ニュース 青年のページ 政策と主張 議員・候補者 リンク お問合せ プロフィール
ニュース

 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  4月5日付け

 

     俺もいいと思う

 

奈良でも4・3.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が、奈良市のJR奈良駅前で行われました。388回目です。

 参加者は、タンバリンや小太鼓のリズムに合わせて、「原発とめろ」「再稼働反対」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 デモ開始前には、「脱原発でいこう」と書かれた参加者が持つプラスターに目を止めた、駅利用者の青年が「脱原発、俺もいいと思う」と話して通り過ぎました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  4月4日付け

 

     存続へ切実な思い

 

 「奈良市の公立保育園の存続を求める会」は26日、市立保育園の民営化計画に反対し、園の存続を求める、当該保育園の3人の保護者の手記を仲川げん市長あてに提出。日本共産党の北村拓哉市議が同席しました。

 手記には「入所する時点で、民営化の話は何も聞かされず、納得のできる答えも貰っていない。そんな中で民営化を進められても困ります」「先に民営化した2園がどのような結果になるかわからず、不安に思っている保護者がいるのに説明せずに進めるのは不誠実」など保護者の切実な思いが記されています。

 対応した、向井政彦副市長は「(民営化計画は)これからの行政全般の需要からの判断」と述べましたが、公立園を民営化することで子どもの育ちが損なわれる可能性については否定できませんでした。

 手記を提出した、小学生と保育園児の3人を育てる保護者は「(市の対応は)私たちの思いが聞き流されているように感じました。民営化されると母子家庭などの非課税世帯は実費負担が増えることになります。子育てに優しい奈良市と言うなら、手当を増やすなどの根源的な事を考えて欲しい。忙しすぎて声があげられない人がいることも知ってほしい」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  3月4日付け

 

    住民の願い実現へ

 奈良・広陵町議選 2議席確保へ全力

 

200308 広陵街頭演説 八尾候補.jpg

 やつお春雄候補

あす投票 山田さん.jpg

 山田みつよ候補

 奈良県広陵町議選(定数14、立候補15人)は、一票を争う大激戦のまま、あす投票日を迎えます。

 日本共産党のやつお春雄候補(66)と山田みつよ候補(70)=いずれも現=は「大型開発より住民のくらし応援の広陵町へ」と訴え、全力をあげています。

 選挙戦は、地縁血縁を生かした15候補が入り乱れ、早朝の駅立ちに4〜5陣営が集まるなど激しい状況になっています。

 やつお、山田両候補は、新型コロナウイルス対策で国保の改善の申し入れを1日、町に行うなど感染防止対策に全力。また、町指定のゴミ袋を半額にして、コミュニティバス「元気号」の改善と予約制乗合タクシーの導入などの公約を訴え、「4期目も議会に押し上げてください」と訴え奮闘しています。

 日本共産党は「住民の切実な願い実現へ。議案提案権のある、かけがえのない党の2議席を守りぬこう」と支部員や後援会員が、対話・支持拡大に全力をあげています。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  4月5日付け(日曜版10面)

 

     一緒につくるとおいしいね

 にゅうめん、煮物、バナナスコーン…子ども食堂でお手伝い

            奈良県安堵町 

 

少年少女「安堵こども食堂」?.jpg 

 「子ども食堂」って知っていますか?地域のおとなたちが、子どもを真ん中にして、地域みんなで子どもを育んでいく場として、各地にひろがっています。奈良県安堵(あんど)町の「安堵こども食堂」は大道教本部の食堂を借りて毎月1回開催されています。

 27回目のメニューをのぞいてみるとー。やきそば、にゅうめん(温かいそうめん)、さといもの煮物、くろまめ、りんご、缶詰めのミカン、ぶどう、いちごをのせたシュークリーム、バナナスコーン。

 どれもおいしそう。安堵こども食堂では、子どもたちも料理のお手伝いをします。

 小学一年生の山口愛織(あいり)さん(7)と、こども園の年長さんの長岡幹宙(みきひろ)さん(6)は、友だちと一緒にホイルケースを人数分用意して、黒まめとミカンをスプーンですくってわけるお手伝い。「できたよ」と嬉しそうです。

 大きいお姉さんたちは、バナナスコーンを作ります。材料の小麦粉やヨーグルトなどを量りではかって、こねた生地をバナナに巻きつけ人数分に切り、オーブンで焼きます。待ち切れない幹宙君は「10、9、8…」とオーブンの前でカウントダウン。みんなに残り時間を知らせました。

 「もっとお手伝いない」とやる気十分な子どもたち、焼きそばに青のりと削り節をかけたり、くだものやスコーンをお皿へ盛り付けたりと大活躍でした。

 料理を食べた、愛織さんは「にゅうめんがおいしかった。くろまめ入れるのが楽しかった」と話し、幹宙さんは「カウントダウンが楽しかった」とにっこり。

 代表の飯田昭代さんは「こども食堂では、近所の畑でとれた野菜や地域の食材を使って、おとなと子どもが一緒に、おなかいっぱい食べられるように作っています」と話しています。

少年少女「安堵こども食堂」?.jpg

27回目のメニューは「やきそば、甘辛牛肉とあげさんがのったにゅうめん(温かいそうめん)、さといもの煮物、くろまめ、りんご、缶詰めのミカン、ぶどう、いちごをのせたシュークリーム、バナナスコーン、ご飯」でした。

 

 次回の子ども食堂は、4月19日(日)午前10時から、エプロン、三角巾、マスクがあれば持ってきてください

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  4月3日付け

 

    私たちの生活を守ろう

    奈良で「景気回復」宣伝

 

4・1宣伝?.jpg

 消費税が導入されて31年目となる1日、奈良県の「消費税廃止各界連絡会」は、県内の駅前で「消費税の減税で景気回復を!」宣伝を行いました。

 橿原市の近鉄大和八木駅前では、橿原民商や新婦人など加盟団体の15人が参加し宣伝しました。宣伝では「消費税率5%への引き下げを求める署名」と「改憲発議に反対する全国署名」を呼びかけ、ビラを配りました。

 参加者は「私たちは、消費税が導入された日に、消費税を無くそうと宣伝行動をしています。コロナ対策の為には、自粛だけでなく補償も大切にしていかなければなりません。今こそ、消費税を5%に戻し、私たちの生活を守りましょう」と訴えました。

 参加者の呼びかけに、駅利用者などが署名しました。天川村の男性は「旅館もお客が減って大変。補償がないことが不安です」と話しました。

 約1時間の宣伝で、消費税署名は18人分、改憲反対署名は7人分集まりました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  4月1日付け

 

    願い実現へ議席守る

  やつお・山田両候補が第一声

 

八尾さん 告示1.jpg

やつお春雄候補

 

山田さん 告示1.jpg

山田みつよ候補

 奈良県広陵町議選が31日告示(5日投票)されました。日本共産党の、やつお春雄(66)、山田みつよ(70)両候補=いずれも現=が第一声をあげ、「議案提案権のある現有2議席絶対確保」と訴え、4期目をめざします。

 選挙戦は、定数14に新人3人をふくむ15人が立候補し、一票を争う少数激戦の様相になっています。

 やつお候補は「住民の暮らしと平和を守るため全力をあげてがんばります」と述べ、山田候補は「住民の願い実現のために党の議席を何としても守り抜かせてください」と訴えました。

 両候補は▽1枚45円のゴミ袋代を半額に▽コミュニティバス「元気号」の改善と予約制乗合タクシーの導入▽箸尾準工業地区の大型開発の見直しーなどの公約をかかげて奮闘しています。

 党後援会員は「やつお、山田両候補を当選させるために、党派を超えた支持を広げよう」と対話・支持拡大に全力をあげています。

 

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  4月1日付け

 

   各地から減税求める声

 

 消費税10%増税による消費の落ち込みに加え、新型コロナウイルスの影響で暮らしも営業も大変です。「いまこそ消費税を5%に緊急減税を」の声は、近畿でも日増しに高まっています。近畿各府県で消費税率引き下げを求めて運動している人たちの談話を紹介します。

 

   日本の未来守る選択を

 

    奈良県商工団体連合会会長

      松川明一さん

 

 昨年10月に消費税率10%への引き上げにより、消費の落ち込みが続いている中、新型コロナウイルスによる感染症の拡大で、幅広い業界・業種で予約のキャンセル、売り上げ減などの被害が広がり、「これからの状況が見えない」「廃業すらできない」などの悲痛な声が出ています。このままでは零細業者の大量倒産となってしまいます。

 今こそ前例に捕らわれない今を助ける政策と未来の見える政策が求められています。私たち中小業者が求めるのは、消費税を減税して景気を回復させる事だと思います。消費税減税による経済の活性化こそ、中小業者と日本の未来を守る道です。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  3月31日付け

 

  PCR検査は350件可能

  奈良県議会 補正予算案を採択

 

?-?県議山村さちほ1.jpg

 奈良県2月議会の閉会本会議が25日開かれました。コロナウイルスの影響で、収入の減少がある人への貸付などの生活福祉資金貸付原資造成補助金や感染拡大防止対策として高齢者施設などにマスク、消毒液などの補助などの総額4億8541万円の補正予算案を全会一致で採択しました。

 日本共産党は、新年度一般会計当初予算に反対し、不要不急の大型事業を止め、県民のいのち、健康、地域経済を守る予算組替え案を提案しましたが否決されました。

 閉会にあたり日本共産党の山村幸穂県議団長がコメントを出しました。(以下全文)

 「県議団は、1月28日に、外国人観光客の多い同県での『感染防止対策の具体化と強化を求める』申し入れを行い。この直後、県内で、国内初の感染者が確認されました。

 議会開会日には、政府へ緊急的な対策を求める意見書の決議を提案。全会一致で『新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を求める意見書』が決議されました。

 県への観光客が激減するなか、県議団は、奈良市内の旅館と懇談。東大寺門前のお土産物屋さんなどを訪問して、聞き取り調査を行い、代表・一般質問・予算委員会でも、コロナ対策を求めて論戦を繰り広げ、検査体制の遅れを指摘。一日24件にとどまっていたPCR検査の拡充を求め、現在民間も含めて350件可能となりました。

 感染症入院ベット数は24床から、64床へと拡充されたものの、県は、急性期の病床を削減する地域医療構想を見直しません。融資制度などの経済対策や、生活困窮者への直接支援、不足するマスク・消毒液を福祉施設・学童施設などへ支給することなど多岐にわたって提案、要望しました。

 一般会計当初予算は、名勝奈良公園にさらなるホテル・レストランなどの開発、平城宮跡国営公園には、50億円をかけるニセ正倉院の建設、奈良から関西空港までのリニア新線開発計画、自衛隊誘致のための2000メートル滑走路計画など、大型開発推進で切実な暮らしの要望はかえり見ないものです。

 引き続き、切実な県民の要望を聞き取り、県民のいのちと暮らし、営業を守って全力をあげます」


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  3月31日付け

 

 検事長定年延長改定案強く抗議

       奈良弁護士会声明

 

 奈良弁護士会(石黒良彦会長)は23日、「東京高等検察庁検事長の勤務(定年)延長に強く抗議し検察庁法改正に反対する会長声明」を出しました。

 声明では、1月31日の閣議で、検察官を国家公務員法第81条の3「勤務(定年)延長制度の適用対象から外す」としてきた従来の解釈を変更し、定年により退官予定であった東京高等検察庁検事長の勤務を6か月延長する決定を行ったことは、「法解釈の限界を超え、法治主義の原則に反すると言わざるを得ない」と批判しています。

 政府が意中の検察官についてのみ勤務延長を認め、その結果人事に介入すれば、政府は個別事件についての調査・起訴権限に影響を及ぼすことが容易になるため、「検察官の独立性・公平性・政治的中立性を著しく損なうことになる」としています。

 同会は、「司法制度の一翼を担う団体として、東京高等検察庁検事長の勤務(定年)延長に強く抗議するとともに、検察庁法改正案に反対するものである」と強調しました。

 

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース  3月31日付け

 

  原告1人あたり11万円賠償

       奈良地裁命じる

 

 奈良県が進める「県立高校再編計画」で統廃合される平城高校の在校生4人が、県に高校の存続と受けた精神的損害に対する賠償を求めた裁判の判決が24日、奈良地裁であり、島岡大雄裁判長は、条例の取り消しは却下しましたが、生徒一人あたり11万円(合計44万円)を払うよう命じました。

 原告は、学校評価が高く、定員割れのない人気校である平城高校を廃止する合理的理由がないことから、「県立高等学校等設置条例」の一部を改正する条例から同高校を廃止する処分の取り消しと、高校の廃止という重要な情報を提供せず、配慮を行う注意義務に違反しているとして、損害賠償を求めました。

 判決では、被告に対して、遅くとも2017年12月末(受験する前年末)までには、受験を検討する県内の中学3年生に、高校の廃止や生徒募集の停止などの情報を提供すべき職務上の注意義務を怠り、学校選択の際の十分な検討を妨げた違法があると断じました。

 原告に対しては、学校が将来廃止され、3学年がそろわない可能性があることは、学校選択で総合的に考慮する内容の一つであり、生徒には、学校選択を十分に検討することができなかった精神的損害が生じたことは認めました。



最新記事

記事カテゴリー

過去の記事

さらに古い記事

記事検索

その他

mobile

qrcode