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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 3月7日付け

 

      ホテル誘致県民不在

     宮本県議 開発見直し主張

 

2月議会代表質問 宮本県議.jpg

 奈良県議会2月定例会がおこなわれ3日、日本共産党の宮本次郎県議が代表質問をおこないました。

 宮本県議は、県が進める奈良公園における高級ホテル誘致のための開発事業について、「県民不在で一方的」「文化財保護や景観保全の観点から見直すべき」と批判。浮見堂で知られる鷺池南のホテル誘致予定地について、1960年にも今回と同様の計画が出されたが、文化財保護の観点から開発が断念されたことを当時の新聞記事を使って示し、荒井知事の考えをただしました。

 また、同地区を駆け込み的に都市公園区域に取り込み、開発許可のいらない「都市公園法に基づく便益施設」としてホテルを誘致する手法を批判しました。

 荒井知事は「往時を偲ばせる良質で低層の宿泊施設を整備することで奈良公園の価値を高める」「高級であっても都市公園法が便益施設として認める宿泊施設に変わりはない」とホテル誘致に固執しました。

 宮本県議は「国土交通省が監修する都市公園法解説では、“公園地内という地の利を利用して営業本意に運営される恐れがある”として、宿泊施設を抑制している」「先人の努力、英知によって現代の立派な奈良公園が存在することを念頭におくべき」と批判しました。

 宮本県議はこのほか、県独自の給付型奨学金の創設や生活保護行政について質問しました。


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