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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月17日付け

 

   古都奈良を彩る「采女祭」が開催

 

采女まつり2016年?.jpg

雅楽が奏でられるなかゆっくりと猿沢池を進む「采女祭」の管弦船

 

 「中秋の名月」の15日、奈良市の猿沢池では「采女(うねめ)祭」が開催され、多くの観光客が池の周りに集まりました。

 同日夕、秋の七草を飾った約2辰硫崟陝覆呂覆おぎ)や27人の稚児、御所車に乗った花扇使などがJR奈良駅前から猿沢池前の采女神社まで、「花扇奉納行列」をおこなわれました。

 また、うた語り「采女ものがたり」と題して、「采女祭」の由来となった、奈良時代の帝(みかど)と采女の悲恋の物語を中橋怜子さんが、管弦船(かんげんせん)の上で上演しました。

 南都楽所(なんとがくそ)が奏でる雅楽(ががく)の演奏に合わせて、十二単姿の花扇使や天平衣装の女性などを乗せた、2隻の管弦船が池を2周すると、観光客からは「きれい」とため息がこぼれていました。

 最前列で仲間と一緒にカメラを構えていた男性は「午後4時半ごろから待っていたかいがありました」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月14日付け

 

      共同の力広げる役割

 

革新懇2016年度総会.jpg

 「平和・民主・革新の日本をめざす奈良の会」(奈良革新懇)は10日、奈良市内で2016年度総会を開催し、日本共産党や民主団体など13団体と県内12か所の地域革新懇から約70人が参加しました。

 北野重一代表世話人が「様々な課題をめぐる運動の中で奈良革新懇の、共同の力を広げる役割がますます大切になってきています。総会では、無党派の人たちとの共同を革新懇としてどのようにしていくのか、きたんない討論をしていきたい」と挨拶しました。

 事務局の西本守直氏は、前総会以降の活動報告や、新しい情勢のもとで奈良の革新懇運動を進めていくための提案をおこないました。

 会場からは、日本共産党の細野歩奈良県委員長が、先の参議院選を振り返り「秋からのたたかいを、改めて草の根から作っていくことが大切」と訴え、奈良民医連や年金者組合、平和委員会などの参加団体や地域革新懇の代表が戦争法廃止やTPP問題、年金問題などそれぞれの行ってきた取り組みを報告しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月13日付け

 

      地域に愛された施設

    今年度閉鎖の奈良少年刑務所

 

奈良矯正展.jpg

 日本共産党の清水ただし衆院議員は11日、奈良少年刑務所が10日と11日の両日に開催した「奈良矯正展」を訪れ、関係者らと交流しました。同刑務所は今年度で廃止し、文化財として保存される見通しです。

 清水議員は、同刑務所をはじめ各地の刑務所の受刑者や地域の団体が制作した製品の展示即売会などで賑わう施設内を宮地重光所長の案内でまわりました。

 また、清水議員は、同刑務所の受刑者の更生教育や保存運動に携わってきた、作家の寮美千子さんら「ならまち通信社」の写真展示のブース前で寮さんと懇談。寮さんは、「受刑者の心を育てて、成長していくための施設だった」と思いを語りました。

 清水氏は、矯正展を回った後、「地域の方々にたいへん愛されている施設だと感じた」と話し、「今後は、少年たちの更生のためにつくりあげてきた『伝統』を継承し、体験できるような施設にしていってほしい」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月11日付け

 

        気分は天平

 

采女祭管弦船.jpg

鷁首のついた管弦船で猿沢池を2周する乗船客ら

 

 奈良の仲秋の名月を彩る采女(うねめ)祭(14日、15日開催)で使用される管弦船(かんげんせん)の乗船体験が奈良市の猿沢池で行われています。

 乗船者たちは、龍頭と鷁首(げきしゅ・想像上の水鳥)の付いた管弦船に乗りこみ、池を2周する約20分の普段は乗ることができない乗船体験を楽しんでいました。

 船の上では、奈良時代の天平衣装を着た女性が、「奈良時代の帝に仕えた采女が、帝の寵愛が衰えたのを嘆いて、猿沢の池に入水したので、その霊を慰めるために社を建てました」と采女祭の由来となった伝説などを案内する姿がありました。

 乗船体験は、11日(日)午前10時〜午後4時までと、14日(水)午前10時〜午後3時まで(雨天中止)協力金大人1200円、子ども600円(5歳〜小学生)采女祭の絵馬付き。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月11日付け

 

   通りがかりの女性も「原発いらない」

 

奈良でも行動9・9.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が9日、208回目の行動をJR奈良駅前でおこない、22人が参加しました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、高速増殖炉「もんじゅ」の環境管理棟でゴミ箱として使用されていた段ボール箱が燃える事故があったと話し、「安全第一の場所で起きたことなのでしっかり原因を突き詰めてほしい」と訴えました。

 参加者は、ちょうちんやミニプラスターを手に「原発いらない」「再稼働反対」と太鼓のリズムに合わせてコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進を行いました。

 参加者が「原発いらない」とコールしながら駅前を通ると、通りがかった女性が一緒に「原発いらない」とコールする姿がありました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月7日付け

 

      生駒 運動続ける

 

 

 憲法九条の会鹿ノ台校区は4日、「第11回鹿ノ台校区 平和のつどい」を生駒市内で開催し、ジャーナリストの西谷文和氏が「戦火の子どもたちに学んだこと〜最新映像で見るシリア・アフガン戦争〜」と題して記念講演を行い、120人が参加しました。

 西谷氏は自身が取材したシリアの映像を示しながら、中東戦争の実情を説明し、「なぜ、戦争が止められず、終わらないのか、それは戦争が儲かるからです」と話し、一発5千万円のミサイルなどを売る、軍事産業を儲けさせるために欧米諸国は、国民に嘘をついてでも戦争を続けさせたいのだと話しました。

 西谷氏は、戦争とメディアの関係について説明し、戦争したい安倍政府の勝手にさせないために「あきらめない、騙されない、忘れないが大事。私たちが、野党と連合して頑張れば、きっと風が吹いてくる、皆さんも粘り強く、諦めずに平和の運動を続けて下さい」と訴えました。

 また、今回で10回目の参加となる、女声合唱「コール・メープル」による「いとし子よ」「あってはならぬこと」などの合唱がおこなわれ、参加者は歌声に耳をかたむけました

 

女声合唱コールメープル


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月7日付け

 

         戦跡を歩く

 

天理市戦跡めぐりin平和員会.jpg

撤去された説明板の前で話す吉川氏

 

 天理市平和委員会は3日、歴史教育者協議会会員の吉川好胤氏の案内で、戦時中、同市の長柄町周辺に建設された、柳本飛行場(大和海軍航空隊大和基地)跡を巡る「天理の戦跡を歩くフィールドワーク」を開催、23人が参加しました。

 吉川氏は、「同飛行場は、本土決戦に備えて1944年9月から建設が始まりました。軍は、用地確保のために田畑を壊し、神社などを強制移転させたうえで、朝鮮人労働者や国民学校の子どもたちなどを動員し、工事をおこないました」と説明しました。

 同時に、昨年5月に、「戦跡に平和を学ぶ京都の会」がアメリカの公文書館で発見した、柳本飛行場の写真を元に、撮影場所を探す試みも行い、参加者は写真のコピーを手に一生懸命探していました。

 参加者は、畑の真ん中に残されている防空壕の跡や戦後そのまま道路として使用されている滑走路の跡などを見学し、最後に同市と教育委員会が1995年に設置し、2014年に撤去した同飛行場の説明板跡の前で、撤去に至る経緯などの説明を聞きました。

 参加した同市の女性は「天理市にこんな戦跡があるのを知らなかったので勉強になりました」と話しました。

 

天理市長柄町柳本飛行場跡地図.jpg

柳本飛行場の地図


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月6日付け

 

     沖縄・奈良連帯のつどい

      「基地建設阻止を」

 

沖縄・奈良連帯のつどい.jpg

 奈良県平和委員会、奈良革新懇、奈良AALA連帯委員会は2日、「『沖縄からの報告』参議院選圧勝!オール沖縄は今」と題して、沖縄平和委員会の大久保康裕事務局長を招き、沖縄・奈良連帯のつどいを奈良市内で開催し81人が参加しました。

 始めに、同県平和委員会の溝川悠介代表理事が「今日の講演で、沖縄のたたかいを学ぶだけではなく、沖縄の問題を自分の事として勝ち取っていかなければならない」と挨拶しました。

 大久保氏は、「沖縄の戦後70年以上におよぶたたかいのなかで、統一戦線にむけた動きは1995年9月4日の少女暴行事件から始まっている」とたたかいの流れや、オール沖縄がだした「建白書」の内容、沖縄のたたかいの基本等について説明しました。

 大久保氏は最後に、「沖縄に来ていただくのもありがたいですが、安倍政権を打倒することが、基地建設を阻止する重要な力になります。次の衆院選挙で、安倍自公政権の議席を奈良から減らすことが、沖縄の基地建設を阻止するたたかいに直結すると確信をもって頑張っていただきたい」と訴えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月3日付け

 

     十分な公開の機会もうけよ

 

奈良少年刑務所.jpg

 日本共産党奈良県委員会は1日、奈良少年刑務所が今年度で閉鎖され、文化財指定を受け保存・活用がはかられる見通しが明らかになったことについて「声明」を発表しました。

 声明では、「長期にわたる保存と活用を進める上で留意する点」として、‘鰻彩浬蠅、「矯正展」の開催などこれまで地元住民や市民に溶け込み共存してきたことから、今後も住民・市民が親しめる十分な公開の機会をもうけること。日本の「近代化」をめざし「奈良監獄」として建築された施設の歴史(戦時中及び米占領下での反戦運動や農民運動などが弾圧、投獄されたことなど)が分かるようにすること。N鮖謀・学術的価値を保全し活用をはかるためには、保存管理計画と活用の基本方針を事前に定めること。て鰻弉茲箜萢冓針の策定、施設・跡地の運用について地元住民や市民団体、同刑務所の職業訓練や更生教育の関係者などの意見が十分汲み取られ、参加がはかられるようにすることーなどを求めています。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 9月1日付け

 

     ツバメの競演歓声

 

平城京ツバメ.jpg

平城宮跡の上空で飛ぶツバメ(黒い点がすべてツバメです)

 日没後の平城宮跡では、ねぐらに帰るために集まってきた、数万(約3万〜5万)羽のツバメによるひとときの競演が見られます。

 毎年、この時期に平城宮跡の中にあるヨシ原をねぐらにしているツバメたちが周囲から集まり、大極殿や見学している人の頭上スレスレなどを、にぎやかな鳴き声を上げながら約30分ほど飛び回ります。

 真黒な塊が渦を巻くように飛び回る姿に「すごい!」「おお〜」と見学者から歓声があがります。

 奈良市在住で、初めて見に来たと言う女性は「こんなにたくさんのツバメが集まれる場所は、本当に貴重だと思います。人間が守っていかないといけないと思います」と話しました。

 

2平城京ツバメ.jpg

飛ぶのが早すぎて写っていませんが葦原の上の黒いのがすべてツバメです。

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