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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月20日付け

 

      「奈良公園環境壊す」

    ホテル建設問題 シンポ幅広く参加

 

高畑シンポin住民有志の会.jpg

 奈良公園の環境を守る会と高畑町住民有志の会は18日、「奈良公園の環境を考えるシンポジウム」を奈良市内で開催、269人が参加しました。

 始めに、両会の辰野勇代表(アウトドア用品「モンベル」会長)が、県の「高畑裁判所跡地にリゾートホテル建設計画」の問題点や両会が行っている反対運動などについて説明しました。

 続いて、辰野氏、嘉田由紀子前滋賀県知事、作家の寮美千子氏、日本共産党の山村さちほ県議、庭暮らし研究所のはたのあきひろ氏、元魚佐旅館の金田充史氏、田中幹夫弁護士、地域住民の八木宣樹氏、奈良公園についてそれぞれの立場からパネルデスカッションを行いました。

 嘉田氏は、生き物と自然が共生してきた文化の層が奈良の個性だと話し「奈良の文化的レベルを守っていってほしい」と訴えました。

 山村県議は、奈良公園のねうちを語り、「私たちの宝を守りぬくために議会でたたかっていきたい」。寮氏は、奈良少年刑務所保存運動から「そこに価値があると発信すれば、世論は動かせます。大切なものを守りましょう」と話しました。

 辰野氏は最後に「100年、200年先の奈良のことを思って、皆さんと一緒に悔いを残さないように行動していきたい」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月19日付け

 

      暮らし安心 吉野町に

        やぶさか氏訴え

 

やぶさかさん.jpg

 奈良県吉野町議会21日告示(26日投票、定数10、1減)されます。日本共産党は、現職のやぶさか・まさ(薮坂真佐)候補(69)が5期目をめざし立候補します。

 選挙戦は、11議席から10議席に定数が減るなか、新人3人をふくむ13人が立候補を予定する激しい選挙戦が予想されています。

 やぶさか氏は「元気にこつこつ願い実現」を合言葉に、高校卒業までの医療費の無料化や受験生のインフルエンザ予防接種の無料化、デマンド(予約制乗合い)タクシー範囲の拡大などを実現してきました。

 やぶさか氏は「税金のむだづかいをチックし、町民に還元できる町政へ、ぬくもりのある安心して暮らし続けていける吉野町をつくるために頑張ります」と訴え奮闘しています。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月18日付け

 

    新婦人が写真展12人59作品

 

新婦人生駒写真展.jpg

 奈良県の新婦人生駒写真教室は、第25回写真展「光と影のパフォーマンス2017」を生駒市の芸術会館「美楽来」で開催しています。19日まで。

 会場には、金魚が空を飛んでいるように見える、大和郡山市内の金魚が泳ぐ電話ボックスを撮影した「ふしぎ」。狐のお面をかぶった子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきそうな「源九朗狐」など、撮影者12人の思いがこもった59作品が並んでいます。

 同教室の京極浩子さんは「写真展で写真を見てもらうことで張り合いがでる」と話しました。

 写真を見た女性は「一人ひとり視点の違う作品が、とてもおもしろい」と話し、別の女性は「自然や人間の営みに深い思いを感じました」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月18日付け

 

       奈良公園を守って

        知事に署名提出

 

第2次署名提出.jpg

 

 奈良公園の環境を守る会と高畑町住民有志の会は15日、高畑裁判所跡地に県が高級ホテルを建設しようとしている問題で、県へ「奈良公園内におけるリゾートホテル建設反対署名」の、第2次分21028人分(第1次分と合計で28402人分)を荒井正吾知事宛てに提出しました。県側は上平盛王奈良公園室長に手渡しました。

 両会の辰野勇代表(アウトドア用品会社「モンベル」会長)は、署名とともに「奈良の自然環境を壊してほしくない」など多くのコメントが寄せられていると話しました。

 辰野氏は「今までこれだけの自然が守られてきたのは、法律や規制があったからです。それを捻じ曲げて、本来小屋一つ建てられない場所を開発すること自体が問題です」と話しました。

 署名提出には、日本共産党の山村さちほ県議が同席しました。

 両会は、18日()午後6時半〜、県文化会館小ホールで「奈良公園の環境を考えるシンポジウム」を開催します。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月14日付け

 

      奈良県党会議ひらく

 

第75回県党会議.jpg

 

 日本共産党奈良県委員会は12日、第75回県党会議を橿原市で開催、次期総選挙で、得票目標11万2000票、得票率15%の達成などをかかげた「総合計画」を発表しました。

 細野歩県委員長は、昨年の参議院選挙について振り返り、来たる総選挙や中間選挙をたたかうために「やるべきことをやりきれなかった」根本原因である党の自力の弱点を指摘しました。野党共闘を前進させるため広く国民と結び要求実現運動を前進させようと訴え。2月7日の「幹部会訴え」の提起に応え、三文献の全党員読了と党勢拡大をやり遂げようと呼びかけました。

 日本共産党の清水ただし衆議院議員が「来たる総選挙、奈良の皆さんと力を合わせて、全力を尽くしていきたい」と連帯のあいさつをしました。

 選出された三役と常任委員は次の通りです。(敬称略、いずれも再任)

▽委員長=細野歩▽書記長=谷川和広▽副委員長=田坂秀洋、山村幸穂▽常任委員=井上良子、加藤宣之、鎌野祥二、西川哲生、西本文子、豆田至功


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月14日付け

 

    みんなで学び みんなで成長

 

民青代表者会議.jpg

 日本民主青年同盟(民青)奈良県委員会は11日、第54回県代表者会議を奈良市内で開催しました。「みんなで学んで要求実現、一人ひとりの成長を勝ち取ろう」と呼びかけ、全ての班で仲間を迎え、10人以上、2桁の仲間を班へ迎えようなどとした決議を採択し、県委員を選出しました。

 白川史恵県委員長は「『班はみんなの居場所』あたたかい人間関係、なんでも話し合え、やりたいことを実現できる班会を大切にしよう」と話し、そのためにも「学習を通して一人ひとりが成長し、県同盟の質的向上を目指そう」と訴えました。

 会議では、2か月前に加盟した高校生代議員が「参加する前は、班会って堅いイメージだったけど楽しかった。民青に加盟していろんな人と話す機会が増えたのがよかった」と話し、職場班の代議員は「社会保障制度など学習に力を入れていきたい」など、各班の状況などが交流されました。

 日本共産党奈良県委員会の谷川和広書記長は「民青が、ますます大きく楽しくなるように共に頑張りましょう」と連帯のあいさつをおこないました。

 選出された役員は次の通りです(すべて再任、敬称略)。▽委員長=白川史恵▽常任委員=乾資弥、植田岳人


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月12日付け(日曜版)

 

        奈良公園の環境壊す

     県民合意の古都のまちづくりを

 

1高畑裁判所跡地.jpg

景勝地「浮見堂」とホテル建設が計画されている裁判所跡地」(右手奥)=奈良市

 

 名勝・奈良公園の若草山にモノレールを建設しようとして住民の反対で頓挫したことを反省しない奈良県の荒井正吾知事は、今度は、同公園内に高級ホテルを建設しようとしています。地域住民は「奈良公園の環境を守ろう」と反対運動を広げています。(奈良県・石橋和美)

 

 県が高級ホテルを建設しようとしているのは、同公園内裁判所跡地(約1・3如疇猯瓢垤眸町)。景勝地浮見堂(うきみどう)に隣接しています。同跡地は、「文化財保護法」や「古都保存法」、「奈良市風致地区条例」の「第一種風致地区」に指定されています。そのため新たな開発を厳しく規制しています。

 1998年に登録された「世界遺産・古都奈良の文化財」の緩衝地帯(バッファーゾーン)に指定されています。また、室町時代から明治時代に存在した興福寺の子院「松林院」の遺構や、大正時代の実業家の別邸跡と庭園遺構が確認されています。

 

 開発出来ないところにどうやって建築しようというのか

 県は、ホテル建設を可能とするため、都市公園法にもとづく公園区域に取り込むことで、公園の「便益施設」という名目を付け、民間ホテルを誘致しようとしています。

 県は「公園内にふさわしい歴史と文化の香りが漂う上質な宿泊施設を整備し、奈良公園の魅力向上を図る」と説明。公募の上、4月には建設業者を発表する方針です。

 

 夢枕獏さんも

 

 高畑町の住民は昨年12月「奈良公園の環境を守る会」と「高畑町住民有志の会」を結成。知事あてに「『奈良公園』内におけるリゾートホテル建設反対」の申し入れと県内外から集まった署名7374人分を1月12日に提しました。署名の呼びかけ人には、作家の椎名誠氏や夢枕獏氏などがなっています。

 両会は、ホテル建設反対の理由として仝靴靴さ制がかけられてきたこの地を守りたい地元住民の住環境を守る9餾「地方創生」「観光立国」「インバウンド(訪日外国人)誘致」に便乗した無秩序な開発への警告っ楼莉嗣韻紡个垢觚の不誠実な対応への不信―をあげています。

 

 同会は1月19日、風致地区内の建築などの行為に許可を出す権限を持つ奈良市、同地利用についての質問状を送付。2月18日、午後6時から、県文化会館でシンポジウムを開催します。

 

 日本共産党の山村さちほ県議は、昨年の12月定例県議会で、「高畑裁判所跡地の整備」について質問。「奈良公園は、開発を厳しく規制された重要な環境保全地域です。知事は反対する住民の意見を真摯(しんし)に受け止め、ホテル建設を取りやめを」と求めました。

 荒井正吾知事は、一部建設に反対する住民がいることを認識していると答えるものの「奈良公園の維持管理保全に高級ホテルの力が必要」とホテル誘致に固執する態度を示しました。

 

 「平和・民主・革新の日本をめざす奈良市民の会(奈良市革新懇)」は1月24日、知事宛てに「奈良公園周辺のまちづくりは、県民合意が必要です」と申し入れを行いました。

 奈良歴史遺産市民ネットワークと奈良市革新懇、日本共産党奈良県議団は、2月26日午後1時半から、県文化会館で「奈良公園のねうちを語ろう」と題するシンポジウムを開催します。

 

高畑住民有志の会辰野勇代表1.jpg

  奈良公園の環境を守る会・高畑町住民有志の会代表

   辰野勇さん(アウトドア用品会社「モンベル」会長)

 

奈良公園は今のままで十分魅力があります。10部屋の高級ホテルを建てたら奈良公園の価値が上がると、ホテル建設に躍起になっている知事の考えは理解できません。建設予定地は県民、国民の大切な資産です。きちんと整備して一般開放し、誰もが使える公園にするべきです。既存の旅館、ホテルに対して手厚い支援をするべきです。

 

 

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月12日付け

 

      「共謀罪」の阻止必ず

 

建国記念の日に反対する県民集会.jpg

 奈良市で10日、「第51回『建国記念の日』に反対する奈良県民集会」(同実行委員会主催)が開かれ、41人が参加しました。

 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟奈良県本部の田辺実会長は「歪められた歴史認識を正すという立場で実行委員会に加わってきました」と話し、今国会で提案されている共謀罪法案の危険性を語り、「なんとしても阻止しないといけない」と訴えました。

 NHK問題を考える奈良の会は、「NHKは公共放送として放送法を守れと裁判をしています」と話し、3月までに、100人の原告団を組織し、集団訴訟を行いたいと決意を述べました。

 奈良県教職員組合は、「学力テストと道徳の教科化で学校現場が大変なことになっています」と話し、教師の長時間労働の問題や学力テストが学校現場におよぼす弊害について発言しました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月11日付け

 

     市民ら「現地ウオッチング」

 

 

 奈良歴史遺産市民ネットワークと奈良市革新懇、日本共産党奈良県議団は10日、県が奈良公園・浮見堂のとなりにある「旧高畑裁判所跡地」に高級ホテルを建設しようとしている問題で、計画地がどのような場所なのか知るために「現地ウォッチング」を開催、約60人が参加しました。

 参加者らは、同市民ネットの小宮みち江事務局長の案内で計画地内の、明治時代の実業家のこだわりがうかがえる石組の滝や池の跡などを見学し、古都保存法や風致地区として保存されたきた場所だと説明を受けました。

 小宮事務局長は「庭園などの管理はホテルがすることになるので、旧大乗院庭園のように有料になる可能性があります」と話すと、参加者からは「ホテルにしないで、きれいにして誰でも見られるようにしたらいいのに」などの声が聞かれました。

 現地ウォッチングには、高級ホテル建設に反対する、「奈良公園の環境を守る会」と「高畑町住民有志の会」の辰野勇代表(アウトドア用品会社「モンベル」会長)よりメッセージが寄せられ、参加者へ読み上げられました。

 市民ネットと奈良市革新懇は26日、県文化会館で奈良公園シンポを開催する予定です。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月11日付け

 

      道路の危険箇所直して

 

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 日本共産党奈良地区の済美南支部と大安寺支部は9日、先に行った道路の危険カ所調査にもとづき、県道木津・横田線と京終・薬師寺線の歩道整備などを奈良土木事務所に申し入れました。

 参加者は、「歩道が凸凹で歩きづらい」「歩道幅が狭く一人しか通れないため車道を歩かざるをえない」「水路に柵のないところがあり転落の危険がある」など写真も示しながら具体的に改修を求めました。

 対応した土木事務所の今中広文主幹は「現地調査をし、1カ月以内に改修工事の見通しを回答する」と述べました。

 申し入れには山村さちほ県会議員、井上まさひろ市会議員が同席しました。



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