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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 4月12日付け

 

       古都奈良の文化遺産守る

        破壊ストップ 会が結成

 

古都・奈良の文化遺産を守る会.jpg

 奈良県と国が進めている名勝・奈良公園内の高級ホテル建設や高速道路建設などの開発から古都の景観や環境を守ろうと「古都・奈良の文化遺産を守る会」が9日、結成されました。奈良市内の結成集会には県内や近府県から113人が参加しました。

 同会の熊田眞幸元和歌山大学教授は「自然や景観が一体化した奈良公園の良さ、魅力、価値というものが壊されようとしている今、奈良を愛するすべてのみなさんの思いを結集して、奈良壊しをストップさせましょう」とあいさつ。

 続いて、小笠原好彦滋賀大学名誉教授、谷幸三元大阪産業大学非常勤講師、浜田博生奈良歴史遺産市民ネット世話人代表、日本共産党の宮本次郎県議の4人がそれぞれの立場から発言しました。

 小笠原氏は、平城宮などに使用された大量の瓦が周囲の景観や環境を壊さないように生産されたと述べ、現在と歴史遺産を調和させながら継承していく方法をみんなで考えていかなければならないと語りました。宮本県議は、高級ホテルが都市公園法の便益施設にあたらないなど、奈良公園に関する県議会での論戦を報告しました。

 同会は、「名勝・奈良公園内の高級ホテル建設中止を求める署名」を集めることを呼びかけています。


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