ニュース 青年のページ 政策と主張 議員・候補者 リンク お問合せ プロフィール
ニュース

 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 日曜版「少年少女」9月10日付け

 

    奈良公園でビックリいっぱい

 

少年少女「奈良公園」?.jpg

谷先生にセミのぬけがらがオスかメスか正解を聞く子どもたち

 奈良県で一番大きい公園「奈良公園」にはシカだけでなく、植物や昆虫などたくさんの生き物がいます。発見がいっぱいの夏の「奈良公園自然観察会」―案内してくれたのは奈良公園の生き物の専門家、谷幸三先生(環境科学博士)。企画したのは新日本婦人の会奈良県本部 子どもと教育部です。

 始めに子どもたちは県庁の屋上広場から奈良公園を見渡しました。東大寺の大仏殿や興福寺の五重塔が公園の中にあると知り、その広さにビックリ。

 公園に入ると谷先生が「奈良公園にシカは何頭(とう)いるでしょう? 。隠娃案■毅娃案1500頭。どれでしょう」とシカクイズ。子どもたちはH屬飽貳崑燭手をあげました。「答えはH屬裡隠毅娃案」と谷先生がいうと、ワ―ッと歓声があがりました。

 

少年少女「奈良公園」?.jpg

泥田場で涼むシカたち

  先生は他にもシカについて、いろいろと話してくれました。

シカが泥田場(ぬたば)という泥んこに寝転んでダニや寄生虫を取ること。ナンキンハゼやカタバミ、チドメグサなど、シカが食べられる所に生えているのに、食べない草は毒を持っていることなどです。

 森の中では、シカのウンチを食べる糞虫のルリセンチコガネの「キチキチキチ」という鳴き声も聞きました。セミのぬけがらを観察してオスかメスかをあてるクイズも。ぬけがらを先生が描いたスケッチと真剣に見くらべ、ドキドキした様子で答え合わせ。先生が「正解!」というと、横山勇君(小学5年)は「ぬけがらのオスとメスがわかって良かった」とほっと笑顔に。

 谷先生は「奈良公園は、同じ場所でも、春夏秋冬でちがう姿を見せます。そういう自然を壊すことはゆるされません」と話しました。

 

 


コメント
コメントする








   

最新記事

記事カテゴリー

過去の記事

さらに古い記事

記事検索

その他

mobile

qrcode