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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月5日付け

 

     憲法の大事さ 共に学ぶ

      韓国の教授招き講演

 

9条改正案を斬る.jpg

 「九条の会」奈良と九条の会奈良県ネットワーク、日本国際法律家協会は2日、奈良市内で「『新九条改正案』を斬る」と題して緊急学習会を奈良市内で開催し95人が参加しました。

 学習会では、韓国・仁荷大学の李京柱(イ・キョンジュ)教授が「韓国からみた日本国憲法九条」。前川清成弁護士(前参議院議員)が「憲法を『守る』と言う意味〜安倍総理による憲法改正〜」と題してそれぞれ講演を行いました

 李氏は、武力に寄らない非武装の平和を目指す日本国憲法と、武力による平和を目指す韓国憲法の違いは、憲法で軍隊を明文化している事だと話し、日本は9条の2項があったから軍事化に制約がかかり、韓国は2項に相当するものがなかったから海外派兵につながったと説明、「日本と韓国が共に9条の大事さを考えていかなければならない」と訴えました。

 前川氏は、近代憲法は、国家権力を制限し、暴走しない為のルールとして誕生したと述べ、その上で、日本国憲法は、第2次世界大戦後、国民が切望し、国家権力を制限するためにつくったものだと話しました。

 前川氏は、安倍総理がねらう憲法改正草案に追加された、「国民の義務」や緊急事態条項の危険性について説明し、「憲法(立憲主義)を否定する自民党に、私たちは、憲法を絶対に変えさせてはいけない」と訴えました。


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