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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月18日付け

 

  近畿の平和委「逆転判決を」

 

防大人権裁判.jpg

 近畿2府4県の平和委員会は15日、「防大人権裁判報告集会」を奈良市内で開き、63人が参加しました。

 原告の青年や原告の母親、原告弁護団の井下顕弁護士が裁判について報告。関係者を取材したテレビ番組NNNドキュメント19「防衛大学の闇」の紹介もありました。

 井下弁護士は、10月3日に福岡地方裁判所は「(各行為が)発生を予見するなどして回避することは困難であり、教官らの対応は安全配慮義務違反にあたらない」とした不当判決を出したことに対して、「予見」も「回避」も十分にできたと批判。控訴審では、必ず逆転判決をとるつもりだと述べ、「防大の実態を大きく広げ、最後のさいごまでたたかいぬきたい」と話しました。

 原告の青年は、「学生間指導」の名の下で先輩や同期生から行われた壮絶ないじめの内容や当時の心境を語り、「ぼくたちのような被害者を出さないために、大学内部で行われていたことは悪いことだと認めさせたい」と話しました。

 集会では、同裁判への公正な審理と公正な判決を求める要請署名約400人分と裁判カンパを、県平和員会の河戸憲次郎理事長が手渡しました。


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