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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月16日付け

 

       狎鞍の説明不十分

        日本イコモスが県に提言

 

 日本イコモス国内委員会(西村幸雄委員長)は8日、「名勝奈良公園における2地区の整備活用事業に関する提言」を荒井知事と県教育委員会あてに提出しました。

 同委員会は、奈良公園の吉城園周辺地区と高畑裁判所跡地について、名勝指定地における文化財保護法の現状変更許可は概ね理解できるものとしながらも、県が事業を主導することから、一般的な文化遺産の保存・活用の事業に比べてよりいっそう強い模範性や公共性が求められると指摘しています。

 提言は▽本事業が公園の保存・維持管理にどのように役立つのか国民の理解を得るには説明が不十分であること▽一般利用者に公開される区域や期間が少なく、便益施設としての位置づけがわかりにくいこと▽計画地内の歴史的建造物・庭園・樹木の保存について計画書の記述があいまいで具体的な内容が不明確かつ、構造物については十分な調査と価値付けがされず、具体的な保存計画もないままであり、歴史的外観を構成する部材さえ失われてしまう懸念があることなどを十分参考にするよう求めています。


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