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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月15日付け

 

  自衛隊に名簿提供やめて

   市民の会 奈良市長に署名手渡す

 

名簿提出in奈良.jpg 

 「『私の個人情報を守って!』奈良市民の会」は12日、「自衛隊への『隊員募集適齢者名簿』の情報提供をやめること」を求める請願署名の第2次分633(合計1293人分)人分を仲川げん奈良市長に手渡しました。

 新日本婦人の会奈良支部の高校生と大学生の母親は「自衛隊内部の実態を知らずに、災害救助隊の面だけ見て志望する子がいる。防衛大のいじめ問題なども聞くなかで、市は提供する情報に責任をもてるのか」と述べ、同会の伊藤次夫さんは「『若者を戦場に送るな』と運動してきた。それは日本国民の共通した思いでもあると思う。名簿提供に義務も制裁もありません。市は毅然とした独自の判断をしてください」と訴えました。

 県平和委員会の河戸憲次郎理事長は「自衛隊には、親や子どもたちの同意もなしに、市のすべての青年の個人情報が蓄積されることになる。名簿提出の法的義務もありません。同市は名簿の閲覧をさせるべきでない」と話しました。

 仲川市長は「若者や教え子を戦場に送らないこれも日本が戦後ずっと政治思想などを超えて皆が希求してきた共通認識だと思っています」と述べ、「しっかり判断していきたい」と答えました。


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