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しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年9月9日付け

 

毒ぶどう酒事件 新証拠

 

 日本国民救援会奈良県本部(佐藤真理会長)は5日、「名張毒ぶどう酒事件 情勢と救援会に求めるもの」と題する学習会を奈良市で開き、同事件弁護団の市川哲宏弁護士が講演しました。

 

 市川氏は、押収されたぶどう酒ビンに巻かれていた封緘(ふうかん)紙の裏側から、製造時とは異なるのりの成分が検出されたという新証拠が出たことで、奥西勝氏の犲白″と違う結果が明らかになったと報告。

 また「びんの口には封の紙が巻いてあった」とする3人の警察官調書(事件当時)が開示されたことも新証拠になると述べ、「再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改正実現のため、政治的な運動を広げてほしい」と訴えました。

 

 無実を訴え2015年に獄死した奥西さんの無念を晴らすために、妹の岡美代子さんが第10次の再審を申し立てています。

 

 学習会に先立ち、同県本部は、第36回大会を開催。村上敦子事務局長は「えん罪犠牲者を救うために引き続き再審法改正の運動に力を入れ、組織を強く大きくしていきたい」と話します。


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