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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月9日付け

 

   NHKは放送法違反

      原告側が意見陳述

 

NHK裁判第14回.jpg

 「NHKは放送法を守る義務がある」と奈良県民126人がNHKの義務の確認と損害賠償を求めて訴えた集団訴訟の第14回口頭弁論が5日、奈良地裁で開かれ、52人が参加しました。

 原告代理人の星雄介弁護士が、有権者の知る権利であり、平等に伝えるべき選挙報道を例に、NHKは改善するどころか継続して放送法4条に違反していると批判し、「NHKはこのことを真摯に受け止め今後の放送をして欲しい」と意見陳述しました。

 原告代理人の佐藤真理弁護団長は、7月の参院選で13日から15日の間で、選挙関係の報道がほとんどなかったことや、選挙後の総括番組がなかったことをあげ、「普段は、さまざまな番組を放送していても、国政選挙期間中は選挙報道にあてるべき」とのべ、政府寄りのアベチャンネルから市民的な公共放送に替えるために、この裁判は重要と裁判の意義を陳述しました。

 同日、「NHK問題を考える奈良の会」は同市でNHK裁判報告集会を開き、55人が参加しました。星弁護士が、本裁判における原告の主張とそれに対する被告のNHKの反論について詳しく説明し、佐藤弁護団長が、裁判の経過を報告しました。


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