ニュース 青年のページ 政策と主張 議員・候補者 リンク お問合せ プロフィール
ニュース

しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年9月11日付け

 

「言葉の文化楽しんで」

 

 

 奈良演劇鑑賞会は9日、10月の例会に向けての事前学習会「ここしかトーク」を奈良市で開催しました。人形劇団プーク代表・脚本演出家の井上幸子さんが、公演する人形劇の魅力について実演を兼ねて語りました。

 

 井上ひさし作『うかうか三十、ちょろちょろ四十』は東北弁。田辺聖子原作の『現代版イソップ「約束…」』は、関西弁のある作品です。井上代表は、「2作続けて公演するので言葉の文化が楽しめる。それぞれの作品が、人間をみつめる深い洞察力を持つので大人の人形劇を楽しんでほしい」と述べました。

 

 同劇団は昨年創90周年を迎えました。戦前、治安維持法のもと劇団名を3回変え、1940年には全員が検挙される困難がありました。そのような状況でも人形工房の設立や伝統人形劇、海外の人形劇研究などを行い、活動を続けてきました。

 

 井上代表は、「いまはコロナ禍の状況にあるが、先輩たちが乗り越えた困難に負けない90年間の歴史を守り継承していきたい」と話します。


コメント
コメントする








   

最新記事

記事カテゴリー

過去の記事

さらに古い記事

記事検索

その他

mobile

qrcode