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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月20日付け

 

    被爆者 核廃絶を訴え

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 奈良県の大和郡山市反核平和実行委員会は16日から18日の3日間、同市内で「平和祭」を開きました。

 会場には、防空頭巾やアルバム、戦地から送られた手紙などの遺品。奈良教育大学に残る奈良三十八連隊の弾薬庫跡などの写真や南京戦を体験した同連隊の元兵士の証言パネルが展示されていました。

 17日には、5歳の時に広島で被爆した、秋山勝彦さん(79)が戦争体験の語り部を行いました。秋山さんは、「原爆投下後の町には、あちこちから乾燥したソラマメをフライパンで炒ったような強烈なにおいがした」と話し、家族(母・姉・弟)と一緒に逃げた、双葉山練兵場では真っ黒に焼けた人をたくさん見たこと、放射能の影響で近所の友達がたくさん亡くなったことなどを語りました。

 秋山さんは「核兵器は、人類が発明した一番恐ろしい兵器です。早くなくさないといけないのに日本政府はぐずぐずしている。許せない」と核兵器の廃絶を訴えました。

 同市の40代の女性は「初めて語り部の話を聞きました。わかりやすくてよかった」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月11日付け

 

     肉声で元気よく

 

奈良でも8・10.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が、奈良市のJR奈良駅前で行われました。356回目です。

 参加者は、ちょうちんやミニプラスターを手に、「原発いらない」「原発とめろ」と暑いなかでも元気にコール。関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 関電前では、近隣の病院に配慮し、肉声のみで「再稼働反対」とコールし、しばらく立ち止まりアピールしました。

 奈良でも行動は、16日は休み、23日から再開されます。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月10日付け

 

    被爆者の思いに応えて

 総選挙にむけて、市民と野党の共闘の要である日本共産党の値打ちをおおいに語ろうと9日、近畿2府4県の日本共産党と後援会はいっせい宣伝に取り組みました。

 

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 奈良県では、県内の駅前で街頭宣伝を行い。議員、支部員、後援会員が「近畿民報」を配りました。

 奈良市のJR奈良駅前では、山村幸穂県議と大宮支部、奈良民商事務局支部がプラスターやのぼりをたてて宣伝しました。

 山村県議は、今日は、74年前に長崎に原爆が投下された日だと述べ、「核兵器廃絶を願う、被爆者や国民の思いに応え、核兵器禁止条約に批准する政府をつくるためにがんばります」と訴えました。

 支部員が「おはようございます」と民報を配ると、夜勤帰りの男性が「(参院選挙で)れいわ新撰組と迷ったけど、やっぱり共産党が安定しているから投票したよ」と声をかけました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月9日付け

 

   NHKは放送法違反

      原告側が意見陳述

 

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 「NHKは放送法を守る義務がある」と奈良県民126人がNHKの義務の確認と損害賠償を求めて訴えた集団訴訟の第14回口頭弁論が5日、奈良地裁で開かれ、52人が参加しました。

 原告代理人の星雄介弁護士が、有権者の知る権利であり、平等に伝えるべき選挙報道を例に、NHKは改善するどころか継続して放送法4条に違反していると批判し、「NHKはこのことを真摯に受け止め今後の放送をして欲しい」と意見陳述しました。

 原告代理人の佐藤真理弁護団長は、7月の参院選で13日から15日の間で、選挙関係の報道がほとんどなかったことや、選挙後の総括番組がなかったことをあげ、「普段は、さまざまな番組を放送していても、国政選挙期間中は選挙報道にあてるべき」とのべ、政府寄りのアベチャンネルから市民的な公共放送に替えるために、この裁判は重要と裁判の意義を陳述しました。

 同日、「NHK問題を考える奈良の会」は同市でNHK裁判報告集会を開き、55人が参加しました。星弁護士が、本裁判における原告の主張とそれに対する被告のNHKの反論について詳しく説明し、佐藤弁護団長が、裁判の経過を報告しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月9日付け

 

    公園内にホテル違法

 奈良県が、名勝・奈良公園内へのリゾートホテル設置許可処分を出したのは、都市公園法に違反していると6日、ホテル建設地の近隣住民8人(原告代表・辰野勇アウトドア用品「モンベル」会長)が許可処分の取り消しを求め、奈良地裁に提訴しました。

 訴状によると、県が、ホテル建設許可の根拠とした都市公園法の8条(公園施設に関する制限)には▽海岸、林間等の都市公園に小、中学生の研修のため集団で宿泊させるための施設▽市街地から離れた大面積の都市公園で、周辺に旅館などの宿泊施設がなく公園を利用しにくい場合ーなど、宿泊施設建設について厳しい制限が設けられているとして。

 本件宿泊施設のような高価格の宿泊料を前提としたホテルは、都市公園法では想定されておらず、公衆の自由な利用に供されるべき都市公園の本来の使命に反し、奈良公園の効用を全うするため必要があるとは言えないと主張しています。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月7日付け

 

  力込め「平和の撞鐘」

 

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 広島の原爆犠牲者追悼や世界の平和を願い6日の午前8時


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月7日付け

 

   外国人観光客が署名

 

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 民青同盟奈良県委員会は4日、近鉄奈良駅前で、ヒバクシャ国際署名への協力を、駅利用者や観光客に訴えました。

 署名には、日本人のほか、アメリカやイギリス、ロシア、ペルー、アルゼンチンなどの観光客が署名し、広島と長崎の原爆写真パネルを真剣に見る姿がありました。

 同盟員が、「あなたは、核兵器が国際紛争を抑止していると思いますか」と英訳された質問用紙を示すと、フィリピンから来た男性は「平和的な方法で紛争を解決する方法が他にもあるはず」と答えました。

 別のフィリピンの女性は「核兵器による被害は、次の世代へと引き継がれます。遺伝子の突然変異などの被害がおこらないようにしなければ」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月7日付け

 

   保護者の運動が大切

 

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 奈良県教職員組合は1日、第60回奈教組組合学校を奈良市で開き、山本由美和光大学教授が「奈良県の学校統廃合・小中一貫校」と題して講演を行い54人が参加しました。

 山本氏は、小中学校の統廃合が全国で2014年から3年間で651件あったと紹介。背景に「公共施設等総合管理計画」(2014年)の導入で公共施設の見直しや小中一貫教育(義務教育学校)の校舎施設費が2分の1の国庫補助が付くようになったことなどを上げました。

 山本氏は、「右京小・神功小・平城西中(奈良市)は3校とも小規模校で非常によい規模として緊急に統合する必要はない」と話しました。人口が増加している王寺町で小中一貫校はありえないと強調。県立高校再編計画での平城高校廃校は、「最も理不尽」と指摘しました。

最後に山本氏は、長野県阿智村などの小規模校で育った子どもたちは、「愛されるのがうまく、どんな状況になっても力強く生きる力がある」と話し、小学校区を守る運動は、自治会や地域組織を守る運動につながるとのべ、「保護者の運動が大切」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月6日付け

 

  「むごさ忘れられぬ」

    香芝 平和のための戦争展

 

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 「第18回平和のための香芝戦争展」(NPO法人平和のための香芝戦争展主催)が3、4日の両日、香芝市内で開かれ、のべ400人が参加しました。

 会場には、市戦争遺跡のパネルや県満蒙開拓義勇軍の資料などが展示され、お手玉などの昔の遊びを体験するコーナーもありました。

 3日には、香芝市民が語る戦争体験として、爆発し、子ども3人が死亡した「関屋穴虫(せきやあなむし)不発弾事故」について、巽勝さんと上村善一さんが証言しました。

 両氏によると、事故があった、1947年(昭和22年)4月23日は、市の年中行事「岳(だけ)のぼり」で、小学校が昼から休校となり、自分たちの同級生とそのきょうだいが、家の前庭でどこからか拾ってきた不発弾で遊んでいるうちに爆発して亡くなったといいます。

 巽さんは「小さな棺桶が3つ並んで運ばれるのを道に並んで見送ったことは忘れられません」とのべ、上村さんも「戦争というのは本当にむごいものです」と話しました。

 話を聞いていた同市の女性から「1947年頃に、北今市町でも、私の同級生(当時小学6年生の男子)2人が拾って遊んでいた不発弾が爆発し重傷を負うケガをしている」という新証言が飛び出し、同NPOが調査したいと話す場面もありました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月4日付け

 

      ゴミを拾いながら

 

奈良でも8・2.jpg

 355回目の「脱原発奈良でも行動」が、奈良市のJR奈良駅前で行われました。

 参加者は、タンバリンのリズムに合わせて「原発いらない」「再稼働反対」「原発とめろ」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 デモ中には、「デモで街をきれいにしよう」の呼びかけに賛同した、参加者の女性が、紙くずなどのゴミを道々で拾いながら行進する姿もありました。



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