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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月17日付け 社会・総合

 

        北門の存在を確認

        奈良文化財研究所が発表

 

大極殿北門1.jpg

 奈良文化財研究所都城発掘調査部は13日、橿原(かしはら)市の藤原宮大極殿院北門・北面回廊の発掘調査結果を発表しました。

 同研究所の廣瀬覚主任研究員は、即位や元日朝賀などの儀式を天皇が行った大極殿を囲む東西約120叩南北約165辰梁膓謀賊,遼面眠麩の中央部部分を調査。柱位置の確定、北門(約4・7叩砲梁減澆魍稜Г靴泙靴拭2麩の構造と造営設計が明らかとなり、大極殿院が綿密な設計と高度な測量技術にもとづいて造成されたこと裏付けられたと話しました。

 門の南側にある大極殿院内庭北辺部も、南部と同様に礫(れき)を敷いて整備したことが確認されました。

 調査地の東側では、藤原京造営時に資材を搬入した運河(幅約6叩⊃爾毅沖叩砲鯔笋疥てた部分の礫敷面が大きく沈下し、再度周囲を整地した後に礫敷きを施したことが判明しています。雨水や一時的にたまった水を排水するための南北溝や東西溝が検出されたことから、「運河埋め立て後の地盤沈下や基壇造成後の内庭側の排水処理に苦労した様子がうかがえる」と話しました。

大極殿北門.jpg

飛鳥藤原第198次遺構の平面図(奈良文化財研究所提供)

 

 


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