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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 4月8日付け

 

      快慶の足跡たどる

     奈良国立博物館で特別展

 

 奈良国立博物館では8日から、特別展「快慶〜日本人を魅了した仏のかたち」を開催します。(6月4日まで)

 今回の展示では、日本を代表する仏師の一人であり、鎌倉彫刻様式の完成に重要な役割を果たした快慶の代表的な作品など88件(うち国宝7件、重要文化財50件)を一堂に集め、快慶が仏教美術史上に残した偉大な足跡をたどる試みが行われています。

 アメリカのボストン、メトロポリタン、キャンベルの3美術館から里帰りした4件の仏像のほか、国宝の僧形八幡神坐像(そうぎょうはちまんしんざぞう・東大寺)や重文の弥勒菩薩坐像(みろくぼさつざぞう・醍醐寺=25日〜最終日まで展示)などの仏像のほか、寺外初公開の仏像も多数展示されます。

 また、快慶の最初期の作といわれる、ボストン美術館の弥勒菩薩立像から、快慶の没年にまつわる新情報をもたらした、京都・極楽寺の阿弥陀如来立像(作者は快慶の筆頭格の弟子、行快)も展示されます。

 同館の松本伸之館長は「今回の展示は、快慶作とされる9割近くの新作が勢ぞろいする前代未聞ともいえる内容となっています。ぜひ、会場でじっくりご覧頂いて、快慶のもつ繊細優美な作風の本質や快慶の人物を堪能していただきたい」と話しました。


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