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 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月30日付け

  原発再稼働に反対   
             参加者は前回の倍

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28日は、本当に暖かくて嬉しかったです。観光客の女の子(たぶん外国人)がノリノリでデモのまねをしていましたヘ(^o^)/

 今回で86回目の「脱原発奈良でも行動」が28日、JR奈良駅前でおこなわれました。
 桜の開花も宣言され、暖かくなったこの日、参加者も前回の倍の40人に増え、参加者たちは元気に「原発いらない」「再稼働反対」とコールして、関西電力奈良支店前までデモ行進しました。
 先々週、デモに始めて参加した大学生が、初コールに挑戦。緊張した様子でマイクを握り、一生懸命コールする姿に、参加者たちも大きな声で応えていました。

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手前の女性が手に持っているのは、ピカピカ光る鳴子です。いろいろな物が売っているんですね(・∀・)

 交流会では、初参加の男性が「同じ年の人が多くて安心しました。また、参加したい」と話すと、別の初参加の男性も「いつもは口先だけだから、今日は参加しました。気持ち良かったです」と話しました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月27日付け

消費税増税は大打撃
 党奈良県委定例宣伝

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細野県委員長とふーみん。「この頃ちょくちょく写真が載る」とふーみん、被写体として花を添えてもらっています(≧▽≦)

 日本共産党奈良県委員会は26日、毎週水曜日におこなっている定例宣伝を近鉄奈良駅前広場で行いました。安倍政権が消費税増税をねらう4月1日の直前とあって、増税反対を訴えました。

 細野歩県委員長は「消費税増税は70%の人が景気が悪くなると言っています、経済も悪くなり大変な打撃になる。みなさんと増税反対の一致点で大きな共同を広げていきたい」と増税が市民生活に与える負担や多くの人が反対していることを伝えました。

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春の雨は、植物の目覚めを即する大切なものですが・・・宣伝には嫌ですね(T_T)今度は、スーパーメガホンを持って行って、屋根の中でしましょうね(´д`)

 県委員会のメンバーが、「こんにちは、増税反対しています」とビラを配ると、受け取ってすぐに目を通す姿や、受け取る際に「頑張ってください」と声をかける人などがいました。
 宣伝の後、ベンチに座っていた男性が近づいてきて「宣伝、聞いてたで。たくさんの人に共産党のこと知らせてや、頑張らなアカン」と伝えてきました。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月27日付

 税金は「くらし優先」
           奈良・御所市議選来月13告示2議席確保へ

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ごめんなさいm(_ _)m写真が少しぶれました。いくかわ候補の事務所開きに、中垣候補があいさつに来た写真です。

 4月13日告示(20日投票)の奈良県御所(ごせ)市議選で、中垣よしひこ(76)=現=、いくかわ真也(34)=新=の両候補は、同市の党と後援会とともに、2議席絶対確保しようと奮闘しています。

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中垣候補の事務所開きの写真です。提供写真なので大きい(>_<)貼り付けてみてビックリしました。

 選挙戦は、定数15をめぐって16人が争う1人はみだしの少数激戦になりそうです。
 中垣氏は、「自らに投票させる目的で他市から住民票異動届を出させ逮捕された元職2人が再出馬する動きに、市民の怒りが広がっています。『御所の市政に共産党が欲しい』の声に答えて2期目をめざして頑張ります」と訴えています。

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いくかわ氏の事務所前です。「緊張する〜(>_<)」と話していましたが、逆に一生懸命で好感が持てますよね(^o^)初々しいです。

 いくかわ氏は「今まで、幼稚園と保育園の統廃合問題ねどで力になってくれた中北秀太郎議員の後をついで、みなさんの願いを市に届けるために頑張りたい」と決意を語り、支援を訴えています。

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事務所開き後、青年と一緒にモモタロウ宣伝に出るいくかわ氏、「歩いている時にどうしたらいいの?」と手を振る姿もちょっぴりぎこちない。

 両氏は、▽国保税の一世帯一万円の引き下げ▽子どもの医療費無料化を中学校卒業までにして窓口負担をゼロに▽介護保険料と利用料の引き下げ▽コミニティーバスをもっと便利にし生活道路や通学路、街灯を整備し安心・安全の街づくりを掲げて全力をあげています。

 
 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月26日付け

  賃上げへ声上げよう
            党労働者講演会が宣伝

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山口裕司奈良市議が、駅のロータリーで訴えていますが、ビラは駅の左右の階段の上の所で配ったのでお一人で少し寂しそうでした(T_T)

 日本共産党奈良県労働者後援会は25日、JR平城山(ならやま)駅前で早朝宣伝をおこないました。
 後援会員らが「おはようございます」と、労働者の賃上げを求める党のビラを差し出すと、通勤途中の人たちが、次々とビラを受け取りました。
 山口裕司奈良市議は「いまこそ労働者が声をあげ、国民的共同をひろげましょう」と訴えました


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山口市議と労働者後援会の皆さん。平城山駅は、近くに新興住宅地があるのとJRの車庫があるので乗客&乗務員の利用が比較的多い駅です。

 宣伝の後、後援会の永井弘之さんは「今日は本当に反応が良かった。『頑張って下さい』『応援しています』など声もかけてくれた。これも、党が論戦をリードしてきたから、党の政策が国民に浸透してきた表れだと思う。この調子で、きたるべき国政、県会議員選も頑張りたい」と意欲を語りました。

奈良民報 「提言」
 
高級ホテル誘致の継続より
歴史・景観で観光客の誘致を

 奈良県が、「奈良の未来を創る−5つの構想案」(2010年)の「ポスト1300年祭構想」の中核的計画として、「ホテルを核とする賑わいと交流の拠点整備」を打ち出し、県営プール跡地にホテル誘致活動を始めて5年が経過し、これまで4億9000万円の税金を投入しましたが、誘致に2回失敗しています。
 2014年度も4億6000万円の予算を使って、3度目の誘致活動を行う予定です。「国際級ホテル」を誘致するために、県がコンベンションホール(会議場など)、飲食・物販、温浴設備などを備えた複合施設、バスターミナルなどを建設します。

 「高級ホテル」では「競争」に勝てない

 荒井知事は、「オリンピックに向けて、国際観光都市にふさわしい大型コンベンション機能を備え、VIP(要人)が宿泊できる高級ホテル」や「エンターテイメント(娯楽・楽しみ)などで、夜も楽しめる施設」の必要性を強調し、「京都などとの『観光地競争』に負けたくない」と主張しています。
 県内に施設が不足しているのでしょうか。観光庁の調べでは、宿泊施設の客室稼働率40・8%、定員稼働率23・1%で、客室が不足しているのではありません。
 一方、大都市圏ではグローバルな規模で都市間競争が展開され、交通インフラやコンベンション機能など多様な都市機能で、観光客の誘致を図っています。
 ホテル客室数では、大阪市は奈良の13倍、京都市は5倍の規模を持ち、最近では、外資系ホテルチェーンが国内外の富裕層をターゲットに、客室の広さや高付加価値を感じさせる施設・サービスを提供し、国内のホテル、旅館を巻き込み、「グレード」や「ブランド」を競い合っています。知事がこだわる「勝ち負け」を競うなら、「高級ホテル」で近隣の大都市との競争に勝つことはできません。

 観光客を誘う「歴史」「自然・景観」

 奈良県が、持続可能な観光地として存続するためには、観光資源の「固有価値」による他の観光地との「差別化」の訴求や、観光客の来訪目的に沿った施策が必要です。
 それは、外国人観光客を対象とした県の実態調査(2012年)でも、若年層の個人旅行客が増え、インターネットで情報を入手し、欧米からの観光客は「歴史」を、東アジアの人びとは「自然・景観」を求めた「癒しの旅」を志向していることでもわかります。
 結果から、県が導き出した方向性は何だったのでしょうか。県自身が、観光客の訪問動機につなげる課題、県内での滞在時間を延ばす取り組みとして、安価な価格で宿泊できる施設の情報提供や、公共施設などでの割引、無料化を図り、滞在中の経費を少なくすることなどをあげているのです。

 生活と歴史に基づいた観光へ支援を

 奈良の新たな魅力と価値を創るには、多様化する観光客のニーズに対応して、身近な生活空間・文化や、観光に消費する時間を生かした観光の取り組みが必要です。県の支援を受けた若草山山麓地域でゲストハウス経営の挑戦や、新しい奈良みやげの開発、「まちづくり」が始まっています。
 県が、ホテル建設や平城宮跡周辺整備、県庁6階での「眺望の良いレストラン」設置などの事業に使う予定の38億円の一部を、旅館等の改修費補助や、「まちづくり」の「魅力向上」に使うことで、多様性をもった「文化を創造するまち」奈良を発信することができるでしょう。


 増税中止暮らし営業守ろう
3・13統一行動に2280人

 消費税増税を中止させくらし・営業、雇用を守ろうと13日、奈良市、大和高田市、桜井市、吉野町で重税反対統一行動が行われ、合わせて2280人が参加し集会やデモ行進を行いました。奈商連などの実行委主催。
 奈商連の柴田勝久事務局長は「今年は悪天候の中、民商会員は例年どおりですが、それ以外から全体で300人以上参加しました。増税や負担増に怒りが広がっている現れだと思います。4月1日の県民集会も成功させたい」と話しています。
 JR奈良駅前で開かれた奈良市の集会には約800人が参加。浜中達也実行委員長が「消費税増税を庶民に押し付けながら、大企業には減税などの大盤振る舞い。こんな間違った政治には団結して反対しましょう」とあいさつしました。
 奈労連の井ノ尾寛利議長、共産党の宮本次郎県議らが連帯のあいさつをしました。参加者は雨の中デモ行進しました。


雨の降りしきる中をデモ行進する参加者=奈良市


 御所市議選4月13日告示 20日投票

問われる暴力や利権の根絶

清潔な共産党の中垣、いくかわ候補に期待高まる


中垣よしひこ議員


いくかわ真也・党市青年部長

 4月13日告示、20日投票で御所市議選が行われます。定数15に16人が名のりを上げ、1人はみだしの少数大激戦が様相です。日本共産党は、現職の中垣よしひこ議員と、中北秀太良議員の議席を引き継ぐ新人のいくかわ真也・党市青年部長が立候補を予定、複数議席確保をめざします。
 御所市では住民の高齢化が進む中で独居老人世帯が増え、地域社会での介護や見守りという緊急に対応が求められる課題があります。
 日本共産党御所市委員会の住民アンケートには多くの回答が寄せられています。中でも暮らしが悪くなったと答えた人は全体の63%にものぼっています。「年金が下げられて暮らしが大変なのに、消費税が上がったらやっていけない」「子どもの医療費助成の対象年齢を引き上げて」「子どもの医療費の窓口負担をなくしてほしい」などの切実な意見が寄せられています。
 御所市では、し尿中継貯留槽の改修工事費1780万7000円の補助金支出と、この中継貯留槽のある土地の借地料が200万円から600万円に引き上げられ、同じし尿収集・運搬業者に支払われていたことがわかり、市民の怒りが高まっています。
 御所市が負担する理由のない、し尿中継貯留槽の改修工事費1780万7000円を支払ったことや、600万円もの借地料の支払いについて、市長は住民訴訟の中で「予算に、し尿貯留槽改修工事費負担金として1780万7000円として審議・可決された」「議会の審議を経て補正予算措置がなされ、その後に議決の趣旨どおりの契約を締結し、それに従って補助金を給付している」と合法性を主張しています。共産党議員団は、市が支払うものではなく業者に負担させるべきだと主張し、補正予算案にも反対してきました。
  御所市では昨年、2人の市議が不祥事を起こして辞職しました。
 1人は前回の市議選で「自分に投票させるために、知人の男に虚偽の住民異動届を提出させた」として逮捕され、その後辞職。懲役2年、執行猶予3年の判決が確定しています。11月には別の議員が、利用したホテルの大浴場利用の際、身体に入れ墨をしていることを理由に断られ、腹を立て副支配人にケガをさせ逮捕されました。
  こうした公職にあるまじき行為を犯して辞職した元議員が今回の市議選に再び名乗りを上げており、市民から厳しい批判の声があがっています。
 日本共産党の中垣議員といくかわさんは、暴力・不正、利権を根絶し、市民の願いを実現し、明るく希望のもてる御所市への転換を訴え、「日本共産党の5つのお約束」を発表して市民の共感をよんでいます。


 消費税増税(5%→8%に)やめて…各地で宣伝行動

4月1日安倍内閣に怒りの県民集会

 新日本婦人の会は、消費税増税は中止にと各地で行動しています。3月11日には近鉄八木駅前で行動し、大和高田、橿原、桜井、宇陀の各支部から合わせて10人が参加しました。年配の男性は「年金暮らしで生活苦しいのに」と話して署名し、若い母親は「アベノミクス腹立つわ」とシール投票も。派遣社員の若い男性は「給料も少ないのに増税なんて」と、怒りの一言を「私は言いたいカード」に書きました。
 日本共産党は3月15、16の両日、県下各地で宣行動を行いました。細野歩県委員長をはじめ、山村さちほ、小林てるよ、今井光子、宮本次郎、太田あつしの各県議、松田みつる大和郡山市議(県議候補)が、それぞれ市議や後援会員らと消費税増税阻止、秘密保護法廃止などを宣伝しました。
 平和や暮らし全般で暴走を進める安倍内閣に、怒りの声を集中しようと4月1日(火)18時30分から、奈良県文化会館小ホールで怒りの奈良県民集会が開かれます。消費税廃止奈良県各界連絡会などの主催。19時30分からパレードです。


宣伝署名行動をする小林てるよ県議ら(近鉄西大寺駅前で)


新婦人の行動で「怒りの一言」が次々貼られました(近鉄八木駅前)


働きやすい社会めざし労働者の権利守って活動

信頼される奈労連

 中小零細企業が多く、労働組合に入っていない未組織労働者や非正規労働者が多い奈良県で、奈良県労働組合連合会(奈労連、井ノ尾寛利委員長)は労働者の権利を守って活動しており、まさに労働者のよりどころとなっています。また、労働者の賃金をあげ、働きやすい職場にしてこそ企業の業績もあがり地域経済も活性化すると、今年の最低賃金審議会に向けて最賃を時間額1000円にとの取り組みを始めました。一方、経営者団体などと懇談を重ね、奈良労働局に労働基準法の順守などを申し入れる活動を展開しています。


真の国民春闘にしようと取り組まれた春闘共闘会議、奈労連の自動車パレード(2月23日)

 奈労連にはひっきりなしに電話相談がかかります。賃金引き下げや不払い、解雇、有給休暇の取得、パワハラなど内容はさまざまです。
「最近は福祉関係者からの相談やパワハラの相談もありますね」と話すのは、奈労連の竹末和美事務局長です。

 組合加盟で申し入れると逆に賃上げ実現

 大手ショッピングで働く30代半ばの女性派遣労働者は、業績悪化を理由に月額2万円以上の賃下げを言われました。ある役所で奈労連を紹介され相談に来ました。さっそく1人でも入れる奈労連一般労組に加入し、派遣会社に申し入れると、会社側から逆に賃上げが提案され、女性は「1人では聞いてくれないのに組合が言うと何でこんなにすんなり実現できるのですか」と驚きました。その女性は労働組合や労働法基準法などを学び、他の人にも知らせようと活動を始めています。

 奈労連があるからたたかえる!

 竹末さんは、このようにすんなりいくことは少なく多くが争議になると言います。
 大和郡山市にある自動車整備協同組合を解雇された湯気谷圭司さんは、2年に及ぶ不当解雇撤回闘争を最高裁までたたかって、ついに解雇撤回を勝ち取り、この2月に職場復帰しました。
 奈労連一般労組マロン支部は、賃金未払いなど違反を繰り返す会社側に地労委や裁判でたたかっています。2月20日には地労委が組合の申し立てを認め、未払い賃金の支払いや組合員の職場復帰などの救済命令を出しました。これらの組合員が共通して話すのは「奈労連があるからたたかえる」ということです。

 働きやすい社会へ経営者団体と懇談

 竹末事務局長は「生活がかかる労働者は、非正規ではなく長く安心して働けることが大事です。働く人が生活して地域経済を支えるのですから、企業は賃金や雇用に社会的責任を果たし、国は最低賃金の引き上げや中小企業支援を強化すべきです」と話します。
 それだけに、企業が一番活動しやすい日本をめざすという安倍内閣の労働法制の改悪は阻止しなければと強調します。
 奈労連は、バス協会やトラック協会など経営側とも懇談しています。
 「規制緩和で労働者にしわ寄せされ、運転手に若い人のなり手がないと悩みが出されています。業界のあり方を真剣に考えているようすがうかがわれました。中小業者には優れた製品を作っているところも多く、労働者を守ろうと取り組んでいる企業もあります。そういう企業がけん引してほしいと要望しました」と話します。

 最低賃金引き上げを大阪と209円開き

 奈労連は、最賃が奈良の710円と大阪の819円に200円以上差があることを重視。今年は春闘の時期から署名に取り組んでいます。
 奈良県春闘共闘会議、奈労連、働くもののいのちと健康を守る奈良県センターは共同で20日、奈良労働局(荒川あや子局長)あて「安全・
安心、人間らしく生き、働くことができるように労働基準法の遵守、ディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)実現のために」と
題した申し入れを行いました。
 



 しんぶん赤旗奈良県記者ニュース 3月23日付け

 原発いらない沿道から声援

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が21日行われ、参加者25人がJR奈良駅前から関西電力奈良支店前まで「再稼働反対」「原発いらない」とコールしながらデモ行進をしました。

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JR奈良駅前の4車線道路を走ってわたってきた男性が「頑張ってや!!」と言ったのにはビックリでも嬉しかったし力がわいてきました。

 太鼓やタンバリンの音を響かせながら行進するデモ隊の声に、大きく何度もうなずく女性や道の反対側からデモ隊を見つけて急いで横断し「頑張ってや」と声をかける男性などに、デモ隊からも「頑張るで」と元気に応じました。

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今回も寒かったです(´д`)はるよ〜早くと叫びたい!! 

 交流会では、奈良市の女性が「テレビの女優さんのせりふのように『言わなければいけないときは、言わないといけない』。今は、本当にその時だと思う、意思は表示しないといけない」と話しました。


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