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しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月9日付け

 

核廃絶まで灯す

 

 

 被爆75年「原爆犠牲者追悼 般若寺平和の塔のつどい」(同実行委員会主催)が6日、奈良市の同寺で開かれました。

 

 般若寺の工藤良任住職は、1989年に平和の塔が建てられた由来について語り、2019年にその案内板が設置されたことを紹介しました。

 

 同塔には、75年前に広島と長崎から持ち帰った「原爆の火」が灯(とも)され続けています。1988年に日本の非核・平和の願いを国連に届けようと、全国リレーされた際に般若寺にも灯され、その火が県内外の平和を願う人々の運動によって翌年、平和の塔に保存されました。工藤住職は「核兵器が廃絶されるその時まで灯し続けたい」と語りました。

 

 被爆者の深町陸夫さん(奈良市在住)が、「忘れてしまいたい」自らの体験を各地の小学校などで語り、伝えることの大切さを訴えました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月8日付け

 

「国会を開け」高校生も応援

 

 

 日本共産党の谷川和広衆院奈良1区候補は、奈良市のJR奈良駅前で業者後援会の人たちと宣伝しました。

 

 谷川氏は、コロナ感染が急拡大している状況にふれ、共産党の志位和夫委員長が感染震源地を明確にし、その周囲の人たち全員を対象にPCR検査を徹底することなどを政府に緊急申し入れをしたと報告し、共産党は感染抑止に全力をあげると訴え。通勤、通学の人たちにから「頑張れー」と声援がありました。

 

 宮本次郎党衆院奈良2区候補は、生駒郡斑鳩町のJR法隆寺駅前で木沢正男町議とともに宣伝。感染拡大を防ぐため「国会を開け」と宮本氏が訴えると、高校生らが手を振って応じました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月8日付け

 

オンラインでの世界大会視聴会

 

 原水爆禁止奈良県協議会と新日本婦人の会奈良県本部は6日、奈良市内2カ所と生駒市、大和高田市の計4カ所で、原水爆禁止2020世界大会・広島デーのオンライン視聴会を行いました。

 

 奈良市の会場で視聴した30代の小学校教諭は、「本当は広島でこそ聞きたい。でも、オンラインだからこそできた参加。発言者の声を聞くほどに、日本の核兵器禁止条約参加を求める気持ちが強くなりました。当たり前が当たり前ではないと知った今だからこそ、子どもたちが安心して学校に通い、学べる日常を守りたい。軍事にではなく、教育にこそ予算を」と感想を寄せました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月8日付け

 

PCR 防疫の立場で

 

 感染震源地の徹底検査を柱とする日本共産党志位和夫委員長の「新型コロナ対策にかんする緊急申し入れ」をもって、党奈良県委員会の細野歩・委員長と宮本次郎・奈良2区国政対策委員長は5日、上田清・大和郡山市長に申し入れを行い、懇談しました。

 

 細野氏は「防疫の立場でPCR検査をすることが大事です」と強調。宮本氏は「緊急申し入れ」のポイントを説明し協力を呼びかけました。

 

 上田市長は、免疫力をつけることが大事で、うがい薬の過使用について注意が必要などと述べ、医療従事者や医師会と協力して、PCR検査を拡充していきたいと応じました。

 

 上田健二、尾口五三、徳野衆の各市議と北野伊津子元市議が同席し、市内の医療施設への減収補填(ほてん)や医療従事者への支援などを盛り込んだ独自の申し入れも上田市長に手渡しました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月5日付け

 

少人数学級の好機

 

 日本共産党奈良県教職員後援会と党県委員会は7月31日、党の「学校再開にあたっての緊急提言」を学ぶ集いを奈良市で開催。党文教委員会責任者の藤森毅氏が講演しました。

 

 藤森氏は、3月〜5月は子どもたちが思い出や友達をつくる一番大切な時期で、根拠のない一律休校は必要なかったと指摘。関係者の中で話し合いされずに実施されたことの問題性にも言及しました。

 

 藤森氏は共産党の「提言」をまとめるにあたって、子どもたちの現状を出発点にしたと報告。「開校を楽しみに学校に行った子が泣いて帰って来た」など児童生徒の実情を述べて、教員10万人増と学習指導要領の弾力化の必要性を強調。その中で、学習内容を精選することが重要で、「詰め込んでも子どもたちには何も残らない」と訴えました。

 

 最後に藤森氏は、志位委員長が「少人数学級」の提案して以降、初めて政府の「骨太方針」に「少人数指導」が盛り込まれるなど大きな動きがあり、今後数カ月が国民の力で少人数学級を実現する決定的な時期だと熱弁し、共産党の役割と決意を述べました。

 

 宮本次郎・党県コロナ対策本部長が「提言」について地域の教育関係者からの「子どもに寄り添う視点がいいね」という反応を紹介しました。

 

 参加者から「GIGAスクール構想」や学校統廃合、修学旅行などについて質問があり、藤森氏が丁寧に応答。党県教職員後援会事務局が、「少人数学級は今がチャンス」と秋に向けて大きな運動にしたいと訴えました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月7日付け

 

育鵬社などの教科書

奈良市教委、採択せず

 

 2021年度から使用の中学校教科書を採択する奈良市臨時教育委員会が4日、同市教育センターで開かれ、『歴史』と『公民』の教科書について、育鵬社版や自由社版は採択されませんでした。また『道徳』の教科書について日本教科書版は採択されませんでした。

 

 同教育委員会は教育長と教育委員4人で構成され、中学校の全教科の教科書について一つひとつ審議し採択。経過は公開され、市民ら30人が傍聴しました。

 

 「子どもと教科書奈良・橿原ネット21」は、奈良市の結果について「運動の成果」と評価するとともに、引き続き、県内各市の傍聴をよびかけています。

 

 大和高田市、17日午後1時半、市役所

▽大和郡山市、20日午前9時半、市中央公民館

▽五條市、20日午後1時半、市中央公民館

▽香芝市、21日午前10時、市役所

▽御所市、21日午後1時、アザレアホール

▽宇陀市、24日午後1時半、市役所

▽葛城市、26日午前9時、當麻庁舎。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月4日付け

 

奈良で「党を知る会」

清水氏「消費税減税できる」

 

 日本共産党奈良地区委員会は2日、感染対策を行いながら、「日本共産党を知る会」を奈良市内2カ所で行いました。清水ただし衆院議員が、「共産党がどんな日本と世界をめざしているのか」「どんな党か」など、笑いを交えながら熱く語りました。

 

 清水氏は、政府のPCR検査の遅れや「Go To キャンペーン」など、安倍政権の対応を批判。一方で国民の声に応え、野党が力を合わせ実現した特別定額給付金の一律10万円や持続化給付金などを紹介し、国民が声を上げれば政府を動かせると述べました。

 

 また、自民党議員100人以上を含む国会議員221人が消費税減税に賛成しており、国民が声をあげれば消費税減税もできると力を込めました。

 

 清水氏は、コロナ禍のもとでもうけ第一主義の社会の矛盾が浮き彫りになり、手をつなぎ連帯する社会が求められていると強調し、日本共産党への入党を訴えました。

 

 清水氏は、会場からの質問に答えて、野党が結束し、市民が後押しすることが大切だと述べ、維新の会の「大阪都構想」は、政令指定都市の権限を府に吸い上げ、カジノ誘致、大型開発などを進め、福祉、教育を切り捨てると強調。安倍政権や維新政治を打ち破るためにも総選挙で日本共産党の比例票を伸ばし、党の議席を伸ばすことが大切だと強調しました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月2日付け

 

ちょうちん掲げ

 

 「脱原発奈良でも行動」が7月31日、奈良市のJR奈良駅前でありました。398回目です。

 17人の参加者が思い思いのプラカードや提灯(ちょうちん)をかかげて、「原発いらない」とコールし、関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 

 この日のコール担当2人のうち、1人は奈良民商事務局員の上杉晴美さんで初めての体験です。

 もうひとりは、日本共産党奈良県委員会勤務員の山下浩利さん。「もうすぐ400回になるので、今回も途切れずに皆さんが集まってくれてよかった」と話します。

 

 行進後の交流会では、六ケ所再処理工場が新基準に「適合」決定されたことに抗議の声をあげていくことも必要だと意見がありました。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年8月1日付け

 

中学校教科書の採択場傍聴を

奈良・橿原ネット21

 

 「子どもと教科書奈良・橿原ネット21」(奈良・橿原ネット21)は、8月に行われる中学校教科書採択の教育委員会の傍聴は、誰でも、どこでも可能として参加を呼びかけています。

 

 8月上旬の県内各市の教育委員会開催予定は次の通り。

▽生駒市、3日午前9時半、市役所内

▽奈良市、4日午後1時、市教育センター(はぐくみセンター)9階

▽橿原市、4日午後1時半、市役所分庁舎(ミグランス)2階

▽桜井市、4日午前10時、市中央公民館3階

▽天理市、7日午後3時半、市文化センター3階。

(各会場ともマスク着用。定員超の場合は抽選あり。開会30分前に受付を)

 

 奈良・橿原ネット21の樽井幸一郎さんは「育鵬社版と自由社版の『歴史』『公民』の各教科書や日本教科書版の『道徳』教科書には、歴史的事実をねじ曲げ、侵略戦争を美化・正当化する特異な歴史観や政治的主張があり、子どもたちに手渡すわけにはいかない」と訴えます。同時に「奈良県の郡で構成する採択地区協議会は、日程等の公表はしておらず、今後の課題」といいます。


しんぶん赤旗奈良県ニュース  2020年7月31日付け

 

深刻な相談次々と

 

 

 奈良県社会保障推進協議会(奈良県社保協)は28日、「新型コロナなんでも電話相談会」(3回目)を行いました。

 

 前日までと当日にあった相談は、々畆濃圓瞭院中の人で車いすのリース代に関する相談奈良市の近鉄奈良駅近くで放浪している高齢者がいるので、外に出て声かける運動も必要ではとの意見桜井市の個人事業主から感染拡大に伴い再び営業自粛しており、国保減免や住宅確保給付金の申請を行ったが、他に活用できる制度はないかとの相談広陵町在住の方からの生活保護についての相談、の4件でした。

 

 奈良県社保協の中嶋潤二事務局長は、「どれも深刻な内容で、専門家が対応してアドバイスさせていただきました。いろいろな制度があることを一般の皆さんは知らないことが多いので知らせる活動も大事と感じました。また、外に打って出ることも必要ではと感じました」と話します。



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