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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月28日付け

 

    2016年 赤旗記者が選ぶ

     わが県の3大ニュース

 

4野党合意会見.jpg

 

  1. 奈良で野党統一候補擁立。
  2. 「脱原発奈良でも行動」223回。
  3. 奈良所年刑務所重要文化財へ。

     「戦争法廃止・立憲主義の回復」「野党は共闘」の市民の声に押され、県下の野党4党が、民進党の前川清成弁護士を野党統一候補として擁立、選挙は残念な結果に終わりましたが、次につながる道筋ができました。

     「再稼働反対」「原発とめろ」「原発いらない」とコールし、寒い冬も、暑い夏も、毎週欠かさずJR奈良駅前から、関西電力奈良支店前までデモ行動が続けられています。原発が日本からなくなるまで行動は続きます。

     地域住民などが保存を求めて運動を行ってきた、明治の名煉瓦(れんが)建築の「奈良少年刑務所」について、文科省の文化審議会は重要文化財として指定するように答申を出しました。

      (奈良県・石橋和美)

 

  「しんぶん赤旗」の近畿のページは28日付けで本年度は最後になります。1年間、奈良県の政治、文化、社会運動など様々な出来事を書面にて紹介させていただきました。来年も、奈良の皆さんの活動を少しでもお手伝いできるような記事を書けるようにがんばっていきたいです。どうぞよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月28日付け

 

       県民本位の県予算に

 

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 日本共産党奈良県委員会と同県議団は26日、荒井正吾知事に対して、「2017年度奈良県予算編成に関する要望」をおこないました。

 要望書には、憲法守り、暮らしと福祉、地域経済を守る県予算にするために重点要望5項目と、福祉や地域経済の振興など個別の212項目が記されています。

 初めに、細野歩党県委員長があいさつし、その後、県議らが「老朽化した県営住宅の改善とバリアフリー化」「高校生や大学生の学ぶ環境を守るために給付制の奨学金の創設を」「75歳以上の医療費の引き下げや介護保険の負担増をやめて」など要望しました。

 荒井知事は、「福祉の公正さを考えていかなければならない」と終始持論を展開しました。

 要望には、日本共産党の井上良子衆院1区予定候補としもとり純一2区予定候補も同席しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月28日付け

 

     今年最後の「奈良でも行動」

      来年も元気に頑張ろう!

 

12・23奈良でも行動.jpg

 今年最後の「脱原発奈良でも行動」が23日、223回目の行動をJR奈良駅前でおこない22人が参加しました。

 参加者らは、ミニプラスターを手に「原発いらない」「再稼働反対」とコールしながら、関西電力奈良支店前までデモ行進を行いました。デモ隊が駅前を通ると、青年らが一緒にコールする姿がありました。

 デモ終了後、奈良市の女性は「今年は、文殊の廃炉が決まったり、ベトナムが原発を断ってきたり、私たちの民意が少しずつ届いているのだと思います。諦めないで運動を続けていきましょう」と訴えました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは参加者に「皆さん、また来年も一緒に歩きましょう」と締めくくりました。新年最初の「奈良でも」は1月6日(金)午後6時半からです。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月25日付け

 

      安倍政権に審判訴え

 

高田駅前宣伝.jpg

 日本共産党の所すすむ衆院3区予定候補と太田敦県議、細野歩党奈良県委員長は23日の夕刻、近鉄大和高田駅前で緊急宣伝をおこないました。

 所3区予定候補は「臨時国会が閉会し、自民、公明、維新の党が年金カット法成立や賭博を合法化するカジノ解禁推進法を強行しました。安倍政権は、国会での数を力に暴走を加速させています。この暴走政治に来るべき総選挙で厳しい審判を下しましょう」と訴えました。

 太田県議は、高級ホテルの誘致などを進める県の姿勢を批判し、医療や介護の充実など、もっと暮らしを応援してほしいと県民からの願いが多く寄せられていると話し、「引き続き県民の暮らしに寄り添う県政に向けて頑張ります」と訴えました。

 細野党県委員長は「カジノ法案は刑法が禁じる賭博を合法化しようとするものです」と告発しました。

 所衆院3区予定候補の話を立ち止まって聞くなど道行く人から激励の声が寄せられました


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月24日付け

 

      文化財を未来へ継承

 

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修理された「国宝刺繍釈迦如来説法図」=奈良国立博物館蔵

 

 奈良国立博物館では23日から、特別展「新たに修理された文化財」が開催されています。(1月15日まで)。

 今回の展示では、同館が2008年〜15年にかけて修理した収蔵品の中から、国宝1件を含む13件が展示され、同館が文化財を継承していくために行っている修理の様子などが分かりやすくパネルで紹介されています

 中国・唐または飛鳥〜奈良時代に制作され、今回4年の年月をかけて解体修理された「国宝 刺繍釈迦如来説法図(ししゅうしゃかにょらいせっぽうず)」や五條猫塚古墳から出土したヤスリ状鉄器や鋸(のこぎり)などが展示されています。

 また、来館者の寄付によって14年〜15年に解体修復された「木造毘沙門天立像(もくぞうびしゃもんてんりゅうぞう)」も展示されています。

 同一観覧料で、特別陳列「おん祭と春日信仰の美術」、名品展「珠玉の仏たち」、「珠玉の仏像美術」、「中国古代青銅器」も観ることができます。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  12月27日付け

   

     子どもたちが健やかに育つために

        県へ要望書提出

 

保育の交渉.jpg

 奈良県保育運動連絡協議会(奈保連)は19日、保育に関する交渉を県におこないました。同時に、奈保連と県学童保育連絡協議会の共同署名4787人分を提出し、県下の公立・私立の保育士、栄養士、保護者など16人が参加しました。

 参加者らは、▽民間園の運営費の改善、公立園の国庫補助の復活▽保育士等の待遇と配置基準の改善▽つめこみ保育の解消と待機児童をなくすための予算措置など12項目を国に対して要望するように県に求めました。

 奈良市の民間園の保育士は12年働いても手取り16万円だと話し、「将来が不安です。働き続けたいからこそ処遇の改善をお願いします」と訴え、大和郡山市の私立園の栄養士は「給食調理員の基準(150人で2人)ではアレルギーや離乳食への対応が大変です」と述べ、奈良市の女性は「子どもをしっかり受け止められる施設にするために、開所時間に見合った保育単価にしてほしい」などと訴えました。

 県は「国への要望を続けていきたい」と応えました。

 交渉には、日本共産党の今井光子、小林照代、太田敦県議、中井政友香芝市議が同席しました。 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月23日付け

 

      プレゼントは平和

 

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 新日本婦人の会奈良支部は21日、手作りツリーや「沖縄・高江ヘリパッド建設強行反対」「自衛隊を戦場に送るな 南スーダンから直ちに撤退を」と書かれた横断幕を掲げて、今年最後の宣伝行動「クリスマス・BIG・宣伝」を近鉄大和西大寺駅前でおこないました。近隣の支部からも参加があり、約35人の参加者が宣伝、署名行動、ビラ配りをにぎやかに行いました。

 サンタ帽子に、赤いマフラーを巻いた参加者がクリスマスソングの替え歌などを歌い、「クリスマスプレゼントは子どもたちに平和を」「憲法九条を守ろう!」とアピールしました。

 また、参加者が次々リレートークをおこない、小さな兄弟を連れたお母さんは「自衛隊は南スーダンから撤退するべきだと思います」と話し、別の女性は「沖縄の問題も、本土の問題も一緒です、署名に協力して下さい」と訴えました。

 高校生や親子連れなどが署名に応じ、男子中学生は「ひどいことになっていますね」と署名しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月21日付け

 

       安倍政権に審判を

 

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宣伝する井上候補と山村県議(その右)と奈良市議団

 

 奈良県の日本共産党衆院小選挙区の井上良子(1区)、しもとり純一(2区)、所すすむ(3区)、青木みつはる(4区)の各予定候補者や党地方議員、後援会員らは19日、各選挙区の駅前で夕刻宣伝をおこないました。

 近鉄奈良駅前では、井上予定候補と山村幸穂県議、7人の奈良市議団、後援会員らが訴えました。

 井上予定候補は、「安倍政権の暴走は絶対に許せません。TPP(環太平洋連携協定)、承認・関連法、年金カット法、カジノ解禁推進法ーこれらに審判を下すために、皆さんの支援をよろしくお願いします」と訴えました。

 白川健太郎市議は「安倍政権の福祉破壊の暴走に、なんとしてもストップをかけるために力を貸して下さい」と訴えました。

 ビラを「頑張ってください」と受け取る男性の姿がありました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月18日付け

 

       共産党大きく伸ばして

         衆院候補先頭に

 

12・16早朝宣伝.jpg

 

 事実上の国会閉会をうけ16日の早朝、奈良県の日本共産党は党議員と後援会員らは、県下の駅前で「県内全駅宣伝」をおこないました。衆院小選挙区の井上良子(1区)、しもとり純一(2区)、所すすむ(3区)、青木みつはる(4区)の各候補者や地方議員、後援会員らが、通勤、通学途中の駅利用者などにビラを配りました。

 奈良市の近鉄西大寺駅南口前では、奈良1区予定候補の井上氏が「カジノ解禁や年金カットは許せません。戦争する国づくりは許さない、国民の暮らしを応援する政治を作ろうと先頭に立つ日本共産党を大きく伸ばして下さい」と訴えました。

 また、松岡克彦奈良市議は、「国民の願いや思いとは裏腹な暴走政治を進める安倍自公政権に対し、野党と市民が力を合わせてきっぱりと審判を下しましょう」と訴え、奈良市12月議会の様子も報告しました。

 後援会員らが「おはようございます。日本共産党です」とビラを配るとビラを「おはようございます」と受け取る人の姿もありました。

 

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 12月18日付け

 

    自衛隊派遣のジブチの情勢は

 

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 奈良県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(ナラ―ラ)は11日、早稲田大学の高林敏之非常勤講師を招き、「ジブチ自衛隊基地をとりまく地域情勢と安保法制」と題してアフリカ問題学習会を奈良市内で開催し40人が参加しました。

 高林氏は、世界地図を示しながら、ジブチとその周辺国家(ソマリア、南スーダン、エリトリア、イエメンなど)の歴史や社会背景、ジブチに外国の基地が集中する事情などを説明しました。

 また、2009年に日本政府がジブチ政府とかわした地位協定は、在日米軍を上回る治外法権が定められていると話し、「日米地位協定に苦しんでいる日本が、もっと不利なものをアフリカの小国に負わせ、自衛隊の海外展開の足場にしている」と日本政府の狙いを批判しました。

 ソマリア戦争の背景と現状、南スーダンでおこっている内戦状況はきわめて複雑で、新安保法制による「駆けつけ警護」の条約にはそぐわないものであり、望みもしない民族戦争の泥沼にまきこまれる危険に満ちていると指摘しました。

 参加者からは「南スーダンに自衛隊が行く以外で、日本ができる援助はなにか」「日本の自衛隊がジブチに行くのが納得できない、なぜジブチなのか」など質問があり、高林氏が丁寧に答えました。



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