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日本共産党が宮本岳志衆院議員迎え演説会
目前の県議選 県都で山村、小林両県議の必勝必ず
 


宮本岳志衆院議員とともに手をあげて参加者に応える
小林てるよ県議(左)と山村さちほ県議(右)

 4月に迫った奈良県議選で勝利をと日本共産党演説会が2月22日、奈良市内で開催されました。

 国会の合間に駆けつけた宮本岳志衆院議員が国会の状況を紹介。衆院で8議席から21議席になって国会論戦の質問回数も時間も増えて、事細かく具体的に議案の問題点を追及する中で、労働法制の改悪や安保法制など、国民の暮らしより大企業奉仕と海外で戦争する国づくりへ進む安倍内閣の暴走を浮き彫りにしていると報告しました。

 そして、県政には安倍内閣の暴走から県民の暮らしを守る役割が求められているとし、沖縄県でのオール沖縄・翁長県政の奮闘ぶりを紹介しました。これに対し、安倍の暴走に追従する荒井県政を厳しく批判。4月の県議選で山村、小林両議員を押し上げ、全県7人の県議団を誕生させて、県民の暮らしを守る県政へ転換しよう訴えました。

 山村さちほ、小林てるよ両議員が決意を表明。山村議員は、初当選以来1511カ月の活動を振り返り、「『県民の困難あるところ日本共産党あり』の精神で活動してきた」と語り、県民の暮らしを守るとともに、奈良の自然景観、文化遺産を守ると決意を述べました。

 小林議員は、この間の福祉切り捨てと、さらに改悪されようとしている介護保険制度の中身を告発し、「福祉は私の原点です。福祉暮らしを守り発展させる先頭に立たせてほしい」と訴えました。

 一昨年に閉館した魚佐旅館の元専務の金田充史さんが「若草山にモノレール建設を打ち出す知事に、ダメなものはダメと言えない県議会では真の観光振興など望めない。その点、キッパリダメなものはダメと言える日本共産党の山村、小林両議員の存在は頼もしい」と述べ、党派をこえて支持をと訴えました。障害者福祉施設で働く青年は「庶民の暮らしが厳しくなる中、障害者の暮らしも福祉もズタズタにされて、人間の尊厳が踏みにじられてゆく」と福祉現場の実態を告発し、「日本共産党が伸びてこそ人間らしい暮らしが守られる」と、奈良市での県議2議席確保の必要性を訴えました。


 2015年 いっせい地方選挙
県議選 定数3の大和郡山市
共産党の松田みつる市議が挑戦
市民の願い県政に届けるかけ橋に

15日の事務所開きで決意を述べる松田みつる候補

 定数3の大和郡山市区は自民2、民主1で、荒井県政を支える自民、民主が占めています。

この一角を崩そうと、日本共産党の市会議員1期目の松田みつる市議が同区から初の女性県議をと名乗りを上げました。全県で7議席以上をめざす日本共産党にとって負けられない選挙です。

 大和郡山市では、安倍政権の暴走政治や荒井県政のもとで、高い国民健康保険税の引き下げや介護保険料・利用料の軽減と介護サービスの充実、子どもの医療費助成制度(無料化)の拡充と窓口負担をなくすなど、福祉の充実、若者の雇用や商店街の活性化、買い物難民の解決、市が推進するリニア新幹線の中止などが課題となっています。

 これらは国政、県政がらみです。例えば子どもの医療費助成制度は、奈良県は通院で就学前、入院で中卒までが対象ですが、多くの市町村で独自に上積みしています。また、病院で診てもらった費用全額を窓口で一旦払わなければなりません。この窓口負担をなくしてという要望は強く、共産党も他団体と共同して運動を進めています。県は、それを実施すれば国からペナルティを科せられて国庫負担金を減らされるとして聞き入れません。

松田みつるさんは2月9日、上京して、党県議団とともに政府に要望書を提出しました。

 松田さんらは、子どもの医療費助成問題で、国の減額措置をやめることや同制度を国の制度として実施するよう強く求めました。さらに、ブラックバイト対策、介護保険制度で要支援者外しをやめること、中学校給食実施にともなう各種補助金を継続し充実することなども求めました。

 松田さんらは「生まれ育った大和郡山で、今度はみんなの願いを県政に届けるために架け橋になりたい」と、全力で公約を訴えています。

市議選は定数2減で現有4議席確保へ
 後半戦の市議選(4月19日告示、26日投票)は、今回から定数が2削減されて22となります。日本共産党は尾口いつぞう、上田健二の両現職に加え、新人のとくの衆、北野いつ子の両氏で現有4議席確保をめざします。きびしいたたかいですが、市民の願い実現のためにも県議選の勝利、市議会4議席の維持を必ずと訴えています。


尾口いつぞう市議


上田健二市議


北野いつ子候補


とくの衆候補


生駒郡区 定数3を4人で争う超少数激戦か
有力新人立候補予定で激戦に拍車
共産党の宮本議員は実績押し出し3期目へ全力
 

 生駒郡区は定数3で、現在日本共産党の他、自民1、社民1です。日本共産党は、3期目に挑む宮本次郎県議の議席を何としても維持するために全力をあげています。

自民は今回、現有1議席に加えて有力新人1人を推薦するとしており、社民も引退を表明していた現職が一転して出馬を表明し、1人はみだしの大激戦が予想されています。さらに維新の去就が注目されます。

 自民推薦の新人は斑鳩町長の長男で、厚い支持基盤を持ち、斑鳩町在住の自民、社民の両現職との3人によって町内でのし烈な争いを繰り広げ、たたかいを生駒郡全域に広げています。

 共産党の宮本県議は、新たな構図となり激戦になった選挙戦で、厳しいたたかいになっていますが、2期8年、若さと行動力を生かして、周産期医療など住民の願い実現に奮闘してできたつながりを生かし、さらに広げようと奮闘しています。

宮本次郎議員

生駒郡区の町議選
 生駒郡の後半戦は、平群町、三郷町、斑鳩町、安堵町の4町すべてで行われます。

 

  平群町議選

平群町では植田いずみ、山口まさたかの両現職と稲月とし子候補の3人で、3議席回復をめざしています。

 
植田議員


山口議員


稲月候補

  三郷町議選

三郷町でも久保安正、神崎静代の両現職に加えて、佐々木勝町議から引き継ぐ新人の南まき候補の3人で3議席維持をめざしています。

 
久保議員


神崎議員


南候補

 斑鳩町議選

 斑鳩町では現職の木沢正男議員と、里川よし子議員から引き継ぐ新人の浜まり子氏で2議席維持をめざしています。

 
木沢議員


浜候補

  安堵町議選

安堵町では、引き続き現職の田中幹男議員が4選をめざします。

田中議員

 2015年 いっせい地方選挙
県議選生駒市区 定数4に有力6人が立候補か
共産党の新人、いずみ信丈候補が奮闘
非正規体験話し希望ある社会にと訴え共感よぶ
 定数4の生駒市区は現在、自民2、民主1、無所属(市長派)1です。

日本共産党は前回、得票を伸ばしながらも議席を失いました。今回は、現職4人と日本共産党の31歳の新人、いずみ信丈候補と、維新の新人の6人による激戦になるとみられます。

大阪府に隣接する生駒市は大阪への通勤者が多く、大阪の政治、文化の影響も大きい地域です。昨年末の総選挙で、維新が大きく減らしたとはいえなお多くの得票をするのもその現れだと言えます。それだけに定数4に有力6人の激突は、激しさを増しています。

 昨年の総選挙で小選挙区2区に立候補した共産党のいずみ候補は2万2799票、生駒市でも約6900票を獲得し存在感を示しました。

非正規雇用の中で苦しんだ自らの体験を話しながら、未来に希望の持てる社会、まじめに働く者が報われる当たり前の社会を作りたいとの訴えは好感が持たれ、若者にも共感が広がっています。自共対決の時代に、共産党の議席を回復し、オール与党県政に立ち向かい、市民の願いを実現する若い政治家との期待を受け、奮闘しています。

共産党のいずみ信丈候補

生駒市議選の様相
 市議選挙は定数24議席に前回選挙並みの立候補が予想され、多数激戦の模様です。市長が知事選挙に出馬を表明しており、市長選も同時に行われる可能性があります。

 日本共産党は、浜田けいすけ、竹内ひろみの両現職と、上原しのぶ議員から引き継ぐ久保ひでのり候補が3議席獲得をめざしています。

強引な市政運営が批判される市長は、市民が守ってほしいという貴重な自然の学研高山第2工区に、リニアの駅を誘致するとして市民から批判されています。さらに今年4月からゴミ有料化を打ち出したことから、市民の批判がさらに高まっています。

県議選と合わせて、住民の暮らし優先の市政への転換が問われる激戦となる模様です。


浜田けいすけ議員


竹内ひろみ議員


久保ひでのり候補


 いっせい地方選挙勝利へ 日本共産党 新春のつどい開く
安倍暴走政治ストップを奈良から
初当選の堀内照文衆院議員が講演


 いっせい地方選挙まで2カ月と迫った1月23日、日本共産党奈良県委員会と同県後援会は大和郡山市内で新春のつどいを開催し、約1000人が参加しました。いっせい地方選挙の候補者が勢ぞろいし、昨年末の総選挙で初当選した堀内照文衆院議員が講演しました。堀内議員は、衆院で21人に躍進した議員団で、1月26日から始まる国会冒頭に、政党助成金の廃止を求める法案を提出するなど、国民と共同して安倍内閣の暴走阻止に全力をあげると訴えました。


講演する堀内照文衆院議員

 堀内議員はまず、衆院選比例票で前回の1・61倍得票するなど奈良の皆さんの大奮闘で私を国会へ送り出していただいたと感謝の言葉を述べました。そして先日、20年を迎えた阪神淡路大震災では、被災者に冷たい政治を目の当たりにして政治を変えなければとたたかってきた20年であり、その間、住宅再建に300万円の支援制度が実現するなど、政治は変えられると確信した20年でもあったと振り返りました。

 衆院で21議席となった共産党は、17すべての常任委員会に委員を送り、うち11の委員会は複数で、党首討論もでき質問時間も大幅に増え論戦力を大いに発揮できる、提案権を使って国会冒頭に政治を劣化させている政党助成金廃止法案を提出する予定だと紹介しました。

 堀内議員は、安倍政権は議席では多数でも、世論調査では安倍首相が進める問題のどれも5〜6割の国民が反対で、暴走政治をそのまま続けるなら、国民との深刻な矛盾に突き当たると指摘。アベノミクス、沖縄、消費税増税、憲法、原発再稼働、戦後70年などについて詳しく報告しました。そして、国会で論戦し、国民と共同を広げ、安倍暴走政治を食い止めると決意を述べました。

 また、奈良県政についても、「奈良らしさ」を破壊する開発事業の目白押しで、消費税増税を公平な税制だとして10%にも賛成する荒井知事やそれを支えるオール与党の姿勢を批判、日本共産党県議団が周産期医療センターの整備など県民の命を守る砦の役割を果たしていると述べ、県議団を7人にし、市町村議選でも全員当選をめざすとして、大きな支援をよびかけました。


堀内照文衆院議員(右から4人目)とともに手をあげて参加者に応える(左から)太田あつし、今井光子、小林てるよ、山村さちほ、
(1人おいて)松田みつる、いずみ信丈、宮本次郎の各県議候補


勢ぞろいしたいっせい地方選挙の県議、市町村議候補

いっせい地方選候補者が決意

いっせい地方選挙の候補者が勢ぞろいし、それぞれ決意を表明。そのうち県議候補は次のように決意を述べました。

 北葛城郡区から6期目に挑戦する今井光子県議は「今年は戦後70年。自衛隊法が変えられたら、隊員は命令一つで戦場に送られる。若い人たちを絶対に戦場に送らせない。奈良県に軍事基地を作らせない」と決意。

前回定数2の大和高田市区で、自民2議席独占を破って初当選した太田あつし県議は「市民の願いを県政にとがんばってきた。水害対策や中学校給食実現に尽力。地域や地場産業を振興する県政をめざす」と述べました。

 生駒郡区3期目をめざす宮本次郎県議は「妊婦さんが大阪まで運ばれて亡くなったことが悔しくて、遺族の方や地域の方と運動し、周産期医療センターなど前進した。安心して子どもを産み育てられる奈良をめざす」と述べました。

 生駒市区で共産党の議席回復をめざすいずみ信丈候補は「昨年9月県議会で共産党議員団の奮闘で全国初のブラックバイト根絶をめざす意見書が採択された」と紹介。「若い人が安定した職に就けるようがんばる」と決意を述べました。

 大和郡山市区で初挑戦の松田みつる候補(大和郡山市議)は「市民の声を届ける共産党の議席がどうしても必要。今年は女性参政権70年。女性県議の誕生で女性の地位向上を」と決意表明。

 奈良市・山辺郡区で2期目をめざす小林てるよ県議は「昨年の医療介護の総合法で病院や施設を追われ、行き場のない高齢者があふれている。平和と福祉が私の原点。暮らし第一の県政をめざす」と述べました。

 同じく奈良市・山辺郡区の山村さちほ県議は、県議団長として4期16年、大型開発推進や暮らしを省みない県政と正面から対決し、若草山へのモノレール計画を中止させたことなど紹介。「今度はもっと強力な7人の県議団実現にお力をお貸しください」と訴えました。

   ***

 これより先、細野歩党県委員長が主催者あいさつで、総選挙への大きな支援に感謝を表明し、引き続きいっせい地方選挙では、県議を改選5人から7人に、市町村議員を改選28人から32人に増やすとして、それぞれの自治体で県民の命と暮らしの守り手として奮闘している候補者への支援を訴えました。

 上田清大和郡山市長と馬場淳歯科院長からのメッセージが披露され、参加した小泉診療所の水谷和宏所長が、日本共産党の躍進への期待と支援の決意を述べました


いっせい地方選挙まで2ヶ月余
県議選
(4月3日告示・12日投票)の激戦区をみる
奈良市・山辺郡区 定数11に15人予定の激戦区
各党とも県都決戦と位置づけ力集中

 いっせい地方選挙まで2カ月余。前半戦の知事選は3月26日告示12日投票、県議選は4月3日告示、12日投票、後半戦の市長選・市議選は4月19日告示、26日投票、町村長選・町村議選は21日告示、26日投票です。7人以上の県議団をめざす日本共産党は、これまで6区に7人の候補者を決定しています。県議選の様相を見ました。

共産党 県民の暮らし守る山村、小林押し上げへ全力
 


女性後援会の県政学習会で講師をつとめる山村さつほ県議


子ども医療費無料化拡充の署名を集める小林てるよ県議

定数1115人が立候補するとみられる最激戦区の奈良市・山辺郡区(奈良市と山辺郡山添村)の状況を見てみました。

 立候補予定者の内訳は共産党が現職の山村さちほ、小林てるよ両県議の2人、自民党が現職の4人と無所属新人1人を推薦、民主党が現職1人と元職1人、公明党が現職1人と新人1人、次世代が現職1人、維新が新人1人、無所属が元職1人と新人1人で、前回以上に政党と政党所属候補が増え、党派間の争いが激しくなっています。

 日本共産党は、年末の衆院選1区の比例で、2000年総選挙以来の2万票台、得票率も1275%を獲得する躍進を果たしており、この流れを県議選につなげようとしています。

しかし田坂秀洋統一選対本部長は「そのためには県議選の特別な激しさと厳しさをよく見て、複数議席獲得にふさわしい取り組みを進めることが必要です。県議選は衆院選とは候補者の数も地域密着度もまったく違います。各党とも県と決戦という位置づけで力を集中しているからです」と指摘します。

 共産党は前回県議選(2011年)で、2人合わせて1万8000票余、9位と11位でかろうじて当選しました。各党の衆院比例票を県議選立候補予定者数で割ると、多くが約1万票と横一線で、誰が落ちても不思議でない大激戦になるとみられており、複数議席獲得には大幅な票の上積みが求められています。

22日に演説会開き総決起


 共産党は、山村、小林両候補を確実に押し上げるために「2つの争点」「1つの選択」を打ち出しています。「2つの争点」の1つは、安倍政権の暮らしや平和を壊す暴走にストップをかけるかどうかです。もう1つは暮らし第1の県政へ転換するかどうかです。

荒井知事は国いいなりで、消費税増税も大賛成の立場。京奈和自動車道大和北道路、若草山へのモノレール計画など、大型開発優先で古都・奈良の魅力を壊す無駄な事業を進めています。これを日本共産党以外の議員が後押しするオール与党の状況です。

日本共産党は県民アンケートに取り組み、3600人から切実な願いを書き込んだ回答を得て、命と暮らしを守る県政にと奮闘しています。

 1つの選択は、日本共産党を伸ばして政治を変えようということです。

 一昨年の参議院選挙で躍進した共産党は、ブラック企業規制法案を提出し、厚労省も動かすなど変化を生んでいます。躍進した衆議院でも政党助成金廃止の法案を提出する予定です。

 山村、小林両候補は、文字通り県民の暮らしの防波堤となる県政をめざして議会内外でがんばっています。県民の運動と結んで、若草山へのモノレール設置を知事に事実上断念させるなど、力を発揮しています。共産党が伸びれば政治が変わることを県民に実感してもらえるよう訴えるとしています。

 そのためにも宣伝・支持拡大をかつてない規模で取り組み、2月22日(日)14時から奈良県文化会館で開催する奈良市・山辺郡区全体の演説会成功へ、山村、小林両候補を先頭に、党支部、後援会が奮闘しています。


 いっせい地方選挙で躍進を
2015年 
新春のつどい

1月23日(金) 午後6時半開場・7時開会
やまと郡山城ホール 大ホール
記念講演 堀内照文 新衆院議員

主催:日本共産党奈良県委員会 同奈良県後援会

多くのみなさんのご参加をお待ちしています。

総選挙の躍進受け 近畿から新たな前進を…日本共産党
国民の期待にこたえよう…当選の4氏決意を語る
 


 日本共産党は比例代表の近畿ブロックで108万4145票(得票率1284%)を獲得し、議席も4議席と改選前から倍増しました。

 近畿ブロック責任者の山口勝利さん(党大阪府委員長)は「国民の立場に立った対案を示し、国民との共同で政治を動かす政治姿勢も共感を広げました」と述べ、「総選挙での大躍進の流れを、3カ月後に迫ったいっせい地方選挙勝利につなげていきましょう」とよびかけています。

 当選を果たした穀田恵二さんは「4議席以上をめざし4議席を獲得した。国民の声にこたえる奮闘をしたい」、宮本岳志さんは「選挙戦の手応えは大きかった。自公は326議席とったが、国民の中では盤石ではない」、清水忠史さんは「暴走政治に対し『即戦力』で立ち向かう」、堀内照文さんは「兵庫出身の国会議員は10年ぶり。阪神淡路大震災20年を前にした勝利だった」と、それぞれ感想と決意を述べました。


(左から)辰巳孝太郎参院議員と当選を決め花束を受け取った堀内、
清水、穀田、宮本の各氏。右端は責任者の山口さん

奈良でも得票・率ともに前進

 日本共産党は奈良県でも比例票が6万8025票と、前回より2万5806票伸ばし、得票率でも5・98%から1102%と5・04
、2倍近く伸ばして、全国の議席増へ貢献しました。

小選挙区でも各候補が得票で1・3倍から1・7倍増やしました。4人は要旨次のように述べました。

1区の谷川和広さん「自民党政治と真っ向から対決し、ブレない党の姿を訴えた。小選挙区でも風穴を開けられるよう党づくりを進めたい」と述べました。

 2区のいずみ信丈さん「安倍内閣の暴走を食い止めてほしいという声がたくさん寄せられた。若者に手を差し伸べられる青年政治家をめざしたい」と語りました。

 3区の正木敦さん「当選には至らなかったが全力を尽くした。自民対共産党は、中身の面でははっきりしている。議員の数でも対抗できるよう、地区委員長としてがんばっていきたい」。

 4区の山たよさん「母親運動を40年続けてきた者として、子どもの命と平和を守ろうと、母として祖母の立場で訴えた。4区として林業振興も訴えた」。


2014年総選挙
日本共産党が大躍進…8議席から21議席へ
近畿ブロックは4議席 奈良でも健闘
「安倍内閣の暴走止めて」の願い集め
 


 12
14日行われた総選挙で、日本共産党は8議席から2・5倍の21議席に大躍進しました。自民党は改選前より4議席減らし291議席。公明党と合わせて326議席を占めました。

 全国的には、比例代表で606万票(1137%)を得て20議席、小選挙区でも沖縄1区で赤嶺政賢さんが勝利し、合わせ21議席獲得しました。

 比例近畿ブロック(定数29)では108万票(12・8%)を得て、穀田恵二、宮本岳志、清水忠史、堀内照文の4人が当選を果たし、改選前2議席を倍加しました。

 奈良県では、日本共産党が1区から4区まで候補者を立ててたたかいました。当選にはいたりませんでしたが、4人の合計得票は7万7266票(1261%)と前回を大幅に伸ばしました。当選は1区が民主、2区〜4区が自民でした。共産党は比例でも6万8025票(前回4万2219票)、1102%(同5・98%)と大きく伸ばしました。

 細野歩県委員長は「安倍暴走政治にブレずに真正面から対決し、対案を示し、国民との共同を推進したことが支持された」と述べ、公約実現といっせい地方選挙勝利へ決意を述べました。選挙戦をたたかった谷川かずひろ、いずみ信丈、正木敦、山たよの各氏もたたかいと今後の決意を述べ、集まった支持者らとバンザイを繰り返しました。


衆院選をたたかった(花束を持っている右から)山たよ、
正木あつし、いずみ信丈、谷川かずひろの各氏ら

近畿ブロックの当選者


穀田恵二さん


宮本岳志さん


清水忠史さん


堀内照文さん

政治を変えるチャンス総選挙は12月14日投票
日本共産党 躍進めざし最後まで全力
比例近畿ブロックで3議席回復、4議席以上に
こくた、宮本、清水、堀内の各比例候補が奈良で訴え

 総選挙はいよいよ14日投票です。日本共産党は「安倍暴走政治をストップさせるためにも何としても躍進を」と、最後の最後まで総力をあげています。比例近畿ブロック(定数29)で160万票、3議席を回復し、4議席以上をめざしており、奈良県の目標10万7000票が目標です。

有権者にも自公政権の悪政にきっぱりものがいえる党として期待が広がっています。「今度は共産党しかないなあ」とか、「今度は家族中で共産党に入れる」といった話が各地で出されます。


そろって訴える(右から)谷川かずひろ1区(比例重複)候補、
こくた恵二比例候補、いずみ信丈2区候補、正木あつし3区候補、
山たよ4区候補

 比例のこくた恵二(前)、宮本たけし(前)、清水ただし(新)、堀内照文(新)の各比例候補が相次いで奈良入りし、奈良の小選挙区候補とともに訴えを行いました。こくた候補は3日、奈良市の近鉄西大寺駅前で1区の谷川かずひろ候補(比例重複)、2区のいずみ信丈候補、3区の正木あつし候補、4区の山たよ候補とそろって訴えを行いました。


比例 こくた恵二候補


比例 宮本たけし候補


比例 清水ただし候補


比例 堀内照文候補

 1区の谷川候補は「安倍さんは『身を切る改革』と言いますが、それを言うなら、19年間で6300億円にもなる政党助成金こそ廃止すべきです」と訴えました。

 2区のいずみ候補は、「誰もが人間らしく働き、生きられる日本をめざします」ときっぱり。

 3区の正木候補は「前回の自民党の公約はTPP(環太平洋連携協定)断固反対でした。この約束、どこへ行ったのでしょうか。国民に約束したことをしっかり実現する政治をめざします」と訴えました。

 4区の山候補は、戦争だけは絶対に許してはならない。日本共産党は平和憲法、9条をしっかり守っていく政党です」と支持をよびかけました。

 
1区 谷川かずひろ候補


2区 いずみ信丈候補


3区 正木あつし候補


4区 山たよ候補


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