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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月7日付け

 

   保護者の運動が大切

 

190801 学校統廃合・小中一貫校 山本先生.jpg

 奈良県教職員組合は1日、第60回奈教組組合学校を奈良市で開き、山本由美和光大学教授が「奈良県の学校統廃合・小中一貫校」と題して講演を行い54人が参加しました。

 山本氏は、小中学校の統廃合が全国で2014年から3年間で651件あったと紹介。背景に「公共施設等総合管理計画」(2014年)の導入で公共施設の見直しや小中一貫教育(義務教育学校)の校舎施設費が2分の1の国庫補助が付くようになったことなどを上げました。

 山本氏は、「右京小・神功小・平城西中(奈良市)は3校とも小規模校で非常によい規模として緊急に統合する必要はない」と話しました。人口が増加している王寺町で小中一貫校はありえないと強調。県立高校再編計画での平城高校廃校は、「最も理不尽」と指摘しました。

最後に山本氏は、長野県阿智村などの小規模校で育った子どもたちは、「愛されるのがうまく、どんな状況になっても力強く生きる力がある」と話し、小学校区を守る運動は、自治会や地域組織を守る運動につながるとのべ、「保護者の運動が大切」と話しました。


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