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 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月17日付け

 

      通行人もコール

 

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 298回目の「脱原発奈良でも行動」が、JR奈良駅前で行われました。

 呼びかけ人の白川史恵さんは、福島第2原発の廃炉が決まったことに、「廃炉は歓迎すべきことですが、東日本大震災で全基停止してから7年3カ月、遅すぎる判断だ」と東京電力の姿勢を批判しました。

 参加者は小太鼓やタンバリンのリズムに合わせて「原発いらない」「原発とめろ」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進。駅前では、バス待ちの男性が一緒に「再稼働反対」とコールしました。


 

      しんぶん赤旗奈良県ニュース

 

96年ぶれない共産党の値打ち広げ戦後最悪の安倍政権打倒を

  奈良で演説会 小池書記局長が訴え  6月18日づけ(2面)

 

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 安倍政権の打倒、参院選と統一地方選の躍進を目指し、日本共産党の小池書記局長を招いた演説会が17日、奈良市内で行われました。会場の奈良県文化会館は立ち見が出るほどの満席となり、小池氏は市民と野党の本気の共闘を広げながら、共産党の値打ちを語って比例目標「850万票15%以上」を達成し、激動の情勢を前に推し進めようと熱く訴えました。

 比例候補の山下よしき副委員長がビデオメッセージで訴え。かまの祥二奈良選挙区候補は「子どもが安心して学べる社会を実現する」と強調し、県議候補6人が決意表明しました。

 塩見俊次・元奈良県医師会長があいさつし、仲川げん奈良市長が祝電、「繋ぎ結ぶママたちの会」の坪本かなえさんがエールを送りました。

 小池氏は冒頭、野党共闘について「課題は明らかだ。お互いが応援し合える本気の共闘にしないといけない」と強調。「党勢拡大特別月間」に触れ「共産党が伸びてこそ共闘が発展する。そうやって安倍政権を追い詰める」と力を込めました。

 米朝首脳会談(12日)について「史上初の両国最高指導者の合意であり、簡単に後戻りできない重い合意だ」と指摘。「戦争だけは絶対に起こしてはならないという人々の思いが世界を動かした。唯一の戦争被爆国で9条を持つ日本こそ平和、協力、繁栄の北東アジアをつくる戦闘に立つべきだ」と呼びかけました。

 終盤国会について小池氏は「(森友・加計など)疑惑にふたをしたまま、カジノ実施法案や過労死促進の『働かせ方改悪』の強行成立を狙い、国会延長を言い始めた。とんでもないことだ。徹底審議、疑惑の真相解明と責任追及で内閣総辞職に追い込もう」と力強く訴えました。

 奈良県政については、国と大企業にいいなりでリニア新幹線誘致を狙い、世界遺産の平城京の木簡など「古都・奈良の文化財を破壊する政治は許さない」と批判。「悪政とたたかう共産党県議団をふやしてほしい」と訴えました。

 最後に小池氏は、党が結党以来、平和などの実現をぶれずに追及できる根本には綱領があるとして「共産党という党名には、企業のもうけ第一主義を乗り越え、生産を社会の手に移すことを土台とした未来社会論のビジョンが刻まれている」と強調。「96年間ぶれずに国民の声を届ける共産党を、どうか強く大きくしてほしい」と訴えると、参加者はひときわ大きな拍手で応じました。

   

       ウソのない政治期待

  小池書記局長演説、会場うめる熱気 6月19日付け(近畿)

 

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 来年の参院選・統一地方選勝利へむけ、小池晃書記局長を迎えた日本共産党大演説会が17日、奈良市内で開かれ、会場いっぱいの参加者の熱気にあふれました。

 かまの祥二参院奈良選挙区候補や来年のいっせい地方選挙に立候補する、山村さちほ、小林てるよ、今井光子、宮本次郎、太田敦、北野いつ子の6県議候補がそれぞれ決意をのべ、盛んな声援が送られました。

 奈良市の女性(45)は「小池さんの話は、すごく分かりやすくて、私が思っていたことを代弁してもらいスッキリした」とのべ、「党名を変えないこととあわせて、未来社会論のビジョンが聞けて世界が広がりました。資本主義がいいとは思っていなかったので、そうじゃない未来を目指していると聞いて、いろいろと勉強したいと思った」と話しました。

 大阪から大和高田市に通勤している石田幸平さん(33)は「ぼくも共産党の名前は変えるべきでないと思っていました。党が96年間続いてきたことに意義がある。良い話が聞けてよかった」と話しました。

 橿原市の男性(37)は「小池さんの『政治のうそを正す』という言葉が一番心に残った。うそまみれの政府を正すという声を市民レベルであげるべき」と話しました。

 

  元奈良県医師会長 塩見氏の訴え

 

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 17日、奈良市で開かれた日本共産党大演説会での塩見俊次元奈良県医師会長の連帯のあいさつを紹介します。

 日本の医療を壊してしまうような奈良県が発信した政策を知っていますか。これまで各市町村で運営されてきた国保を、今年の4月から県が全部まとめて運営する政策です。これに先立ち、知事は3月に地域別診療報酬という制度を打ち出し、国保の診療報酬も奈良県独自に一割引きにする計画を発表しました。

 皆さんは、安くなるからいいと言われるかもしれませんが、県内の医療機関にとって収入が1割減ることは、医師・看護師などの待遇や給与が下がることにつながり経営困難になります。さらに他府県に緊急搬送されても、国保加入の奈良県民には9割しか支払われないとすれば医療機関が受診を断る可能性も出てきます。

 この政策が他の都道府県に広がれば、将来的には全国の医療も壊れる可能性があります。絶対に導入させてはなりません。医者や医療機関の為でなく、県民の為に、我々は意見をのべ反対行動を起こしていきたいと思っています。

 

 

 


清水ただし前衆院議員と楽しく学ぶ未来社会論

2018年7月7日午後6時30分

大和郡山市 城ホール2階 BC会議室です。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月16日付け

 

    平城宮東院の食事作り跡か

       奈良文化財研究所

 

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被熱痕跡を示す海野(うんの)研究員

 奈良文化財研究所都城発掘調査部は14日、皇太子の居所である東宮や天皇の宮殿がおかれていた、平城宮跡東院地区の第595次調査結果を発表しました。

 奈良時代後半の井戸(539次調査で発掘)の東側に併設する建物、溝、火を使った調理にともなう遺構と考えられる大規模な被熱痕跡が検出されました。

 539次調査(井戸の西側)で土師器(はじき)や須恵器(すえき)の甕(かめ)、移動式の竈(かまど)などの調理器具が多く出土したのに対して、今回の調査区からは土師器や須恵器の杯・椀・皿などの食器類が多く出土。食膳のための空間のなかでも調理や配膳などの機能に応じて空間を分けて利用していたことが分かりました。

 同調査部の海野聡研究員は「今回の被熱痕跡が調理に関連する痕跡とすると、平城宮内での発見は初例となります」「東院中枢部で大規模に展開する食膳を準備する厨(くりや)の遺構と考えられ、奈良時代の厨の空間利用の機能分割や実態を考えるうえで貴重な発見です」と話しました。

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第595次調査区と周辺の遺構平面図(奈文研作成)

 現地説明会=17日(日)午前11時〜午後3時、東院庭園北側(小雨決行)。問い合わせ=同研究支援課0742(30)6736


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月16日付け

 

    安心できる年金制度に

      年金者組合が署名行動

 

年金者一揆in大和八木駅前1.jpg

 全日本年金者組合奈良県本部は15日、近鉄大和八木駅前で安心できる年金制度を求める署名行動をし、45人が参加しました。

 藤垣全弘委員長は「2カ月に1回の年金支給日です。引き下げられた年金に抗議して一揆をおこしています。未来を担う若い人たちが安心できる年金制度をつくるため署名に協力してください」と訴えました。

 組合員が呼びかけると、署名に応じた橿原市の女性は「これ以上、年金を減らされたら生きていけない」とのべ、就職先が決まったという若い男性は「年金が無くなるといううわさを聞いて心配しています」と話しました。署名は約1時間で人分が集まりました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月13日付け

 

     3000万人署名

 

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 日本共産党奈良県JR後援会は8日、JR奈良駅前で宣伝、3000万人署名に取り組みました。

 後援会員が「日本が再び海外で戦争する国になるかもしれません。戦争を二度と起こしてはいけません。憲法は、私たちの生活を守る大切なものです」と訴えました。

 宣伝には、日本共産党の井上昌弘奈良市議も参加。「安倍政権が9条改憲の企てを断念するまで、改憲反対の世論を大きく盛り上げていきましょう」と話しました。

 後援会員が「憲法9条改悪反対の署名に協力してください」と訴えると、「がんばってください」と女性が署名しました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月13日付け

 

長谷川テルに思い寄せ奈良でつどい開催

 

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 戦前の治安維持法犠牲者で反戦活動家の長谷川テルに思いをよせるつどいが9日、大和郡山市内で開かれ、53人が参加しました。主催は「長谷川テル顕彰奈良県実行委員会準備会」。

 日中友好協会大阪府連の山本恒人副会長が講演。長谷川テルは奈良女子高等師範学校(現奈良女子大学)在学中にエスペラントを学び、1932年に左翼活動の容疑がかかり治安維持法で逮捕。退学処分になったことなどを説明しました。

 中国人留学生の劉仁と出会い結婚。1937年中国にわたり、中国に派兵された日本兵にむけ「あなた方の敵は、海を越えたこちら側にはいないのだ」とラジオで反戦放送。日本の侵略の実態をエスペラントで世界に知らせたことなどを紹介。「テルさんの顕彰は9条や平和を守りぬく運動を進めることにつながる」と訴えました。

 奈良蟻(あり)の会合唱団が「長谷川テルの歌 希望の鳩 ヴェルダマーヨ」を合唱しました。

 同日開かれた同実行委員会結成総会で、田辺実準備会事務局長は、テルの事績を調査・研究して、語り継ぎ、市民レベルで日中友好・親善を推進することは「不再戦の誓いを固め、北東アジアの平和に貢献することだ」と語りました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月13日付け

 

       計画再検討を

        市民ら県に要望

 

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 「古都・奈良の文化遺産を守る会」と「奈良歴史遺産市民ネットワーク」は11日、荒井正吾県知事に、京奈和自動車道・大和北道路(約12・4繊坊設の再検討を求める要望書を提出しました。

 要望書は、同道路の平城京の地下を通るトンネルの排気塔から排出される排ガスの市民や文化財への影響が懸念されると指摘。人口減による車の減少からこれ以上の交通量の増加は考えられず、渋滞解消を目的とした同道路の建設計画そのものの再検討を要望しました。

 対応した県道路建設課の担当主幹に同市民ネットワークの小井修一事務局次長は、地下トンネルで事故が起きたときの避難対応などの問題をあげ、「無理な計画を県民に押しつけることは許されない」と訴えました。

 日本共産党の、かまの祥二参院奈良選挙区候補と太田敦県議が同行しました。

 


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月12日付け

 

      自分も変える力に

        わかけん報告会

 

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 日本民主青年同盟奈良県委員会は10日、東京で3日に開催された「若者憲法集会」の報告会&憲法カフェを大和郡山市で開きました。

 白川史恵県委員長は、県内から高校生や大学生など3人が参加したと報告。分科会「『HEIWAの鐘』の作者ユキヒロから学ぶ沖縄の平和」やメイン集会に行き、九条の会の小森陽一事務局長の講演などを聞いたとのべました。

 参加した男子高校生は「分科会で沖縄の現状を聞いて、米軍の基地は日本から撤去すべきだと思った。自分も世の中を変える力になりたいと思った」と話しました。

 男子大学生は「現在、戦力が必要と言っている人でも本当は平和を求めている。だったらそれにむかってみんなが動けば、平和になると思った」とのべました。

 憲法カフェでは、日本国憲法の前文などを読み合わせ、参加者が「憲法は、国民に関することより、行政や国を規制する条項が多いと思った」などの感想から、今後、弁護士を講師に招いた学習会の開催などが話し合われました。


 

 しんぶん赤旗奈良県ニュース 6月10日付け

 

      中学生もコール

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 毎週金曜日の「脱原発奈良でも行動」がJR奈良駅前でありました。297回目です。

 参加者はプラスターを手に「原発いらない」「再稼働反対」「原発とめろ」とコールしながら関西電力奈良支店前までデモ行進。信号待ちの男子中学生が一緒にコールしました。

 駅前では、参加者の持つ鹿の絵の描かれたプラスターに目を止めた観光客が「かわいい。東京に帰ってみんなに見せます」と写真をとる姿もありました。



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