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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月3日付け

 

       奈良の文化財守れ

 

2018年小鹿3.jpg

※写真は本文とは関係ありません 

 修学旅行生や観光客にシカせんべいをねだる鹿。生まれて数日のかわいらしい小鹿が見られる新緑の奈良公園は、都市近郊にあって豊かな自然とのんびりとした時間が楽しめる魅力あふれる場所です。

 荒井正吾知事は、奈良公園内の興福寺松林院(高畑裁判所官舎)跡と吉城園周辺地域に一泊20万〜30万円もするような高級ホテルの建設計画を近隣住民の反対を押し切ってすすめています。また、国と一緒に、平城京の地下にトンネルを掘って京奈和自動車道・大和北道路を通す計画を復活させ、開発推進の県政を行っています。

 「奈良公園の環境を守る会」「高畑町住民有志の会」の辰野勇代表は、「ホテルは、公園利用者のための便益施設ではない」と指摘。「高速道路から世界遺産・平城京を守る会」の小井修一事務局長は、「工事などによる地下水の低下で木簡など埋蔵文化財への影響が心配」と訴えます。奈良の自然や文化財を守れと県民や全国から反対の声が広がっています。(奈良・石橋和美)


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