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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月12日付け

 

      壁に銃痕 戦跡歩く

       親子で学ぶ夏休み企画

 

宇陀戦跡めぐり.jpg

 新日本婦人の会奈良県本部子どもと教育部は10日、吉川好胤元奈良教育大学付属中学教諭の案内で、夏休み企画 親子で学ぶ戦跡めぐり「宇陀(うだ)の戦争遺跡を歩く」を宇陀市内で行い、子ども15人を含む32人が参加しました。

 参加者らは、始めに、太平洋戦争時に奈良で最大の被害を出した、近鉄大阪線榛原(はいばら)駅近くにある高架下の機銃掃射跡と供養塔を見学しました。

 吉川氏は、「1945年7月24日、アメリカの戦闘機が大阪から来た電車の乗客を狙って機銃掃射を行い、11人が死亡、27人が負傷した事件で、壁に銃撃の跡が生々しく残っています」と説明し、子どもたちが、銃撃の跡を触って確かめる姿がありました。

 その後、戦時体制へ国民の動員強化を図り、毎月8日の「大詔奉戴日(たいしょうほうたいび)」に国民学校の児童が「神社参拝」に動員された、神武天皇ゆかりの墨坂(すみさか)神社と八咫烏(やたがらす)神社を見学しました。

 参加した、地元榛原町に住む小学5年生の女子児童(10)は「住んでいて知らなかったことを教えてもらえて良かった」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月8日付け

 

       平和の願い広島へ

    広島大仏平和祈念式典 安堵町

 

広島大仏と小学生.jpg

 72年目の広島原爆忌の6日、奈良県安堵(あんど)町の極楽寺で、「第7回 広島大仏平和祈念式典」が開催されました。

 広島大仏は戦後、広島の復興のシンボルとして約5年間、原爆ドームのそばのお堂にまつられていましたが、平和公園建設のために、移転した後、長らく行方が分からなくなっていました。同寺に安置されている事が分かり、2011年から祈念式典が行われています。

 式典では、松井一実広島市長からのメッセージが紹介され、安堵小学校の6年生3人による、献茶・献花が行われた後、原爆投下時刻の午前8時15分、参加者全員で黙とうが行われました。

 同寺の田中全義住職は、広島大仏の縁で、海外の人を含む多くの人たちとの出会いがあったと話し、「日本人だけでなく、世界の人たちも同じ思いを持っていると感じました。その中で、若い世代へ平和の発信をどのように繋げていけるのかを考えて取り組んでいきたい」と話しました。

 献茶を行った、小学6年生の男の子は、「広島に思いが伝わるように、平和が続くようにお茶を渡しました」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月9日付け

 

   衆院奈良選挙区候補3氏を発表

 

井上良子 奈良民報8月13日付.JPG

井上良子奈良1区候補

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しもとり純一奈良2区候補

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所すすむ奈良3区候補

 

 日本共産党奈良県委員会は8日、新しい区割りでの衆議院小選挙区(全3区)の候補者として、奈良1区井上良子候補、奈良2区しもとり純一候補、奈良3区所すすむ候補を擁立することを発表し、県庁で記者会見しました。

 記者会見では細野歩党奈良県委員長が、3人の候補者を紹介し「我が党は市民と野党の共同を展望しつつ、安倍政権に対して解散総選挙を要求し、民意を反映した国会にすべしと総選挙に向けてたたかう決意です」と述べました。

 井上氏は、「貧困と格差が広がるもとで、命と暮らし、憲法をなによりも守る政治をつくっていきたい」と訴え、しもとり氏は、「格差や貧困が広がるなかで、中小業者、庶民を応援する公正公平な政治をつくっていきたい」と述べました。所氏は、医療の改悪がおこなわれている現場に関わってきた経験から「命の平等を守る政治をつくるために、全力を尽くします」とそれぞれ決意を述べました。

▽1区 井上良子(53)=新=

大阪デザイナー専門学校夜間部グラフィックデザイン科卒。元赤旗奈良県記者。現在党県国政事務所長、党県常任委員。2009年衆院奈良1区、2017年奈良市長選に立候補。

▽2区 しもとり純一(56)=新=

奈良大学文学部文化財科卒。党奈良県暮らし経済対策委員、党県委員、現在天理民商事務局長。2011年橿原市長選に立候補(無所属)。

▽3区 所すすむ(38)=新=

佛教大学文学部卒。党大和高田市青年学生部長、現在健生会土庫病院勤務、2015年大和高田市会議員選挙に立候補。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月6日付け

 

     個性きらり 写真ずらり

 

 「第4回日本リアリズム写真集団(JRP)奈良支部写真展」(同支部主催)が奈良市の県文化会館で開催されています。6日まで。

 会場には、奈良在住のメンバーが撮った、奈良や大阪などの町並とそこを行きかう住民や観光客の姿、季節のふとした瞬間など、撮影者の個性が光る様々な写真が並びます。

 「おつかれ様」と題した写真の前で、男性が「ほんとにおつかれ様って顔やな〜」と一言、視線の先には、午後の直射日光を浴びた観光客の少女が、歩き疲れたのか少々疲れた表情で写っていました。

 奈良支部が、毎年2回行っている「写真ワークショップ」の参加者が撮影した「ならまち」の写真や第x回全国公募写真展「視点」の入選・入賞した奈良在住の5人の作品も展示されています。

 奈良支部の宮崎悦子さんは「私たちは『上手く撮るより、おもしろく撮らなきゃ』をモットーに、さりげない日常を大切に撮っています。それを見に来てくれた人にも感じてもらえたら嬉しいです」と話しました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月6日付け

 

       原発ノ―

 

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 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が4日、254回目の行動をJR奈良駅前でおこない17人が参加しました。

 参加者らは「原発いらない」「再稼働反対」とタンバリンや太鼓のリズムに合わせながらコールしながら関西電力奈良支店前でデモ行進を行いました。

 「デモで街をきれいにしましょう」の呼びかけに賛同した参加者らが、デモの往復時に、紙くずやペットボトル、タバコの吸い殻などを、コールしながら拾う姿がありました。

 参加した奈良市の女性は、自宅のポストに関西電力から、電気料金値下げの通知が入っていたと話し、「(原発は安全だと)人をだましてまで(電気料金を)値下げすることは許せない」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月6日付け

 

      軍国教育の体験語る

 

2大和郡山市平和祭.jpg

 「大和郡山市平和祭2017」(同市反核平和実行委員会主催)が同市のやまと郡山城ホールで開催されています。6日まで。

 会場では、防空頭巾や軍靴、日章旗など戦時中に使われていた遺品や広島・長崎の原爆パネル写真、奈良にも戦争があったことを紹介するパネルなどが展示されています。

 生駒市在住の船越都さん(83)は、「日本は正しい、戦争は正しい」と教えられ、信じていた小学校時代の授業の様子や5年生の時に小豆島(しょうどしま)に集団疎開した時、家族に会いたくて仕方なかったが、自分より小さい子もいたから我慢していた事などを話しました。

 戦後、世の中の価値観がガラリと変わり、自分が何を信じて良いのかわからなくなっていた時に、日本国憲法と教育基本法に出会い、「国の為ではなく、自分の為に学んでいいということが分かり、やっと心が落ち着いた気がした」と語りました。

 参加した、60代の女性は「戦争の悲惨な事実を途絶えることなく後世に受け継いでいかなければならない」と話しました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月5日付け

 

    反核トラック青年が訴え

 

 今年22回目となる「全日本建設交運一般労働組合(建交労)全国青年部反核トラックキャラバン」が1日、奈良県入りし、建交労奈良県本部や参加者とともにJR奈良駅前でミニ集会を行いました。

 ミニ集会では、日本共産党の井上昌弘奈良市議が、今年の原水爆禁止世界大会が「核兵器禁止条約」が採択された歴史的な転機にひらかれる大会だと述べ、「被爆国日本で、核兵器廃絶の先頭に立つ政府をつくる為に力を尽くしたい」と連帯のあいさつを行いました。

 長崎の原水爆禁止世界大会に参加する、民青同盟奈良県員会の白川史恵委員長は、「禁止から廃絶へ大きな一歩にむかって、皆さんと一緒にがんばりたい」と決意を述べました。

 奈良市革新懇の井上巌事務局長代理は、「全国の皆さんと一緒に核兵器廃絶の為にがんばりたい」とあいさつしました。

 建交労全国青年部の秋山哉保副部長は、「核兵器禁止条約」が国連で採択されたことから、いろいろな場所で行った宣伝で核兵器廃絶署名に関心が集まっていると述べ、「今は、核廃絶を願う行動ですが、この行動が、核が廃絶された事を記念する行動になる日が一日も早く来るようにがんばります」と決意を語りました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月5日付け

 

     憲法の大事さ 共に学ぶ

      韓国の教授招き講演

 

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 「九条の会」奈良と九条の会奈良県ネットワーク、日本国際法律家協会は2日、奈良市内で「『新九条改正案』を斬る」と題して緊急学習会を奈良市内で開催し95人が参加しました。

 学習会では、韓国・仁荷大学の李京柱(イ・キョンジュ)教授が「韓国からみた日本国憲法九条」。前川清成弁護士(前参議院議員)が「憲法を『守る』と言う意味〜安倍総理による憲法改正〜」と題してそれぞれ講演を行いました

 李氏は、武力に寄らない非武装の平和を目指す日本国憲法と、武力による平和を目指す韓国憲法の違いは、憲法で軍隊を明文化している事だと話し、日本は9条の2項があったから軍事化に制約がかかり、韓国は2項に相当するものがなかったから海外派兵につながったと説明、「日本と韓国が共に9条の大事さを考えていかなければならない」と訴えました。

 前川氏は、近代憲法は、国家権力を制限し、暴走しない為のルールとして誕生したと述べ、その上で、日本国憲法は、第2次世界大戦後、国民が切望し、国家権力を制限するためにつくったものだと話しました。

 前川氏は、安倍総理がねらう憲法改正草案に追加された、「国民の義務」や緊急事態条項の危険性について説明し、「憲法(立憲主義)を否定する自民党に、私たちは、憲法を絶対に変えさせてはいけない」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月4日付け

 

   公明の違法政活費返還請求求め訴訟

 

 

奈良県生駒市の市議会公明党が違法に支出した政務調査費・政務活動費の返還を請求するよう、小紫雅史市長に求めた裁判を、宮内正厳元市議(日本共産党)がこのほど奈良地裁に起こしました。

 この問題は、宮内氏が、同公明党が2011年〜15年の5年間に受領した、コピー用紙代などの政務活動費の支出に対して不当支出であると住民監査請求をおこない、その結果、支出された政務活動費などのうち約1年分の半額に相当する、1万5549円について、返還請求をするよう監査委員が勧告、すでに同公明党は返還しています。

 宮内氏はこれを不服とし、返還された政務活動費以外の[亮書が添付されているが購入したものの内容を記載した明細書が欠落したもの∪務活動費と認められない議員宅用と思われるプリンター用インクの購入費3人が発行した、意見表明又は自己宣伝的内容の広報誌の用紙代など7項目に支出された合計112万1573円の返還を請求するように生駒市長に求めました。

 この事件に対する裁判は31日に行われる予定です。

 

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 8月3日付け

 

     合併せず「自立」選ぶ

      奈良県 山添村

 

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 奈良盆地の東側に隣接する大和高原。その一角をしめる山添村は、人口3700人の農山村。鉄道が通ってない、コンビニがない、信号が一つだけの村です。

山添村の中央部にある神野山(こうのやま)は、天女が衣を広げたようななだらかな地形。中腹に広がる鍋倉溪(なべくらけい)は、全長650叩幅25辰竜霎个硫呂鬚覆掘村の一番の観光地となっています。もともとの観光地ではありませんが、最近国内はもとより、オランダなどの外国人観光客も増えています。

村には、大川(おおこ)遺跡など縄文時代の遺跡がたくさんあり、山添村歴史民俗資料館で発掘された土器などの遺物が展示されています。

 寒暖の差が激しい山添村の特産はお茶。以前は「宇治茶」として、最近は「大和茶」として販売され、一番の収入源となっています。

 市町村合併をせずに「自立」を選択した村。検診を充実し、予防、早期発見、早期治療に力を入れてきた村の保健、福祉、医療のとりくみは、知事が「山添モデル」と評価するほどです。20歳までの子どもの医療費無料化、高齢者の医療費が少ないことによって、国保税などの住民負担を低く抑えています。今年6月には、防災の拠点となる役場新庁舎が完成しました。

 奥谷和夫村議



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