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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月22日付け

 

       「戦争は非情です」

     奈良・大和高田 平和のつどい

 

中南和平和のつどい.jpg

 第27回中南和地域平和のつどい「語り継ぐ戦争」(同実行委員会主催)が20日、大和高田市で開催され約150人が参加しました。

 会場では、核兵器禁止条約の前文(仮訳)や戦争中の千人針などの遺品、カルタや雑誌などの資料、屯鶴峯(どんづるぼう)地下壕の大型模型、沖縄(辺野古・高江)からの報告、戦時食「すいとん」の試食会などが行われました。

 また、ジャーナリスト西谷文和氏から提供されたシリア、イラクなどの紛争地の子どもたちを取材した写真の前では、親子連れが立ち止まり話をする姿が見られました。

 語り部の松村平さん(88)は、終戦間際に、宮崎海軍航空隊に入隊し、戦闘機「紫電改」の整備を行い、出撃する先輩を見送った事など軍隊生活や予科練時代を振り返り「予科練の訓練後『海軍魂注入』と言われ、毎日のようにお尻をたたかれつらかった、戦争は非常に非情です」と話しました。

 香芝市から子どもと一緒に見に来た女性は「家で戦争の事を話すことはないので、子どもと語り合う機会になればいいなと思います」と話しました。


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