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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 4月4日付け

 

      道徳教科化に問題点

 

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 子どもと教科書全国ネット21は1日、近畿ブロック学習交流集会を奈良県の橿原市で開催し、80人が参加しました。同全国ネット21常任運営委員の吉田典裕氏が「小学校道徳教科書の内容、教科化の背景とねらい、採択にどう取り組むか」と題して講演しました。

 吉田氏は、小学校道徳教科書の内容や特徴についてふれ、「道徳」の教科化について、国家イデオロギー普及の場として最も効率的な学校で、国家の決めた「善いこと」を押しつけながらも、主権者・民主主義の担い手を育てることを目的とせず、権利や義務が中身に具体化されていないと問題性を指摘しました。

 吉田氏は、道徳教科書採択について、私たちができることは、教科書の内容を学び、知り、広めることと、各教育委員会に採択決定についての徹底した公開を求めていくことが大切だと話しました。

 また、大阪、奈良、京都、兵庫、滋賀の各府県の参加者が学習会や教科書採択にかかわる取り組みなどについて報告しました。

 参加者からは「小学校からの英語の教科化について」「教科書選定基準はどうなっているのか」などの質問が出されました。


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