと悲鳴があがっています。

 ところが、県は、全国に先がけて国保の県単位化をすすめ、さらなる値上げを押し付け、医療費適正化計画で、受診の抑制、医療機関にも診療報酬の独自の引き下げを盛り込むなど、県民のいのちを脅かす異常な姿勢です。県民医療を守れと、幅広く医療機関とも連携をすすめています。

 生徒数が減るからと、今でも少ない県立高校をさらに減らし、特色化をすすめる計画にも教職員や地域住民と反対する会を立ち上げました。

 ―党県議団が果たしている役割は。

  市民共同を推進

 知事が提案する開発推進に、共産党以外の会派がほぼ賛成する、事実上のオール与党議会で、正面から知事と対決し、暮らしを守れと論陣を張っているのは、日本共産党県議団だけです。毎年、本会議で不要不急の開発事業費などを削り、暮らしを守る予算に組み替えを提案してきました。

 多くの県民、市町村議員団と力を合わせ,署名を届け、要望交渉を繰り返してきた、子どもの医療費助成制度を中学校卒業まで無料に拡充させることができました。近畿で唯一実施されてきた窓口立て替え払い制度を、来年度より、就学前まで現物給付にすることができました。

 反対意見を聞かずに、強引に奈良壊しを進める知事には、党派を超えて、幅広い運動・共同の力で、対決してきました。名勝・奈良公園内にある高畑裁判所官舎跡地への高級ホテル建設反対運動は、4万を超える署名を集めて頑張る地元住民と連帯して、全国に大きな運動が広がり、県を追い詰めています。

 議会内では,第2党として、政務活動費について一円から領収書添付や公開を提案。超党派の「脱原発議員連盟」でも、積極的役割を果たしています。

 

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県政報告をする奈良県議団

 ―来年の統一地方選での目標は。

 県議会の定数は44議席。現有5議席から,6議席以上に増やせば、名実ともに第2党になり、県民要求実現の大きな力になります。今度こそ6議席以上に前進して、議会内外で市民と野党の共同を推進するために、全力でがんばります。(聞き手・石橋和美)

 

 

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月3日付け

 

       奈良の文化財守れ

 

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※写真は本文とは関係ありません 

 修学旅行生や観光客にシカせんべいをねだる鹿。生まれて数日のかわいらしい小鹿が見られる新緑の奈良公園は、都市近郊にあって豊かな自然とのんびりとした時間が楽しめる魅力あふれる場所です。

 荒井正吾知事は、奈良公園内の興福寺松林院(高畑裁判所官舎)跡と吉城園周辺地域に一泊20万〜30万円もするような高級ホテルの建設計画を近隣住民の反対を押し切ってすすめています。また、国と一緒に、平城京の地下にトンネルを掘って京奈和自動車道・大和北道路を通す計画を復活させ、開発推進の県政を行っています。

 「奈良公園の環境を守る会」「高畑町住民有志の会」の辰野勇代表は、「ホテルは、公園利用者のための便益施設ではない」と指摘。「高速道路から世界遺産・平城京を守る会」の小井修一事務局長は、「工事などによる地下水の低下で木簡など埋蔵文化財への影響が心配」と訴えます。奈良の自然や文化財を守れと県民や全国から反対の声が広がっています。(奈良・石橋和美)


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月30日付け

 

        すべてを廃炉に

 

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 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」がJR奈良駅前でありました。296回目です。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、関西電力が廃炉を決めた、大飯原発1、2号機の核燃料を3、4号機で使うための設置変更許可を規制委に求めたことを批判。「設置変更ではなく、すべての原発を廃炉にすべきだ」と訴えました。

 参加者は関西電力奈良支店前まで、「原発いらない」「再稼働反対」とタンバリンや小太鼓のリズムに合わせてコールしながら、デモ行進しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月2日付け

 

      鹿の赤ちゃん大集合

 

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 「一般財団法人奈良の鹿愛護会」は1日から、奈良市の奈良公園・春日大社境内の鹿苑(ろくえん)で出産シーズンを迎え保護している母鹿212頭と生まれた子鹿114頭(1日現在)を一般公開しています。

子鹿がチョコチョコ歩く姿やお乳を飲む姿に、修学旅行の小学生や中学生が、「かわいい」「ちっちゃい」と歓声をあげていました。

 同会は、公園内で子鹿を見つけても見守ってほしい、人が触ると母鹿が子鹿にお乳を与えなくなることがあるとして、生態の啓発活動もしています。子鹿は7月下旬頃に公園デビューする予定です。

 子鹿公開は30日まで、午前11時〜午後2時(入場は1時半・小雨決行)まで、愛護協賛金300円(高校生以下無料)。問い合わせ=同愛護会0742(22)2388

 

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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月2日付け

 

    戦闘機展示飛行やめて

    奈良基地に市民連絡会要請

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 戦闘機の展示飛行に反対する奈良市民連絡会」は5月31日、航空自衛隊奈良基地に対し、2日開催の奈良基地祭で行われる戦闘機の展示飛行の中止を申し入れました。これには平和委員会、新婦人の4人が参加、日本共産党の山口裕司奈良市議も同行しました。

 参加者は、市民の安全と奈良の文化財保護の立場から、展示飛行の中止を要求。2016年に空自ブルーインパルスが人口密集地で展示飛行したのは航空法違反と県民133人が奈良地検に告発していることも伝え意見を述べました。

 応対した広報担当者は「事故のないよう適切に対処する」などの回答に終始し、参加者の質問や意見にはまともに回答しませんでした。参加者は、質問内容を検討し後日改めて回答するよう求めました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月2日付け

 

     憲法の未来を考える

 

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 奈良弁護士会と日本弁護士連合会は5月29日、奈良市内で「憲法の未来を語る」と題して講演会を開き、800人が参加しました。

 首都大学東京の木村草太教授が講演。現行憲法は過去の国家権力の三大失敗(戦争、人権侵害、独裁)をふまえ〃蛎發叛鐐茲離灰鵐肇蹇璽覘⊃邑△諒歉祗8⇔呂諒立―を盛り込みつくられたことなど憲法の成り立ちについて説明しました。

 憲法9条に自衛隊を明記しようとする自民党の改憲案の狙いについて、集団的自衛権行使などが認められたことにすることだとのべ、「私たちがごまかされないようにすることが必要であり、国民投票を行うことを許さないということが現局面では重要だ」と訴えました。

 会場からは多数の質問が寄せられ、「憲法の未来を語る時に、若い世代にどうやって伝えればいいのか」の質問に、木村氏は「若い人と言っても、いろいろな価値観があるので、そのことをふまえて話しをする必要がある」と答えました。



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