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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月18日付け

 

 

    5病院地域に不可欠

      国への姿勢ただす

 

12月議会 太田さん.jpg

 奈良県12月議会がおこなわれ、日本共産党の太田敦県議は10日、一般質問をおこないました。

 太田県議は、厚労省が病床数を削減することを目的に全国424の病院について「再編統合の議論が必要」と病院名を公表。県内では済生会奈良病院など5つの病院が対象とされ、一方的な国のやり方に批判が高まっていると述べ、荒井知事に、地域の実績と住民の声を踏まえず、公的医療機関の縮小を迫る国に対する県の姿勢を問いました。

 知事は、県のデータを元に地域の病院全体で医療機能の分化、連携の議論を進め、全国モデルとなる地域医療構想を実現したいと述べました。

 太田県議は、5つの病院は、地域になくてはならない病院。国は一面的な基準で再編統合を決めていると批判しました。

 県立奈良高校の仮設体育館設置が遅れていることについて、生徒や保護者が一貫して既存体育館の耐震補強を求めるなか、3回目の入札から工事費が4025万円増額するうえ、完成時期が大幅に遅れる工事に固執する理由を、吉田育弘県教育長に問いました。

 吉田教育長は、増額したのは設計内容と金額を精査した結果であり、工事が遅れた事は申し訳なく思っているが、生徒の命を守るために、部分補強ではなく、仮設での対応を考えていると答えました。

 太田県議は、経過が不明瞭であり、説明責任を果たすよう求めました。


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