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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月2日付け

 

      展示飛行は違法

 

 2016年に航空自衛隊奈良基地が行ったブルーインパルスの展示飛行は航空法違反だと市民16人の代表は29日、奈良地裁を訪れ、奈良検察審査会に、荒木哲也元奈良基地司令の不起訴処分に対する審査申立書を提出しました。

 今年の9月12日、奈良地方検察庁は、今回の飛行は航空法に定義されている横転、反転にあたらないとして嫌疑不十分で、市民から航空法違反で刑事告訴されていた荒木元指令を不起訴処分にしました。

 航空法では、宙返りや横転、反転、その他航空機の姿勢の急激な変化を伴う一連の飛行などを曲技飛行としており、申立書は、奈良基地が行った「フェニックス」「サクラ」「キューピッド」などの10課目は、曲技飛行にあたるのは明らかであり、最低安全高度以下の飛行禁止にも違反していると述べています。

 申立を行った市民らは、不起訴の決定は、被疑者側である自衛隊の言い分を根拠にした決定であり、このまま嫌疑不十分で不起訴になれば、裁判で問題点を検証する機会が失われ、自衛隊が許可なく、今後も人口密集地上空で危険なアクロバット飛行を続け、その結果、多数の市民を巻き込む大事故、大惨事にならないとも限らないとして、起訴相当の議決を求めました。


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