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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月21日付け

 

毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」に車いすで参加 

 

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 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」(午後6時半、JR奈良駅前)に毎週車いすで参加し、「デモで良い声がでるように」と飴を参加者に配っています。

 退職直前に、福島原発事故が起こり、労働組合運動として脱原発の問題に関われなくなったので、今度は一市民として廃炉を目指すたたかいに専念しようと決意し、「脱原発ネットワーク」の原発の講演会に参加。同時期に「しんぶん赤旗」で「奈良でも行動」を知り、「参加したいけど、一人では」と半年悩んだ末、ネットワークで一緒に活動する友人を誘い参加しました。

 今では、加藤さんが休むと他の参加者から「今日はどうしたん」と声が聞かれるほど、行動になくてはならない存在になっています。加藤さんも「しばらく顔を合わせない人がいると気になるし、会えたら嬉しい」と参加者を気遣います。

 「再稼働反対」「原発いらない」とデモコールで響く声は、退職後も続ける奈良労音の「奈良フロイデ合唱団」で磨きました。「コーラスで喉を鍛えているから風邪をひかなくなった」と話し、7月の定期演奏会に向け、練習に力がはいります。

 「安倍政権は、秘密保護法や原発の再稼働など数に任せて決める自民党の中でもっとも最悪な政権だから、次の選挙では必ず倒さないといけない。そのためには、『奈良でも行動』のような草の根の運動を大切にしないと」とほほ笑みます。

 文・写真 石橋和美


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月21日付け

 

     緊急署名を呼び掛け

 

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 「憲法9条守れ!奈良県共同センター」は19日夕刻、安保法制が強行可決された日(2015年9月19日)を忘れないと奈良市のJR奈良駅前で宣伝。「改憲発議に反対する全国緊急署名」を呼びかけました。

 同共同センターの菊池高波事務局長は「安倍首相は、自分の任期中に憲法9条を変えたいという執念で、国民が拒否しているのに、憲法改憲を強行しようとしています」と述べ「9条改憲を許せば、今の平和な日本を戦争する国になってしまう。皆の力で阻止しましょう」と呼びかけました。

 参加者が署名を呼び掛けると、ベビーカーを押した女性が「政治家が自分たちをしばるための憲法を変えるなんておかしい」と署名し、「私は県民じゃないから」と断ろうとした別の女性は、参加者に「全国で集めている署名です。ぜひ、協力してください」と言われ、「じゃあ」と応じました。


 

   しんぶん赤旗奈良県ニュース 

 

 安倍政権を支える宗教団体とは

 

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 「奈良宗教者平和協議会」は15日、元「しんぶん赤旗」社会部記者で宗教ジャーナリストの柿田睦夫氏を迎え、総会記念公開講演会「安倍政権を支える2つの宗教潮流」を開き、会場いっぱいの参加者が集まりました。

 柿田氏は、「立正佼成会」や「生長の家」など安倍政権の強固な支持団体が、安倍政権の安保法制の強行採決や原発再稼働の強行などの政治姿勢が信仰や信念と相容れない政策や政治運営を行っていると、明確な反対の意思を表明し、参院選で、与党とその候補者を支持しない事態となっていると支持教団の推移について説明しました。

 現在の安倍政権を支える支持教団については、日本会議系教団が「理念」の一致で支持しているのに対して、創価学会は、安倍自民最強の「支持母体」として「利害」の一致で支持していると述べ、安倍政権と創価学会の選挙密約などの依存状態などについても説明しました。

 柿田氏は、創価学会と憲法20条「信教の自由と政教分離原則」の問題について、「創価学会の行為に整合性があるのか、真剣に率直に議論し検証していかなければならない」と話しました。


 

   しんぶん赤旗奈良県ニュース

 

  安心できる年金制度を

 

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 全日本年金者組合奈良県本部は14日、今年最初の年金支給日に王寺町のJR王寺前で横断幕やのぼりを手に、怒りの年金者一揆を行い、奈良市や生駒市などの7支部25人が参加しました。

 藤垣全弘同執行委員長は「今日は、私たちが待ちに待った年金を受け取る日です。しかし、減らされた年金に怒りをもって抗議の座り込みをしています」と述べ、「1月24日、大阪地裁は『年金削減改定決定取消請求』訴訟を棄却しました。私たちは、不当な判決に抗議し、控訴して、高等裁判所でたたかうことを決意しました」と話しました。

 支部員が「若い人も高齢者も安心できる年金制度」を求める署名を呼び掛けると49人分が集まりました。

 署名した58歳の男性は「来年は60歳になります。65歳になって年金がいくらもらえるのかもわからない。60歳過ぎても、仕事があって働けるかわからない状態で、安倍さんの言葉は信用できない」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月19日付け

 

   NHKは放送法守れ

    奈良地裁 裁判で証人尋問

 

NHK裁判第17回口頭弁論 証人調べ.jpg

 「NHKは放送法を守る義務がある」と奈良県民126人がNHKに対して集団訴訟した「放送法遵守義務確認等請求事件」の第17回口頭弁論が13日、奈良地裁で開かれ、原告弁護団が申請した証人5人に対して尋問が行われました。

 元NHK報道部の相澤冬樹氏は、森友問題を民報が取りあげるなか、政権に忖度(そんたく)し一切報道しないNHKの姿勢と報道の使命、現場記者の思いなどについて述べ、「NHKが良くなるように応援していきたい」と話しました。

 元NHKディレクター、「放送を語る会」の小滝一志氏は、同会が行ったテレビニュースのモニター活動について述べ、NHKと民放が行った、国会前抗議集会や国会中継、選挙報道などを例にあげ、「退職して20年モニター活動をしているが、NHKの政府寄りの報道は変わっていない」と述べました。

 尋問に対して、NHK側の弁護団からの反対尋問は行われませんでした。

 同日行われた、裁判の報告会で、佐藤真理弁護団長は「5人の証人の個性の違い、尋問する代理人の違いなどで非常におもしろい、充実した法廷であったと思います」と感想を述べ、「この裁判をいろいろな人たちの協力で、世直しの大運動にしていきたい」と話しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月18日付け

 

     野党連合政権実現へ

 

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 日本共産党奈良県委員会は16日、奈良市内で第78回県党会議を開き、来たるべき総選挙と党創立100周年をめざす党勢拡大目標・方針を提起した総合計画を決定。あわせて実践の先頭に立つ新県役員を選出しました。

 細野歩県委員長は、第28回党大会で決定した綱領一部改定について報告。市民と野党の共闘を発展させるとともに、日本共産党の躍進に向けた取り組みを提起し、安倍政権を終わらせ、野党連合政府を実現しようと呼びかけました。

 総選挙に向け、県党の得票目標11万2千票、得票率15%以上の実現をめざし選挙戦に立ちあがること、党創立100周年にむけた、党員と「しんぶん赤旗」読者の130%増と年内110%増の目標や青年と現役世代での党建設の強化などを提起しました。

 新たに選出された三役と常任委員は次の通り。(敬称略、○は新任)

▽委員長=細野歩▽書記長=○鎌野祥二▽副委員長=山村幸穂、○宮本次郎▽常任委員=井上良子、倉橋祥八郎、○白川史恵、田坂秀洋、谷川和広、西川哲生、西本文子

 

  団結してたたかおう 国民民主党議員らあいさつ

 

 奈良県党会議には、政党としては初めて国民民主党奈良県総支部連合会の階戸幸一幹事長・奈良市議が参加し、「野党の連携をしっかりとり、衆院選などさまざまな選挙で団結してたたかいたい」と連帯のあいさつをしました。

 団体からは、日本弁護士政治連盟奈良支部から弁護士の兒玉修一事務局長、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合・奈良」の浅川肇共同代表、奈良県保険医協会の青山哲也理事長があいさつ。

 総選挙に向けあいさつに立った、日本共産党の、こむら潤近畿比例候補は「比例で共産党を躍進させ、近畿で4議席を取り戻すために、大きなたたかいをやり抜く覚悟です」と訴え、15日に衆院奈良2区へ立候補を表明した、宮本次郎候補は「奈良らしさを守り抜き、国の悪政とたたかうために、全力でがんばります」とそれぞれ決意を述べました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月16日付け

 

     コールしてデモ

 

奈良でも2・14.jpg

 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」が、奈良市のJR奈良駅前で行われました。381回目です。

 参加者は「原発いらない」「再稼働反対」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進しました。

 デモ開始前、参加者の「原発再稼働ストップ」と書かれたプラスターを見た、駅利用者の男性が「あんたら、原発に反対してんねんやろ、福井の高浜原発は津波に対しての危機感がないから、絶対に再稼働させたらあかん」と声をかける姿があり、参加者も「本当にそう思います」と答えました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月16日付け(4面)

 

   衆院奈良2区候補者を発表

 

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 日本共産党奈良県委員会は15日、衆院小選挙区2区の党予定候補者を発表しました。

▽奈良2区

 宮本次郎(45)=新=奈良教育大学卒、同大学院で障害者福祉を研究。2003年衆院選奈良2区に立候補。2007年県議選(生駒郡区)初当選、県議3期。現在、日本共産党准中央委員、党県常任委員。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月15日付け

 

  総選挙へ近畿いっせい宣伝

 

 次期総選挙へむけ、「全国はひとつ」「近畿はひとつ」で日本共産党の風を吹かせ、近畿比例で180万票を獲得し4議席への回復を必ずやり遂げようと近畿日本共産党と後援会は14日、いっせい宣伝に取り組みました。

 

    野党連合政権つくる

 

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 奈良県では、県内の駅前で党議員、支部員、後援会員が「近畿いっせい宣伝」を行い。「近畿民報」を配りました。

 奈良市の近鉄奈良駅前では、北村拓哉奈良市議と細野歩党県委員長、後援会員が宣伝しました。

 北村市議は、格差や貧困を大きく広げ、政治の不信を拡大している安倍政権の政治に対して、今度の総選挙で奈良からも審判を下そうと述べ、「市民と野党の共同で、改憲発言を繰り返す安倍政権に代わる新しい野党連合政権を作ろう」と訴えました。

 細野県委員長や後援会員が「おはようございます。ぜひ読んでください」と民報を配ると「ありがとう」「がんばってください」と通勤、通学途中の駅利用者などが受け取りました。

 

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 2月12日付け(4面)

 

        通行人が声援

 

フラワーデモ奈良 2・11.jpg

 3回目となる「フラワーデモ奈良」が



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