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  しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月10日付け

 

生保世帯の冷房購入費知事に支給周知を要請

       奈良県議団

 

180806生保世帯のエアコン運用に支援を (2).jpg

 日本共産党奈良県議団は8日、「すべての生活保護利用世帯の熱中症に関する」緊急申し入れを荒井正吾知事にしました。

 今年度から新たに生活保護利用を始めた世帯で一定の条件を満たす場合にエアコンの購入費(上限5万円)などの支給を認める厚生労働省の通知が出ました(6月27日)。申し入れは、通知内容の周知徹底や実際に5万円で購入できるエアコンがほとんどなく、設置費用も含めて支援することなどを県に求めるものです。

 県議団は、生活保護利用者がエアコンを使うことができずに熱中症で緊急搬送された事例や電気代の心配から使用を控えることがあるとの声を紹介。「県民の命を守るために緊急の対策を」と要望しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月8日付け

 

     本気の共闘体制ぜひ

 

穀田さん.jpg

 日本共産党奈良県委員会は4日、穀田恵二党衆院議員・国対委員長を迎えて「国会報告・懇談会」を開き、市民連合・奈良や新社会党、つなぎ結ぶママたちの会など、市民団体や政党関係者など約90人が参加しました。

 穀田氏は、改ざん、隠ぺい、ねつ造など民主主義を根底から破壊する安倍政権のもとで、六野党が「憲法改正発議」をくい止め、8回の合同院内集会の開催や予算組み替え共同提案の提出などができたのは「共闘の力で政治を変える」という立場を貫く、共産党がいたからだと強調。安倍政権を打倒するために、各層各分野の国民のたたかいと一体に、市民と野党の共闘を発展させ、「参院選に向け、『本気の共闘』体制をつくり勝利しよう」と訴えました。

 溝川悠介奈良・市民連合共同代表は「上から示される共闘ではなく、私たちが、いろいろな形の野党と市民の共同を作り上げていく必要がある」と訴え、作家の寮美千子さんは「もっと若い人たちが参加できるような共同をつくってほしい」と要望しました。

 元県医師会会長の塩見俊次氏は「安倍政権のもとで今以上、国民にとって危険な状況はない。一番大切なことは国民の命を守ること。野党の政治家はそのことを考えてほしい」とのべるなど活発な意見が交わされました。

 かまの祥二参院奈良選挙区候補があいさつしました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月7日付け

 

       平和の鐘響く

 

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 広島の原爆犠牲者追悼や世界の恒久平和を願い「平和の撞鐘(どうしょう)」が6日午前8時15分、奈良市役所屋上の「平和の鐘」や、市内26か所の寺院で行われました。

 「奈良太郎」の愛称で知られる、東大寺の鐘(国宝・重さ26・3邸砲料阿任蓮¬鵤横悪舛僚鼎気ある撞木(しゅもく・鐘を突く木)につながる縄を、市内の小中学生が力いっぱい引きました。

 登美ヶ丘小学校の3年の男子児童は「(綱をひくのは)むっちゃ重かった。音も大きかった」とのべ、平城西小学校6年の女子児童は「世界平和を願って突きました。とても良い音が鳴ってよかったです」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月7日付け

 

    激戦・統一地方選  生駒郡区

   定数1減 宝の議席必ず

      宮本次郎県議

 

激戦.jpg

 奈良県生駒郡区は、斑鳩(いかるが)町、三郷(さんごう)町、平群(へぐり)町、安堵(あんど)町の4町からなる選挙区です。現在、定数の3議席を日本共産党の宮本次郎県議(43)と自民党、社民党の議員が分け合っていますが、今年6月議会で定数が1減らされ2議席となりました。いま立候補を表明しているのは、共産党の宮本次郎氏だけですが、自民党は複数候補の擁立を狙っており大激戦となることが予想されます。

傍聴席から拍手

 宮本氏は、選挙区内にある駅や交差点22カ所で毎朝宣伝しています。宮本氏が高校削減問題や小中学校へのエアコン設置。大阪北部地震や豪雨災害の被災者救援、カジノ法の問題などについて訴えると、「今朝、交差点で見たよ」「がんばっているね」と声をかけられます。

 6月議会で宮本氏は、奈良県教育委員会の県立高校再編計画(33校を30校に再編)について質問。「反対する高校生や県民の声に耳を傾けずに、平城高校を廃校にし、移転する奈良高校がそのまま平城高校の校舎を使用することは前代未聞だ」と計画の見直しを求めると、計画に反対する保護者や卒業生、県民が詰めかけた傍聴席から禁止されている拍手が鳴りやまない異例の事態となりました。

文科省申し入れ

 7月25日には、同問題で平城高校の保護者や卒業生と一緒に、文科省に申し入れしました。

 生駒郡区の若手経営者やPTA役員など子育て世代と交流するなかで新しい結びつきが生まれ、そのなかで聞かれたエアコン設置などの切実な声を議会質問に反映しています。

 毎月欠かさず、日本共産党生駒郡後援会ニュース「それいけ!宮本次郎」を発行。現在は9600部を各町の後援会員が配っています。昨年の台風d号で三郷町の民家の裏側が崩落した問題や県立高校再編問題など、身近な問題を分かりやすく掲載したニュースに「あの記事は本当なのか」「いつも読んでいるよ」と多くの人から反響が寄せられています。

 今後は、得票目標(1万1500票)に近づけるようにニュース会員を増やしたいと決意を新たにしています。

(奈良県・石橋和美)


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月10日付け

 

        十津川村訪問

 

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 日本共産党のかまの祥二参院奈良選挙区候補、今井光子、太田敦両県議は3日、十津川村を訪問。更谷慈禧村長や森林組合に9月2日に党県議団と「吉野林業を考える会」が開催する「奈良の森林林業、山村活性化シンポジウム」を案内し、現状などを聞きました。

 更谷村長は、「7年前の紀伊半島大水害のあと、山をなんとかしないといけないと努力してきた。家具作りなどを援助したり、十津川材の『産直住宅』などで木を切り出す会社も2社から7社に増えている。しかし、山の仕事はすぐに成果がでるものでもない。粘り強く努力したい」と話しました。

 森林組合では、「生活できる収入がなければ、山で暮らせない。施主と産地を工務店が結ぶネットワークで仕事を増やしたい」と語りました。

 また、住民らとも懇談し「地域おこしの取り組みを村とも協力して進めているが、人口減をなんとかしないといけない」とのべました。

 林業シンポジウムは9月2日午後2時から橿原市の複合施設「ミグラス」で行います。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月5日付け

              

        輸出なんて論外

 

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 305回目の「脱原発奈良でも行動」がJR奈良駅前でありました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、三菱重工業がトルコ政府へ原発輸出にむけての調査報告書を提出したことについて、「危険な原発を輸出するなどもってのほかです」と訴えました。

 参加者は、マラカスやタンバリンのリズムに合わせて「原発いらない」「原発とめろ」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進。駅前に戻ると「お疲れ様です。がんばってください」と次々声がかけられました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月5日付け

 

    奈良県政問題学習会

 

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 奈良革新懇は2日、県政問題連続学習会を奈良市内で開き、42人が参加しました。

 「奈良のまちづくりを考える」と題して、小井修一高速道路から世界遺産・平城京を守る会事務局長と太田敦日本共産党県議が講演しました。

 小井氏は、国交省が交通混雑の緩和などを目的として今年度新規事業化した、京奈和自動車道・大和北道路建設の問題点について講演。計画の中には、維持管理が高額となる奈良市の中心部に地下トンネル(4・5繊砲魴設予定であることやトンネルからの排気ガスで奈良の文化財に深刻な被害が予想されることなどをのべ、「直ちに、計画の見直しをする必要がある」と訴えました。

 太田氏は、安倍政権が進める地方創生による大型公共事業と観光立国で外国人観光客を呼び込む一方、奈良の歴史的な文化遺産を破壊し、地場産業や商店、農林業への予算は極端に少ない政策を進める荒井県政の特徴と問題点について講演。党県議団が、乱開発で奈良の魅力を損ねてはならないと一貫して知事と対決してきたとのべ、「奈良の老舗旅館や商店の支援をおこない、内発的な魅力を高めることが必要」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月4日付け

 

 反核平和の思いトラックで訴え

 

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 「核兵器の廃絶、改憲絶対阻止、憲法を暮らしに生かそう」。今年で23回目の「建交労中央青年部反核トラックキャラバン」は1日、JR奈良駅前でとミニ集会を開きました。

 同キャラバンは、7月30日に東京を出発し、原水禁大会―広島に向け愛知県や京都府などで宣伝と交流を行ってきました。

 山口裕司日本共産党奈良市議、河戸憲次郎県平和委員会理事長、白川史恵民青同盟県委員長、井上巖県革新懇事務局次長が、平和に対する思い、憲法改悪の絶対阻止を訴えました。

 キャラバン隊を代表し、建交労中央青年部の藤川拓部長が「キャラバンを通じて、沿道や国民に平和の大切さを訴えていきたい」と決意をのべました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月3日付け

 

     子ども守る対策要求

     党奈良県委など緊急申し入れ

 

県へ申し入れ.jpg

 日本共産党奈良県委員会と同県議団、同地方議員団は2日、「猛暑から子どもたちの命と健康を守る対策を求める」緊急申し入れを、荒井正吾知事、吉田育弘県教育長に行いました。

 県内の小中学校の普通教室へのエアコンの設置率が7・4%(2017年度調査)。この間の猛暑で教室の温度がw度を超える日もあると、保護者や教職員からも不安の声が出ています。

 申し入れは、市町村立小中学校の普通教室および体育館への空調(冷房)施設設置を進めるための県独自の支援策を求めました。

 議員からは「命の危険がある暑さ、保護者から『学校に行かせたくない』と不安の声が聞かれる」(北村拓哉奈良市議)、「体育館は避難所に指定されているだけでなく、始業式などいろいろな行事に使うので教室だけでなく考えてほしい」(徳野衆大和郡山市議)、「9月末まで酷暑が続くと言われているが県として対応はどうするのか」(九里幸雄東吉野村議)など要望が出ました。

 県は「市町村振興資金だけでなく、いろいろと考えていきたい」と答えました。

 山村幸穂県議団長は、「緊急に検討し、国への要望もしていただきたい」と強く求めました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月2日付け

 

     原爆議席者を追悼

 

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 第29回原爆犠牲者追悼・般若寺平和の塔のつどい(同実行員会主催)が28日、奈良市内の同寺の境内で行われ、40人が参加しました。

 同寺の平和の塔は、原爆投下直後の広島の町にくすぶっていた火を分けられ1989年に建立されたもの。藤井聖仁実行委員長のあいさつの後、所用で参加できなかった同寺の工藤良任住職からのメッセージが読み上げられました。

 梅林光生県原水協事務局長が、つどいに参加した被爆者と被爆2世の6人を紹介。長崎で被爆した今田安隆さん(79)は、当時は原子爆弾だということを知らず「ピカドン」と呼んでいたことなどを語り、「いまだに核兵器があることが残念でなりません。三度、原爆を使うことは許されません」と話しました。

 平和の誓いとして、民青の学生同盟員が「本当の意味での日本にとっての平和について考えていきたい」と話し、新婦人県本部の小幡尚代事務局長が、ヒバクシャ署名や3000万人署名に取り組んだ経験などをのべ、「一歩、また一歩、平和へ向かってみんなで進もう」と訴えました。



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