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     しんぶん赤旗奈良県ニュース

 

      山田道と池状遺構を発掘

 

山田道発掘記者会見.jpg

 奈良文化財研究所はZ月l日、飛鳥時代に飛鳥から磐余(いわれ、現在の桜井市)を結んだ古代の幹線道路「山田道(やまだみち)」にかかわる遺構と池状遺構などを確認したと発表しました。

 調査を行ったのは明日香村の県道124号線沿いの店舗予定地。北区(214平方叩砲汎邏茵複隠僑曲進叩砲裡殴所です。

 北区からは、山田道の南側側溝とみられる東西溝が検出され、北区から県道を挟んだ北側の121次調査で検出された北側溝とみられる東西溝を山田道の両側溝と推定した場合、d叩藻e辰瞭刺をもつ道路であったことがわかりました。

 南区では、調査区全面が谷状の地形を利用して築造された池状遺構が検出され、遺構の埋立てに使われた堆積土の状況から6世紀〜7世紀にかけて調査地周辺で大規模な地形改変が行われたことが確認されました。

 北区・南区の調査結果から、地形改変が現在の調査地周辺の南東から北西へなだらかに傾斜する景観の起点になったことがわかったといいます。同研究所は、飛鳥の土地開発史を考える上で重要な知見が得られたとしています。


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