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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月2日付け

 

    平安時代の排水溝か

 

奈文研発掘記者会見5・31.jpg

 奈良文化財研究所 都城発掘調査部は5月31日、特別史跡平城宮跡第一大極殿院地区(奈良市)で、掘立柱塀(全長約235叩砲箸修諒修虜険Δ吠孫圓靴瞳,蕕譴診喊綛造塙佑┐蕕譴詁酲鵡贈仮鬚見つかったと発表しました。

 今回の調査は、同地区が宮殿として最後に利用された平安時代初頭の平城太上天皇の住まい「西宮」の東辺を区画する二重塀の外側の東外郭塀とそれにともなう排水溝だと考えられています。

 また、今回の調査区からは、奈良時代の遺構が確認できないことから、第一次大極殿院が利用されていた奈良時代前半から東側は、空閑地として保たれ続けた可能性が高いことも分かりました。

 同調査部の桑田訓也主任研究員は、西宮が二重の塀に囲まれていたことは、「同天皇が、位を弟の嵯峨天皇に譲った後、生まれた奈良に帰り、平安京の内裏の構造に似せた宮殿を造ったのかもしれない」と話しました。

 現地説明会を6月7日(金)、午前11時〜午後3時(小雨決行)、0742(30)6736研究支援課


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