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 「慰安婦」問題一日も早く解決を

血のにじむような体験考えて 2人の韓国人女性が証言

吉見中央大学教授「橋下発言は改憲への地ならし」



 
旧日本軍の「慰安婦」として被害を受けた韓国の金福童(キム・ボットン)さんと吉元玉(キル・ウォノク)さんが5月26日、奈良市内で開かれた「何度でも語る 歴史の事実はこれです〜再び戦争への道を歩まないために」の集会で証言しました。日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークなどの共催。
 


 共産党の谷川(参院選奈良選挙区候補)が吉野郡町村を訪問

雇用や暮らしの要望聞き懇談
大水害の復旧状況の説明受ける



 日本共産党の谷川かずひろ参議院奈良選挙区候補らは5月23日と24日の両日、吉野郡の1町5村を訪問し、役場での懇談や住民との懇談、宣伝活動などを行いました。



 これには山村さちほ県議と今井光子県議、地元の薮坂真佐・吉野町議、塩谷章次・川上村議、大谷龍雄・五條市議、吉田忠雄・桜井市議も加わりました。
 


 谷川候補の紹介DVDです。




奈良で参院事務所開き


 参院選の勝利めざして奈良県で18日、日本共産党山下よしき(比例)、谷川かずひろ(選挙区)事務所開きが党県委員会事務所で行われました。



 橋下大阪市長は暴言撤回せよ

共産党女性議員団が抗議・宣伝


 橋下徹大阪市長・日本維新の会共同代表が「『慰安婦』制度は必要」「米軍は風俗業の活用を」と暴言をはいた問題で、日本共産党奈良県女性地方議員団(21人、代表=山村さちほ県議)は15日、近鉄西大寺駅前で、発言の撤回や謝罪を求めて宣伝を行いました(写真)。


第56回奈良県母親大会に600人集う

いのち、暮らし、平和守る母親運動さらに

橋下大阪市長の「慰安婦」暴言に抗議の特別決議


 第56回奈良県母親大会が19日、大和高田市内で開催され約600人が参加しました。

 原発問題やTPP(環太平洋連携協定)問題、改憲問題や従軍慰安婦問題など、「生命を生み出す母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます」との大会スローガンに逆行する問題が山積するため、参加者は学び合い、大会アピールで「いのち、暮らし、平和を守る草の根の母親運動をさらに前進させよう」と確認しました。

 また、大和高田市や広陵町の地場産業である靴下を福島に贈ろうと取り組み、600足を贈りました。
 全体会は高田小学校合唱クラブの子どもたち

の美しい歌声で開幕。満場の拍手が送られました。

 


 戦争する国ごめん
憲法守り生かす平和の国めざす

各地で取り組み



9条などでシール投票
共産党の谷川かずひろ選挙区候補


 


憲法を尊重し福祉日本一の市めざす7月の奈良市長選 
明るい会」から中村あつ子さん立候補へ
参院選、市議選同日、7人が立候補表明

    奈良市では、7月の参院選とともに市長選と市議選が行われます。そのうち市長選に、明るい革新奈良市政をつくる会から中村あつ子さん(55・新)=労働組合役員=が5月1日立候補を表明しました。日本共産党推薦。
 市長選挙には現在、中村さんを含めて7人が立候補を表明しており激戦の様相です。
   ***
 

 

 

第70回日本共産党奈良県党会議

 日本共産党奈良県委員会は12日、第70回県党会議を奈良市内で開催しました。




明日香村議選に森本氏
 

 任期満了にともなう明日香村議選(定数10)が5月28日告示、6月2日投・開票されます。日本共産党の森本吉秀議員(57)は「若い力を生かし元気あふれる村」めざして9期目に挑戦します。



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