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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月14日付け

 

      命と暮らしを第一に

    かまの 祥二 新 奈良=改選数1

 

 甚大な被害をもたらした台風21号(9月)の被災現場へ。太田あつし県議と大淀町と川上村に向かいました。大淀町ではナシの収穫時期に強風で2〜5割が落果したと聞き、「ナシ農家の男性が『強風で様子を見に来たがどうしようもなかった』と肩を落す姿が忘れられません」と語ります。

 被害を受けた多くの農家が自力再建を強いられていることから、党県議団と一緒に荒井正吾県知事へ支援を要望。6日には、政府交渉で国の支援を求めます。かまの候補は「農業を国の基幹的産業として、農家の経営を応援し、災害対策に本腰を入れる政治に変えたい」と訴えます。

 故・辻第一衆院議員の現地秘書として「いのち第一、暮らし大切に」の政治への志を胸に刻んできました。

 「しんぶん赤旗」の県記者時代には、路線バスの運転手がバス停で乗客を降ろした直後に運転席で亡くなる過労死事件を取材。「夫の無念を晴らしたい」と家族の名誉と人間の尊厳をかけてたたかう遺族の姿に強く胸を打たれました。過労死を促進する「働き方」大改悪を強行成立させた安倍政治を一刻も早く終わらせなければと話します。

 選挙区候補として、つどいや街頭、訪問先で「日本共産党はどんな政党か」「安倍政治を変える道はここにある」などを語り奮闘しています。日本共産党を大きくしたいと中南和地域で入党をよびかけた業者の男性は「今の政治は腹にすえかねる」とこたえ入党を決意。かまの候補は「新入党の方と握手を交わす時、政治を変える力が大きくなったと実感します」とにっこり。

 「安倍政権を倒し、新しい政治をつくる絶好のチャンスです。国民要求を押しつぶす政治から国民の願いが届く政治に変えるために野党統一候補として国会におしあげてください」と力を込めます。(奈良県・石橋和美)

 かまの・しょうじ 1967年大阪市生まれ。立命館大学卒。故・辻第一衆院議員秘書や「しんぶん赤旗」奈良県記者などを歴任。党県常任委員、県国政委員長。


 

     しんぶん赤旗奈良県ニュース 

 

     水と暮らしのシンポ開催

 

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 自治体労働者や研究者、市民でつくる「近畿水問題合同研究会」は3日、水道の広域化・民営化を考える「第27回水と暮らしの110番シンポジウム」を奈良市で開き、44人が参加しました。

 近藤夏樹自治労連公営企業評議会事務局長は、国が水道事業の基盤強化策として進める「広域化と官民連携」で公務員から水道技術者や技能職が失われているなどの実態を説明しました。

 小峠憲司奈良自治労連特別執行委員は、荒井正吾奈良県知事が「奈良モデル」として進める「県域水道の一体化」の問題点について説明。優良な自己水道を持つ市町村にまで、高い県営水道を押し付けるものとのべました。

 谷原一安日本共産党葛城市議は、県域水道一体化計画に反対し、県内一安い料金の同市水道事業を守るために、議会質問や街頭宣伝を行い、市民からは反対の署名運動を求める声があがっていると報告しました。

 岸田あつこ党四条畷市議は大阪広域水道企業に統合した市町村の現状を、北中隆弘奈良市水道労働組合書記長は同市の水道コンセッションについて、武田かおりNPO法人AMネット事務局長は大阪市の水道コンセッション(民営化)について報告しました。

 奈良市の女性は「話しを聞いてびっくりした。水道は安全で、だれでも安い料金で利用できることが望ましい」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月11日付け

 

     原則40年形骸化

 

奈良でも11・9.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が奈良市のJR奈良駅前で行われました。318回目です。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、原子力規制委が運転開始から40年となる東海第2原発の運転延長20年を認可したことについて、原則40年の運転期間が形骸化していると非難し、「避難計画も十分でない、老朽原発を再稼働することは許せません」と訴えました。

 参加者は「原発いらない」「再稼働反対」とコールしながら、雨のなか関西電力奈良支店前までデモ行進しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月10日付け

 

      共産党声響かせ

 

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 奈良県では、雨のなか県内の駅前で党議員や支部員がいっせい宣伝を行い「近畿民報」を配りました。

 奈良市の近鉄学研奈良登美ヶ丘駅前では、小林てるよ県議が中登美(なかとみ)支部と一緒に宣伝しました。

 小林県議は、8月に党県議団が行った「くらしのアンケート」には、「奈良の自然や景観を壊す事業に反対」「県立高校を無くさないで」など2800通を超える切実な意見が寄せられていると話しました。

 「税金の無駄遣いで高級ホテル建設などの大型公共事業を進める県政ではなく、県民の暮らし、福祉を守る県政にするためにがんばります」と訴えました。

 支部員が「おはようございます」と民報を配ると駅利用者が受け取りました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月9日付け

 

   軍事費削り暮らし充実

 

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 第27回奈良県自治体キャラバンとして、「軍事費を削って、くらしと福祉・教育の充実を自治体キャラバン大和郡山市実行委員会」(市内18団体)は6日、同市役所で交渉を行い19人が参加しました。

 要求書には、▽地方自治の拡充で、市民のくらしを守ること▽今日の異常気象による水害などを教訓として、具体的な災害対策を行うこと▽すべての子どもに平等で豊かな保育・教育環境の実現など67項目の統一要求に基づき、担当課と意見を交換しました。

 同市実行委員会の夜久修史代表は「大和郡山のまちづくりを今後どうしていくのか交渉で伺っていきたい」とあいさつ。

 参加者からは「県が進める地域別診療報酬の問題など『奈良モデル』に市としてどう対峙するのかを教えてほしい」「市庁舎の建て替えより市民が求める小学校へのエアコン設置を進めてほしい」「次年度の市の決算状況は」などの要望が出ました。

 同日、同実行委員会は市議会への要請も行い。参加団体が浅田友昭議会事務局長に要請書を手渡しました。

 日本共産党の北野いつ子県議候補(同市議)、尾口いつぞう、上田けんじ、とくの衆の三人の市議も同席しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月8日付け

 

    台風被害 農業支援を

     政府に共産党奈良県委要請

 

政府交渉1.jpg

 日本共産党奈良県委員会と同地方議員団は6日、台風による農業被害対策、水害対策、県立高校耐震化、義務教育学校の大規模化問題、教室へのエアコン設置、医療・介護の負担の軽減、奈良公園内へのホテル建設、平城宮跡・国営公園事業など県民から寄せられた要求を26項目にまとめ、国土交通省や、農林水産省、文部科学省など8省庁にとどけました。これには、かまの祥二参院奈良選挙区予定候補と山村さちほ、小林てるよ、今井光子、宮本次郎、太田あつしの各奈良県会議員団5人の県会議員団、河合町、王寺町、平群町の各議員らが参加、山下よしき参院議員、こくた恵二、宮本たけしの各衆院議員、清水ただし前衆院議員が同席しました。

 農水省では、台風による農業被害では、多くの農家が「共済のメリットが感じらない」という理由で果樹共済に9割以上が加入していない実態があり、加入しやすいように共済組合への支援することや被害の実態にそった対策を求めました。

 水害で大滝ダムに土砂が堆積している問題で国土交通省は、計画堆砂の約75%がすでに堆積しており、できる限り速やかに容量を空けるように検討を開始していると回答しました。

 奈良県が医療費の削減にたいして高い数値目標を設定し、達成できなければ、地域別診療報酬を導入しようとする問題で、医療関係者から反対の声が上がっていることに対して厚生労働省は「こうした声も聞いていく」とのべました。

 

政府交渉2.jpg

 

 国土交通省では、京奈和道・大和北ルートは、実際の交通需要とかけ離れているのに多額の建設費用をかけること、木簡を保全している地下水脈を、トンネルが横断して破壊する危険性あることなどから、この道路計画を中止することを求めました。

 平城宮跡の国営公園事業では「平城宮跡保存管理計画」を県がまだ策定せず、史実とは異なる催しが次々に行われている事態について文化庁は、計画を県につくるよう申し入れるとのべました。

 王寺町が校舎の老朽化などを目的に、2つの小学校と1つの中学校を統合して34クラス1000人を越える大規模な義務教育学校をつくろうとしている問題で、文科省は小中一貫校を導入する場合には「安易に学校統廃合を行わないよう」という付帯決議があることを紹介しました。総務省は、教室へのエアコン設置の問題で、電気代について実態もつかみ補助を検討する考えを示しました。

 平群町で住宅地の近くに大規模な太陽光発電所が建設され、豪雨などで泥水が住宅地やため池に流入している問題で、国の対応をもとめた点について経済産業省は、「町がつくった要綱に違反しているのであれば指導はできるので情報提供してほしい」とのべました。

  厚生労働省は、子どもの医療助成に対して就学前についてはペナルティがなくなったことで厚労省は、「その分、助成年齢を引き上げないでほしいと連絡している」と話し、参加者は「検証すべきは医療費無料化の効果であって、やるべきことが違う」と対応を求めました。


 

    しんぶん赤旗奈良県ニュース

 

     駅利用者も一緒にコール

 

奈良でも11・2.jpg

  毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が奈良市のJR奈良駅前で行われました。217回目です。

 参加者は、ちょうちんやミニプラスターを手に「再稼働反対」「原発いらない」「原発とめろ」とタンバリンのリズムに合わせてコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 駅前では、大きくうなずきながら拍手をするバス待ちの女性や一緒に「原発いらない」とコールする駅利用者の姿がありました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月6日付け

 

     県立奈良高耐震化を

 

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 日本共産党奈良県議団(山村さちほ団長、5人)と北野いつ子大和郡山市議は5日、「県立奈良高校(奈良市)の安全対策と高校再編の見直しを求める」要望書を吉田育弘県教育長に提出しました。

 要望書は、▽国の耐震基準に満たない県立奈良高校の危険な建物の使用を禁止し、緊急的に安全な建物を代替施設として用意すること▽奈良高校の仮設校舎を設置するとともに、現地建て替えをおこなうこと▽高校再編は見直し、高校教育のあり方について、県民の合意に基づいた計画をたてることなどを求めています。

 県議団は、対策の具体的な内容、進展状況をただし、早急な対応を求めました。

 吉田県教育長は、奈良高校が元城内高校(大和郡山市)の校舎を代替利用するのは来年1月か4月になる見通しと話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月4日付け

 

 早朝宣伝22カ所 住民の声背に(1面)

 

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 奈良県の生駒郡区は斑鳩(いかるが)町、三郷(さんごう)町、平群(へぐり)町、安堵(あんど)町の4町)は来春の県議選から定数が1減らされ、2議席になります。同選挙区から立候補する日本共産党の宮本次郎県議(43)は、県議選勝利をめざして、新たな可能性を活かし奮闘しています。

(奈良県 石橋和美)

 「奈良の荒井正吾県政の強権ぶりは、安倍政権とウリふたつ。県民の声にまったく耳をかそうとしません。住民の声を届ける共産党の議席がどうしても必要です」。毎朝、選挙区内の駅や交差点22カ所に立つ宮本議員に「がんばって」などの声がかかります。

   運動拡大

 荒井県政は、県立高校の削減再編や奈良公園を破壊する高級ホテル開発問題を強引にすすめ、医療機関に診療報酬カットを押しつける地域別診療報酬制度を全国に先がけて具体化。安倍政治を体現する県政を自民、公明などが支えています。

 「生徒や卒業生、保護者を置き去りにする県の強引な姿勢に悲しい思いをしている」(平城高校関係者)。6月には、計画発表からわずか10日後に議会に計画案を上程した高校削減再編に怒りをもった高校生や卒業生、保護者が立ちあがり、わずか1週間で2万人の署名を集めました。高校削減に反対する6月県議会での宮本氏の代表質問には、傍聴席がいっぱいとなり、質問には拍手、答弁には怒号が飛び交う異例の事態となりました。

 奈良公園の開発問題では、アウトドア総合メーカー「モンベル」の辰野勇会長が中心となり呼びかけた「奈良公園内におけるリゾートホテル建設反対」の署名は4万1761人分集め(10月19日現在)、学習会の開催や県に対して住民監査請求を行うなど運動が広がっています。

   信頼強化

 医療問題では、これまで党と関わりのなかった人たちが運動を通じてはじめて党と接し、信頼を強めています。県保険医協会との懇談では、理事からは「地域別診療報酬で診療報酬が下げられれば、県内の医療機関は設備投資や人件費などの削減につながり、個人病院などは生き残れなくなる」「この問題を県民に分かりやすく伝えてほしい」と要望が寄せられました。

 県議選は、2人区になったことで社民党の現職が引退を表明。自民党の現職は政務活動費の不正で辞職したため、後継に有力新人2人が準備をしています。また、維新の会や立憲民主党からも立候補を模索しています。宮本議員は、実績を紹介するリーフを9月から10月に全戸配布して、「2人区の1人は現職の宮本」「市民と共闘する日本共産党を必ず大きく」と訴え奮闘しています。

  勝利めざし入党決意次々(3面・一面の続き)

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 宮本議員は、「特別月間」に20人の仲間を迎える個人目標をたて、「よびかけパンフ」を100人以上に手渡し、6人が入党しました。当初、対象と思い描いていた顔ぶれとは全く違う、支部の仲間も対象者として見ていなかった人が入党を決意しました。

 仲間に迎えた、赤旗日曜版読者の60代の姉妹は、親の介護のかたわらテレビのニュースを見て安倍政権へ怒り、インターネットで日本共産党の国会質問を見てストレス発散をしていると話し、「同じ考えをもつ仲間と怒りと笑いを共有したい」と2人同時に入党を決意しました。

 安倍内閣に強い怒りをもっている日曜版読者の70代の女性は、宮本議員の「党を大きくし野党共闘を成功させるなら、安倍内閣を退陣に追い込める」という訴えに、「本当にそう思う。今日、宮本さんが来てくれたのは何かの運命だと思う」と入党を決意しました。

 宮本氏は「ギアチェンジをして思いきって視野を広げることで、目標をやりぬき、さらに3割増しの目標に挑戦して選挙勝利を勝ちとりたい。2人区で勝利することが安倍政治を終わらせる原動力につながる」と決意を新たにしています。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 11月3日付け

 

     不誠実な態度批判

   奈良学園大学教職員組合訴え 県労委

 

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 奈良学園大学教職員組合の組合員7人が同大学に解雇されたことは不当労働行為にあたるとして、救済申し立てをしていた問題で10月30日、県労働委員会は、最終陳述を行い、結審しました。組合員や支援者50人が参加しました。

 最終陳述で組合側は、学園側が団体交渉に出席しないなど不誠実な対応を行ってきたことや学園側の失策で学部が新設出来なかった責任を一方的に押しつける形で教員を整理解雇したことなどを訴えました。

 同日、奈良学園大学の不当解雇撤回、争議の勝利をめざす共闘会議は「結審」直前・決起集会を開き、松本俊一奈労連議長は、仲間の争議をたたかうことは自分の権利を守るたたかいでもあるとのべ、「引き続きみなさんの支援をお願いします」とあいさつ。同組合の川本正知執行委員長は「絶対に引く事はできないたたかいです。最後まで妥協せずにがんばりたい」と決意をのべました。

 組合の代理人弁護士である佐藤真理氏は、全部救済命令を勝ち取るために署名の協力を訴え、関西私大教連や国民救援会県本部が連帯のあいさつをしました。

 労働委員会は、1月末までに決定文を出す予定です

 

 



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