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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月28日付け

 

 自公政権代わる政府実現めざす

 

国賠同盟第33回総会、熊井氏.jpg

 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟奈良県本部は25日、第33回総会を大和郡山市で開き40人が参加しました。

 治安維持法の犠牲者で詩人の「階戸(しなと)義雄氏」について、熊井三郎大阪詩人会議運営委員が講演。年表や当時の新聞記事、階戸氏が作成したニュースなどを示し、その足跡を説明しました。

 階戸氏は、治安維持法で検挙され、入獄後に腸結核を発症、仮釈放され金沢に帰郷。病床のなか67編の反戦抵抗詩を憲兵・特高・保護司の監視から隠れて綴ったと述べました。その中の「火喰鳥」の「たとえ身をこがす焔であろうとも私の胸の火は火を呼んで止まぬ」の文節について、「不屈の精神がプンプン臭ってくるような詩だ」と話しました。

 父が階戸氏と大阪外国語学校の同級生で一緒に検挙されたと話す、溝川悠介さんは「国家が人々を弾圧し、その家族を猗鷙駝鵜瓩噺世錣擦襪茲Δ癖襪靴鬚気擦燭里法∋駑舛慮開、謝罪や賠償がされていない。安倍首相が軍国主義に進もうとするなかで、治安維持法を多くの人に知ってもらうことが大切」と話しました。

 総会では、治安維持法犠牲者の顕彰活動などの報告がされ、活動方針や次期役員、特別決議「自公政権に代わる国民の願いを実現する政府の実現を!」が提案、採択されました。


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