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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月22日付け

 

     県立高耐震化ただす

     山村氏「あらゆる手だてを」

 

山村さん9月議会.jpg

 奈良県9月議会が19日開かれ、日本共産党の山村さちほ県議が代表質問をおこないました。

 県立奈良高校の耐震化問題について、同校は耐震化促進法の判定基準未満の建物5棟のうち倒壊する危険が高い建物が4棟あるとのべ、2010年に耐震化補強工事の実地設計などが行なわれたが、15年「高校再編成も含めた計画の見直し(県立平城高校と奈良高校が統合し、校舎は平城高校を使うなど)」を理由に耐震工事は見送られ現在にいたったと指摘。

 山村県議は、「計画では、奈良高校が平城高校に移転する22年までの3年半、生徒は危険を余儀なくされます。県教委は、補修などで対応といいますが、安全基準には到底及ばずこのままでは安全を守れない。プレハブ建設や他の施設を利用するなどあらゆる手段をとるべき」と吉田育弘県教育長に対応を問いました。

 吉田教育長は「現地での建て替えより移転した方が2年早く対応できるため耐震化の手法として移転という対応にした」と答え、代替施設については検討すると回答しました。

 山村県議は「生徒の命を大切にするという立場に立てば、耐震化と統廃合計画は別々の課題であり、リンクすることはありえない選択」と批判しました。


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