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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月8日付け

 

        平和の思い継ぐ

       長谷川テルしのび集い

 

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 長谷川テルの生涯について語る平松氏(奥右側)

 

 戦時中に日本の侵略反対を中国から訴えたエスぺランチストの長谷川テルに思いをよせるつどいが4日、奈良市内で開かれました。主催は「長谷川テル顕彰事業実行委員会(仮称)奈良県準備会」。

 日本中国友好協会大阪府連合会の平松悦雄常任理事が長谷川テルの生涯について講演。奈良女子高等師範学校(現在の奈良女子大学)在学中にエスペラントを学び、労働・農民運動に関心を持ったため、治安維持法で検挙されたことや、中国人の夫・劉仁とともに、中国でラジオから反戦を訴えたことなど逸話を交えながら紹介しました。

 中国では、反戦平和を訴え犠牲になった人たちが、革命烈士として教科書に載り、顕彰されている一方、日本ではいまだに治安維持法の犠牲者に謝罪も賠償もされていない現状をあげ、「先輩たちの活躍を多くの人に知ってもらいたい」と訴えました。

 同準備会の宮城恭子代表は「彼女の平和への思いを継承し、次の世代に活かせるようにしていきたい」と語りました。


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